プロ野球の魅力を語る

プロ野球の様々な話題からその魅力に迫ります

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サイト『伝説のプレーヤー』管理人の犬山です。 よろしくお願いいたします。
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最新の記事

大谷投手の162キロ

大谷投手がオールスターゲーム第2戦で162キロを記録しました。 日本プロ野球ではクルーン投手と並んで史上最速タイ記録です。 プロ2年目にして、もはや日本最高の投手と呼んでも過言でない状態にまで成長してきました。 このまま、進化を続けると史上最速記録の更新も近いうちに果たせそうです。 あとは、いかに故障をせずにさらに下半身を鍛えていけるかにかかっていますね。 ...続きを読む»

試合は最後まで放映すべき

今年のオールスターゲームは、広島カープの人気が急上昇していることもあって、広島中心になっています。 第1戦は、エルドレッド、前田健太といった広島の主力選手が期待通りの活躍をして、盛り上がりました。 しかし、それに水を差したのがテレビ朝日の中継延長なし、ですね。しかも、BS、CSでも放送なし。これには批判が殺到して、物議を醸しています。 オールスターゲームが7回裏でテレビ中継が終了するなんてことは......続きを読む»

田中将大投手は復帰を急ぐべきではない

田中将大投手が右ひじの故障で全治6週間となりました。 最多勝や最優秀防御率、最多奪三振といったタイトルを総なめにする可能性があっただけに残念ですが、デビュー1年目だけに無理をしてしまったのでしょう。 若いとはいえ、高校野球では甲子園で連投し、昨年、楽天が日本一になるために酷使されたことも、疲労蓄積という遠因になっていると考えられます。 7月4日の登板で7回9安打3奪三振と、田中らしくない成績だった......続きを読む»

杉内俊哉の史上最速2000奪三振のトリックから野茂英雄のすさまじさを顧みる

2014年7月12日、巨人の杉内俊哉投手が史上最速で通算2000奪三振を達成しました。1930回2/3での達成で、石井一久の1967回2/3を抜いて史上1位となります。 史上最速? とちょっと驚きました。 江夏豊よりも上なんだ、石井一久よりも上なんだ、と。 野茂英雄や石井一久の全盛期は、アウトのほとんどを三振でとっていたイメージが私にはあるのですが、杉内が史上最速になったのには、ちょっとしたトリッ......続きを読む»

和田毅にはエース級の活躍を期待

和田毅がついに大リーグに昇格するようです。 故障でほぼ2年間を棒に振ってしまいましたが、ようやく大リーグでの雄姿が見られそうです。 和田と言えば、杉内とともにソフトバンクのダブルエースとして一時代を築き、松坂、ダルビッシュ、岩隈らとしのぎを削った好投手。 大リーグ挑戦したときには、かなりの活躍をすると思っていたものの、シーズン前にまさかの故障でまだデビューすらしておらず、大リーグで0勝。 今年、......続きを読む»

オールスターゲームに成績基準の選出方法追加を望む

オールスターゲームに首位打者を争う中日のルナが選手間投票でも監督選抜でも選出されませんでした。 外国人選手の数も考慮したのでしょうが、現在、プロ野球界で1、2を争う好打者が選出されない、というのは、選出方法に疑問を持たざるを得ませんね。 ファン投票、選手間投票、監督選抜、という3つの選出方法がすべて人が行う選択による選出であり、成績を根拠にしていない、というのが原因です。 では、どうすれば、これ......続きを読む»

5月まで.130、6月.355

何のことかすぐ分かれば、かなりの外国人選手ファンです。 これは、中日のエルナンデスの5月までの打率と、6月の打率です。 外国人選手が日本の野球に慣れるまでは2カ月くらいかかる。 そう言われることがありますが、まさにエルナンデスはそれなんですね。こうなると、かなりの潜在能力を持ったグスマンの2年目もちょっと見てみたかった気はします。 落合GMは、2012年に外国人遊撃手を獲得して井端サード、外国人......続きを読む»

