プロ野球の魅力を語る

プロ野球の様々な話題からその魅力に迫ります

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サイト『伝説のプレーヤー』管理人の犬山です。 よろしくお願いいたします。
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最新の記事

高木京介にプロ野球選手として更生の道を

 昨年、巨人の3選手が無期の失格処分となり、巨人を契約解除となった。野球賭博は、八百長に結び付く可能性が高いことから、重い処分を課せられるが、無期の失格処分はもはや永久追放と同じ意味を持つと言っていいだろう。  野球賭博に対する処分は、野球協約の第180条で規定している。 「コミッショナーは、該当する者を1年間の失格処分、又は無期の失格処分とする。」  これを見ると、1年間と無期では大きく異なるよ......続きを読む»

侍ジャパンの常設化は有効なのか

 2012年に侍ジャパンが常設化されてから、毎年プロ野球の公式戦以外の時期に国際試合がある。  ファンとしては、日本を代表する選手のプレーがシーズン以外にも見られるので歓迎すべきことなのだが、選手の調整を考えると、かなり過酷だ。  そのため、強化試合の代表メンバーが揃わないのが実情である。故障を抱えているため、本大会なら無理して出場できても、強化試合なら辞退するという選手もいるし、そもそも出場できる......続きを読む»

ナバーロに重い処分は不要だ

 2月20日のオープン戦で衝撃の光景を目の当たりにした。待ちに待ったプロ野球のオープン戦が開幕し、中日の新外国人選手ビシエドの打撃を見たくてテレビ観戦していたのだが、見せつけられたのは、ナバーロの規格外の打撃だった。  若松からレフトスタンドの場外に消える豪快な本塁打を放ったのである。  今年最も活躍する選手は彼じゃないかと感じた。  その翌日、まさかの逮捕劇である。実弾2発を所持していたというの......続きを読む»

甲子園優勝投手小笠原慎之介に2桁勝利を期待する

 清原和博が高卒ルーキーとして残した126試合で打率.304、31本塁打、78打点という記録は、いつ見ても怪物としか言いようがない。そんな選手が現れてくれることを願うものの、いまだ現れてはいない。  高卒ルーキーが活躍できるとすれば、打者よりもむしろ投手である。最近では、高校生で150キロを超える直球と精度の高い変化球を投げる投手が多く、プロでも即戦力となる。  中でも、甲子園で優勝した投手は、......続きを読む»

松井・清原超えの高校通算71本塁打高橋周平が開花するか

 高校時代の清原和博と松井秀喜は、打球の速さが尋常でなく、別格の打者だった記憶が残っており、プロ入り後の実績も別格なのだが、実は彼らが高校通算本塁打数の1位、2位ではない。  もちろん、高校によって試合数が異なり、球場の広さも異なるから単純に比較はできないのだが、彼らの上に10人以上いることには驚いた。  甲子園で13本塁打という不滅の記録を打ち立てた清原和博の高校通算本塁打数は64本、松井秀喜の......続きを読む»

清原は、江夏豊のように復活を

 清原がついに逮捕された。ASKA逮捕のときにも感じたことだが、突出した才能を持ってしまうと、普通には生きられないのだろうか。  突出した才能を食い物にしようと群がる人々の波に飲み込まれてしまう無念さだけが残る。  清原には野球界を離れてほしくなかった。現役引退時、何とかオリックスが清原を指導者として残せなかったのだろうか。仰木監督が生きていれば、別の引退後があったような気がする。プロ野球界は、長年......続きを読む»

長嶋茂雄以上のスターは現れるのか 2

 昨年末にビートたけしが長嶋茂雄とテレビ番組で対談していた内容の1つは、「長嶋が残した伝説のいくつかの真偽を確かめる」。 ・バッティンググローブを後ろのポケットに入れたのを忘れて、捜していたというのは事実。 ・長嶋一茂を球場に連れて行き、そのまま球場に忘れて帰ってきたというのも事実。 ・空振りが絵になるように魅せるため、空振りをしたときにヘルメットを飛ばす練習をしていたというのは事実ではない......続きを読む»

長嶋茂雄以上のスターは現れるのか

 プロ野球史上最大のスターは誰か。  おそらく多くの人は、自分の少年時代に憧れた選手、あるいは同年代の選手を挙げるだろう。  私なら、落合博満や桑田真澄、清原和博、ブーマー・ウェルズ、野茂英雄、イチロー、松井秀喜などである。  しかし、彼らは、自分にとってのスターである。仮にプロ野球史上という長い歴史の中で、視野を広げて見ると誰になるか。  私がまず最初に挙げるのは長嶋茂雄である。打撃3部門の記録......続きを読む»

欠けたピースを埋める人事の重要性 落合GMの多村仁志獲得

 多村仁志が中日と育成契約を結んだ。  横浜やソフトバンクのレギュラーで活躍していた頃の多村は、本当に怖い打者だった。  難しい球でもいとも簡単にはじき返す技術。そして、ライトスタンドや右中間スタンドにもホームランを叩き込む技術とパワー。チャンスに強く、重要な場面でよく打つ。  俊足で守備も巧いという側面もあって、秋山幸二を彷彿とさせる選手だ。  しかし、その反面、故障に弱いという欠点がある。実働......続きを読む»

リアル野球BANの規模拡大を期待する

 このブログを初めてから、真面目な話題や提言を多く書いてきた。  しかし、本当は軽いノリで書く文章も好きなので、今年からは、ちょっとくだけた話もしていきたいと思う。  年末年始の野球ファンの楽しみといえば、プロ野球選手がテレビ番組に出演するのを観ること。オフの解放感を楽しんでいる明るさがあって、シーズン中には見られない表情や素の性格なんかが垣間見える。  アマチュア時代のエピソードやプロ野球選手......続きを読む»

コリジョン(衝突)ルールは厳格に適用を

 2016年の注目は、まずコリジョン(衝突)ルール適用である。本塁でのクロスプレーが禁止になって、捕手にとっては故障のリスクが少なくなる。  捕手のブロックに阻まれることが減るので、走者の本塁生還確率が上がるはずである。  マートンのような強引なタックルが見られなくなるのはいいことだが、その一方で、捕手がブロックしているのを巧みに回り込んでホームベースにタッチして生還する荒木雅博のようなスライディ......続きを読む»

日本人内野手が大リーグで活躍するための目安は

 松田宣浩がソフトバンク残留に落ち着いた。  海外FA権を行使して大リーグ挑戦を目指すことになったときは、久しぶりに大リーグで日本人内野手が見られるかと心躍ったが、実現しなかった。  西岡剛、川崎宗則、中島裕之、田中賢介と、日本では不動のレギュラー内野手が大リーグではレギュラーとして通用しなかった現実が大きく影を落としており、大リーグが日本人内野手を見る目は厳しい。  何といっても、日本人内野手は......続きを読む»

いつか川上憲伸に引退試合を

 川上憲伸が2015年は1試合も投げられずに退団となった。2000年代前半から右肩に故障を抱えながら、2004年から2008年までは落合監督の下でエースとして2度のリーグ優勝と3度の日本シリーズ出場、1度の日本一に貢献した。  川上なくして黄金時代はありえなかったであろうし、球団も、川上を大事に壊れないように起用していた。  それが暗転したのは、2008年の北京五輪出場と、2009年からの大リーグ......続きを読む»

背番号に将来を託すのは有効な戦略

「地位が人を作る」と言われることがある。  野球ではレギュラーで起用されることで、実力を伸ばして一流になっていく選手がいる。  同じようにいい背番号を着けることで、モチベーションを上げて名選手となっていく選手もいる。多くの場合は、活躍することによって数字が小さな背番号になっていくものだが、2015年の中日は思い切ったことをしたものである。  2015年のドラフトで指名された中日の新人選手にとっては......続きを読む»

出来高の内容には基準があるべきだ

 杉内俊哉投手が年俸5億円から史上最大減となる4億5000万円ダウンの5000万円で契約したことが話題である。選手生命を賭けた右股関節の手術をしたとはいえ、シーズン前半戦はローテーションで6勝を挙げている。通常であれば、ここまで下がることはありえない、  来年、杉内が全盛期並の成績を残せば、5億円くらいに到達する出来高がついているのかもしれないが、それでも基礎年俸の90%ダウン契約には驚かざるを得な......続きを読む»

黒田博樹の現役続行を望む

 黒田博樹の去就がどうなるのか。  傍目から見れば、来年も現役続行だろうと思うのだが、1年1年を完全燃焼する黒田にとっては、そう簡単なものではないらしい。  今年、黒田が残した成績は、11勝8敗、防御率2.55。登録抹消での一時離脱こそあったものの、ローテーション投手として申し分ない働きを見せてくれた。広島打線が低調でなければもっと勝てていたはずである。  何よりも、今年のプロ野球を盛り上げた最......続きを読む»

プレミア12 決勝ラウンドはリーグ戦にできないのか

 プレミア12は、準決勝で日本代表がまさかの9回表4失点で敗戦となり、銅メダルに終わった。  その責任は、小久保監督に集中し、大谷を7回で降板させた采配、則本を2回引っ張った采配に批判が集まっている。  9回の4失点は、いずれも結果論であり、大谷が9回まで続投していても9回に打たれたかもしれないし、則本を9回頭から松井や増井に代えていたところで勝っていたとは限らない。  ただ、球数制限がないプレ......続きを読む»

守備の名手 平田良介がなぜゴールデングラブ賞に選出されないのか

 現在、セリーグで最も守備が上手いライトはと言われると、私は、まず平田良介が浮かぶ。飛球に対して一直線に落下点に入る正確さ、前後左右へ打球を追う俊足、そして、走者を刺せる正確な強肩。  それらを兼ね備えたライトである。落合博満GMも、監督時代「一番守備がうまいのは平田」と評するほどだ。  しかし、不思議なことにまだゴールデングラブ賞に縁がない。2015年はそろそろ獲得するのではないかと思っていたの......続きを読む»

大島洋平の年俸アップはオレ流サプライズなのか

 2015年の契約更改も始まり、中日は、早速他チームよりも速いペースで契約更改が進んでいる。早く翌年に向けて気持ちを切り替えて練習に励むためには、早ければ早いほどいい。  中日は、3年連続Bクラスという厳しい成績に終わったため、今年も厳冬更改が続きそうである。成績が悪ければ、過去の功労者に対しても容赦なく減俸する落合GMをはじめとする球団の査定は、実績値と期待値を兼ね備えた一貫性がある。  そんな......続きを読む»

ドラフトは見ている誰もが結果を分かるくじに変更すべきだ

 ドラフト会議2015は、どこの球団がどの選手を指名したかよりも、ヤクルト真中満監督のガッツポーズだけが記憶に残るドラフトになってしまった。  明治大学の高山俊外野手を阪神とヤクルトが1位指名したのだが、抽選で引いたくじに押されていたNPBの印鑑を交渉権確定と勘違いしてガッツポーズしてしまったのである。  この勘違いは、これが初めてではない。2005年にも2回、同じようなことがあった。  2005......続きを読む»

資金力格差を埋めるために優遇策を

 2015年の日本シリーズは、ソフトバンクの圧倒的な強さが際立った。  何せソフトバンクはチーム総年俸が約47億円。ヤクルトが約27億円だから、圧倒的な差がついてしまうのは普通に考えれば仕方がない。とはいえ、あまりにもあっけないシリーズに、何か打開策を考えてみたくなった。  プロ野球は、公平と不公平が入り乱れていて、不公平がまだまだ多い。もちろん野球のルールは、公平だが、本拠地とする球場の広さは公......続きを読む»

八百長の起きない野球くじを望む

 巨人で福田投手、笠原投手、松本投手の3人が野球賭博を行っていたことが判明し、プロ野球界が揺れている。  巨人は、日本プロ野球で最も伝統があり、また最も優勝回数が多い球団である。球界の盟主とも言われる球団で起きた不祥事だけに衝撃が大きかった。  3人の選手は、敗退行為をしていなかったとしても、不祥事に対する昨今の厳しい事情を考えると、かなり厳重な処分が科されるはずである。  プロ野球界では196......続きを読む»

せ・リーグTVを作ってほしい

 2015年のクライマックスシリーズは、パ・リーグもセ・リーグもリーグ優勝した球団が快勝して幕を閉じた。  パ・リーグは、3位のロッテがファイナルステージに進み、5年周期の下剋上を期待させたが、さすがに最強ソフトバンクの戦力と1勝のアドバンテージ、ビジターという不利を覆すことはできなかった。  今年のペナントレース、クライマックスシリーズを振り返ってみて思うのは、パ・リーグの方がインターネットに適......続きを読む»

中日が来季に向けて備えるべきこと

 中日のシーズンが終了した。  2013年に高木守道監督の下、最下位に限りなく近い4位にまで急降下してから、この2年間は、立て直すための2年間のはずだった。  しかし、現実は、足踏み状態に近い状況になってしまった。結果的に3年連続Bクラスである。 2013年:64勝77敗3分 2014年:67勝73敗4分 2015年:62勝77敗4分  こう並べてみると、安定したBクラスのチームと言えなくもない......続きを読む»

谷佳知の巨人移籍がもう少し遅ければという想い

 谷佳知が通算1928安打で現役を終えた。通算2000本に4番目に近い安打数で終えた選手となる。  谷が古巣のオリックスに復帰したとき、私は、2000本安打達成は確実だと思っていた。長年オリックスに対して多大な貢献をしてきた選手であるし、2000本安打が近づけば、集客やグッズ収入で球団が潤う効果も見込める。  それでも、達成できなかったということは、首脳陣が現状の谷の状態をシビアに見て判断したとい......続きを読む»

1軍の公式戦で引退試合の是非

 シーズン終盤になってくると、今年限りで現役を引退する選手の情報が次々と入ってくる。  特に今年は、一時代を築いた選手の引退が相次いでいる。斎藤隆、西口文也、山本昌、小笠原道大、和田一浩、谷繁元信、谷佳知、朝倉健太、森本稀哲、平野恵一、小山伸一郎など。  今後も、まだ増えていくことだろう。  そんな中、往年の名選手が出場する1軍公式戦での引退試合に賛否が分かれている。  朝倉、小笠原、和田、谷繁は......続きを読む»

朝倉投手にはいつかコーチとして鉄壁投手陣を

 朝倉健太投手の引退試合は、涙の登板と胴上げによって感動的なものとなった。  絶頂期に血行障害によって、球威を失ってしまったのが、今となっては惜しまれるが、朝倉には、2007年の日本一をはじめ、いい思いをさせてもらった。  朝倉が2年間で25勝を挙げた2006年、2007年の中日は、中日の歴史上でも最強のチームだった。  エースとしての扱いは、常に川上憲伸ではあったが、エース級として朝倉、中田、山......続きを読む»

内川聖一の8年連続3割挑戦へ環境のサポートを

 内川聖一の8年連続3割挑戦が厳しい状況になってきている。  内川と言えば、2008年に右打者最高打率の.378を記録して一躍有名になった選手で、愛子様が内川ファンということでも知られる。  現在は、常勝軍団のソフトバンクで主に4番打者を務めている。  右打者最高打率を記録した2008年から7年連続で3割を打ってきた内川も、2015年は、9月19日現在で打率.287と3割まで1分3厘のところにいる......続きを読む»

あってはならない誤審を防ぐために

 あってはならない誤審が起きた。  9月12日の阪神×広島戦での誤審についてである。12回表に田中広輔の放った打球はセンターのフェンスを越えてスタンドに入っていたが、跳ね返ってグラウンドに戻ってきたため、インプレーで三塁打とされてしまった。  2010年から本塁打について、ビデオ判定が導入されているため、今回も当然ビデオ判定が行われたのだが、それにもかかわらず誤審となったのだ。  どうしてこうなっ......続きを読む»

史上初のトリプル35を達成してもらいたい

 今年、トリプルスリーが大きな注目を集めている。山田哲人と柳田悠岐が達成をほぼ確実にしているからだ。  前回達成した松井稼頭央が2002年だから、実に13年ぶりということになる。  3割30盗塁、3割30本塁打、30盗塁30本塁打でも困難なのに、3割30本塁打30盗塁となるとかなりの難易度となる。  これまで日本のプロ野球史でトリプルスリーを達成したのは、8人しかいないのだ。  改めて振り返ってみ......続きを読む»

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