2009年05月31日
カシマスタジアムグルメ特集
温めていたネタを、この中断期間に満を持して登場させる。 カシマスタジアムグルメである。 ■最強のグルメスタジアム サポーター歴の長い私は、J1に所属したことのある全てのチームのホームスタジアムに最低1度は訪れたことがある。勿論、ゴール裏であることも多いが、メインスタンド、バックスタンドでの観戦も多い。アウェイエリアは制限があるスタジアムが多く、メイン・バックの方がスタジアム自体を堪能することができるからである。特に初めてのスタジアムの場合はそうすることにしている。 お楽しみの中心はグルメということになる。 そんな私が、ここで声を大にして言おう。 質・量共にカシマ以上のグルメスタジアムは日本に存在しない。 こと食物に関するこだわりは世界一とも言える日本において最強のグルメスタジアムであるということは、これ即ち世界最強と言って過言ではないだろう。 ■大量の出店カシマのグルメを支えるのが大量の店。 多くの出店により、激しい競争が生まれ、価格・品質・新メニューの開拓と顧客へ還元されることとなる。これはアントラーズのレギュラー争いにも似た厳しく激しい競争である。 大したメニューもないのに1店舗しかないから長蛇の列ができてしまう、どこぞのスタジアムとは全く異なる。 その大量の売店の出店を可能としているのが、カシマスタジアムの広いコンコース。出店してなお、顧客が多く歩ける広さを確保している。その賑わいは、毎試合、さながら祭りのようである。
■直火による調理カシマスタジアムでは、建築計画当初から、火を作った調理ができるように、電気だけでなくガスも使用可能なように設計され、認可を得ている。この、先見の明ある英断により、我らはスタジアムグルメの恩恵にあずかることができる。 さらに、各店舗の調理器具の持ち込みなども自由。炭火、フライヤーなど各店舗様々な形で独自のメニューを提供している。 どんな料理でも、たいていは「つくりたて」が一番うまい。作り置きを温めるだけのものとは当然、味が違う。 立ち上る煙に、漂う香り。 食欲を刺激してくれる。
■イベントと限定メニューカシマスタジアムでは、様々なイベントが行われる。 ホームタウンデイズ、フレンドリータウンデイズでは、その地域ならではの独自メニューが登場する。しかも格安。それどころか、タダで配るようなケースがあるから見逃せない。 写真は、「東庄の日」で購入したいちご。かつては「銚子の日」にマグロ解体ショーなど、スタジアムのレベルを超えたイベントもあった。 また、高頻度で行われる「いばらき観光物産展」でも、うまいものが食べられる。 観戦する日に何があるか、オフィシャルをチェックしよう。
■スタジアムグルメを満喫するために 少し予備知識を。 ①早めに入場しよう。 キックオフ直前の入場では、カシマスタジアムを十分に楽しんだとは言えない。 コンコースをうろついてうまいものを食っているだけでキックオフまでの3時間などあっという間である。 早めに入場してゆっくりと楽しもう。 ②食べたいものを事前に決めておこう。 食べる物を特に決めずに行くのもいいが、そうすると本当に欲しいものの前にお腹がいっぱいという事態が冗談でなく起こる場所がカシマスタジアムである。 ある程度は狙いを決めておくのがいいだろう。 店舗情報はオフィシャルに出ている。 当日イベントの有無とあわせて、オフィシャルで確認して行こう。 ③カロリーは気にしないようにしよう。 カシマスタジアムのグルメは、動物性の脂肪こそがうまいメニューが多い。 気にしていると食べられなくなる。 ダイエット中の人も、この日ばかりはカロリーを忘れて楽しみたい。 ④飲み物は高い。自前で用意しよう。 ペットボトルのドリンクが250円というのだけは勘弁してほしい。 ソフトドリンクは紙パックのものなど自前がいいだろう。 ビールも700円に値上がりでがっかり。 飲み物は談合でもあるかのように安くならないな・・・ ⑤アウェイサポーターは、メイン/バックのアウェイ側がおすすめ。 アウェイエリアは隔離されており、ゴール裏に売店は1つ。 グルメを堪能したい方はメイン/バックでの観戦がおすすめである。 アウェイゴール裏参戦の方は、スタジアム前の屋台で仕入れることをおすすめしたい。 ⑥平日開催、天皇杯、ACLでは出ていない店舗もあるので注意。 全ての店舗が全ホームゲーム開催日で営業している訳ではない。 2Fを開放しない日は2Fの売店は営業しないし、平日開催や天皇杯、ACLでは営業しない店舗もある。 観客が少なくて目当てのグルメにあっさりとありつける可能性も高いが、逆にお目当ての店自体がやっていない、或いは営業店舗が少なく長蛇の列となる可能性もあることは覚えておこう。 ■カシマスタジアムグルメ紹介 さて、能書きはこれくらいにしよう。 以下、続きで具体的に商品を紹介する。 夜中に開くのはおすすめしない。
posted by desafio |16:44 |
スタジアムグルメ |
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カシマのグルメを支えるのが大量の店。
多くの出店により、激しい競争が生まれ、価格・品質・新メニューの開拓と顧客へ還元されることとなる。これはアントラーズのレギュラー争いにも似た厳しく激しい競争である。
大したメニューもないのに1店舗しかないから長蛇の列ができてしまう、どこぞのスタジアムとは全く異なる。
その大量の売店の出店を可能としているのが、カシマスタジアムの広いコンコース。出店してなお、顧客が多く歩ける広さを確保している。その賑わいは、毎試合、さながら祭りのようである。
カシマスタジアムでは、建築計画当初から、火を作った調理ができるように、電気だけでなくガスも使用可能なように設計され、認可を得ている。この、先見の明ある英断により、我らはスタジアムグルメの恩恵にあずかることができる。
さらに、各店舗の調理器具の持ち込みなども自由。炭火、フライヤーなど各店舗様々な形で独自のメニューを提供している。
どんな料理でも、たいていは「つくりたて」が一番うまい。作り置きを温めるだけのものとは当然、味が違う。
立ち上る煙に、漂う香り。
食欲を刺激してくれる。
カシマスタジアムでは、様々なイベントが行われる。
ホームタウンデイズ、フレンドリータウンデイズでは、その地域ならではの独自メニューが登場する。しかも格安。それどころか、タダで配るようなケースがあるから見逃せない。
写真は、「東庄の日」で購入したいちご。かつては「銚子の日」にマグロ解体ショーなど、スタジアムのレベルを超えたイベントもあった。
また、高頻度で行われる「いばらき観光物産展」でも、うまいものが食べられる。
観戦する日に何があるか、オフィシャルをチェックしよう。

