2008年05月17日

小笠原満男 アジア最優秀選手候補に

まあ、現段階で、という話。
11月の決定まで候補者リストは更新され続けるようだ。

他の面子を見ても、正直なところ、適当くさい選出がアジアを感じさせる。
満男本来のパフォーマンスからすれば今季は不調ともいえるが、しかしそれでもピッチ上での存在感は絶大なものがある。
クルンタイバンク戦の4アシストなどが効いたのであろうか。
或いは満男の代表におけるキャリアから、とりあえず日本からは多少は有名なコイツを選んでおくか的な感じもしないではない。

鹿島はこういった表彰にはあまり縁が無い。
MVPよりも、ACL優勝を望みたい。

posted by desafio | 01:20 | 報道 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年05月16日

J1 第十三節 柏レイソル戦展望

ホーム柏戦の展望。

スタメン予想は以下。
     興梠 田代
    ダニ   増田
     青木 満男
新井場 大岩 岩政 伊野波
       曽ヶ端

報道にあった木曜の紅白戦のスタメン組で予想。
しかし、サブ組に敗れている。今日の練習は煙幕を張ったらしい。予想は難しい。
個人的には、佐々木、遠藤の起用を期待したい。
篤人、マルキーニョスは紅白戦にも出場せずに別メニューということで、外れる可能性は高い。
負けている現状で何か手を打つことは悪くない。
誰が出てきても、起用したオリヴェイラを信じ、出てきた選手を応援するだけである。スタメンのチャンスをつかんだ選手には特に頑張ってほしい。

柏のスタメン予想は、
FWポポ
MF右から太田、大谷、アレックス、菅沼、ボランチ鎌田
DF右から蔵川、古賀、小林、石川
GK菅野
の4-5-1(4-1-4-1?)のような布陣を予想。
李の出場停止が明けるが、ここ数戦結果がでているスタメンは変えてこないと予想する。前節頭を打った古賀も問題なく出てくる見込。
さらに、フランサも復帰が近いようだ。スタメンはさすがになさそうだが、途中出場の可能性はゼロではないか。
なお、例の選手は解雇となった模様。

鹿島はクラブワースト2位となる6試合勝ち星なしという現状。対する柏はここまで3連勝と復調。横浜FCから移籍の菅野をGKに据えてから3試合全て完封で勝利してきている。鹿島が1試合少ないながらも、現時点で勝ち点1上回る5位。

これまでの柏との対戦成績は19勝6敗1分。近年も2003年から全て勝利。カシマスタジアムでも全勝。と分のいい数字は並ぶが、両チーム状況から見ても全く楽観できぬ。同じく近年分がよかった、下位に沈む不調の清水相手にも敗戦している鹿島。相手は最近好調、順位も上の相手。今季は横浜FM以外の上位相手に勝利できていないことを考えても、厳しい試合が予想できる。

鹿島はおそらくここもポゼッションでは有利であろうが、ここ数試合でやられているカウンターに注意したいところだ。特に両サイド、菅沼と太田はスピードがある。ポポとアレックスの新外国人コンビもフィットしつつあり脅威だ。

昨季の対戦、アウェイはしびれる戦いであった。後半ロスタイムに、岩政ロングボール→田代ヘッド→右サイド佐々木竜太突破して速いクロス→マルキーニョスあわせてゴール!という、ほんとうにしびれたゴール。
ホームでは、警告累積で出場停止の小笠原に変わって入った初スタメンの船山のゴールで勝利。
共に1-0辛勝。しかし共に印象に残る勝利であった。選手達にもよいイメージをもって試合に臨んでほしい。

鹿島をよく知らぬジェレミーが「オズワルド監督はどちらの兎を追いかけ、捕まえようとするのだろう? 」などと書いている。
全てのタイトルを獲りに行くのが鹿島である。
ここを勝ち、ナムディン戦も勝ってACL予選突破を決め、気持ちよく中断を迎えたい。

カシマスタジアムでは無敗記録を20に伸ばしておりこの柏戦に新記録がかかっている。中断前最後のホームである。勝ってほしい。

明日は天気もよさそうである。
皆さんも是非カシマスタジアムへ足を運んで頂きたい。メロンも買えるよ。

---

トルシーダも迷走している。
例のダンマクの件の書き込みから、掲示板を閉鎖、河津氏との話し合いも白紙とのこと。
明日はまた、別の話し合いが行われる模様。

どういった事態となっているのか。
一応、顔を出してみる。

posted by desafio | 22:55 | 試合展望 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月15日

