2008年05月06日

ACL グループリーグ クルンタイバンク戦(HOME) 展望

ACL予選第五戦、7日ホームクルンタイバンク戦の展望。

スタメン予想は以下。
     興梠 竜太
    ダニーロ  野沢
     青木 満男
新井場 大岩 岩政 伊野波
       曽ヶ端

左腹筋挫傷で戦線離脱のマルキーニョスと、篤人以外に、曽ヶ端、岩政、本山、田代も負傷というニュースもありJ'sのプレビューを見ると、前日練習に田代は不参加、本山は別メニューというところで、この布陣を予想。皆傷ついている。川崎戦は激しい試合だったようだ。
佐々木→田代
ダニーロ→本山
伊野波→篤人
が本来のベスト布陣だが、何人試合に戻れるか。苦しい状況は続く。
特に伊野波が苦しんでいる。ここは押し込みたい相手だけに、そろそろ笠井の起用なども望みたい。篤人の復帰にも少しだけ期待。
川崎戦は先発ダニーロであったが、どうも野沢、本山、ダニーロ3人は、疲労やコンディション、怪我などを見て、少しづつ入れ替えながらオリヴェイラは使っているように見える。
大宮戦:ダニーロ&野沢
神戸戦:野沢&本山
川崎戦:本山&ダニーロ
この流れでもダニーロと野沢の先発が濃厚。本山の怪我の具合もあるだろうが、個人的には、ダニーロよりも野沢本山スタメン起用を望みたい。

相手はクルンタイバンク。鹿島は第一戦灼熱のタイで9-1と大勝したが、あの暑さで本調子ではなかった可能性は高い。ナムディン戦ではベトナムでのアウェイこそ引き分けたものの、ホームではなんと9-1で圧勝(鹿島は6-0)。自国リーグでも復調し、首位チョンブリにも引き分けている。万博でG大阪と引き分けたチョンブリ同様、今度は強敵となるだろう。鹿島の最近の出来を考えても、大量点を獲って大勝というのは難しいかもしれない。得点は多いにこしたことはないが、まずは勝利をつかむことである。

鹿島の今の状況は悪い。
守備が踏ん張っているときは得点できず、点を獲ったときは守備が踏ん張れない。
運動量が不足し、ゲームを支配できない。
支配しながら点を獲れないといういつものケースとは違う、こんな状況の鹿島は普通ではない。
ついには頼みの綱のマルキーニョスも怪我で再度離脱。

しかし、リーグ戦に関しては必要以上に悲観することはないと考えている。
鹿島、G大阪とその対戦相手の大分、京都を除く各チームは本日十一節を終えた。鹿島は一試合少ないながらも暫定で首位から勝ち点差5の5位。想定内だ。
怪我人も重傷者はいない。マルキーニョスも二週間。中断期間で全員がきっちり戻ってこれる見込である。さらに7月からは中田浩二の復帰も決定しており、これも大きい。なんとかこれ以上離される事無く中断期間に持ち込み、抜本的な建て直しを図りたいところだ。

逆にACLについては何が何でも勝利を。ここを勝てないと先が無いのだ。選手達は勿論分かっているだろうが、きっちり結果を残すことを期待したい。
昨今は鹿島のアジア挑戦が今年が初めてであるかのように錯覚している他サポも多いが、AFC主催試合でここまでの鹿島の得点は96点。アジアでの苦しい戦いの歴史はどのJクラブよりも長く積み重ねてきた。我らにとりアジアの頂点は悲願なのだ。

ここでの一つの勝利が、嫌な流れを断ち切り、リーグ戦でも状況を好転させてくれるはずだ。この苦しいときこそ、我らは選手達を、オリヴェイラを信じて、サポートし続けることだ。私は仕事のため参戦できないが、TVの前から声援を送りたい。

本当に重要な一戦である。皆、是非スタジアムで声援を送ってほしい。

posted by desafio |17:51 | 試合展望 | コメント(4) | トラックバック(0)
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