前半戦と後半戦の考え方

プロ野球は、オールスターまでが前半戦、オールスター後が後半戦という見方をされますが、実際はオールスターまでにシーズン試合の半分を大きく超えているんですよね。 それでも、オールスター後の後半戦は、オールスター前と同等かそれより長く感じたりします。優勝争いの中で1試合1試合にかかる重みが違ってくるからでしょうね。 実際には、7月上旬にシーズン試合の半分に達します。プロ野球は4月から6月が前半戦、7月......続きを読む»

中嶋聡の実働28年をどう評価するか

日本ハムの中嶋聡捕手が今季初出場を果たし、史上2位となる実働28年となりました。オリックスの黄金時代を築いた捕手で、イチローや田口、平井らとともに「がんばろう神戸」の象徴となったのは記憶に残っています。 しかし、中嶋選手のこの記録には、批判も少なからずあります。 2009年に1安打を放ったのが最後で、2010年から2013年まで毎年1軍の試合に出場し続けているが安打はありません。 2012年には3......続きを読む»

監督という側面からサッカーと野球を比較すると

サッカーのW杯で日本代表が敗退し、ザッケローニ監督の後任候補としてアギーレ氏が挙がっているそうです。 野球のブログで突然、サッカーの話題を挙げたのは、サッカーが野球に比べて外国人監督があまりにも多くて気になったからです。 野球の場合、WBCの日本代表監督は、必ず日本人が選ばれています。プロ野球球団の監督も、昔からほとんどが日本人で、一時、ブームのように外国人監督の招へいが行われましたが、結局、現......続きを読む»

シーズン途中の補強は、チーム方針が見える

阪神が元大リーガーの建山義紀投手獲得を発表しました。 シーズンが始まってからの補強は、シーズン前の構想がキャンプ、オープン戦、シーズン序盤戦と進む中で見えてきた計算外れや欠点を補うために、多くの球団が動きます。 今年は、セリーグの補強が目立っていて、巨人がキューバ人外野手のセペダを獲得、横浜DeNAがキューバ人内野手のグリエルを獲得、中日が西武の捕手武山真吾を獲得しています。 巨人、横浜が強打の......続きを読む»

外国人の遊撃手を獲得するという発想

今年の中日は、三遊間を外国人で担うという形になっています。 三塁手はルナ、遊撃手はエルナンデスです。三遊間を外国人選手で固めた、というチームは、これまで私の記憶にはないんですよね。 外国人と言えば、外野手か一塁手。やはり大砲としての活躍を期待しますから、そうなりがちです。たまに三塁手や二塁手もいるけど、遊撃手のレギュラーというのは珍しい。 落合GMは、井端の後釜として遊撃手は外国人で穴埋めする、と......続きを読む»

山本昌投手が更新を狙う最年長登板記録が気になる

世間は、サッカーW杯で盛り上がっていますが、私は、山本昌投手がいつ一軍に上がってくるかが気になってきました。 現在、最年長登板記録を持つ浜崎真二投手が1901年12月10日生まれで1950年11月5日に登板をして48歳11か月の記録を作りました。正確には48歳10か月26日ですね。 そうなると、1965年8月11日生まれの山本昌投手は、2014年7月7日以降に登板すれば、新記録達成となりますね。 ......続きを読む»

1試合4二塁打の日本タイ記録から三塁打の記録へ思いを巡らす

岩村選手が6月14日の日本ハム戦で記録した1試合4二塁打は、日本タイ記録でした。 延長戦や打ち合いの試合があったりすると、もっと5本、6本という記録がありそうなものですが、4本が最高なんですね。 確かに二塁打ばかりを打ち続けるというのは難しいですね。誰も、二塁打を打とうと思って二塁打を打つわけではありませんから。 となると三塁打は?、と調べてみるとこれは1試合3三塁打が最高です。 1976年に太......続きを読む»

通算200ホールドの連盟表彰追加を機に他の表彰を考えてみると

山口投手が通算200ホールドを達成したことにより、連盟表彰に加わることが決定しました。 連盟表彰の最低基準は、打者では1000試合出場、150本塁打、1000本安打、1000打点、300盗塁。 投手では500試合登板、100勝、1000奪三振、1000投球回、100セーブ。これに200ホールドが加わるわけですね。 ここで見ておきたいのは、最高レベルの成績を残した場合、どのくらいで達成できるか。 ......続きを読む»

