プロ野球の魅力を語る

プロ野球の様々な話題からその魅力に迫ります

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サイト『伝説のプレーヤー』管理人の犬山です。 よろしくお願いいたします。
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最新の記事

FAの人的補償Bランク拡大を望む

大竹の補償で獲得した一岡が広島で目覚ましい活躍をしているので、中日は、中田賢一の補償で誰を獲得したんだっけ、と思って、よくよく確認してみたら、中田は人的補償なしでした。 年俸が11位以下の場合は、人的補償も金銭補償もなし、とは中日にとっては大きな痛手でした。 そもそも、10位以内であれば人的補償ありというのは、あまりにもいい加減な規則ですね。分かりやすさを優先したのでしょうが、レギュラー......続きを読む»

大谷には投手のタイトルを狙ってほしい

大谷翔平がプロ初完封を記録しました。 高校野球で大谷投手を見ていたときには、プロ2年目でここまで成長するとは思っていませんでした。あの当時は、コントロールが悪くて常に不安定な印象がありましたから。 プロで二刀流を目指すと聞いたときも、おそらくはすぐどちらか一方に専念することになるんだろう、と思っていました。 ところが、プロ2年目に入って、研究されているにもかかわらず、想像以上の成績を残......続きを読む»

菅野智之が長年活躍するエースになるために

菅野智之が開幕から6連勝を飾っていましたが、5月11日の阪神戦で1失点ながら、ついに連勝が途切れてしまいました。 菅野は、若い頃の川上憲伸によく似ていると言われ、コントロールの良い直球とカットボールを軸に安定した投球をしますね。 昨年の田中将大の24連勝が記憶に新しいため、どこまで連勝を伸ばせるかというところに注目が集まっていましたが、さすがに続きませんでした。 田中の昨年の成績が突出して......続きを読む»

そろそろ日本で完全試合が見たい

 レンジャーズのダルビッシュ投手が9回2死からオルティスにヒットを打たれてノーヒットノーランを逃しました。  ダルビッシュは、昨年にも9回2死からノーヒットノーランを逃しています。  残念と言えば残念ですが、打者の方も最後の最後だけに尋常でない集中力を発揮し、普段以上のプレーをするためでしょう。  それにしても、ダルビッシュは、日本でもノーヒットノーランを達成していなかったのですね。日......続きを読む»

一岡投手を見る広島の眼

大竹投手の補償として巨人から広島に移籍した一岡投手がすさまじい成績を残しています。現在のところ16回を投げて防御率0.00。 ラジオを聴いていたら、一岡投手の2軍での成績を見るとどんなすごい選手だったかが分かる、と言われていたので、早速見てみました。 巨人にいた2013年の成績は、32回2/3を投げて42奪三振、防御率1.10。抜群の成績であり、なぜプロテクトから外れたかが不思議なくらいです......続きを読む»

統一バットはないのだ

バットには反発係数の制限がない、というのがニュースになっていました。 元々、自然の木でできていて、圧縮したり、材質を混ぜたりしなければ、反発係数は問題にならないというわけです。 最近の住宅は合板ばかりが目立っていますが、野球は、ずっと自然の木をそのまま使用するということで、自然による差は問題ないという考え方ですね。 だからといって、極端に反発係数の高いバットばかりを作り出せるわけでもないし......続きを読む»

中村紀選手降格要因となったプレーの確率を考える

中村紀選手の懲罰降格が話題になっています。 チームの方針と中村紀の希望が食い違ったために起きてしまったようです。 チーム:1塁ランナーに隙あらば盗塁をさせて塁を進めたい。 中村紀:走者を動かさず、打席に集中したい。 中村紀は、長打を放って1塁ランナーを返すことができる打者だけに気持ちは分からないでもありませんが、確率を考えれば、チームの方針がやはり勝利のために必要となります。 ......続きを読む»

