プロ野球の魅力を語る

プロ野球の様々な話題からその魅力に迫ります

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サイト『伝説のプレーヤー』管理人の犬山です。 よろしくお願いいたします。
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最新の記事

八百長の起きない野球くじを望む

 巨人で福田投手、笠原投手、松本投手の3人が野球賭博を行っていたことが判明し、プロ野球界が揺れている。  巨人は、日本プロ野球で最も伝統があり、また最も優勝回数が多い球団である。球界の盟主とも言われる球団で起きた不祥事だけに衝撃が大きかった。  3人の選手は、敗退行為をしていなかったとしても、不祥事に対する昨今の厳しい事情を考えると、かなり厳重な処分が科されるはずである。  プロ野球界では196......続きを読む»

せ・リーグTVを作ってほしい

 2015年のクライマックスシリーズは、パ・リーグもセ・リーグもリーグ優勝した球団が快勝して幕を閉じた。  パ・リーグは、3位のロッテがファイナルステージに進み、5年周期の下剋上を期待させたが、さすがに最強ソフトバンクの戦力と1勝のアドバンテージ、ビジターという不利を覆すことはできなかった。  今年のペナントレース、クライマックスシリーズを振り返ってみて思うのは、パ・リーグの方がインターネットに適......続きを読む»

中日が来季に向けて備えるべきこと

 中日のシーズンが終了した。  2013年に高木守道監督の下、最下位に限りなく近い4位にまで急降下してから、この2年間は、立て直すための2年間のはずだった。  しかし、現実は、足踏み状態に近い状況になってしまった。結果的に3年連続Bクラスである。 2013年:64勝77敗3分 2014年:67勝73敗4分 2015年:62勝77敗4分  こう並べてみると、安定したBクラスのチームと言えなくもない......続きを読む»

谷佳知の巨人移籍がもう少し遅ければという想い

 谷佳知が通算1928安打で現役を終えた。通算2000本に4番目に近い安打数で終えた選手となる。  谷が古巣のオリックスに復帰したとき、私は、2000本安打達成は確実だと思っていた。長年オリックスに対して多大な貢献をしてきた選手であるし、2000本安打が近づけば、集客やグッズ収入で球団が潤う効果も見込める。  それでも、達成できなかったということは、首脳陣が現状の谷の状態をシビアに見て判断したとい......続きを読む»

1軍の公式戦で引退試合の是非

 シーズン終盤になってくると、今年限りで現役を引退する選手の情報が次々と入ってくる。  特に今年は、一時代を築いた選手の引退が相次いでいる。斎藤隆、西口文也、山本昌、小笠原道大、和田一浩、谷繁元信、谷佳知、朝倉健太、森本稀哲、平野恵一、小山伸一郎など。  今後も、まだ増えていくことだろう。  そんな中、往年の名選手が出場する1軍公式戦での引退試合に賛否が分かれている。  朝倉、小笠原、和田、谷繁は......続きを読む»

朝倉投手にはいつかコーチとして鉄壁投手陣を

 朝倉健太投手の引退試合は、涙の登板と胴上げによって感動的なものとなった。  絶頂期に血行障害によって、球威を失ってしまったのが、今となっては惜しまれるが、朝倉には、2007年の日本一をはじめ、いい思いをさせてもらった。  朝倉が2年間で25勝を挙げた2006年、2007年の中日は、中日の歴史上でも最強のチームだった。  エースとしての扱いは、常に川上憲伸ではあったが、エース級として朝倉、中田、山......続きを読む»

内川聖一の8年連続3割挑戦へ環境のサポートを

 内川聖一の8年連続3割挑戦が厳しい状況になってきている。  内川と言えば、2008年に右打者最高打率の.378を記録して一躍有名になった選手で、愛子様が内川ファンということでも知られる。  現在は、常勝軍団のソフトバンクで主に4番打者を務めている。  右打者最高打率を記録した2008年から7年連続で3割を打ってきた内川も、2015年は、9月19日現在で打率.287と3割まで1分3厘のところにいる......続きを読む»

