プロ野球の魅力を語る

月別アーカイブ :2014年05月

この夏、再び藤川球児投手の雄姿が見られそう

藤川球児の近況が久しぶりにニュースになっていました。 手術してもう1年近くになりますから、マイナーリーグでも登板し、ようやく大リーグ復帰が見えてきたというところです。 それにしても、報道の偏りは顕著で、いいときには持ち上げるものの、悪くなると何も取り上げない、という姿勢には疑問を感じます。 日本で200セーブ以上、通算防御率1点台の日本最強のリリーフ投手なのに……。 日本ではダルビッシュや田中と......続きを読む»

8連勝で止まったが西投手のコントロールは素晴らしい

今日は、テレビで西勇輝投手のピッチングを見ました。 中日が1チャンスをものにして、ついに西投手に黒星がつきましたが、本当にコントロールがいい投手だと感心しました。今日の記録も8回を完投して無四球でした。 球数が増えても、ほとんど球が高めに浮かないという投球で、ここまで8連勝してきただけのことはあります。 やはり投手は、制球力が最も大切ですね。 昨年は、あまり西投手の投球を目にする機会がな......続きを読む»

松坂大輔のトレードを願う

現在の松坂大輔の置かれた立場には、ファンとしても大きな不満がありますね。 メッツの若手優先という起用方針のせいではありますが、同程度の実力であれば、そうなっても仕方ありません。 しかし、松坂のように圧倒的な実績があり、実力も突出しているにもかかわらず、若手優先という名目の犠牲になってしまっているのは、誤った方針と言わざるを得ません。 チームがいくら下位に沈んでいるとはいえ、優勝をあきらめた......続きを読む»

誰が最初にサイ・ヤング賞を獲るか

岩隈が楽天にいたときは、岩隈が絶対的なエースでした。田中は、岩隈を追いかける存在でしたからね。 田中は、昨年の24連勝で一躍日本人最高の投手としての評価を得るようになりましたが、これまで国際大会で日本を世界一に導いてきたのは、松坂、岩隈、ダルビッシュといった投手です。 それに加えて、ここ数年で黒田と田中も世界を代表する投手としての評価を得つつあります。 世界を代表する日本人投手が5人も......続きを読む»

松坂大輔の怪物ぶりを見たい

2014年5月25日に、松坂大輔投手がようやく先発をすることが決まりました。 松坂と言えば、高卒のプロ1年目から16勝を挙げた怪物であり、大リーグでも2年目で18勝を挙げ、さらにはWBCで2大会連続MVPという偉業を成し遂げています。まさに世界のエースと呼べる存在ながら、最近はその怪物ぶりが忘れられているように感じます。 松坂の後に続いて大リーグに移籍してきたダルビッシュや田中が活躍している......続きを読む»

内海投手先発時の野手にかかる重圧

内海哲也投手が9試合に先発して0勝5敗という苦しい状況に陥っています。 巨人では開幕から9試合勝ちなしは、桑田投手以来ということです。桑田投手の場合は、選手生活晩年だったのですが、内海投手はまだまだエースと呼ばれる存在なだけに意外です。 2011年の武田勝投手の5試合連続完封負けを思い起こしてしまいますが、エース級の投手で負けが込むと、野手が過度にプレッシャーを感じてしまって、打てなくなると......続きを読む»

セリーグは交流戦試合数減を望んでいるが

セリーグが交流戦の試合数を各チーム24試合から18試合、もしくは12試合に削減することを求めていることが判明しました。 どうやら日程が間延びしているという理由やシーズン後に侍ジャパンの試合を組むため、といった理由があるそうです。 日程の間延びは、試合を2連戦から3連戦に変えて36試合にすれば済むことなので、個人的には減より増を望んでいます。 侍じゃぱんのためにシーズンの試合数を減らすと......続きを読む»

