プロ野球の魅力を語る

プロ野球の様々な話題からその魅力に迫ります

densetsuplay

関連サイト:伝説のプレーヤー プロ野球

サイト『伝説のプレーヤー』管理人の犬山です。 よろしくお願いいたします。
  • 昨日のページビュー:0
  • 累計のページビュー:2337411
  • (12月13日現在)

最新の記事

日本人選手が目指すべき選手は黒田博樹だ

 とんでもないニュースが飛び込んできた。ニュースを見て鳥肌が立ったのは久しぶりである。  今、黒田博樹が広島に復帰するなんて、まだ1%も想定していなかったからだ。  その衝撃は、1995年に野茂英雄がマイナー契約から這い上がり、大リーグで最多奪三振と新人王に輝いたとき以来だ。  黒田は、2014年まで大リーグで5年連続2桁勝利中だ。現在の年俸は、約19億円で、この年のオフには大リーグで争奪戦が起こ......続きを読む»

岩村明憲に見る大リーグのラフプレーの代償

岩村明憲がヤクルトを戦力外となって退団し、2015年は独立リーグの福島ホープスで選手兼任監督を務めることになった。 岩村は、近年の不振により、かつてヤクルトと大リーグで活躍を見せていた姿を世間からはすっかり忘れられてしまっている感もあるが、2009年までは日本を代表する内野手だった。 2004年には打率.300、44本塁打、103打点の好成績を残したほか、大リーグに渡る前年の2006年には打率.3......続きを読む»

1回目の提示額を一貫して変えない中日の姿勢を評価

大島洋平選手が3回目の契約更改交渉でサインした。 金額は、1回目に球団が提示した1775万円増の7400万円のままである。 大島は、計3回の交渉で球団が提示額を引き上げてくれるのを期待していただろうが、球団は、一貫して提示額を変えなかった。 これまで、中心選手や活躍した選手の場合、選手が主張材料を持ち込んで、年俸アップを交渉すれば、それが希望額に届かないまでも、引き上げられるということがよくあっ......続きを読む»

調停はもっと手軽にできるべきではないか

 中日大島の契約更改は、いまだ平行線のままである。大島が主張を曲げず、球団が提示額を変えない、ということが決まっているのであれば、早々に調停をすればよいのではないか、と考えてしまう。  しかし、調停は、さほど簡単にできるものではないらしく、調停に至るまでには何度も何度も交渉の機会を持って、妥協点を見い出す努力をしなければならないらしい。  そうして、契約交渉が長引くうちに、選手にとっては金に汚い......続きを読む»

Bクラスの球団は外国人選手枠を1増やしてほしいという願望

契約更改も一部の選手を除いて一段落となり、あとは、移籍が濃厚とされる選手の動向と各球団の補強が焦点となってくる。 2014年のペナントレースは、大型補強を得意とするソフトバンクと巨人のリーグ優勝に終わったこともあって、面白いシーズンとは言い難かったが、そんな中で広島の健闘が光った年でもあった。 ここ2年4位に終わった中日は、2007年に韓国の大物選手李炳圭獲得を最後に、海外の大物選手の獲得をやめ......続きを読む»

中島裕之の高額契約は妥当なのか

前回は、大島洋平の年俸7400万円が高いのか安いのか考えていたのだが、中島裕之の3年12億円という破格の高額契約を見ると、球団の資金力格差を痛感せずにはいられない。 「日本人野手は、アメリカへ行くと壊れて帰ってくる」 そんな話をよく聞かされる。 確かに一流選手として実績を残し、アメリカへ渡ったものの、数年で日本球界へ復帰。しかし、調子を崩しているという事例が多い。 中村紀、松井稼、岩村、福留、......続きを読む»

大島洋平の7400万円は安いのか

中日で大島と平田が契約更改で保留をして調停も視野に入れているとのことで、にわかに騒がしくなってきた。 平田は、成績を見る限り、規定打席に到達したのと勝利打点が多い、というのが主張に使えるが、世間では妥当な年俸との評価が多い。 平田は、プロ入団時、当時の落合監督が「オレを超える」とまで評価した逸材であり、現状のシーズン11本塁打で満足してもらっては困る存在である。年俸の大幅アップを主張して調停をする......続きを読む»