日本代表メンバー発表

キリンカップに臨むフル代表メンバーが発表されている懸念された中田の招集は回避したが、
(とはいえ6月もダメなほどであるとなると7月復帰を目論む鹿島にとっても痛手か・・・)
篤人は召集がかかってしまった。
こちとら柏戦に出れるかどうかも微妙だというのに、代表どころではない。
ここは普通に怪我明けということでご辞退申し上げたいところだ。
まあ、安田もそうだが、ツーロンへ召集されるよりはマシというところであろうか。
篤人以外にも、安田、鈴木啓太、遠藤、巻、前田など、怪我、体調不良明けの選手が多いのは気になる。普通にやめて欲しいのだが。

岩政先生の予言的中。
そして田代も選ばれず。
特に田代に関しては、残念ながら、代表に呼ばれてからおかしいといわざるを得ない。
これで元に戻ってくれればよいのだが。

---
そしてツーロン国際に臨むU23代表メンバーも発表。

鹿島からは伊野波のみ。
ACL予選突破のかかる21日アウェイナムディン戦に向けては朗報といえる。
興梠をもっていかれていたら、FWは非常に手薄となるところであった。
さて、伊野波召集で、篤人も代表にもっていかれた場合、ナムディン戦のSB、右は笠井となるか、左石神右新井場となるか、はたまた増田あたりの起用になるか。篤人が出られれば一番いいのだが。

オーバーエイジ候補がなんと23人と迷走気味の反町ジャパン。
正直、召集に素直に喜べないところがあるが、伊野波には、参加するからには試合に出て、大いに経験を積んできて欲しいものだ。興梠ら他メンバーは厳しくなったが、夏場の活躍次第で可能性はゼロではなかろう。まずはクラブで結果を出すことである。

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鹿島勢に関しては、篤人の召集は予想外であったが、他は伊野波のみというのは納得である。
現状の状況を見れば、鹿島からの多人数の召集など考えられないということは分かっていた。
まずは中断期間まで残り2戦の勝利。そして中断期間を使っての休息、そして立て直しだ。

こんなに勝てない日々が続いていても、カシマスタジアムでの週末が待ち遠しくて仕方がない。

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posted by desafio | 19:32 | 日本代表 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年05月14日

中田浩二帰国

旅人じゃないほう、鹿島が待っていたほうの中田も日本へ帰ってきた。

スイスで二冠を達成したバーゼルは、来期はチャンピオンズリーグ予備選に参加できる。当然、勿体無いという批判もあろう。しかし彼は鹿島への復帰を選んだ。ただ日本に戻る希望だけなら、移籍金も無いことである、他のチームへの移籍も十分ありえただろう。しかし、彼は鹿島を選んだのだ。
海外移籍の経緯は許しがたいものであったが、今回私はもう一度素直な気持ちで応援をするつもりだ。

復帰時期が報知スポニチで微妙に異なるが、まあ7月頭の復帰時期は確実であろう。
岡田監督が愚かにも代表招集したがっているようだが、残念ながら、まだまだ試合ができる状態ではないということらしい。「岡田監督は20日からの代表合宿でのリハビリ計画も温めている」らしいがそんなものは温める必要は無い。鹿島でやるので結構。
怪我人は召集しようとしなかったオシムだが、その姿勢のほうが代表の指揮官としては正しかったと思う。

しかし中田という男は、しれっと召集を拒否するような気もするし、逆に抜け抜けと代表に参加しそうな気もする。読めない。


中田の思い出についてはまた後日。
今のチームでの起用法の考察などとあわせ、中断期間にでもエントリしたい。

まずは、代表を回避して、しっかりと怪我を治して欲しい。

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posted by desafio | 18:07 | 報道 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年05月13日

サブ組練習試合対流通経済大学戦 他

サブ組が昨日流通経済大学との練習試合を行ったようだ。
相手はJFLに所属する強豪。フル代表招集経験もあるU-23代表GK林を擁する。
船山の弟も所属、が出たかどうかは不明。

