2008年07月28日
J1 第十九節 浦和レッドダイヤモンズ戦@カシマスタジアム
ホーム浦和戦の感想。 スタメン。 GK21曽ヶ端 準 DF16中後 雅喜 DF 3岩政 大樹 DF 4大岩 剛 DF 7新井場 徹 MF15青木 剛 MF40小笠原 満男 MF10本山 雅志 MF11ダニーロ FW18マルキーニョス FW13興梠 慎三 中田ではなく大岩が先発。右サイドは中後。他はFマリノス戦と同様。 浦和の先発は以下。 FW高原、田中 MF左相馬、トップ下永井、右平川、ボランチ阿部、鈴木 DF左から堀之内、闘莉王、坪井 GK都築 坪井が先発であとは予想通り。 予想通りの混雑。 ジーコ像へいたずら、紙吹雪の投入れ、ダンマク掲示で警備員ともめる浦和サポーター。鹿島ゴール裏にはF○CK REDSのTシャツを着た連中。何か嫌な予感が開始前から漂う。 が、出したのはビッグフラッグのみ。浦和サポの挑発にもコールで答えるのみで何事もなく一安心。 なおジュニアユースは鹿島が浦和を1-0で下した。この世代から4-4-2。 キックオフ頃に雨落ち始める。 前半は鹿島ペース。 鹿島は中盤からしっかりプレスが機能。興梠とのコンビネーションからマルキのシュートなどチャンスを作る。中後はやはりあがれず、その分新井場のオーバーラップが目立った。 引き気味の浦和は中盤でつなげずロングボールや裏への一本でカウンター気味に来る。中後のサイドが狙われた。相馬突破からクロス→平川シュートは青木ブロック。田中達も右サイドから抜け出しシュートはソガはじく。ピンチはそのくらいか。全体に攻撃に怖さはなく、両FWが好調の鹿島優勢で試合は展開。浦和はエリア内でマルキ・興梠をぎりぎりのところで抑える。 とそんな中風雨と雷が強くなり中断。 中断前にオリヴェイラが抗議で退席していたようだが現地ではそれどころではない。屋根のあるところへ避難する。凄まじい雨、そして雷。靴も服もパンツまでびしょぬれ、財布に入っていた札までぬれてしまった。タオマフも何度も絞れるほど。 昨年の大分戦は台風だったが最初から屋根の下にいたのでここまでぬれなかった。中断の体験も私は初であった。 中断期間、鹿島側浦和側とも中心部のサポが残りコールをし続ける。スタジアムDJのダニーさん「気持ちは分かるが避難してくれ」。意地を張り合うもしばらくしてようやく鹿島側避難。鹿サポならダニーさんの懇願を聞かぬわけにはいかないだろう。浦和側はそのままでやけくそ気味に「ポニョ」コールなど。双方とも落雷せずによかった。くだらぬ争いであった。 試合はおよそ一時間の中断を経て再開。 立ち上がり集中していたのは鹿島。右サイド中後のクロスをダニーロがヘッドで落としたところを小笠原が左足でシュート。よく抑えたボールはGKの左を抜けゴール。鹿島先制。1-0。 興梠が痛むもそのままハーフタイム。 後半も立ち上がりは鹿島ペース。 ディフェンスラインは4人揃い、新井場の上がりは控えめになるも、ラインを上げてきた浦和ディフェンスの裏をマルキと興梠が執拗に狙う。 鋭いカウンターを何度か繰り出すも得点ならず。青木のヘッドが惜しかった。 前線からのディフェンスが効いているうちはよかったが、ダニーロがまずガス欠。中盤で田中達にボールをさらわれゴール近くまで運ばれるピンチを招く。 相馬→梅崎、高原→エジミウソンと攻撃の駒を繰り出す浦和に対して鹿島はダニーロを下げて中田を投入。その後浦和は永井→エスクデロとさらにカードを切る。 ダニーロが抜け高さのバランスが崩れたのか(ソガのキックはほとんどダニーロめがけて蹴っていた)、前線の基点ができず、また浦和のフレッシュな選手を青木、小笠原、代わった中田もつかまえられずにさらに 流れは悪く。エスクデロに2人かわされてエジミウソンが左サイドから早いクロス、中央田中達にあわせられて同点。1-1。 その後興梠に代えてマルシーニョ、本山に代えて野沢を投入。カウンターから抜け出すチャンスも最後マルシーニョがシュートではなくパスを選択。セットプレーのチャンスも実らず。エジミウソンのシュートなどピンチもあったがしのぎ、同点のまま終了。痛み分けとなった。 試合終了後に浦和サポから久々らしい「うぃーあーれっず」。