プロ野球の魅力を語る

月別アーカイブ :2015年12月

日本人内野手が大リーグで活躍するための目安は

 松田宣浩がソフトバンク残留に落ち着いた。  海外FA権を行使して大リーグ挑戦を目指すことになったときは、久しぶりに大リーグで日本人内野手が見られるかと心躍ったが、実現しなかった。  西岡剛、川崎宗則、中島裕之、田中賢介と、日本では不動のレギュラー内野手が大リーグではレギュラーとして通用しなかった現実が大きく影を落としており、大リーグが日本人内野手を見る目は厳しい。  何といっても、日本人内野手は......続きを読む»

いつか川上憲伸に引退試合を

 川上憲伸が2015年は1試合も投げられずに退団となった。2000年代前半から右肩に故障を抱えながら、2004年から2008年までは落合監督の下でエースとして2度のリーグ優勝と3度の日本シリーズ出場、1度の日本一に貢献した。  川上なくして黄金時代はありえなかったであろうし、球団も、川上を大事に壊れないように起用していた。  それが暗転したのは、2008年の北京五輪出場と、2009年からの大リーグ......続きを読む»

背番号に将来を託すのは有効な戦略

「地位が人を作る」と言われることがある。  野球ではレギュラーで起用されることで、実力を伸ばして一流になっていく選手がいる。  同じようにいい背番号を着けることで、モチベーションを上げて名選手となっていく選手もいる。多くの場合は、活躍することによって数字が小さな背番号になっていくものだが、2015年の中日は思い切ったことをしたものである。  2015年のドラフトで指名された中日の新人選手にとっては......続きを読む»

出来高の内容には基準があるべきだ

 杉内俊哉投手が年俸5億円から史上最大減となる4億5000万円ダウンの5000万円で契約したことが話題である。選手生命を賭けた右股関節の手術をしたとはいえ、シーズン前半戦はローテーションで6勝を挙げている。通常であれば、ここまで下がることはありえない、  来年、杉内が全盛期並の成績を残せば、5億円くらいに到達する出来高がついているのかもしれないが、それでも基礎年俸の90%ダウン契約には驚かざるを得な......続きを読む»

黒田博樹の現役続行を望む

 黒田博樹の去就がどうなるのか。  傍目から見れば、来年も現役続行だろうと思うのだが、1年1年を完全燃焼する黒田にとっては、そう簡単なものではないらしい。  今年、黒田が残した成績は、11勝8敗、防御率2.55。登録抹消での一時離脱こそあったものの、ローテーション投手として申し分ない働きを見せてくれた。広島打線が低調でなければもっと勝てていたはずである。  何よりも、今年のプロ野球を盛り上げた最......続きを読む»

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