連勝記録に注目してしまう理由

現在、最大の関心事と言えば、ヤンキースの田中将大投手の6連勝とオリックスの西投手の7連勝ですね。 いずれも、どこまで連勝を伸ばせるかに注目が集まります。 昨年の田中将大投手が楽天で記録した24連勝は、圧倒的なだけに10連勝くらいでは驚かなくなってしまっていますが、やはり連勝記録は、いつ負けるのか、というのが気になって、ついつい注目してしまいます。 野球は、記録のスポーツという側面が大きいん......続きを読む»

岡田には浅尾と同じ道を歩んでほしい

中日の岡田投手が6敗目を喫しました。1勝6敗であり、チームの借金以上の借金を1人で背負ってしまっています。 岡田は、昨年、セットアッパーとして素晴らしい成績を残しました。岡田がいたから何とか最下位を逃れたと言っても過言ではありません。 そのため、25%ダウンが相次いだ中日の契約更改において、岡田だけが破格のアップを勝ち取りました。 満を持して、先発ローテーション投手に、という目論見だっ......続きを読む»

FAの人的補償Bランク拡大を望む

大竹の補償で獲得した一岡が広島で目覚ましい活躍をしているので、中日は、中田賢一の補償で誰を獲得したんだっけ、と思って、よくよく確認してみたら、中田は人的補償なしでした。 年俸が11位以下の場合は、人的補償も金銭補償もなし、とは中日にとっては大きな痛手でした。 そもそも、10位以内であれば人的補償ありというのは、あまりにもいい加減な規則ですね。分かりやすさを優先したのでしょうが、レギュラー......続きを読む»

大谷には投手のタイトルを狙ってほしい

大谷翔平がプロ初完封を記録しました。 高校野球で大谷投手を見ていたときには、プロ2年目でここまで成長するとは思っていませんでした。あの当時は、コントロールが悪くて常に不安定な印象がありましたから。 プロで二刀流を目指すと聞いたときも、おそらくはすぐどちらか一方に専念することになるんだろう、と思っていました。 ところが、プロ2年目に入って、研究されているにもかかわらず、想像以上の成績を残......続きを読む»

菅野智之が長年活躍するエースになるために

菅野智之が開幕から6連勝を飾っていましたが、5月11日の阪神戦で1失点ながら、ついに連勝が途切れてしまいました。 菅野は、若い頃の川上憲伸によく似ていると言われ、コントロールの良い直球とカットボールを軸に安定した投球をしますね。 昨年の田中将大の24連勝が記憶に新しいため、どこまで連勝を伸ばせるかというところに注目が集まっていましたが、さすがに続きませんでした。 田中の昨年の成績が突出して......続きを読む»

そろそろ日本で完全試合が見たい

 レンジャーズのダルビッシュ投手が9回2死からオルティスにヒットを打たれてノーヒットノーランを逃しました。  ダルビッシュは、昨年にも9回2死からノーヒットノーランを逃しています。  残念と言えば残念ですが、打者の方も最後の最後だけに尋常でない集中力を発揮し、普段以上のプレーをするためでしょう。  それにしても、ダルビッシュは、日本でもノーヒットノーランを達成していなかったのですね。日......続きを読む»

一岡投手を見る広島の眼

大竹投手の補償として巨人から広島に移籍した一岡投手がすさまじい成績を残しています。現在のところ16回を投げて防御率0.00。 ラジオを聴いていたら、一岡投手の2軍での成績を見るとどんなすごい選手だったかが分かる、と言われていたので、早速見てみました。 巨人にいた2013年の成績は、32回2/3を投げて42奪三振、防御率1.10。抜群の成績であり、なぜプロテクトから外れたかが不思議なくらいです......続きを読む»

統一バットはないのだ

バットには反発係数の制限がない、というのがニュースになっていました。 元々、自然の木でできていて、圧縮したり、材質を混ぜたりしなければ、反発係数は問題にならないというわけです。 最近の住宅は合板ばかりが目立っていますが、野球は、ずっと自然の木をそのまま使用するということで、自然による差は問題ないという考え方ですね。 だからといって、極端に反発係数の高いバットばかりを作り出せるわけでもないし......続きを読む»