選手ひっこんだ後で鹿島サポに聞かせたかったのだろうか。今日の内容もそれほどよいものではなかったと思うが。 以下雑感を簡単に。 大岩・・・クリアミスで危ない場面あり。 中後・・・サイドバックとしての適性に疑問。スピードが無く、ポジショニングも微妙(内に絞る感が強い)。キックの精度はある。守備では一度ソガと接触して大ピンチに。 満男・・・開始早々のイエローで、終盤厳しく削りにいけなかったか。青木共々終盤はボールロスト多し。 中田・・・今日は効果的に働けず。エジに競り負け→田中達→エジシュートとか許していた。 マルシーニョ・・・スピードあるもダニーロほどキープは出来ない。守備もしない。最後抜け出したところ、シュート撃ってほしかった。 マルキ、興梠・・・好調。闘莉王以外の相手DF2人を1対1で問題にしていない。 何が悪かったのか今日は3ボランチになってからマークがずれまくり危ない場面を多く作られた。足が止まった、ということも言えるが、途中交代の中田まで相手をうまくつかまえられなかった。 交代がなんとなくおかしいと思っていたらオリヴェイラは引っ込んでしまっていたのか・・・。後手後手に回っており、また交代前のほうが機能しており、らしくなかったと思ったら、奥野コーチの采配だった。奥野コーチも精進してほしい。 興梠、ダニーロが先発の場合のスーパーサブも課題だ。マルシーニョに期待をしたいところではあるが、野沢先発でダニーロは後半投入がやはり活きると思う。今日もおじさん後半はガス欠だし。 あとダニーロひっこんだあとにロングボールのターゲットが無いのが実は地味に効いている?ターゲットになりそうなのはあとは田代・・・復調を期待したいのだが。 右サイド篤人不在で中後先発も、攻守両面で物足りなさがある。次まで時間があるため、守備面だけでもきっちり修正するか、笠井や伊野波、石神も含め再検討が必要だ。 涼しい鹿島、しかも途中で中断ということで浦和はいつものガス欠がなかった。というかガス欠ながらも闘莉王がへばった守備陣を鼓舞し必死でラインを上げようとする姿が見えた。自分が上がってしまうと残りの連中ではマルキと興梠にやられてしまうために攻撃は割と自重していた。結果、いつもの中盤ガラ空きではなく、コンパクトに保てていた。敵ながら中々見事であった。 オリヴェイラは奥野コーチを通してこうコメントしている。 「1つめは、レフリーのピッチ内での判定で大きく試合が左右されてしまった。 そして2つめは、日本サッカー界の向上のために、メディアの皆さんから映像や記事で今日の試合をきちんと伝えてほしい。 」 大雨の中向こうサイドだったのでよく分からなかったが、オリヴェイラが激昂したというプレーは何だったのだろうか。再放送ででも見返したい。そして可能ならオリヴェイラがコメントしている通りメディアはその退席の原因となったプレーを流し、吟味してほしい。(無理かな・・・) アウトゥオリが契約を延長しなかった一番の理由が審判問題であったことを鹿サポは忘れていない。 吉田主審の判定で気になったのは以下二点。 都築はどんなに審判に抗議してもイエロー一枚すら出ず。(オリヴェイラは退席。) 岩政にファウルを受けた闘莉王は岩政を突き倒す報復行為もイエロー1枚で終わり。 特に後者は承服しかねる。報復行為は一発レッドのはず。 まあ書いてはみたが、いろいろなことがあり、正直怒りよりも疲れが先立つ。勝ち点1を積み重ねて首位を守れたことは評価したい。 次のナビスコ清水戦はオリヴェイラ退席で望むことになり、リーグ戦アウェイ千葉戦は満男を累積警告で欠くことになる。苦しい戦いになる。 JOMOカップにオリヴェイラも満男も出ないことにすればいいのに。 まあ幸い時間はある。選手層は薄くない。きっちり準備して望みたい。
posted by desafio |02:20 |
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J1 第十九節 浦和レッドダイヤモンズ戦@カシマスタジアム
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審判は三菱グループ総出で買収・恫喝されてるから。
おたくも住友グループで対抗すれば??