先発は、
小澤、笠井、金古、伊野波、石神、中後、鈴木、増田、船山、佐々木、遠藤。

後半、
小澤→杉山
鈴木→小谷野
中後→大道
笠井→當間
という交代。

4-2で勝利。
2失点は少しいただけないが、遠藤ヤスがハットトリック。竜太が1得点。

2年目のヤスが、やってくれた。まだ鹿サポ以外に知名度は低いだろうが、今後の鹿島を背負う才能であることに疑いは無い。東北では知られた選手で、ユース年代において、現C大阪の香川と共に東北選抜として日本代表を撃破した経験も持つ。今年のトップチームでの起用はまだだが、そろそろ来るか。低迷するチームの起爆剤となってほしいところだ。大事に大事に育てたい。
あと、中後がPK失敗。林に阻止されたらしい。こっちの呪いもまだ続いているのか・・・。

そして、この試合の主審は、なんと家本政明。
「試合では代名詞のイエローカードはなし。選手と対話をするという「新技」も披露し、選手から高評価を取り付けた」らしい。
選手との対話が新技とは笑わせるが、公正な判定への第一歩となるのであれば歓迎したい。
まあ、公式戦でてんぱった場合どうなるかを見届ける必要はある。

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遅い話題になるが、フラメンゴもコパ・リベルタドーレス敗退。
メキシコのアメリカというクラブに、アウェイで4-2と先勝しながら、ホームで0-3で敗れた。
フェネルバフチェ、フラメンゴ、鹿島という3チームのジーコつながりのCWC出場を夢想していたが、残念ながら残っているのは鹿島のみとなっている。

そしてカンピオナート・ブラジレイロも開幕。
余っている外国人枠で補強を考えたい鹿島だが、ブラジルからの補強は少しだけ難しくなってしまった。

---
少し前にビッグネームの補強についてコメント欄で浦和サポの方と議論した。浦和は金があるのだから独自路線で大物獲得して他サポも楽しませて欲しいというのが他サポである私の身勝手な主張。
そう言っている間に千葉がオーウェン獲得かという記事が。実現したらすごい。鹿島の試合とかぶらなければ、千葉にオーウェン見に行きたいと思う。
千葉の欧州へのパイプは本当に太い。先の議論には出なかったが、浦和は獲得しないのではなく、獲得に向かえるだけのパイプが実は無いのかもしれない、と少し思った。
え?鹿島?もちろん補強はブラジル人のみ。御大はじめブラジルパイプだけは太い。欧州とはパイプなど無し、全部ブラジルかブラジル人経由。でもそんな鹿島が好きだ。個人的には、このままブラジル路線は変えないでほしい。

posted by desafio | 21:23 | 報道 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年05月12日

J1 第十二節結果

J1ももう三分の一が経過。開幕五連勝からは想像できない苦しい事態となってしまった。

5月10日(土) 川崎F 0 - 1 浦和  
5月10日(土) 大分 2 - 0 東京V  
5月10日(土) 大宮 1 - 2 札幌  
5月10日(土) 千葉 1 - 0 京都  
5月10日(土) F東京 0 - 1 柏  
5月10日(土) 新潟 1 - 0 磐田  
5月10日(土) 名古屋 0 - 0 神戸  
5月11日(日) 清水 1 - 0 鹿島  
5月11日(日) G大阪 2 - 2 横浜FM  

千葉初勝利、札幌も勝利。下位が揃って勝ち点3を上げた。
今年はダンゴ状態で、残留争いも壮絶になりそうである。
鹿島も巻き込まれるのではないかと不安でならない。

鹿島は勝ち点18のまま順位を下げて6位。首位との差は8。
1試合少ないが、それでもこれ以上離されると厳しい。

---
さて、どうやら反町氏が清水戦を観戦した模様。ツーロン国際への鹿島勢の起用を明言せずとの報道があった。
若手にとっては代表召集されることもひとつ大きな経験であり、本来であれば喜んで送り出したい気持ちもやまやまなのだが、鹿島にとっては大切なACLがある。6戦目に予選突破を賭ける事態となっている今、ここは見送って欲しい。
また、この試合シュートゼロの慎三、怪我あがりの篤人、或いはこの試合は出場も無かった伊野波を見て、代表として召集すべきかどうかは公正に判断して欲しいところだ。クラブでの活躍あっての代表という点、ここは大きくぶれてもらっては困る。

