2008年07月26日

J1 第十九節 浦和レッドダイヤモンズ戦 展望

ホーム浦和戦の展望。

スタメン予想は以下。
     マルキ  興梠
     本山   マルシ
      青木 満男
新井場 中田 岩政 中後
       曽ヶ端

金曜日の練習が非公開とあって予想は難しい。
それより前の紅白戦から踊らされてみると、マルシーニョ先発、五輪代表召集の篤人にかわって右サイドは中後、CBは大岩でなく中田という布陣が濃厚。
正直なところ横浜FM戦だけを見るとマルシーニョ先発は微妙。昨季アウェイで浦和を地獄に叩き落す一撃を決めた野沢を起用して欲しいところではある。
右サイドは、少なくとも笠井が怪我で起用は無い。中田もCB起用が濃厚で、中後、伊野波、新井場が右に回り左石神の3択といえよう。
ダニーロが怪我ということで、この試合に望めるかどうかが微妙。上のスタメン予想は前線で高さが無く、ロングボールのターゲット不在が気になるだけに、ダニーロが出場できるか否かは大きい。

浦和の先発予想は、
FW高原、田中
MF左相馬、トップ下永井、右平川、ボランチ阿部、鈴木
DF左から堤、闘莉王、堀之内
GK都築
と予想。こちらも報道踊らされてみた。
川崎戦敗戦の後、監督が「サポーターの代表」と会談。
そして浦和サポーターの多くが望むように、エジミウソン外し、阿部のボランチ起用、闘莉王の最終ライン起用を示唆した模様。サポーターの意見を聞き入れる監督というのは過去に聞いたことも無い。逆にエジミウソン先発とかで来たら(その是非はともかく)むしろエンゲルスを見直したいところだ。
トップ下は起用されたら怖いという意味で永井を予想。ポンテは復帰の報が無い。川崎戦出来が悪かった山田もなさそうで、あるとすれば梅崎あたり。
川崎戦、坪井の出来は悪くなかったようなので、最終ラインは堤に代え坪井となる可能性はあるか。

さて首位攻防戦。前回埼玉での対戦(展望感想)では圧倒的に攻めながらも永井の2ゴールで敗戦。野沢と篤人を怪我で欠き、北京国安戦後中3日という日程、さらに微妙な判定という不利もあったが、浦和の堅守が光った一戦でもあった。この後も鹿島は日程を克服できず、勝利から長く遠ざかることとなった。

現在浦和は鹿島からは勝ち点差2の2位につける。
連敗スタートからオジェック解任、エンゲルスが就任後は闘莉王を前で使う奇策が効を奏し勝ち点を伸ばすも、中断前後からまた怪しくなる。ナビスコも敗退、リーグ戦再開後は2勝3敗と負けが先行。川崎戦を見ても考えられないミスが多く、最近の出来ははっきり言って悪い。

しかし他のチームと比較し自力が違う。同じ状態に近い横浜FMが降格圏に沈んでいるのに対して2位という位置に付けているのは、選手の力もあるだろうが、アジア王者をとしての強烈な勝負への意識の差といえるのではないだろうか。

この一戦は、報道によれば前述のスタメン予想の通り、「あるべき」形に戻す可能性が高い。普通に並べただけでも強敵である。特に今回は鹿島のホームのため、守備的に来る可能性は否定できない。前回の対戦の通り引きこもって守られた場合は苦しいことになるため、先制点が欲しいところだ。前線では、永井と田中達に注意。共に過去痛い目を見ているだけにきっちり抑えたい。そしてチーム最多得点の闘莉王。最終ラインに入った場合は攻撃参加は多少少なくなるだろうが、かえって捕まえにくく注意したい。鹿島戦ではやられた記憶はないが、ヘッドの強さは侮れない。

鹿島としては、中盤で圧倒し早めの先制点を奪いたい。そのためには中盤から積極的な守備と素早い攻守の切替が不可欠であり、マルシーニョが先発する場合はその辺の意識が横浜FM戦から改善されている必要がある。攻撃面では、引いた相手にドリブルで仕掛けられるマルシーニョの存在は面白いかもしれない。
また、篤人の不在が痛いが、それでも浦和対名古屋戦を見ればサイドからの攻撃が有効なことは明らかであり、サイドからも積極的に仕掛けたいところだ。右サイドスタメンが予想される新婚中後と新井場に期待。
いずれにせよ相手に走り負けないという気持ちの面が大きい。気迫で負ければ京都戦のようなことになる。負けなければ、好調のFWマルキと興梠は必ず点を獲ってくれるだろう。
2003年エウレルゴール以来、勝利の無いホーム浦和戦。聖地で久々の歓喜を期待したい。

チケットは完売で当日は大混雑が予想される。平日開催で1万人に満たないときのスッキリしたコンコースでゆっくりスタグルメを味わうのを楽しみとしている私としては勘弁してほしいところではあるが、クラブとしてはかき入れ時だけにオフィシャルであおるのも分かる。あまりの混雑ゆえ「浦和戦は来ない」という地元組、シーチケ組も多いので満員といっても3万5千人程度か。
いずれにせよ、混雑覚悟で参戦いただきたい。高速バスでの帰り、東京駅到着は確実に終電後となると思われるので注意。

最後に、浦和相手だからといってゴール裏の一部はまたアホなことをしないことを切に願いたい。向こうも前節危ないことをやらかしており、ひとつ間違うと大惨事につながりかねない。昨今の流れからいっても何かあれば厳罰は免れないであろう。

明日の鹿島は曇り予想。最高気温は30度に達しない見込み。東京から見ればすごしやすい。1週間空いて疲労も問題ないであろうし、両チームとも高いパフォーマンスが見られそうだ。期待したい。

posted by desafio |21:11 | 試合展望 | コメント(1) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/desafio/tb_ping/180
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
J1 第十九節 浦和レッドダイヤモンズ戦 展望

ひきこもってくるのは見えてますね。言うまでもなく鹿たちがやるべきことはチャンスを逃さず早い時間に先制点を奪うこと。おそらく多少マークのゆるくなるであろうコオロキとマルシーニョに期待したい。
あとサポーターですね(笑)お互い。

posted by ワロス | 2008-07-26 21:56

コメントする