2009年06月25日

来期もまたDESAFIO~挑戦~だ

敗戦後のコメント。

小笠原満男
「迷惑をかけてしまったし、自分が試合を壊して・・・。試合も負けて、自分の責任だと思っている。」
「負けていなかったのに、自分が全部壊してしまった。」

中田浩二
「俺のせいだね・・・PKで流れを作れればよかったけど。」
「あれ(延長後半のクロスバー直撃のヘッド)も決めていれば、PK戦までいかなかったわけだし。」

青木剛
「今、Jリーグの話をするのは、きついというか・・・」
「ACLのベスト16の壁を破りたかったので、悔しいですね。」

内田篤人
「追いつかれたところは、俺が声を出せばよかった。」
「自分のミスで失点したので、最後は自分で決めようと思って蹴ったのですが・・・」
(試合終了後、顔面蒼白ですぐにロッカーにひきあげた。)

曽ヶ端準
「2点目はどうにかしなきゃいけなかった。GKサイドに蹴られたし、僕が反応しないといけない。確かにいいコースだったけど、悔やまれる失点です。」

書いていて、なんか画面がぼやけてよく見えない。

OK、気持ちはよく分かる。

どんな敗戦でも反省は必要だ。
この試合では、満男が退場してしまったことと、その前だ。
前半ばたついた守備。
後半勝ち越してから追加点を奪えなかったこと。
そういう点は修正しなくちゃな。

でもさ、「俺のせい」とか言わないでくれよ。
それを言ったら、平日夜とはいえ、この大勝負に8000人しか集まれなかった、選手たちの背中をあとちょっとだけだけど後押しできなかった、俺達アントラーズサポーターのせいだぜ、どう考えても。

全ての要素をトータルして、まだ鹿島はアジアで勝てるほど強くないってこと、そういうことなんだ。

---
ACLは、鹿島にとって、喉から手が出るほどに、本当に欲しいタイトルであることは事実。

また「内弁慶」とか言われてそうだけど、そもそも「外」に向かっての戦いが全然認知されていない時代、それこそ、代表+ナビスコとかぶるという馬鹿みたいな日程でユース選手投入でやっと出場、ジーコが「選手がいないなら俺が出る」とのたまったような時代、公式練習場が地元の中学校で職員室がロッカールームというような時代、そんな頃から挑戦し続けて、ことごとく跳ね返され続けているんだから、まあ言われても仕方ないよね。鹿島にとってはACLはまさに悲願のタイトル。

加えて、このアジアでの戦いがCWCという世界での戦いにつながったことにより、ACLの地位は格段に向上し、相対的に国内タイトルの地位が低下したのも事実。(価値そのものが下がったとは全然思っていないけど。)
本山がスポルトのインタビューで語っていたように、この点、選手はより敏感に感じ取っていただろうし、意識もしていたのだと思う。

だからこそ、本当に、勝ちたかったなあ・・・

じゃない、だからこそ、来年も絶対に挑戦しなければならないんだ。
内弁慶に1枠はもったいないと言われたって、これは譲れない。

---
J'sGoalのレポートで99年ナビスコに言及しているが、あと一歩が届かず悔しい想いをしたのはそれだけではない。実は、山のようにある。

93年チャンピオンシップ、天皇杯決勝。
97年チャンピオンシップ。
02年天皇杯決勝。
03年ナビスコ決勝。
04年セカンドステージ最終節。
06年ナビスコ決勝。
(内容は書かない。だって今も悔しいから。)

昨季08年のACL準々決勝と、今年のACLROUND16の悔しさは、上記に匹敵する。
いやそれ以上かもしれない。

栄光の陰には悔し涙がある。
こうした経験の積み重ねがチームを強くする。
この悔しさを絶対に忘れないことだ。

---
大分戦、急遽参戦を画策中。
どうやっても日帰りになるが、できれば行きたい。

今季の大目標が消えた選手たちに「切り替えろ」と言っておきながら、少し無理すればスタジアムに行ける自分がテレビ観戦というのは違うと思ったから。

ここで選手の背中を押せなくてどうするよ。
苦しいときこそ支えるのが、サポーターというものだ。

posted by desafio |21:55 | 報道 | コメント(9) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/desafio/tb_ping/422
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
来期もまたDESAFIO~挑戦~だ

コメント投稿者ID :

現地で観戦できなかったのですが。。。。

チームにはすぐに切り替えてJとナビスコ、天皇杯を狙って欲しいです。

常勝と言われていますが悔し涙を流した回数もJでは多いほうですね。
大分はいけませんが、このブログみてると現地で選手の応援をしたくなります。

管理人さん、あんたは鹿島アントラーズの営業部広報担当本部長ですよ。


posted by 幡ヶ谷の鹿 | 2009-06-25 22:10

来期もまたDESAFIO~挑戦~だ

コメント投稿者ID :

みんな悔しい思いしたんですよ。選手もサポーターも。

鹿島サポーターのコンプレックスは事実AFCの方が格上だから、どんなにJリーグで勝利を重ねても、所詮アジア王者チームがJでも優遇される。負けた悔しさをリーグで晴らして、まだどこのチームも到達していない領域、三連覇で三冠(リーグ・ナビスコ・天皇杯)を達成して今年も誇らしく終りましょうよ。

posted by 千葉の鹿 | 2009-06-25 23:03

来期もまたDESAFIO~挑戦~だ

コメント投稿者ID :