それからガンバ大阪は6月に国際大会参加が決定したようである。
「東北アジア4カ国クラブサッカー大会(仮称)@韓国・仁川」
だそうで、名前からして完全に罰ゲームの香りが漂う。
そして参加チームの中になんと北京国安の名前が。
篤人の腰骨突起を骨折させられた相手だ。気をつけて欲しい。

ナビスコカップ優勝チームの参加かと思いきや、パンパシとは異なり、そうではないらしい。
G大阪もリーグ戦調子が上がらぬこの現状で、貴重な中断期間でこのような試合に参加するというのは何か意図があるのであろうか。サブ組、若手中心で望むのであろうか。

それにしても鹿島にとっては、今年はA3が無く、本当に助かった。

posted by desafio | 22:57 | 報道 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2008年05月11日

J1 第十二節 清水エスパルス戦@日本平スタジアム

アウェイ清水戦の感想。

スタメン。
GK21曽ヶ端 準 
DF 2内田 篤人 
DF 3岩政 大樹 
DF 4大岩 剛 
DF 7新井場 徹 
MF15青木 剛 
MF40小笠原 満男 
MF10本山 雅志 
MF 8野沢 拓也 
FW13興梠 慎三  
FW 9田代 有三 

そして初ベンチに鈴木修人(多分初のはず)。

清水はフェルナンジーニョを上げて枝村をトップ下で起用する布陣。
FWは岡崎を起用してきた。
GK西部
DF右から市川、高木、青山、児玉
MFボランチ本田、右伊東、左藤本、トップ下枝村
FW岡崎、フェルナンジーニョ

前半、最初はシビアな主導権争い。鹿島の中盤のプレスをいなしつなぐ技術が清水にみられた。オープニングシュートも清水の岡崎。
しかし徐々に鹿島がロングボールやサイドから崩しだす。ロングボールに田代抜け出し1対1もGKに阻まれる。サイド攻撃から、CKや、この日よく笛を吹いた審判がとってくれたFKを何度も得るが、得点にはつながらない。
逆に、鹿島セットプレーからのカウンターで清水がいい形を2回ほど作る。危ないなあと思っていた矢先の3回目のピンチ、鹿島の右サイドからのクロスを中央篤人がヘッドでクリアしきれず、なんと清水本田の足元へ入ってしまう。右サイドネットにつきさされ先制を許す。1-0。
その後は、やや攻勢に出た鹿島だが清水も高く上がった両サイドの裏をつく形で反撃。鹿島はリズムを作れない。CKくずれから本山のシュートや、新井場の惜しいシュートなどありつつも追いつけずに前半終了。

後半、序盤は清水ペース。
岡崎が抜け出してシュートもポスト(しかしソガは完全に見切っていた。入らないと確信していた?だとしたら凄いが。ニアだからセーブにいける位置ではあったはず。)、フェルナンジーニョの突破から多分岡崎シュートも曽ヶ端セーブ。
そのピンチをしのいだあとは少しずつ鹿島ペースに。
後半20分過ぎに本山、野沢に代えてダニーロ、増田を投入するとその流れは顕著となる。ダニーロと新井場がチャンスを作り続ける。
左サイド新井場のクロスから田代ヘッドもクロスバーの上。
ゴール前でダニーロ受けてシュートもサイドネット。
清水は原投入で狙いは完全にカウンター一本。
最後は篤人に代えて竜太。増田が右サイドへ。
左サイドダニーロのクロスを竜太がそらして増田シュートも弾かれる。
最終盤はパワープレーで岩政が前に出る。ダニーロ右サイドからのクロスに岩政ヘッドもバーの上。地面を叩き悔しがる岩政。
防戦一方で、足をつる選手が2人出た清水に対して、しかし最後まで追いつけずに試合終了。1-0で悔しい敗戦。