あってはならない誤審を防ぐために

 あってはならない誤審が起きた。  9月12日の阪神×広島戦での誤審についてである。12回表に田中広輔の放った打球はセンターのフェンスを越えてスタンドに入っていたが、跳ね返ってグラウンドに戻ってきたため、インプレーで三塁打とされてしまった。  2010年から本塁打について、ビデオ判定が導入されているため、今回も当然ビデオ判定が行われたのだが、それにもかかわらず誤審となったのだ。  どうしてこうなっ......続きを読む»

史上初のトリプル35を達成してもらいたい

 今年、トリプルスリーが大きな注目を集めている。山田哲人と柳田悠岐が達成をほぼ確実にしているからだ。  前回達成した松井稼頭央が2002年だから、実に13年ぶりということになる。  3割30盗塁、3割30本塁打、30盗塁30本塁打でも困難なのに、3割30本塁打30盗塁となるとかなりの難易度となる。  これまで日本のプロ野球史でトリプルスリーを達成したのは、8人しかいないのだ。  改めて振り返ってみ......続きを読む»

前年度順位で決まってほしくないがために、代案を考えてみる

 セリーグは、9月7日の理事会で、3球団が勝率、勝利数、当該球団間の対戦勝率の合算で並んだ場合、前年度順位が最上位の球団がリーグ優勝になる規定を作った。  上位3球団が混戦となっているためだが、ここで前年度の順位が出てくることに大きな違和感がある。なぜそういう規定にしたかは、少し考えてみると見えてくるものがある。  前年度の順位を元に、現在の上位3チームを見てみると、阪神、ヤクルト、巨人が並べば、......続きを読む»

才能ある新人投手を守るためには対策が必要だ

 素晴らしい成績を残しているのだが、来年以降が心配になってくる選手が1人いる。  横浜DeNAでクローザーを務める山崎康晃投手だ。  山崎は、新人ながら9/5時点で既に54試合に登板して2勝4敗34セーブ、7ホールド、防御率2.06の成績を残している。  既に与田剛が持っていた新人の最多セーブ記録31を塗り替えて40セーブにも届こうかという勢いである。  しかし、最近では球威が落ちてきて打たれる場......続きを読む»

ペナントレースを面白くするには、戦力を均衡させることだ

 この週末が終わると、いよいよ勝負の9月となる。  8月28日時点で、首位ソフトバンクと2位日本ハムの差が8.5ゲームあるパリーグ。逆にセリーグは、首位阪神から最下位DeNAまでが9.5ゲーム差にひしめいている。  どちらのリーグが面白いか。もはや言うまでもないだろう。  セリーグは、9月に阪神が失速すれば、優勝争いでかなりの激闘が見られそうである。  現在のセリーグの成績を見ていて思い浮かべるの......続きを読む»

方向転換が1か月遅かった中日

 ペナントレースも佳境に入ってきた。パリーグは、ソフトバンクが抜けだした感があるものの、セリーグはまだ先が見えない。あと1か月程度でリーグ優勝の行方が見えてくるはずである。  私がシーズン当初に想定していた中日と阪神が優勝争いをする構図が崩れてしまったのは想定外であった。  評論家の多くが中日の低迷を予想していたが、そこからいまだ抜け出せないでいるのは歯がゆい。  中日がシーズン当初に首位を走っ......続きを読む»

二段モーション・ストップモーションはいつ指摘すべきなのか

 高校野球の夏の甲子園で二段モーションが話題になった。専大松戸の原投手が審判から二段モーションという注意を何度も受け、自らの投球リズムを乱して敗れたからだ。  注意をするのなら試合後で良かったのではないかとの指摘が多く、実際にはそれまでの大会では注意してこなかったわけなので、試合中の指摘は不適切だったというべきだろう。  二段モーションは、かつて三浦大輔投手、岩隈久志投手、藤川球児投手が採用してい......続きを読む»

日本の独立リーグから外国人選手を獲得するという発想

 プロ野球のペナントレースも、終盤に入ってきた。セリーグの場合、開幕当初に描いた青写真どおりに来ている球団はなく、首位でも貯金わずか3という状況である。  中でも最も青写真に反する結果が出ているのは中日である。中日は、シーズン前の下馬評では最下位予想が多かったものの、投手陣が安定していることもあって、私は、優勝争いできると考えていた。  ところが、シーズン序盤からリリーフの又吉・福谷が不調に陥り......続きを読む»