日米野球復活 賛否両論あり、ツッコミどころあり

2014年11月に日米野球が復活するとのことです。 11日の阪神・巨人連合×MLB選抜というのが初戦、12日から18日にかけて侍ジャパン×MLB選抜が5試合、最後に、エキシビジョンとして沖縄で侍ジャパン×MLB選抜が行われます。 本戦となる5試合とエキシビジョンがどう違うのか、なぜ阪神・巨人連合なのかなど、ツッコミどころが多いのですが、MLBの名選手を揃って日本で見られる、というのが魅力ですね。 ......続きを読む»

1強5弱だけは避けてほしいんだ

広島が交流戦で8連敗を喫しました。 外国人選手と経験の浅い投手陣の好調さに支えられてスタートダッシュに成功してはいましたが、本物の強さを感じてはいませんでした。 外国人選手の不調と投手陣の疲れが重なってきたらいずれ落ちてくるだろうと想定していたのですが、まさかこんなに早く、そして急激に落ち込むとは想定外でした。 2位以下が5割付近にたたずむことになると、巨人が独走してしまう危険をはらみます。それを......続きを読む»

4敗するまでは岩瀬なんだ

中日の岩瀬投手が3点差を守れずにサヨナラ負けを喫しました。 昨年も、1-0から岩瀬が9回表に4失点をしてしまって敗北した試合がありましたね。年に1回くらいはこういう試合があるものです。 今年の岩瀬は、チームの不調で登板間隔が空きすぎることが多かったせいで、今一つリズムに乗り切れていないことが多い印象があります。 球が高めに抜けて四球になるケースが今年は多く見かけます。 球威で抑えるタイプではない......続きを読む»

上原投手にはセーブ王のタイトルを期待

上原が全く危なげない投球を見せて13セーブ目を挙げました。 大リーグでセーブ王になった日本人投手はまだいません。大魔神と呼ばれた佐々木主浩投手は、2001年に45セーブを挙げましたが、セーブ王にはなれませんでした。 セーブ王になるためには50セーブくらいが目途となってきますので、故障せずに今のペースで投げ続けてどうかというところですね。 セーブ王だけは、チーム状況に左右されるので、1人の力では如何......続きを読む»

中日時代の福留の打撃はどこへ行ってしまったのだろう

福留選手のここ2年間の成績は、中日時代の全盛期を知る者としては、信じがたい低迷です。タイロン・ウッズと福留のコンビは、チャンスでどちらかが必ず打ってくれた印象がありますからね。 このままでは、来年は移籍か引退かという瀬戸際になってしまうのでしょうか。 打撃というのは、ちょっとしたところで大きく変わったりしますので、中日にいたころの打撃を取り戻してもらいたいですね。 ...続きを読む»

続々と流入してくるキューバ人選手に注目

今年の外国人選手は、キューバ人選手の活躍が目立っています。 キューバは、アマチュア野球界では長年世界一の称号を得てきた国で、身体能力が高く、パワフルな選手が多い印象があります。 今年は、キューバから亡命したアンダーソン選手を巨人が獲得したのをはじめ、キューバの外貨獲得政策によって巨人がセペダ、DeNAがグリエルを獲得して、キューバ人選手が目立ってきました。 日本で活躍できるかどうかのカギは、日本......続きを読む»

現在のイチローの起用法をどう評価するか

イチローの今季の代打成績が5打数4安打の打率.800であることが話題になっています。 今季のイチローの起用法は一定せず、先発の日もあれば、守備からの途中出場、代打での出場、守備固めのみの出場、と様々なパターンがあります。 それでも3割以上の打率を残していると言うべきなのか、それだからこそ3割以上の打率を残せていると言うべきなのか、評価の分かれるところです。 レギュラー出場していた昨年までの3年間も......続きを読む»