今後を占う育成選手契約切れを獲得する手法

各球団、選手獲得に奔走しているが、これまでの獲得ニュースの中で最も気になったのは、中日の亀沢恭平選手獲得である。 亀沢は、現在26歳。大学から四国アイランドリーグplusに入団し、遊撃手として活躍した後、2011年10月にソフトバンクから育成ドラフト2位の指名を受け、契約。 その後、ソフトバンクの2軍では活躍を見せるものの、選手を豊富に抱えるソフトバンク1軍の壁は高く、3年間という期限がある育成契約......続きを読む»

内野手は大リーグ移籍が大きな賭けとなる

いわゆるストーブリーグに突入し、今年のオフは、日本球界ナンバー1投手とも言える金子の動向や、大リーグではイチローや黒田の動向が注目を集めている。 そして、阪神の攻守の要である鳥谷の大リーグ挑戦は、日本球界を引っ張ってきた内野手として今後どういう選択を行うのか注目である。 昨今はアメリカ並に選手の移籍が活発になっていて、1990年代前半以前の終身雇用が基本だった日本球界が、年々アメリカ化してきた。 ......続きを読む»

ノーヒットノーランの陰で野手の存在感が薄い

2014年の日米野球第3戦で則本昂大、西勇輝、牧田和久、西野勇士の4人の投手リレーでノーヒットノーランを達成した。 則本も西もアマチュア時代は三重で活躍した投手であり、かつて、日本野球の草創期に活躍した沢村栄治、西村幸生という三重出身のエースを彷彿とさせる。 こうして三重出身の投手が活躍すると、どうして中日が獲得しなかったのか、と残念な気持ちが湧き上がってくるのだが、それだけ中央球界に名が通って......続きを読む»

球団への貢献度に応じた選手のサポートを

球史に残るエースとしての活躍を見せた投手は、その後、故障をしてしまっても、球団が回復を期待して何年も待ち続けてくれることがある。 たとえば、ソフトバンク(ダイエー)の斉藤和巳投手は、2008年以降、肩を痛めて公式戦での登板ができなかったが、球団は6年間復活を待ち続け、本人が引退を決断するまで続いた。 今中慎二も、1997年から肩の故障で苦しんだが、球団は5年間復活を待ち続け、本人が引退を決断するまで......続きを読む»

サファテの乱調から岩瀬を再評価する

日本シリーズは、やはり何かが起きる。 今年の日本シリーズは、中村晃のサヨナラ3ラン本塁打くらいが見どころだったのかな、と思っていたが、第5戦の最後の最後に物議を醸すシーンが起きた。 阪神の西岡が1死満塁で1塁ゴロを打ち、併殺打かと思われた瞬間、西岡にボールが当たってボールが転々とする間に、2塁ランナーが本塁へ突っ込み、同点と思いきや、守備妨害で試合終了というあっけない終幕となった。 阪神の和田監督......続きを読む»

戦力構想外の選手たちにもっと長い猶予期間を

この時期が寂しく感じるのは、かつて活躍した名選手が来季の戦力構想から外れ、退団を余儀なくされるニュースである。 かつて、一世を風靡した選手も、数年活躍しない時期が訪れると、ファンでなければ、その活躍すらも忘れ去られてしまいがちになる。 そして、退団する選手の中には、まだまだこれから活躍できるのではないか、という選手も数多く含まれているように感じられる。 今年のオフ、球団の構想外となった選手の中で、......続きを読む»

高校生0人、大学生3人、社会人6人のオレ流指名

今年のドラフトは、不作という下馬評が駆け巡っていたため、阪神の日本シリーズ進出の陰に隠れてしまった印象が強いが、こういった年こそ、各球団のスカウト力の見せどころである。 不作と言われていても、将来、チームの看板となるような選手は何人も出てくるわけであって、超大物と言われる選手以外のところで、プロで大勢できる素質をどこまで見極められるかが重要となってくる。 目玉選手であった有原航平は日本ハム、安楽智......続きを読む»

阪神が日本一になるには4連勝を狙うこと

クライマックスシリーズのファイナルステージは、リーグ優勝球団に1勝のアドバンテージがつくようになってから昨年までの6年間、セリーグは、常に1位のチームが日本シリーズに進出していた。 リーグ優勝球団は、1勝のアドバンテージがつくうえに、ホームで試合ができる。さらに、エースが第1戦から先発できるので、3番手以下から先発せざるをえないファーストステージ勝利チームに比べて、かなり有利である。 それでも、......続きを読む»