今年のセリーグの成績は不思議である

 今年のセリーグの順位は不思議である。  7月末現在、得失点差が-77で6位の阪神が首位を走っている。得失点差+41で1位の広島が4位である。  それだけではない。チーム打率3位、チーム防御率3位の中日が5位と4ゲーム差をつけられての最下位である。  たいていのシーズンはチーム防御率の順に成績が並ぶものであり、本来であれば、巨人、広島、中日、ヤクルト、阪神、DeNAと並ぶはずである。  ところが現......続きを読む»

おかわり君に寄せる異次元な記録への期待

 日本人で現役最高のアベレージヒッターがイチローなら、スラッガーは中村剛也である。  愛敬のある丸顔で温厚な人柄の中村は、「おかわり君」の愛称で親しまれ、その実力がキャラクターに隠れて過小評価されがちだが、最近7年間で5度の本塁打王を獲得した天才打者だ。  本塁打王を逃した2度は、いずれも故障で100試合未満の出場に終わっており、もし仮に故障がなければ、本塁打王になっていたことはほぼ確実なのである......続きを読む»

不滅と言われた記録を破ろうとしている谷繁元信

 谷繁元信を私が知ったのは、過去を調べてみると1987年の夏ということになる。当時、甲子園の高校野球は、ほとんどの試合を見ていたから、きっと谷繁の姿を見ていたはずだ。谷繁は、当時、江の川高校の捕手として甲子園に出場している。  このときは0-4で横浜商業に敗れ、谷繁も無安打だったので、私の記憶には残っていない。  私の記憶に残っているのは、翌1988年の夏、2回戦で伊勢工業に9-3で勝った試合からだ......続きを読む»

イチローの不振と秋山の覚醒

 イチローが大リーグで34打席連続無安打という信じがたい不振に陥った今年、日本では西武の秋山翔吾がすさまじいペースで安打を積み重ねている。  開幕から83試合で136安打、打率.383。  あと60試合で79安打を放てば2010年にマートンが記録した歴代最多の214安打を抜くことになる。  イチローがイチローらしい成績を徐々に残せなくなってきたこの時期に、かつてのイチローのような成績を残しそうな選......続きを読む»

混戦こそ伝説や名将を生み出す根源

 2015年7月3日は、セリーグにとって史上初の屈辱的な日として、後世まで語り継がれるだろう。  何せセリーグ6球団すべてが借金生活という異常事態に陥ってしまったからだ。  交流戦がなければこのような事態は起こりえないため、交流戦が始まってわずか11年目で起きたということは、今後もしばしば起きるかもしれない。逆にパリーグの全チームが貯金という事態も見てみたいものである。  2015年の交流戦の結......続きを読む»

又吉・福谷の2年目のジンクス

 2年目のジンクスとは、良く言ったものである。  昨年は9勝1敗24ホールド2セーブ、防御率2.21を残した又吉克樹が防御率3.93、昨年は2勝4敗32ホールド11セーブ、防御率1.81を残した福谷浩司が防御率4.45と苦しんでいる。  又吉は、昨年がルーキーで今年が2年目、福谷は去年が2年目だったが実質1軍で活躍したのは去年が最初なので今年が実質2年目である。  2年目のジンクスは、1年目に活......続きを読む»

交流戦後は貯金・借金の考え方を改めなければならない

 セリーグにとって交流戦は、ペナントレースを争う上で鬼門だ。  セリーグは、交流戦1年目の2005年から首位の中日がつまづいた。しかし、意外なことにその年の交流戦は、セリーグが104勝、パリーグが105勝と拮抗していた。  交流戦前まで首位を独走しようとしていた中日が15勝21敗の借金6と沈んだ一方で、阪神が21勝13敗の貯金7で一気に首位に躍り出てリーグ優勝へと突き進むことになるのである。  翌......続きを読む»

日本球界にいい前例を作ってくれた藤川球児

 藤川球児が四国アイランドリーグplusの高知に入団した。  これは、全くの想定外であった。現在、阪神には呉昇桓という不動の守護神がいるだけに、阪神以外の球団に入る可能性はあるかな、と思っていたが、まさか独立リーグに入るとは思わなかった。  どの球団も、リリーフ投手には苦労している。藤川が日本プロ野球の球団に入ることを望めば引く手あまたのはずだから、入らなかったということは自ら決断を下したのだろう。......続きを読む»