雑感。
・曽ヶ端。いいプレーが多かった。終盤、エリアの外に出てボールを奪取、タッチに逃れた後、スローインを遅らせて遅延行為でイエロー。これを揶揄する人もいるだろうが、私は非常にいい判断だと思った。
・大岩政、岡崎とフェルナンジーニョにてこずった。完全にやられた場面は無かったが・・・。岩政のパワープレーは有効。数少ない攻撃時のオプションだけに、もっと早くいってもいいかもしれない。
・篤人、久々で試合勘いまいちか。特にロングボールトラップミス多し。フリーであげたクロスも精度欠いた。しかし非常に高い位置を保つ右サイドを見て、帰ってきた感はある。
・新井場。この試合で一番頑張ったように見える。左サイドから数多くチャンス作り、自らもシュートを放つなど積極的。上がったところ突かれた面は多少あるが。
・青木、満男、守備では奮闘していたが攻撃面がいまひとつ。長いパスも精度欠く。
・本山、野沢頑張れ。いつも悪くはないのだが、物足りない。パスの受け手としての動きが足らんのだと思う。
・田代、もっともっと頑張ってくれ。まず、2回あった決定機どちらかは決めてくれ。それからボール持った後こねるのをやめて簡単にはたいてくれ。そして周りをよくみてくれ。膝の調子がよほど悪いのかと思ってしまう。
・興梠、いい形の突破、チャンスメイクは見られたが、ボールへさわる回数が少ない気がする。もっとボールを受ける回数を増やしたい。ポジショニングや動き出し、あるいはパスの出し手とのコンビネーションが課題か。前の13番はスペースを作る動きが抜群にうまかった。そのくらいの動きを期待。
・ダニーロ、数多くチャンスメイク。いつものように後半途中投入が効いていた。
・増田も、まあ頑張った。あのチャンス決めていれば。
・竜太、ちょっと短い。もっと早くに投入してほしいところであった。

・カウンターからの失点。同じようにしてピンチを招いていた中だったので何とか対処してほしかった。
・バイタルエリアをあけてしまい、そこに清水FWに入られ、ミドル打たれたり、DFへ仕掛けられたりと危ない場面もあり。
・清水、守備はまずまずも、決してこじ開けられないものではない。また、引いてしまった後半の出来もよくなかった。決して強くは無い。それだけに、追いつけない、勝ちきれないのは今は鹿島の力が無いということ。
・岩政が最後非常に悔しがっていたのが印象に残っている。この悔しさを次にぶつけてほしい。
・守備陣は、本当は完封して欲しいが、1失点はどんな試合でもありうる。今日の試合のとられた形は悪かったけども。しかしそれよりもとにかくマルキーニョス不在時の攻撃陣のふがいなさが顕著であることに苦言を呈したい。MF陣もそうだが、特にFW。田代、興梠、竜太には奮起を期待したい。さらに、薄いFWの層を補強し、田代がスタメン固定となっている現状、FWの競争を激化させるためにも、中断期間中にフロントは補強に動くことも積極的に考えて欲しい。

いよいよ開幕5連勝の貯金を使い果たしてきてしまった。
1試合少ないとはいえ首位との勝ち点差8。遠くなりつつある。何とかこれ以上離されずに中断期間を迎えたい。
次は20戦連続不敗中のホームカシマスタジアムで柏との一戦。1週間準備が出来るだけに、逆に今度は日程を言い訳にはできないはず。
勝利を。

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2008年05月10日

J1 第十二節 清水エスパルス戦展望

アウェイ清水戦の展望。

スタメン予想は以下。
     興梠 田代
    本山   野沢
     青木 満男
新井場 大岩 岩政 篤人
       曽ヶ端

待望の右サイド篤人復帰の報道が今日なされた。
それ以外は久々の勝利をあげた水曜のACLクルンタイバンク戦と同様の布陣と予想。
マルキ以外は戻った。
中盤は、クルンタイバンクの先発を見るに、ようやくダニーロは控えに戻ったかとは思うが、オリヴェイラが2得点を見て再び先発起用する可能性も捨てきれない。しかし、ダニーロが効果を発揮するのは後半での投入であることが素人目にも明らかになりつつある以上、先発はこの4人で行ってほしい。
また、大岩と小笠原が警告累積3枚づつ。そろそろヤバイので気を付けたいところである。