2011年ヤクルトの明日なき戦いをもう1度

ヤクルトの小川淳司監督が2014年限りで退任となったが、小川監督と言えば、記憶に残るのが2011年に見せた「明日なき戦い」である。 2011年のヤクルトは強かった。シーズン中盤まで首位を独走していたヤクルトは、打者もバレンティン、宮本、青木を中心にバランスのよい打線が出来上がっていたが、それ以上に強力な投手陣が揃っていた。 石川、館山の両エースを筆頭に、ローテーションには由規、赤川、増渕、村中がい......続きを読む»

沈没した船は、水面間近へ。2年目で浮上できるのか

勝つことは難しい。 2013年の中日:64勝77敗 借金13 首位との差22ゲーム 順位4位 2014年の中日:67勝73敗 借金6  首位との差13.5ゲーム 順位4位 チーム作りが1回のオフだけで何とかなるものではないということが明らかになった1年だった。 2010年、2011年とリーグ連覇を果たした中日も、中日OB中心の首脳陣に入れ替えた2012年、2013年と目に見えて地盤沈下を起こし......続きを読む»

四球攻めを防ぐ改善が困難である現実

見飽きた光景である。2014年10月4日の楽天×オリックス戦で首位打者を狙う楽天の銀次選手が5打席連続四球を受けたことについてだ。 試合前まで首位に立つオリックスの糸井選手が打率.331、2位の銀次選手が.326である。 糸井選手は、試合を欠場し、銀次選手は1番打者として先発出場。その時点で全打席四球という結果は見えていた。 日本では、伝統的に繰り返されてきた行為だからである。 私は、10年以上前......続きを読む»

オリックスは金子の残留交渉に全力を

本当に惜しかった。1996年以来のリーグ優勝が見られるのではないか、とかなり大きな期待をしたオリックスだったが、最後は、死力を尽くした末、力尽きたという印象である。 私は、1984年頃からプロ野球を見るようになって、まず応援し始めたのが当時の阪急だった。当時は、山田久志や今井雄太郎、佐藤義則ら個性的な投手陣がいて、野手陣もブーマー、福本豊、蓑田浩二、松永浩美といったこちらも個性的な選手ばかりだった......続きを読む»

ウエスタンリーグから見える中日の苦悩

2011年 65勝33敗10分 1位 2012年 44勝54敗9分 5位(最下位) 2013年 37勝61敗9分 5位(最下位)  2014年 34勝63敗5分 5位(最下位)2014/9/26現在 これが何の成績か。中日ファンであれば、すぐに察しが付くだろう。 ウエスタンリーグの中日の成績である。 2011年は、1軍が落合博満監督の下、セリーグ優勝を飾っているうえに、2軍でも井上一樹監督の下、ウ......続きを読む»

パリーグでシーズンMVPに選出されてほしい選手

先日は、セリーグのシーズンMVPが決め手なしという趣旨で書いたが、パリーグも、意外と混戦になる可能性を秘めている。 まずは、優勝争いをしているソフトバンクとオリックスのどちらがリーグ優勝を果たすかによって大きく変わってくる。 MVPは、最優秀選手という位置づけではあるものの、優勝チームから選ぶというのが一般的な考え方になっている。優勝しなければ、どれだけいい成績を残しても意味がない、という意見が......続きを読む»

セリーグのシーズンMVPに選出したい選手

今年のペナントレースも佳境になってきたが、シーズンMVPが誰になるかが予測がきない。 タイトル獲得かそれに近い活躍をしているのは、防御率トップ争いをする菅野智之とホールドポイントのトップ争いをする山口鉄也である。 しかし、2人とも突出した成績とは言い難いのが実情である。菅野は、故障によって正念場となる夏を1軍で過ごせなかったし、山口は、昨年よりも調子を落としている。 打者を見ても、まずまずの成績......続きを読む»

潮崎哲也の現役成績には再評価が必要

西武は、来季から潮崎哲也を監督に据えるそうだ。 まだ45歳ということにも驚いたが、それは、山本昌が49歳で先発しているため、私の感覚が麻痺してしまっているのだろう。 1990年代の西武は強かった。その強さを支えていた1人が潮崎だった。 1990年代前半で最高のリリーフ投手は誰か、と尋ねられれば、まず潮崎哲也を挙げる。 なのに、通算成績は、82勝55セーブといずれも100に届いていない。なぜかと問わ......続きを読む»