2011年の危機を自力で切り抜けた和田一浩の技術力

 和田一浩が2015年6月11日に通算2000本安打を達成した。  和田は、レギュラーで活躍し始めるのが30代に入ってからと遅かっただけに、通算2000本安打までは到達しないのではないかと思っていた。  そして、2011年にシーズン打率.232に落ち込んだときは、さすがに衰えが来たように見えた。  2011年は、飛ばない統一球になった年で、和田は、打撃フォームを改造してスクエアにするという決断を貫......続きを読む»

ベンディット投手や大谷選手に、左右投げ投手で左右打ち野手出現を夢見る

 左右投げのパット・ベンディット投手が大リーグデビューを飾った。過去の胴がでは右はオーバースロー、左はサイドスローであったが、現在は、右でもサイドスローになっている。  大リーグで生き残るために、打ちにくい投球フォームを模索してたどり着いたのだろう。大リーグの強打者相手に左右の腕を使い分けて2回無失点の投球は見事である。これぞ、まさしく二刀流と声を上げたくなった。  中継ぎで重宝されそうな投手であり......続きを読む»

イチローの快挙に、かつてのライバル林尚克を思う

 イチローの通算安打数が連日のようにニュースになり、ベーブ・ルースの2873安打を抜いたことで、改めてイチローが大リーグで成し遂げてきた功績には驚嘆せざるをえない。  私にとって、イチローをはじめとする少し年上の野球選手は、学生時代からあこがれの的である。  当時、愛知県には私学4強に強打者が揃っていて、東邦の林尚克、享栄の高木浩之、湯浅貴博、中京の稲葉篤紀、愛工大名電の鈴木一朗が有名だった。  ......続きを読む»

それでも吉見の秋田登板は回避すべきだった

 吉見が2015年5月22日の巨人戦に先発して7回2失点で切り抜け、一安心である。  というのも、5月17日の先発登板を体調不良で回避し、右肘痛が再発したかとファンとしては気が気でなかったからである。  吉見は、まだトミー・ジョン手術を受けた右肘の状態が万全ではない。そのため、オープン戦では様子見の登板が続き、シーズンに入ってからも最初は中10日の先発をしていた。  私としては、このままシーズン......続きを読む»

又吉克樹が類稀な素質を生かすためには

 又吉克樹が登録抹消された。昨年、67試合に登板し、9勝1敗2セーブ24ホールド、防御率2.21の成績を残しただけに、今年はさらなる活躍を期待していた。  昨年は、シーズン後半に抜群の安定感を見せていただけに、その調子を持続させれば今年は防御率1点台前半も可能なのではないかとすら思っていた。  しかし、既に6度の救援失敗で2軍落ちとなり、プロの世界の厳しさをファンとしても痛感することとなった。 ......続きを読む»

肉体的援助の判定は正しかったのか

 ちょっと気の毒だなと思ったアウトがある。  2015年4月30日の巨人×中日戦での長野久義の走塁である。三塁ゴロがホーム悪送球となり、二塁走者だった長野がホームへ突っ込んだ。  しかし、三塁を回った後、三塁コーチの勝呂と衝突してしまい、肉体的援助でアウトとなったのだ。  VTRを見た限りでは、勝呂が避け損ねたという状況で、援助というよりは邪魔をしているだけなのだが、審判の判断によりアウトとなって......続きを読む»

誤審で勝敗が分かれる チャレンジ制度の早急な導入を

 また誤審によって勝敗が分かれるプレーが出た。  2015年5月2日にナゴヤドームで行われた中日×DeNA戦でのことだ。  スコア3-2と中日がリードした9回裏2死1、2塁からDeNAの関根が右中間突破の打球を放ち、2塁ランナーが還った後、1塁ランナーもホームへ突っ込んだ。  送球を受けた捕手の谷繁は、ホームベース手前でランナーにタッチを行ったが、判定はセーフ。  これによってスコアは、3-4となり......続きを読む»

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