岩瀬の11年連続2桁セーブから佐々木を回顧

岩瀬仁紀投手が日本新記録となる11年連続2桁セーブを達成しました。落合監督が抑えに抜擢したのが2004年ですから、現在も落合GMの下で抑えを続けているというのは、2004年の段階では想像すらしませんでした。 5年ぶりに中日に復帰したパヤノも、岩瀬が変わらず抑えを続けていることに驚いたでしょうね。 この記録を見ていて、佐々木主浩は、もっと長く2桁セーブを達成していた気がして調べてみると、日本では9......続きを読む»

ホールドの評価を名球会で定めてほしい

巨人の山口鉄也投手が通算200ホールドを達成しました。 日本では浅尾拓也が2011年にシーズンMVPに選出されたことで、セットアッパーの地位がかなり上がった印象はありますが、まだホールドの評価が高いとは言えません。 山口投手のように、抑えでも十分活躍できるにもかかわらず、セットアッパーとして活躍し続ける投手は貴重です。 抑えをやっていても、おそらくはこれまでに通算100セーブ以上を挙げられたでしょ......続きを読む»

160キロで驚かなくなった感覚

日本ハムの大谷翔平投手が6月4日の広島戦で160キロを計測しました。 日本人投手では由規投手が記録した161キロに次ぐ2位です。 日本プロ野球でも162キロのクルーン投手はいますが、歴代3位の記録となります。 これまで最も速い球を投げた日本人投手は、という話題がよく上がっていましたが、沢村栄治や山口高志、尾崎行雄、金田正一、江夏豊など、そうそうたる往年の名選手が160キロ以上の球を投げていたのでは......続きを読む»

意外な西武伊原監督の休養

西武の伊原監督が休養を発表したのは、青天の霹靂でした。 まだ、2014年から指揮を執り始めたばかりなので、わずか2か月余りで成績不振の責任を取るとは思いませんでした。 強い時代の西武でのコーチ、監督経験、巨人でのコーチ経験と実績は豊富ですが、その一方でオリックスの監督時代は負の歴史でした。 伊原さんと言えば、何と言っても相手チームの癖を見抜く力が卓越していることです。西武のコーチとして日本シリーズで......続きを読む»

外国人選手を使い続けるか否かの判断が鍵

この時期になってくると、調子の上がらない新外国人選手をいつまで使い続けるか、というのが各球団の悩みとなってきます 戦力や資金力が豊富な球団は、4月いっぱいは様子を見て、調子が上がらず、日本に適応できないと判断すると、スパッとレギュラーから外してしまうことができます。 しかし、戦力も資金力も豊富でない球団は、6月頃に決断を迫られます。このまま使い続けて徐々に日本に適応し、花開いてくれる可能性もありま......続きを読む»

松田選手の判定二塁打に思うこと

6月1日のソフトバンク×ヤクルト戦は、ソフトバンクの松田選手がヤクルト戦の延長12回裏に本塁打を確信して手を挙げたものの、フェンスの最上部に当たってグラウンドの方に跳ね返ってしまいました。結局、その後のビデオ判定で、二塁打になって、サヨナラホームランは幻に……。 全力で走っていれば三塁まで行けたものを二塁で止まったため、サヨナラを呼び込むこともできませんでした。 このプレーは、確かにスタンドに入る......続きを読む»

松井雅人選手の冷静なプレーに対する賛辞

6月1日の西武×中日戦は、西武が4-1と一旦リードを奪ったものの、中日が西武投手陣の隙につけこんで反撃し、7回表に6-4と逆転をしました。 そして、2死満塁で松井雅人。前打者の平田は、四球を選んで押し出しになっただけに、松井も粘れば押し出しできる可能性が高いところ。投手のボーデンは制球が不安定で、松井に対しても3-2になります。そして、最後は直球が内角高めに抜けてしまい、連続押し出し、と思いきや、......続きを読む»

金子千尋の幻のノーヒットノーランは伝説に

5月31日の巨人戦で見せた金子投手の快投は、9回を144球で無安打無得点の投球でしたが、オリックス打線も9回までに1点も取れず。結局、9回裏のチャンスに代打を送られたため、ノーヒットノーランの記録は幻となりました。 4四球というのが少し金子らしくないところですが、試合の後半は記録を意識して慎重になっていた証でしょう。 しかも、試合は、延長12回表に巨人に1点を取られて敗戦。打線にペーニャが不在だ......続きを読む»

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