プロ野球の魅力を語る

月別アーカイブ :2015年01月

江夏豊は野球殿堂入りすべきプレーヤーだ

 江夏豊が阪神の春季キャンプで臨時コーチを務めるという。  そのニュースを見ていて、ふと「江夏豊はまだ野球殿堂入りしてなかったよな」と思い、調べてみた。  すると、やはりまだ殿堂入りしていない。  それどころか、候補にすら上がっていないのである。引退後21年を経過しているので、エキスパート部門で候補資格はあるはずなのに。  通算200勝200セーブポイントを達成した唯一の投手であり、不滅のシーズン......続きを読む»

それでも中村紀洋の中日復帰を願う

 中村紀洋の契約がまだ決まらない。横浜DeNAを懲罰による戦力外となって、無所属のまま、春季キャンプの時期に突入しようとしている。  私は、中村紀洋のファンだ。神主打法からの見事な右打ち、そして、一発を狙った豪快なスイング。打った瞬間それと分かる本塁打。他の打者が打てないときに打てる勝負強さ。あの立浪和義でさえ、天才的と称したその打撃は、一見の価値がある。さらには、安定したスローイング技術と卓越し......続きを読む»

日本で毎試合プレーする川崎が見たい

 川崎がブルージェイズにマイナー契約で残留することが決まった。個人的には、そろそろ日本に戻ってきて日本プロ野球を盛り上げてほしいと望んでいただけに、アメリカに残るとは意外な選択であった。  とはいえ、大リーグでは3年間かけて成績を徐々に上げてきており、上手く行けば、レギュラーとして活躍できる、という目論見もあるのだろう。  私がいつも勿体ないと思う選択が2つある。1つはドラフト上位で指名濃厚な高校......続きを読む»

中日の正遊撃手は誰になるのか

 中日は、今年も投手を中心とした守りの野球を貫くようである。オリックスの金子を獲得できなかったことは心残りではあり、浮いた資金でもう1人くらい先発のできる外国人投手を獲得してもらいたいものだ。  ドラフトや外国人獲得でほぼ戦力が固まってきた中、中日で最もレギュラー争いが過酷になりそうなポジションが遊撃手である。  2014年から不動のレギュラー遊撃手であった井端が巨人へ移籍し、エルナンデスが正遊撃......続きを読む»

奥村獲得を評価できるのは未来だけだ

今年のオフは、黒田の広島復帰を筆頭に驚かされることが多い。 ヤクルトが巨人にFA移籍した相川の人的補償として奥村展征を獲得したのもその1つだ。 奥村は、19際の内野手で、2014年はイースタンリーグで打率.212、2本塁打、20打点の成績を残している。主に二塁を守り、犠打も11決めているが三振も多いことから、あくまで素質を重視したのだろう。 それにしても、二軍でさえ、好成績とは言えない実績の19......続きを読む»

移籍を検討する選手の指針となりそうな3人の選択

鳥谷の阪神残留が決まった。 私は、11月に「内野手は大リーグ移籍が大きな賭けとなる」と題して日本で主要タイトルの獲得がない鳥谷が大リーグへ移籍するには、あまりにもリスクが高いことを書いた。 おそらくは、鳥谷の周囲にもそういう声が多く、また、大リーグの各球団の評価も不動のレギュラーとしてのものではなかったのだろう。 鳥谷は、熟考の末、阪神残留を決断したようだが、熟考すれば熟考するほど、阪神残留しか選......続きを読む»

松坂がエース級の活躍をするために必要なもの

 いつのまにか大リーグから日本に復帰する選手の話題は黒田一色になってしまったが、私は、松坂大輔の方が気になっている。  ソフトバンクに入団したということで、強力な打線の援護は期待でき、先発として試合を作れれば、それなりに勝ち星もついてくるだろう。  しかし、序盤に四球から崩れるような試合が続けば、選手層の厚いチームだけに、登板機会を徐々に失っていくリスクもある。  大リーグでの成績を見ていて懸念と......続きを読む»

黒田に刺激を受けてエースの復権を望む

 プロ野球は、黒田博樹投手の広島復帰の話題で持ち切りである。日米での実績は、どちらも超一流であり、日米通算200勝まであと18勝に迫ってもいる。  黒田の通算成績を並べてみると、次のようになる。 103勝89敗1セーブ、防御率3.69(日本:11年) 79勝79敗、防御率3.45(大リーグ:7年)  プロ18年間で182勝を積み重ねたということは、安定して毎年10勝してきたということでもある。ま......続きを読む»

40代でタイトル獲得は可能か

 第二次ベビーブーム世代が続々と40代を迎えており、人口が多い世代だけにどれだけ多くの選手が40代で活躍できるのかと期待していたが、レギュラー選手として残っている選手は意外と少ない。  大リーグではイチローと今年40歳になる黒田博樹が一流の成績を残しており、日本では、岩瀬仁紀、三浦大輔、和田一浩、井口資仁、斎藤隆といったあたりである。今年40代を迎える選手では松井稼頭央、岡島秀樹がいる。この中でも......続きを読む»

五輪に野球が復活してもプロの一流選手をつぎ込むのはやめるべきではないか

 新年になり、2020年の東京五輪まであと5年となった。まだ次の五輪さえ開催されていない状況だが、メディアが盛り上げるため、今から東京五輪をいろいろ考えてしまいがちである。  ここのところ、東京五輪で野球とソフトボールが復活する可能性が高くなってきたことが大きく報じられている。  私も、五輪では野球とソフトボールを最も楽しみに見てきたので、復活するとなれば、嬉しい限りである。  しかし、復活したと......続きを読む»

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