2008年04月08日
キーパーとチームの力
■キーパーの技術 ポジショニング、セーブ力(反射神経、瞬発力など)、ハイボールの処理、キックの精度、DFラインの調整など様々な能力が求められる。また、身体能力の他にも冷静さや集中力、気持ちの切り替えなどの精神力も求められる。 ■キーパーの技術とチームの強さは比例するのか? ある人にGKが一番いいチームが強いんじゃないの!?と言われたが果たして本当だろうか? 一流のキーパーが所属しているチームは強いのだろうか? 世界的で優れているとされるキーパーというと、チェフ・ブッフォン・カシジャス・ファンデルサールなどいるが、みなビッグクラブに所属している。(ビッグクラブに所属しているので世界的に有名なのかもしれませんが) ■Jリーグを例に 私の個人的な視点ではあるが、先ほど定義したキーパーの技術の度合いをJ1の正GKでランクわけしてみた。総合的な能力での判断である。 ○S(日本代表暦が非常に長いので特別) 川口(磐田) 楢崎(名古屋) ○A 川島(川崎) 曽ヶ端(鹿島) ○B 土肥(東京V) 榎本哲(横浜) 榎本達(神戸) 都築(浦和) ○C 西川(大分) 西部(清水) 南(柏) 塩田(F東京) ○D 藤ヶ谷(G大阪) 佐藤(札幌) 平井(京都) 立石(千葉) 江角(大宮) 野澤(新潟) いままで何度か疑問に思うことがあったがJリーグでは川口はあまり活躍していないうえに磐田も黄金期から何年も低迷している。楢崎のいる名古屋も今年は強いが昨年まではいまいち。 G大阪のキーパーはそれほど上手に見えないが、クラブは強豪だ。一方で大分は西川というフィードキックの精度が非常にいい選手がいるが、大分はどちらかというと残留争いをするチームだ。 この現状をみると、GK能力とチームの関係はよく見えないが、一昨年の川崎、神戸を現在のチームと比較するとキーパーの重要性は見えてくる。川崎は川島が加入してから、守備が安定。神戸も榎本が加入してから守備の安定も含めてチームがよくなった。ある程度、戦力の整ったチームによいGKが加入すると、それが機能するということだろう。C/DランクのGKが所属するところはGKも活躍していないが、チームの状態も悪い。 話は飛ぶが、日本では一流なのであろうGK(川口、楢崎)の所属する磐田と名古屋にはぜひガンバってもらいたいものだ。チーム全体の戦力も関係するとは思うが、『日本代表の守護神=J王者の守護神』であってほしいというのが、私の希望でもあるのだ。(彼ら以外に新たなGKが出てこないのかと疑問に感じることが多々ありますが・・・) J各チームのサポーターのみなさん、GKの評価に不満がありましたら、すみませんがコメントお願いします。勝手な評価なのは、許していただきたい。
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posted by departures |00:52 |
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