清水のスタメン予想は以下。
GK西部
DF右から市川、高木、青山、児玉
MFボランチ本田、右伊東、左藤本、トップ下フェルナンジーニョ
FW原、西澤
と予想。4-4-2の中盤ダイヤモンド型。
ツートップ以外は固いと思われる。
FWは、矢島、岡崎、アウレリオと可能性はあるが、この中で先発の可能性が高いのは矢島か。しかし、怪我をしているとの話もあり、原と西澤の予想とした。
(追記:J'sのプレビュー見ると西澤も微妙なようで、そうすると原と岡崎か、フェルナンジーニョをあげてトップ下枝村とするかというところらしい。)

16位と降格圏内に足を踏み入れてしまっている清水。前節も新潟にアウェイで3-0といいところ無く敗れており元気が無い。第六節名古屋戦の後には選手バスをサポーターが囲むという、去年どこかで見たような出来事も起こっている。
要因は試合を見ていないのでなんともいえないが、ここまでわずか9得点、1試合に平均1点未満の得点力があげられるように思う。チョジェジン放出の穴を、矢島、西澤らが埋められず、新戦力アウレリオもフィットしないことが原因の一つであろう。
清水関連の掲示板やブログなどを参照すると、FW矢島や右MF伊東などを代えずに使い続ける硬直した采配、さらに過去のアラウージョやマルキーニョスの放出→移籍先で大活躍の事実などから、長谷川健太監督の手腕へ疑問を呈するところが多い。

しかしながら鹿島との勝ち点差はわずか6。昨季までのリーグ戦でも2つほどトータルで唯一負け越している相手(今季を入れると、川崎にも負け越しているが・・・)。過去を振り返ればなんども煮え湯を飲まされている難敵だ。
近年の成績については、06年07年は全ての対戦で勝利、05年も負けてはおらず分のいい相手といえるが、忘れもしない05年、最終節前の日本平、降格争いに巻き込まれていた当時のエスパルス相手にマルキーニョスの2発でドローとされ、鹿島は優勝の可能性をほぼ消滅させられた。決して油断できる相手ではない。

注意したいのは好調藤本と、突破力あるフェルナンジーニョ。それからC大阪時代に相性が悪かった西澤といったところか。ボランチの本田へはプレッシャーをかけてボールを奪取したい。
鹿島は古巣に圧倒的な強さを誇るマルキーニョスが不在なのは正直痛いが、興梠田代のツートップに期待。サイドからも圧倒したいので、復活した両翼、新井場と篤人の攻撃参加もポイントとなろう。
今季は2連勝で通算成績をタイに戻したいところだ。

中3日アウェイ。日程的には、鹿島はまた1日不利である。
が、昨日の日経にキングカズの興味深いコラムが載っていた。
曰く、
若い選手は体の疲れよりも頭の疲れ。頭の疲れが動きを鈍らす。いかに頭をリフレッシュできるかがポイントである。連戦の中、こんなに試合が続いて疲れると考えるか、こんなに試合があって楽しいと考えるかが、大きな差となる。
というような内容。
さすがキングカズである。皆頭をリフレッシュしてほしい。
考えてみれば我らサポーターも連戦で選手の疲労を心配ばかりしていたが、そうではなく、試合が多いことは昨季優勝の褒美である。むしろ喜ぶべきことであろう。

とはいえ、中2日、3日が続いていたこの厳しい連戦も、この試合の後は1週間の休みに入れるのは大きい。油断は出来ないが、下位に沈む万全ではない相手。ここは取りこぼしてほしくない。

アウェイ日本平は曇りか雨か。あがってくれそうな感も。
東京からの交通費は決して安くは無いが、鹿島の勝利のために参戦する。

---
反町氏はツーロン国際に鹿島勢を呼ぶらしい。
これは酷い。クラブ軽視も甚だしい。
昨日報道があった中田召集の岡田氏といい、正直なところお断りしたい。
せめて怪我人、怪我明けの選手招集は見送ってもらえないものだろうか。
それか、もう最近の代表ではおなじみの「辞退」という手を鹿島も使うか。
なにせリアルに怪我をしているので、仮病ではない。

完全な足枷といえる。今季はコレとも戦わねばならない。
召集なしでのびのび試合ができたオシム時代が懐かしいものだ。

---
このエントリを書きながら川崎-浦和戦をTVで見た。

川崎にとっては厳しい判定に泣いた試合か。
PKきつい。ボールに行ってるししかもエリアの外だけど、
井川最後足上げたのがまずかったかな。
谷口のオフサイドも微妙だなーまた。これオフサイドか。
関さんに試合を見せてはならない。心臓に悪すぎる。