家貧しくて孝子顕る

野球の世界では、時折耳にする言葉です。 本当にそうなんだ、と今日は実感。 中日は、今日、投げる投手がいませんでした。川上憲伸が腰痛で登板回避。リリーフも、福谷、祖父江が3連投、高橋聡文も2連投。 急遽、先発せざるをえなくなった濱田達郎には、少しでも長く投げてくれ、という状態でした。 プロ初先発だったそんな濱田が驚くべきことにプロ初先発初完封勝利を飾りました。 昨年は、ドラフト2位な......続きを読む»

サヨナラ振り逃げが珍しくなくなるかもしれない

5月6日のソフトバンク×日本ハム戦は、ソフトバンクが松田のサヨナラ振り逃げで勝った。 非常に珍しい記録で1994年6月12日にオリックスのイチローが記録して以来だという。イチローは、ボールであってもヒットにできる球なら振るため、こういった記録ができたのだろう。 松田は、それほど悪球打ちのタイプだとは思っていなかったが、積極的に振りに行くタイプなので、ボールになる落ちる球も振って行ったのだろう......続きを読む»

荒木のミスか直倫のミスか

5月5日の中日×巨人戦の5回表2死1、2塁で起きた二遊間の連携ミスは、荒木のエラーという記録になった。 問題のショートゴロは、二塁ベースのやや左寄りを転がり、2塁ベース後方で捕球した直倫がオーバースローで二塁ベースカバーの荒木に投げた。荒木は、上手く捕球できずにグラブに当たった後、走者片岡のヘルメットに当たって、ボールは転々とする間に二塁走者がホームを踏み、決勝点となった。 解説をしてい......続きを読む»

巨人の1試合5併殺打から池永正明を顧みる

昨日の中日×巨人戦は、やけに巨人の併殺打が多いなあと思ってみていたら、日本記録にあと1と迫る1試合5併殺打だった。 堂上直倫遊撃手が記録した1試合5併殺打完成は、セリーグタイ記録とのことである。 カブレラ投手には続投で日本タイ記録を狙ってほしかったけど、まあ中日は、それどころではないチーム状況なので仕方ないといえば仕方ない。 併殺打の記録を調べていて、特に衝撃を受けるのは、あの池永正明投手......続きを読む»

大谷翔平には、規定打席数に到達してほしい

大谷翔平の二刀流が成功に向かいつつある。 打者としての能力は1年目から開花していたが、2年目の今年は、投手としての才能も開花して直球だけでなく、スライダーのコントロールもよくなって、打ちにくい投手となってきた。 投球フォームが安定してきたのだろう。 5月4日の勝利によって3勝1敗、防御率3.45となり、打者としても19試合で打率.393と結果を残している。 32試合中19試合出場、64打......続きを読む»

統一球変更前後5日間をデータから比較してみる

 2014年4月29日に一斉に統一球が規定内の反発係数に変わって5日たった。  果たして、統一球が変わることによって、どれほど影響が出ているのだろうか。  まだ5日間だけなので、データとしては少ないが統一球変更前後の5日間を比較してみる。 変更前(4月23日から4月27日 全27試合)  1試合あたりの平均得点合計:8.96  1試合あたりの本塁打数:1.93  1試合2桁得点の......続きを読む»

岸投手のチェンジアップ

西武の岸孝之投手がロッテ戦で史上78人目のノーヒットノーランを達成した。 統一球の反発係数を下げてすぐ、というのが、話題になりそうではあるが、ゴールデンウィーク中にこの快挙は、プロ野球ファンとして喜ばしい。 岸がこれまでで最も大きな注目を集めたのは2008年の日本シリーズだった。 あのとき、巨人を相手にやってのけた好投は、目覚ましいものがあった。こんなエースがいたら、西武は黄金時代を築ける......続きを読む»

大リーグで苦戦する日本人内野手

アスレチックスのマイナーに所属する中島裕之が2A降格になったという。 中村紀、西岡、田中賢、中島と日本を代表する内野手が大リーグでは活躍できていない。 松井稼が大リーグで苦闘していた頃は、日本であれだけ活躍できるのにどうして、と不思議だったが、今思えば、松井稼は、成功と言える部類に入るのだろう。 現在のプロ野球界を見てみても、内野手で大リーグへ移籍して活躍できそうな選手は、と言われても......続きを読む»