選手にはありがとうと言いたいです。
ミスはあったかもしれない。軽率なプレーはあったかもしれない。ただそれでもありがとうとまず言いたい。

何度でも立ち向かいましょう。
どんなにはねかえされても、どんなに打ちのめされても、諦めずに這い上がって勝利を目指す軍団になりましょう。

それが鹿島の目指すべき「常勝軍団」です。
そうなったとき、栄光は自然にやってきます。
1997年だって乗り越えられた。去年だって乗り越えられた。今年乗り越えられない理由なんて何もありません。



posted by Kashima Nation | 2009-06-26 00:03

来期もまたDESAFIO~挑戦~だ

コメント投稿者ID :

先制はしたけど、昨日の前半は4-1で負けたACL初戦と同じぐらい内容が良くなかったのは確か。運良くポストに助けられてなかったら、前半3-1のスコアーになってもおかしくなかったし、昨日のソウルは、セットプレーが当たりまくってた気がする…。昨日の審判も、ちょっとファールとかカードの出し方が微妙に思えたけどそれは仕方がない。小笠原は、厳しくいってもACLの審判はあんまりファールを取らないといっていたけど、昨日の審判は生憎逆の審判にあたってしまった…。前半で、それを修正できなったのは少し残念。あの退場がなければ、カードの切り方も変わってたとおもうけど、残った選手は退場してから逆に動き自体はかなり良くなっていた気がする…。まあ、PKでの勝敗は運を使い切っていたのと、向こうのGKがかなり良かったのもあると思う。90分では負けなかったけど、公式戦の連勝は止まった。来年は、90分で勝ちきれるようにしたい。まずは、大分戦と、延期された名古屋戦。一試合少ないから、他のチームの成績に関係なく、両方勝てば、少なくとも勝ち点差10、多ければ13の差を2位につけられる。リーグを早めに決めてしまえば、あとのナビスコ、天皇杯も余裕を持って戦えるし、来年のACLの挑戦権も確保できる。とにかく、大分には悪いが、きっちり勝って来年のACLに向けて良いスタートを切りたい。

posted by 夏神 | 2009-06-26 01:02

来期もまたDESAFIO~挑戦~だ

コメント投稿者ID :

2回寝てもまだ落ち込んでいます。みなさんずいぶんと前向きですね。
大岩のこと、前半の最悪な出来、重要な試合でカードを軽率にもらったキャプテン、中田のポスト直撃、その中田をPKで一番手にしたこと、ソガの磐田戦からのミスキック、内田、青木の精神的な弱さ、だから鹿島からは使える代表選手がいないんだみたいな他サポからの意見、サポーターの集まりの悪さ、などなど考えたら、悔しくて口惜しくて。大分に勝って、日本で3連覇したとして、晴らすことが出来るのだろうか。
それでも前を向いて来年のACLに向けて頑張るしかないってわかってるんですけどね。切り替えられませんよ当分は。
大分まで参戦されるんですか、自分の鹿島への愛が試されているときですね。愛情表現は人それぞれですね

posted by 鹿子 | 2009-06-26 12:07

来期もまたDESAFIO~挑戦~だ

コメント投稿者ID :

管理人さんの悔しい試合の列挙に、呆然としていた自分が思い出されました。

そう、ずっとFCソウルにも勝つと思ってた。天皇杯の決勝も、ナビスコの決勝も、あのセカンドステージの最終節も……

鹿島が負けた。それは事実。たとえ内弁慶と言われようとも国内の残りのタイトルは鹿島がとる!!

今できることは選手たちの背中を押してやることです!
管理人さんのおっしゃるとおり

posted by aki | 2009-06-26 12:08

来期もまたDESAFIO~挑戦~だ

コメント投稿者ID :

管理人さんの俺達サポーターのせいだよ。

そうだよね。まったくその通りだ。

posted by 通りすがり | 2009-06-26 20:41

来期もまたDESAFIO~挑戦~だ

コメント投稿者ID :

あの悔しさをばねに。
前人未到の3連覇に向けて。。
ここからがスタートです。

行きましょう。。大分へ

そして皆で声を嗄らしましょう。。
選手達を奮い立たせるために。。

posted by 埼鹿 | 2009-06-27 03:01

来期もまたDESAFIO~挑戦~だ

コメント投稿者ID :

>鹿子

何故青木???
勝ち越しゴールを奪った上に満男の分も動き
回った上にPKも決めたのに???
マルキと並んでチーム1のパフォーマンスだったと
思いますが。。。

posted by ポラポラ | 2009-06-28 05:19

コメントする

「他サービスID/メールアドレス」で投稿する場合は、そのID/メールアドレスは表示されず、当サービス専用の固定のコメント投稿者ID「英数+連番」に変換され表示します。

※コメント投稿手順
(1)上記リストから希望のIDを選択する。
  例: Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
(2)Yahoo! JAPAN上の本人確認画面でIDとパスワードを入力する。
(3)スポーツナビ+blog側のコメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」

※コメント投稿手順
(1)上記リストからログイン/メールアドレスのどちらかを選択する。
  例: ログインしてコメント投稿
(2)plus-blogのアカウントとパスワード/メールアドレスを入力する。
(3)コメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」