最後、浦和が鹿島っていた。
リードしたら引いて守りきる姿は昔の鹿島を見ているようだった。
川崎の攻撃を完封したところはさすがで、確かに強い。
内容いまいちでも負けない。それも鹿島が言われていたことだ。

暫定ながら首位との差が8と広がった。明日は勝利が必要である。

posted by desafio | 16:37 | 試合展望 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年05月09日

篤人復帰時期、中田代表召集、そしてゼロックス処分 

清水戦では篤人の雄姿が見られると思っていたが、復帰はホーム柏戦にずれ込む見込みであるとの報道。残念ではあるが、きっちり直して元気に復帰してほしい。

篤人不在の期間、鹿島は本当に苦しんでいる。
鹿島サポーターは、SBを評価する際に、両翼に長く君臨した名良橋・相馬を基準としてしまう。守備は当然として、攻撃力を非常に強く求めるのだ。
鹿島でSBとして高い評価を得ることは大変難しいことであると、今回の両翼離脱で改めて感じている。そして、現在の左右の翼、新井場と篤人が現在のアントラーズにとっていかに貴重な存在かも再度認識する機会にもなっている。
クルンタイバンク戦では、新井場の攻撃力がいかに効果的か、久々に見て本当によく分かった。

今季はSBの層は厚くなったかのように思えたがまだまだレギュラーとサブの差は大きい。次に来るピンチの際は、もっと違和感無く穴が埋められるように期待したいものである。

---
中田浩二を日本代表岡田監督は招集するらしい。怪我だが帯同だけでも、と。
明らかに怪我もしているし、まず所属チームで練習させてくれ。本当に勘弁して頂きたい。

---
ゼロックスの処分がようやく来た。8人を特定、ホームゲーム5試合入場禁止。

とにかく遅いし、処分は大甘だし、クラブのコメントは完全に他人事だし、もう少しやりようはあったように思うが、とにもかくにも、うやむやのままで終わらせることにならなかった点だけはかろうじて評価できる。

しかしどうやって入場禁止とかやるんだろう。チケットもぎる人が顔覚えられるのだろうか。

浦和戦の件とあわせて、自分の考えはまとめてエントリしたい。

posted by desafio | 20:15 | 報道 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年05月08日

千葉新監督にリバプールヘッドコーチ

浦和戦の敗北により開幕11戦未勝利となった千葉は7日にクゼ監督を解任したが、本日、後任にリバプールヘッドコーチのアレックス・ミラー氏の内定を発表している。

リバプールと千葉はあまりにも違いすぎるが、こちらの記事にある、「スコットランドリーグのハイバーニアンなど中小クラブの監督を務め、セルティック、レンジャーズの2強態勢に食い込み、複数回カップ戦優勝の経験を持つ。」というところは非常な魅力であろう。

但し、監督だけでは厳しいと思う。広島の戸田、G大阪倉田に触手という報道もあるが、必要なのはストライカーではないだろうか。

それにしてもジェフのスカウティング能力の高さには恐れ入る。同じく今季オジェックを解任した浦和がエンゲルス昇格しか手がなかったのとは対照的だ。

優秀な監督の招聘、優秀な外国人選手の獲得、優秀な新人の獲得、自前での若手選手の育成。全てにおいて水準よりも高い結果を残してきた千葉が何故現在のような苦境におかれているのかは興味深い。勿論直接の原因は今オフの主力の大量離脱であろうが、毎年のように起こる主力選手の移籍は何が原因なのか。勿論かなりの割合はフロントの責任に帰結するように思うが、それだけだろうか。クゼ氏の責任とするのはあまりに酷過ぎる。

しかし昨日ACLではようやく勝利したとはいえ、鹿島の現状のリーグ戦の状況は全くもって他人事ではない。
カシマでの千葉サポの声は印象に残っている。この苦境の中、我らも声を出していく必要がある。苦しいときに選手を支えてこそのサポーターだ。

日本平参戦決定。晴れて欲しい。

posted by desafio | 22:13 | 報道 | コメント(10) | トラックバック(0)
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