見習うべき山本昌投手の試合を作れる粘り強さ

野球の試合は、ほぼ先発投手で決まる。 そんな言葉を思い浮かべた試合だった。 山本昌投手が阪神戦に先発登板して最年長勝利を記録したからだ。 山本昌投手のプロ野球選手生活は長い。 デビューした1984年は、ちょうど私がプロ野球を見るようになった年なので、私のイメージはプロ野球=山本昌投手と言っても過言ではない。 とは言っても山本昌投手は、下積み時代が長いので私が山本昌投手を知ったのは、1988年の後半......続きを読む»

8月に記録的な負け越しをした中日には育成と補強が急務

野球は、予想だにしないことが起きるから面白いし、怖くもある。 軟式高校野球全国大会の準決勝では、延長50回という想像を絶した試合になって、硬式野球も含めたタイブレーク制が現実味を帯び始めている。 ここのところ、高校野球の話題でもちきりだが、プロ野球でも8月は想像だにしない結果が起きている。 7月末まで46勝44敗でリーグ優勝も狙える位置にいた中日が8月に入るや、故障者が続出してチーム状態が大きく......続きを読む»

甲子園での1日の試合数を増やすという案

夏の甲子園では、三重高校の今井投手が1回戦から決勝までの全試合に先発したため、投げ過ぎと注目が集まっている。 毎年のことだが、エースが絶対的であった場合、どうしても連投連投となるので、毎年のように投げ過ぎが物議を醸すことになる。すべての投手が大学野球やプロ野球等へ進むわけではないが、それでも甲子園に出てくるということは素質がある投手ばかりなのだから、全選手の将来性を考えていくことが必要だろう。 ......続きを読む»

交流戦の試合数減少は過渡期の方式としてほしい

今月、来年から交流戦が24試合から18試合に減少することが決まった。 これまでは、2連戦をホームとビジターで2試合ずつ開催してきたが、来年は、本拠地かビジターのいずれかで3連戦を行うという日程となる。 ここで疑問に思うのが、どちらのチームのホームを使用するのか、ということだが、隔年で本拠地とビジターを交互に使用することになるという。 別リーグの6チームを2つに分けて、3チームずつホームとビジター......続きを読む»

高校野球で物議を醸す諸問題に明文化を望む

 今年は、高校野球で例年にも増して様々な物議を醸していて興味深い。過去に起きた問題まで、掘り起こされて、報道やネットで議論されているものだけでも以下のようになる。 ・大差が開いた試合終盤での盗塁の是非 ・テレビの画面から消えるほどの超スローボールの是非 ・先発投手の連投や中1日での登板および投球数の是非 ・高校野球のみ特別扱いでテレビ中継する是非 ・1人や数人の不祥事で部員全員に連帯責任をとらせる......続きを読む»

高校野球の球数制限を考えさせられた広陵高校の延長サヨナラ負け

田中将大投手が右肘を故障してから、投手の球数が気になるようになった。 田中投手は、これまでの経歴から、高校時代の甲子園での酷使、楽天時代の酷使が故障の遠因となったことが報じられている。確かに高校野球は球数制限なく投げさせられるし、楽天時代の最後も、連勝記録や日本一のためにシーズンや日本シリーズで必要以上の酷使をさせられていた感がある。そして、今年は、大リーグで中四日のフル回転ということもあって、ど......続きを読む»

高校野球の投手に磨いてほしいのは超スローボールではなくスローカーブ

夏の甲子園で東海大四高の西嶋投手の超スローボールが物議を醸している。 球速にしたら50キロにも満たない程度であり、あまりにも山なりなのでストライクをとられることもない。 肯定的な意見としては、緩急の醍醐味であり、打者のタイミングをずらす効果がある、というものだ。 逆に否定的な意見としては、ふざけている、絶対ボールになるから投球術として使う意味がない、というものだ。 前者は、野球ルールの範囲内......続きを読む»

1 2 3 4 6 8 9

このブログの記事ランキング

  1. 中日の正遊撃手は誰になるのか
  2. 16球団構想に思う
  3. 外国人の遊撃手を獲得するという発想
  4. 大島洋平の7400万円は安いのか
  5. それでも中村紀洋の中日復帰を願う
  6. イチローの三塁打記録に大リーグのすさまじさを知る
  7. イチローをどう起用するか
  8. 方向転換が1か月遅かった中日
  9. あってはならない誤審を防ぐために
  10. 得点は打点以上に評価すべき記録だ

このブログを検索

月別アーカイブ

2017
12
11
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年12月13日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss