プロ野球の魅力を語る

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サイト『伝説のプレーヤー』管理人の犬山です。 よろしくお願いいたします。
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最新の記事

又吉と福谷の先発転向は成功するのか

 中日の投手陣でこの冬、まず気になる投手と言えば、又吉克樹と福谷浩司である。  又福コンビとしてファンに親しまれる2人とも、この2年間は、リリーフで不安定な結果を露呈している。 又吉克樹  2015年 6勝6敗0セーブ、30ホールド、防御率3.36  2016年 6勝6敗0セーブ、16ホールド、防御率2.80 福谷浩司  2015年 3勝4敗19セーブ、4ホールド、防御率4.05  2016年 ......続きを読む»

大島と平田に望むこと

 大島洋平が残留を表明したのに続いて、平田良介も残留が濃厚と報道されている。2人ともFA宣言するのではないかと言われていただけに、ここ数日の報道が意外に聴こえるが、実際は、マスコミに踊らされていただけなのかもしれない。  中日の野手では、ここ数年でレギュラーと言えばこの2人しかいないので、残留してくれるとなると一安心である。  しかし、2016年は、中日が最下位に沈んだだけに、今年の成績のままで......続きを読む»

日本シリーズは第5戦が最も面白い

 日本シリーズで最も面白いのは、第5戦だと思う。  思えば、2007年の山井大介が完全試合寸前で岩瀬に交代という衝撃の試合も第5戦であった。  たまに第4戦で決まうシリーズもあるが、第5戦がないと日本シリーズの面白さが半減した気分になる。  今年の日本シリーズは、2勝2敗というプロ野球ファンにとっては最善のペースで第5戦に来た。  第5戦が面白いと私が感じるのは、どの球団も、先発投手を誰にするか......続きを読む»

黒田博樹の引退に違和感がなくなった

 黒田博樹が現役引退を表明した。  思えばこの2年間のプロ野球は、黒田博樹を中心に動いていたと言っても過言ではない。  2年前の日本球界復帰は、21億円のオファーを蹴って4億円の広島に復帰という常識では考えられない選択であっただけに、あのニュースは衝撃であった。そして、その漢気と、40歳になっても目の前の1試合に人生を賭けて投げる姿に感動を覚えた。  今年は、日米通算200勝と広島を25年ぶりのリ......続きを読む»

鈴木尚広が惜しまれつつ引退するのはもったいない

 巨人の鈴木尚広が現役引退を表明したのには驚いた。  鈴木と言えば、盗塁技術にばかり目が行く。外野の守備も、バッティングも巧かったし、本塁へ突入してセーフになる技術にも定評があったが、やはり200盗塁以上での史上最高盗塁成功率.829が圧倒的に印象に残る。  鈴木がトップに立ったことで2位になってしまった広瀬叔功は、通算596盗塁を残し、5年連続盗塁王にも輝いている。そのため、鈴木と広瀬を比較して......続きを読む»

大谷翔平の140回から規定投球回を考える

 今年の日本ハムは、大谷翔平の二刀流がリーグ優勝の原動力となった。投手としての成績も打者としての成績も超一流である。 投手:投球回数140、10勝4敗1ホールド、防御率1.86 打者:打席数382、打率.322、22本塁打、67打点、104安打、7盗塁  リーグ優勝への貢献度としては、2013年の田中将大に匹敵すると言っても過言ではない。  来年は、今年を超える成績を残すかもしれないので、今年の......続きを読む»

森新監督に期待したい大砲とエース級の補強

 中日の新監督は、森繁和ヘッドコーチが務めることになった。  マスコミでは、2軍監督の小笠原道大が有力視されていたので、てっきり森繁和はそのままヘッドコーチ留任と思っていたが、さすがに小笠原に現在の中日を任せるのは酷と判断したのだろう。  80周年を迎えた今年の中日は、リーグ優勝を目指しており、期待した選手が期待通りの働きをしてくれれば、優勝争いをできると思っていた。  ところが、ローテーション......続きを読む»

2016年シーズンMVPの話題に対する違和感

 セリーグは、早々とリーグ優勝が決まり、残る楽しみは個人タイトルとシーズンMVPである。個人タイトルの行方も、概ね固まってきて、残るはシーズンMVPは誰になるかだ。  昨年のセリーグは分かりやすかった。山田哲人がトリプルスリーを余裕ある成績でクリアし、本塁打王と盗塁王に輝くとともにリーグ優勝の原動力にもなった。  今年も山田は、トリプルスリーを確実にしているが、チームはAクラス入りを逃し、タイト......続きを読む»

なぜまたもビデオ判定の末に誤審が起きたのか

 昨年のデジャブのような光景がまた起きた。  9月17日の広島×中日戦での誤審である。8回裏に広島の丸佳浩が放ったレフトへの大飛球は、フェンス越えようとしたところで中日の外野手工藤隆人が追いつき、グラブに収めるかに見えた。  だが、外野席にいた観客がグラブを差し出し、グラブが交錯した末に打球は、観客のグラブに収まったのだった。  通常なら守備妨害となるところではあるが、審判員のビデオ検証結果はなぜ......続きを読む»

大島、平田の動向によって中日打線は大きく変わる

 セリーグは、広島の優勝が決まり、早くもFAが話題になっている。  特に中日は、大島洋平と平田良介が権利を取得する。  この2人のFA権取得が話題になるのは、大きな理由がある。これまでの契約更改で保留した経緯のせいだ。  大島は、打率.318、28盗塁を残した2014年のオフに5625万円から7400万円へのアップを保留し、一時は世間で物議を醸すほどの騒動になった。また、平田は、2014年、201......続きを読む»

黒田と新井と広島球団に感謝

 9月10日の巨人×広島戦は、久しぶりに感動的な試合であった。  黒田博樹が先発で、勝つか引き分けで25年ぶりのリーグ優勝が決まるというドラマのようなお膳立てがあれば、プロ野球ファンなら誰しも興味をひかれるものだ。  黒田は、2006年のオフに、ファンの想いをくんで移籍を1年延期したことから、一躍国民的な人気選手となった。  所属球団のファン以外に愛される選手は少ない。多くのプロ野球ファンは、ひい......続きを読む»

困難な連覇を広島には目指してほしい

 プロ野球が盛り上がるのは、シーズン前にはどこが優勝するのか全く予想がつかず、調子のいい選手が揃ったチームが優勝するシーズンだ。  セリーグのここ2年間は、極めて面白いシーズンだったと言えるだろう。  2015年は、2014年に最下位だったヤクルトが優勝してしまったし、2016年は、2015年に4位だった広島が優勝しようとしている。  特に広島は、2016年9月9日現在で、2位に14ゲーム差をつけ......続きを読む»

大谷翔平をどう起用するか

 シーズン当初は、セリーグが最後まで団子状態でもつれて、パリーグはソフトバンクが独走するものと思っていた。  だが、実際にはセリーグが広島の独走となり、パリーグがソフトバンクと日本ハムの激しい首位争いでもつれている。  野球はこれだから面白い。先のことは分からないものである。  現在、注目したいのは、日本ハムの大谷翔平を今シーズン最終盤にどのように起用するかである。  年々成長を遂げる大谷の進化は......続きを読む»

5年連続V逸からの脱却のために

 中日が5年連続でリーグ優勝を逃した。7年前と6年前に連覇したチームが5年前からは首位に10ゲーム差以上をつけており、リーグ優勝どころの話ではない。  ここ4年間は、Aクラスにも入れておらず、黄金時代から一気に暗黒時代に入ってしまった感がある。  中日は、戦後、世代交代や弱体化をうまく乗り切ってきたチームである。これまで連続Bクラスは3年が最高で、4年連続Bクラスはこれまで1度もなかった。  そ......続きを読む»

岩瀬仁紀の現役続行を望む

 吉田沙保里がついに敗れた。最近は、全盛期の圧倒的な強さではなく、苦しみながら勝つ試合もいくつかあったので、このまま続けていればいつか負ける日が来てしまうことは予想できた。  リオ五輪の決勝も、20代前半の全盛期であれば、おそらく1ポイントも失わず圧勝していただろう。当時のビデオと比較すれば、やはり衰えというものを感じずにはいられないのだ。  しかし、それは、頂点を極めたどのスポーツ選手にも言える......続きを読む»

中日の立て直しのために

「黄金時代を支えた名選手たちが一斉に引退することになった今、彼らに代わる選手の補強、育成が急務となる。  得点力を上げるには、打率よりも年間20本塁打以上打てる打者が2人は必要である。さらに、三塁や遊撃でエラーせず守備範囲の広い選手も必要である。  投手としては、勝敗で貯金できる先発と、逆転を許さず8回・9回を投げるリリーフ投手が必要である。  捕手は、まず確実に守れて、リードがしっかりした選手をレ......続きを読む»

高校野球女子マネージャーの練習補助は許可しよう

 先月、『それでも龍谷高校は出場してほしかった』の記事の中で、「一般社会には存在しえない連帯責任が学生野球の中に存在している」と書いたら、それは違うという指摘を2ついただいた。 ・選挙には連帯責任が存在する ・飲酒運転には連帯責任が存在する  言われてみれば確かに存在している。選挙の候補者は、個人なので、個人の利益に直結する不正には連帯責任が必要だ。また、飲酒運転も、人命に直結することなので連帯......続きを読む»

筒香にハイレベルな三冠王争いを期待

 本塁打を放つのは難しい。  筒香嘉智が2016年7月に達成した3試合連続2本塁打以上や1か月で複数本塁打6回というのは、日本記録なのだという。  子供の頃、野球をして遊ぶときに、バントやエンドランのサインを作ってプロの真似をしていた。ある日、チームメイトの1人がふざけて、本塁打のサインを作ろうと言いだした。  実際に作って試合で試してみたのだが、1回も成功しなかった。本塁打のサインを出すと、打者......続きを読む»

それでも龍谷高校は出場してほしかった

 豊浦彰太郎という野球ライターが『「野球部員の喫煙がぼや」で強豪校が準決勝を辞退、もう前時代的な「連帯責任」は止めにすべきだ』という記事を掲載し、Yahoo!ニュースで話題になっている。  私も、同じ意見であり、過去には似たような文章を何度も書いているのだが、Yahoo!で行っている意識調査で「連帯責任は妥当」が70%を占めていることには驚かされた。  「連帯責任は止めるべき」が25%、残りは「わ......続きを読む»

プロ野球にも球数制限を導入しよう

 7月8日の阪神×広島戦で藤浪晋太郎が161球を投げた。  1990年代までであれば、それくらいの投球数は、驚くべきほどのことではなかったが、現在ではまず聞かない投球数である。  最近は、先発投手の投球数は100球が目途となっていて、5回を投げ終えた時点で100球を超えていたら、たとえ0点に抑えていても6回から中継ぎ投手が投げるということが頻繁にある。  120球を超えていれば、完封勝利がかかって......続きを読む»

福留孝介は最もプロ向きな選手

「誠意とは言葉じゃなく金額」  インターネットでは、この言葉が福留孝介の代名詞のように取り上げられている。  中日時代の契約更改での発言で、よく批判的な論調で語られることが多いのだが、私は、福留がプロとして成功した最大の要因が詰まった言葉であると思う。  福留といえば、中日時代は走攻守が揃った名選手として黄金時代を築いたのだが、決して器用な選手ではない。遊撃手としての守備は失格の烙印を押されて外野......続きを読む»

イチローの三塁打記録に大リーグのすさまじさを知る

 イチローが日米通算115三塁打を放って、日本プロ野球記録となっている福本豊の記録に並んだ。  イチローの記録は、日米通算なので、比較対象にすべきかどうかは置いておいて、プロで最も三塁打を放った日本人選手も、イチローになった。  大リーグ記録は、200くらいなのかな、と思って調べてみると、何と1900年代前半に活躍したサム・クロフォードが309三塁打というとてつもない記録を打ち立てていた。  3......続きを読む»

山田哲人は長年活躍できる日本人大リーガーになれる存在

 山田哲人の成長ぶりには常々驚かされる。  実を言うと、2013年に田中浩康に代わって二塁手のレギュラーとして使われ始めたときは、どこまで活躍できるかかなり疑問を持っていた。  田中は、二塁手としては日本を代表する名手で、堅実なうえに刺殺や補殺も多かった。さらにしぶといバッティングと犠打の巧さも併せ持ち、二塁手として申し分のない働きをしていた。  そんな田中が少し打撃不振に陥ったからといって、山......続きを読む»

荒木雅博に見るスランプの難儀さ

 どんな優れた打者でも、スランプに陥ってしまうことがある。  2015年のイチローは、シーズン中盤から終盤にかけて深刻なスランプに陥り、打率.229という信じがたい低成績に終わった。  2004年には打率.372、262安打を記録したイチローでも、1割4分以上も落とす不振に陥ってしまうのだから、打撃は奥が深い。  イチローは、先日、前人未到のプロ通算4257安打を達成した打撃の達人である。日本でシ......続きを読む»

イチローの日米通算記録はピート・ローズと比較できるのか

 イチローの記録は、偉大すぎるがゆえに日米で議論になる。  2016年6月15日、9回の打席でイチローがライト線を破る二塁打を放って、ついに日米通算4257安打となった。  これにより、ピート・ローズの米通算4256安打を抜いて、日米プロ野球で最も安打を放った選手となった。  果たしてイチローは、ピート・ローズ以上なのか。日米の国民、マスコミの間で持ちきりの話題がこれだ。  しかし、異なる環境......続きを読む»

ビデオ判定のさらなる拡大を

 2016年から導入されたコリジョンルールが頻繁に話題になっているが、私が注目しているのは、それと同時に導入された本塁クロスプレーのビデオ判定だ。  関連する2つのルールがあると、それらをあいまいにまとめて評価しがちだが、まずは個別のルールをそれぞれしっかりと評価すべきである。  コリジョンルールでアウトかセーフかの判定は、ほとんどビデオで行うことになるため、混同されてしまうことが多いのだが、コ......続きを読む»

田島慎二の決断が野球人生を一転させる

 今年の田島慎二は、想定以上に好調である。  サイドスローに転向した2015年から復調の兆しが出ていたが、2016年は制球力が格段に向上し、球の切れも良くなっている。  2012年に田島が新人ながら30ホールド、防御率1.15という新人離れした成績を残したときは、浅尾に続いて岩瀬の後継者が現れたと喜んだものだ。浅尾と田島でセットアッパー、抑えを担っていけば、向こう10年間はリリーフに苦労することは......続きを読む»

イチローをどう起用するか

 イチローをどう起用するか。  大リーグの話題のうち、巷で最も議論されているのがこれだろう。  これだけ状態がよければ、常にレギュラーとして使うべきだという声もあれば、レギュラーでなくても出場機会をもっと増やすべきだという声もあれば、代打中心でレギュラーを休ませるときだけ先発出場で良いという声もある。  一般社会にも優れた実績・知識・技術を持ち、現場で目覚ましい手腕を発揮するベテランだが、年齢や持......続きを読む»

藤川球児を見て感じる適材適所

 「適材適所」とはよく言ったものである。  先発をしていた時の藤川球児と、リリーフに回ってからの藤川球児を見ると、やはり藤川は、リリーフに適性があるのだと言わざるを得ない。  一般社会の職場でも、自らに合わない仕事を、大きなストレスを抱えながらこなしている人をたまに見かけるが、当事者は気づいていなかったり、生活のために無理をしていたりするのだろう。  自らの判断力や監督者の判断力は、極めて重要である......続きを読む»

ルーティンと言えば五郎丸ではなく長谷川勇也だ

 一流選手のピッチングやバッティングは、観ていて爽快な気分になり、何度でも観たくなる。それが私が野球を好きな最大の理由だ。  実を言うと、私は、あまりアマチュア野球を見ないし、今は実際に野球をやることもない。  しかし、プロ野球を観ることにおいては、小学生時代から現在まで情熱が衰えることがない。  それだけ、いつの時代もプロ野球には私の心をつかむ大投手、大打者がいたわけである。  打者で言えば、......続きを読む»

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