posted by 他サポ | 2008-07-28 03:04
J1 第十九節 浦和レッドダイヤモンズ戦@カシマスタジアム
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おそらく興梠が倒れたシーンについて怒っていたのでしょう。ただあのシーンはペナ内。そこではそう簡単に吹くものではないと思いますから、そこまでおかしな場面ではなかったかと思います。
ただ、闘莉王の報復行為はいけないですね。彼は感情を制御できない部分がありますから、あそこは少しレッドで懲らしめるという意味でもレッドを出して欲しかったです。
あとは特に気にならなかったですけどね、他の試合でもすべて許容範囲かと。
posted by 一般サポ | 2008-07-28 03:23
J1 第十九節 浦和レッドダイヤモンズ戦@カシマスタジアム
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現会長の出身が出身だからねぇ 審判も中々……それにペットボトル投げつけられるくらいなら鹿島の監督退席させる位ねぇ。
posted by はらぐろサポ | 2008-07-28 10:02
J1 第十九節 浦和レッドダイヤモンズ戦@カシマスタジアム
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レッズは笛に愛されてますからね(苦笑)
やっぱり今の鹿島にはターゲットマンが必要みたいですね。
そう考えると、
田代 + 野沢
コオロキ + ダニーロ
というセットでの起用で問題はないと思うんですが、やはりダニーロはガス欠しやすいのが問題ですね
あと、浩二は復帰戦でも多少、浮いているな、とは思っていました。もう少し、守備のシステムにアジャストする必要があると思いますね
posted by aki | 2008-07-28 18:07
J1 第十九節 浦和レッドダイヤモンズ戦@カシマスタジアム
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ハイ、浦和サポですが、先日もまたまたやらせていただきました。
えぇ、当然協会の審判には全員、浦和に対する”特別の配慮”がなされるように工作済みですし、それが問題となることの無いように大手マスコミをはじめとするメディアへの根回しも万全です。
と、いうのも昨シーズン優勝できなかったことは本当に痛恨事でありましたので、今シーズンは念には念を入れまして、総力を挙げ”あらゆる手段を用いても”J1の頂点を目指すことになったからです。
申し訳ありませんが、今期に関しては如何に鹿島様はじめとする他のチームがすばらしいサッカーを展開なさろうと、優勝の目はございません。
そういうことですので、鹿島様はじめ他のサポーターの皆様におかれましては何卒そのあたりのことをご了承いただき、2位争いに集中なされた方がいらぬストレスを溜め込まずにすむと思います…
……なーんてことを言ったら↑の人たちは納得するんでありましょうかねぇ?
posted by 赤 | 2008-07-28 21:54
J1 第十九節 浦和レッドダイヤモンズ戦@カシマスタジアム
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久しぶりに鹿島詣で致しました。ひどい天候状態と不満の残る結果で散々でした。負けなかったのがせめてもの救いでした。
後半の走力と集中力で完全に負けていました。オリベイラが退席して奥野が采配を振るっていたのは分かってましたが、まずありえない選手交代と遅すぎる対応にガッカリ。ライセンス持っていても監督は先の先だな~とも思いました。
ダニーロ、本山は90分持ちませんし、交代させるべきなのは分かっているはず。相手のサイド攻撃で押されてきている中で交代のタイミングが遅すぎる。その前にダニーロ先発は私はまだ賛成できません。やっぱり後半途中投入で生きてくる選手だと思います。中後も右サイドは不適格。中後は展開力やミドルシュートもあるし、真ん中が一番力が発揮出来るでしょう。だから青木、満男の控えですよ。それからコウジを入れて3ボランチにしてサイドをケアしようとしたが全く機能せず。大体3ボランチにしたって足が止まってきて全体的に下がり気味になって、前線からの守備が疎かになれば、相手に好きなだけ攻め込まれてサンドバック状態になってしまいますよ。コウジ入れた5,6分後にサイドからエグラれ同点にされてます。コウジもベストフィットするまでは新井場、満男、青木、大岩政の控えでいいです。どうしても先発で使うならCBですね。あとマルシーニョのFW起用はいいと思いますが、前線からの守備も決定力もマルキには及ばないでしょう。交代の場面は興ろきに代えて投入しましたが同点にされた直後で、もうちょっと早い時間で見たかった。野沢なんか43分に投入ですよ。後手後手です。むしろ勝ちに行くために終了間際のパワープレイを考慮するなら田代の方が良かったでしょうね~。
私の雑感は以上です。
posted by 鹿島信仰 | 2008-07-28 23:43
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