2008年04月19日

中田浩二復帰決定

このタイミングできたか。
怪我があったので発表あるかもと思っていたが。
加入は7月から。

posted by desafio |21:56 | 報道 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年04月19日

J1 第七節 ガンバ大阪戦@カシマスタジアム

ホームG大阪戦。

都内は曇りなのでバイクで行ったら強風がきつい上に潮来近くで雨が。
スタジアムも4月ということを忘れる寒さ。
冷たい雨の中の対戦となった。

試合開始前はコール無く、静かなゴール裏であったが
開始後は応援はいつも通り。
この悪天候、NHK総合で放送があるにもかかわらず17,000人以上が集まった。
期待を裏切らぬハイレベルな熱戦となった。

スタメン。
GK 21 曽ヶ端準  
DF 19 伊野波雅彦  
DF 3 岩政大樹  
DF 4 大岩剛  
DF 22 石神直哉  
MF 15 青木剛  
MF 40 小笠原満男  
MF 10 本山雅志  
MF 11 ダニーロ  
FW 18 マルキーニョス  

GK 22 藤ヶ谷陽介
DF 27 橋本英郎
DF 2 中澤聡太
DF 5 山口智
DF 13 安田理大
MF 17 明神智和
MF 7 遠藤保仁
MF 10 二川孝広
FW 9 ルーカス
FW 18 バレー

野沢がサブながら復帰したのは明るい材料。
鹿島もG大阪も展望で記載した予想通りの布陣。ともに4-4-2。

前半からがっぷり4つの展開。
両チームとも中盤からのすばやいプレスと、それをかいくぐりパスをつなぐ技術を持っており、いつものように鹿島は中盤を制圧できない。
しかし前半は徐々にダニーロが効いてくる。前半は攻撃の基点。左サイド石神へのスルーパス、本山へのパス(シュート左足外す)などチャンスをつくる。
他にも、石神クロスから田代ヘッド触れず、G前本山チャンスでパス選択→通らず、マルキーニョスミドル、田代クロスからダニーロヘッドなどもあるが点は獲れず。
セットプレーでGK藤ヶ谷が岩政と交錯、一度は復帰したもののその後のプレーで再び痛め松代に交代となるアクシデントがあった。
G大阪も3回くらい決定機があった。全て鹿島左サイドからの展開で、最後バレーが2回、ルーカスが1回シュートチャンスがあった。特に前半最後のプレーは石神のミスから最後G大阪左サイド安田にクロス上げられ、ヘッドでそらされて(追記。直接バレーにいってた。)バレーと完全に1対1を曽ヶ端がはじく危ない展開。ほぼ互角で前半終了。

後半開始直後にビッグチャンス、ロングボール田代落とす→本山G前にパス→マルキフリーでシュートも、GK松代に弾かれてチャンスを逃す。これが両チームあわせても最大の決定機といえるだろう。
その後はサイドを中心にG大阪の猛攻を耐える展開。ボールをつながれ、崩しきられてはいないもののルーカス、バレー、二川らに最後シュートを打たれる展開で押される。
しかし、G大阪山崎→佐々木、鹿島本山→野沢の交代が行われたあたりから、鹿島が押し返す。野沢の効果的なサイドチェンジ(右サイドから左サイドダニーロへ)や、左サイドに張り出したマルキーニョスの突破、右サイド青木の突破(安田が止めてFKとなった)などチャンスをつくる。
田代のヘッドや、満男FKからマルキーニョスヘッド(わずかにそれる惜しい!)、野沢のループ気味のシュートなど、決定機を決めきれない。最後は田代に代え興梠を投入して点を獲りに行くも、決めきれず0-0で終了。スコアレスドローという結果に終わった。

以下雑感
・曽ヶ端、バックパスを相手にぶつけて相手ボールにした場面が後半あって危なかった。それ以外は問題なし。
・大岩政はまずまず。バレールーカス山崎相手にしのいだ。
・伊野波は前節よりはいい。やはり守備は十分計算できる。安田の対面でも不安無い出来。早く強いクロスでチャンスも作った。ただ、やはり攻撃面は物足りず。もう少し前に出たい。
・石神は成長が見られる。前半最後のシーン以外はまずまず。それでもやはり狙われていたので、守備面ではもっと戻りをはやくすること、攻撃面ではもっとしかけてもいいかな。しかし左足のクロスはなかなか正確。
・小笠原は攻守に好パフォーマンス見せた。が、FKの精度が少し気になる。チャンス多かっただけに、セットプレーからの点が今日は欲しかった。
・青木は守備ではいつもの通り効いていたが、攻撃時に判断の遅れや、パスミスがあった。右サイド伊野波とのコンビネーションが悪い?
・本山、攻守で奔走も、最後のところのパス、シュートがうまくいかず。後半はパスミスで前線でのタメができなかった。
・ダニーロ、多くチャンス作った。周りとのコンビネーション良化している。守備も少しずつよくなっているように見える。後半動きが落ちるのと、囲まれてのボールロストはあまり変わらない。後半投入が絶対効くと思うのだが。
・田代は競り勝つ場面も多かったが、チャンスですべるシーンも目に付いた。ヘッドで叩き込んで欲しいシーンも多かったのだが・・・
・マルキーニョスもチャンスで決めきれない。サイドでキープしたときに外を上がるSBがいても一度も使ってない・・・。
・野沢復帰喜ばしい。交代した後から、鹿島が押し込み始めたのは偶然ではない。早く完全復帰を。
・興梠、ちょっと存在感なしだったな。
・個人的には、2枚目の交代カードを切るのが遅かった&3枚目を切らなかったことが少し不満。

G大阪に関して、
・藤ヶ谷大丈夫か・・・?悪質なプレーには見えなかったが、ACL控えるので無事を祈る。
・DF集中して守っていた。右橋本はあまりしかけず、左安田も守備を意識。
・バレーに関してはポストプレーよりも動き出しのよさ、ボールを引き出す動きがいい。
・プレー中にFK得ても基本的にはすぐに蹴るのね。
・さすがの中盤。
・ルーカスのファウルは悪質だった。G大阪らしくない。足裏タックルで青木が痛んだところは非常に危ないシーン。
・佐々木の交代投入、そのままFWでというのが少し意味不明、さして効果もなし。

点が入らなかっただけで、非常に見ごたえのある試合だった。鹿島がゲームを支配できない相手は、今J1にはG大阪のみではないか。G大阪にとってもそうだと思う。
スコアレスの展開ゆえ、まずバランスを崩さないことを両チームとも主眼としていたため打ち合いにはならなかったが、それでも決定機はお互い作っており、それをどちらかが決めていれば、全く違った展開となったと思われる。
鹿島にとってはホームで残念なドローではあるが、両翼レギュラーを欠いた中ではまずまずの結果ともいえる。チーム全体の出来もよく、伊野波・石神がそこそこやれたことや、野沢の復帰も明るい話題である。
ホームで勝利できなかったのは非常に残念、悔しいし、ノーゴールの徒労感も非常にあるのだが、いい試合を見れたという思いもある。両チームとも、水曜日も同様もパフォーマンスであればACLも勝利を期待できる。今日の両チームほどのレベルのクラブはアジアでもそうはいないはずだ。

中3日で水曜はACL予選突破を賭けた一戦、北京国安戦アウェイ。まずは疲労を回復させ、万全の状態で臨んでほしい。
今日は痛み分けだったが、水曜日はお互いに勝利したい。

posted by desafio |21:36 | 試合感想 | コメント(6) | トラックバック(1)
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