オリックスがいつのまにか名選手の宝庫に

今年の4月のプロ野球は、意外にも予想外のチームが首位に立った。 セリーグは広島、パリーグはオリックスである。 メディアでは、選手層の薄さを指摘されて5月以降は失速するように言われている。選手層の厚い巨人やソフトバンクが抜け出すというのが一般的な見方のようだ。 実際には、優勝するには様々な要因が重なってくるし、昨年の田中将大のように1人の力で順位を大きく変えてしまうこともありうるので、どうな......続きを読む»

アレックス・カブレラの55本塁打の記録はどうなるのか

あのアレックス・カブレラがステロイド使用によりメキシカンリーグから永久追放になったという。 日本プロ野球がドーピング検査を始めたのは、2006年からのことで、それまではいわゆる性善説の考え方から、検査をしていなかった。 2002年にカブレラが西武で記録した55本塁打は、未だに歴代2位の記録ではあるが、当時の記録の価値は、どう扱われるのだろうか。 あの当時も、ボディビルダーのような体つき......続きを読む»

16球団構想に思う

自民党が日本経済再生本部を開き、招かれた二宮清純氏がプロ野球の16球団構想を語ったという。地域活性化と経済効果が目的とのことである。 北信越、静岡、四国、南九州に新球団というのは、確かに日本全国にまんべんなくプロ球団ができるという魅力がある。 四国は、高校野球が強いから、四国出身の選手ばかりを集めたプロ野球球団があったら面白そうなのに、と子供の頃に考えていたりしたことを思い出した。 ......続きを読む»

ソフトバンクのオールスターリレー

 2014年4月26日のソフトバンクの投手リレーは、まるでオールスターかと思わせるものだった。  それは、私にとって、登板したすべての投手に別球団のイメージがついているからに他ならない。  中田賢一は、中日。  岡島は巨人・レッドソックス。  五十嵐は、ヤクルト。  サファテは、広島。  こういう投手リレーがあったら豪華だろうな、というのを実現してくれる球団がパリーグにはソフトバンク......続きを読む»

侍ジャパンの株式会社化

 WBCで第1回から連続世界一になったものの、国際大会へのバックアップ体制と、多くの選手が不参加となる問題を抱えていた侍ジャパン。  ようやく改善に向けた動きとして、侍ジャパンの株式会社化が実現しそうである。  WBC、IBAFプレミア12、親善試合、五輪(公式種目復帰は未定)など、様々な国際大会が存在し、日本代表チームを一括で管理できる会社は必要不可欠だと感じていた。  とはいえ、ま......続きを読む»

朝倉健太投手の復活勝利

少しは期待していた。球速が戻ってきた、という話がちらほら入ってきていたからである。 そして、今年、中継ぎで投げた内容も良かった。 でも、故障によってここ3年間勝ち星がなかった投手に過度な期待はできなかった。 朝倉健太投手は、そんな多くのファンの想いを超える投球で、4年ぶりの勝利を挙げてくれた。 これでようやく落合政権で3本柱と呼ばれた時代に戻ることができる。 川上、中田、朝倉。20......続きを読む»

岩崎優と松井裕樹

 プロ野球は、どんな選手が活躍するかわからないものである。  阪神のドラフト6位で入った岩崎優投手がローテーションに定着して防御率1点台と活躍を続けている。  ドラフト6位という驚きだけでなく、彼のストレートは、140キロに満たず、その大半が130キロ台半ばである。  にもかかわらず、球持ちの良い投球フォームと抜群のコントロールで、現在のところ、エース級の活躍を見せている。  今後、......続きを読む»

エース川上憲伸

吉見が抜けた状態で、中日のエースが誰かと言われれば、川上憲伸をまず第一に挙げたい。 私がエースに求める条件は、どんな状況でも大崩れしない安定感である。 吉見が投げて大敗することがないように、川上が投げた試合も大敗をすることがない。2人とも、故障がなければ簡単に貯金を稼げる投手なのだ。 落合政権下の2004年から2008年までの5年間、常にローテーションはエース川上を中心に回していたが、川上......続きを読む»

仮にイチローが年間10安打を損していたとしたら

イチローが「チャレンジ」で3回中3連勝という記事が話題になっている。 私は、ソフトボールや草野球程度しか経験がないけど、打者走者として一塁を駆け抜けたとき、ベースを踏む瞬間と一塁手がボールを捕った瞬間のどちらが早かったかは、感覚と音で判別できる。 それなので、イチローが今まで何百本安打を存してきたのだろう、と振り返るのは、あながち冗談とは言えない。 審判も、一瞬の見極めは、まばたき......続きを読む»

2度目の死球で危険球退場を

 2014年4月18日、楽天の則本投手が中田翔選手に2度死球を当てて、中田が激高する、という場面があった。  中田は、昨年にも楽天の美馬投手にぶつけられて戦線離脱を余儀なくされたため、激高するのもいたしかたない。  死球は、選手生命も左右するだけに、さらにルールを厳しくすることが必要である。  頭部死球による危険球退場については、1994年にセリーグがアグリーメントを設け、2002年からセ......続きを読む»

ちょっと何やってんのか分かんない

2014年の交流戦でセリーグ主催試合でDH制採用、パリーグ主催試合ではDH制採用せずという、通常とは逆の方式になることが決まった。 メリットとしては、日本ハムの本拠地で大谷が投手でクリーンアップという試合が見られるくらいのものだ。 例年とは違った試みを、という意図であれば、交流戦すべてをDH制にしてほしかった。大谷を除けば、投手の打撃を見たい、という人はまずいないからだ。 私は、個......続きを読む»

絶対エースの貯金が優勝への鍵

広島カープが好調である。 投手陣が絶好調というのが最大の要因で、打たれなければ勝てる、ということだ。 昨年、1997年以来のAクラス入りを果たし、今年は、リーグ優勝も狙う勢いである。 この勢いがどこまで続くかは、先発投手陣がこの好調さをどこまで持続できるかにかかっている。 そして、優勝するためには、絶対的なエースが多くの貯金を稼ぐ必要がある。 現在の広島で言えば、それが前田健太にあ......続きを読む»

統一球の製造技術向上を

 プロ野球の実行委員会は、今年の1月21日、反発力係数の範囲を「0・4134~0・4374」から「0・4034~0・4234」に狭めていた。  この変更があまり大きく報道されていなかったので、反発力係数が上限を超えていた、といっても、昨年の基準以上に飛ぶボールになったというわけではない。    ただ、昨年使用していたボールよりも飛ぶようにはなったのだろう。開幕から、特に外国人選手を中心に本......続きを読む»

IBAFプレミア12はWBCの隙間を埋めるのか

 2015年に開催予定となっているIBAFプレミア12。WBC開催年の中間年に行うため、2015年開催なのだという。 世界を代表する12か国(地域)の代表チームが世界一かけて戦う野球大会である。  もっと話題になってもいいはずなのに、まだ詳細も決定していない。そのため、メディアでもなかなかニュースとして取り上げられない。  草創期というのは、そういうものではあるが、第1回大会の開催国が日......続きを読む»

「負け癖」というもの

 プロ野球では「負け癖」という言葉がよく使われる。  弱くなってしまったチームは、負けが込むことに慣れてしまい、低迷から抜け出せなくなってしまうためだ。  中日は、長い間、勝ち癖のついたチームだった。2004年に落合監督1年目で優勝して以降、8年間で4度のリーグ優勝、5度の日本シリーズ進出を果たした。2010年、2011年にはリーグ二連覇を達成している。  8年間にわたって『Road To......続きを読む»

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