中村紀選手降格要因となったプレーの確率を考える

中村紀選手の懲罰降格が話題になっています。 チームの方針と中村紀の希望が食い違ったために起きてしまったようです。 チーム:1塁ランナーに隙あらば盗塁をさせて塁を進めたい。 中村紀:走者を動かさず、打席に集中したい。 中村紀は、長打を放って1塁ランナーを返すことができる打者だけに気持ちは分からないでもありませんが、確率を考えれば、チームの方針がやはり勝利のために必要となります。 ......続きを読む»

家貧しくて孝子顕る

野球の世界では、時折耳にする言葉です。 本当にそうなんだ、と今日は実感。 中日は、今日、投げる投手がいませんでした。川上憲伸が腰痛で登板回避。リリーフも、福谷、祖父江が3連投、高橋聡文も2連投。 急遽、先発せざるをえなくなった濱田達郎には、少しでも長く投げてくれ、という状態でした。 プロ初先発だったそんな濱田が驚くべきことにプロ初先発初完封勝利を飾りました。 昨年は、ドラフト2位な......続きを読む»

サヨナラ振り逃げが珍しくなくなるかもしれない

5月6日のソフトバンク×日本ハム戦は、ソフトバンクが松田のサヨナラ振り逃げで勝った。 非常に珍しい記録で1994年6月12日にオリックスのイチローが記録して以来だという。イチローは、ボールであってもヒットにできる球なら振るため、こういった記録ができたのだろう。 松田は、それほど悪球打ちのタイプだとは思っていなかったが、積極的に振りに行くタイプなので、ボールになる落ちる球も振って行ったのだろう......続きを読む»

荒木のミスか直倫のミスか

5月5日の中日×巨人戦の5回表2死1、2塁で起きた二遊間の連携ミスは、荒木のエラーという記録になった。 問題のショートゴロは、二塁ベースのやや左寄りを転がり、2塁ベース後方で捕球した直倫がオーバースローで二塁ベースカバーの荒木に投げた。荒木は、上手く捕球できずにグラブに当たった後、走者片岡のヘルメットに当たって、ボールは転々とする間に二塁走者がホームを踏み、決勝点となった。 解説をしてい......続きを読む»

巨人の1試合5併殺打から池永正明を顧みる

昨日の中日×巨人戦は、やけに巨人の併殺打が多いなあと思ってみていたら、日本記録にあと1と迫る1試合5併殺打だった。 堂上直倫遊撃手が記録した1試合5併殺打完成は、セリーグタイ記録とのことである。 カブレラ投手には続投で日本タイ記録を狙ってほしかったけど、まあ中日は、それどころではないチーム状況なので仕方ないといえば仕方ない。 併殺打の記録を調べていて、特に衝撃を受けるのは、あの池永正明投手......続きを読む»

大谷翔平には、規定打席数に到達してほしい

大谷翔平の二刀流が成功に向かいつつある。 打者としての能力は1年目から開花していたが、2年目の今年は、投手としての才能も開花して直球だけでなく、スライダーのコントロールもよくなって、打ちにくい投手となってきた。 投球フォームが安定してきたのだろう。 5月4日の勝利によって3勝1敗、防御率3.45となり、打者としても19試合で打率.393と結果を残している。 32試合中19試合出場、64打......続きを読む»

統一球変更前後5日間をデータから比較してみる

 2014年4月29日に一斉に統一球が規定内の反発係数に変わって5日たった。  果たして、統一球が変わることによって、どれほど影響が出ているのだろうか。  まだ5日間だけなので、データとしては少ないが統一球変更前後の5日間を比較してみる。 変更前(4月23日から4月27日 全27試合)  1試合あたりの平均得点合計:8.96  1試合あたりの本塁打数:1.93  1試合2桁得点の......続きを読む»

岸投手のチェンジアップ

西武の岸孝之投手がロッテ戦で史上78人目のノーヒットノーランを達成した。 統一球の反発係数を下げてすぐ、というのが、話題になりそうではあるが、ゴールデンウィーク中にこの快挙は、プロ野球ファンとして喜ばしい。 岸がこれまでで最も大きな注目を集めたのは2008年の日本シリーズだった。 あのとき、巨人を相手にやってのけた好投は、目覚ましいものがあった。こんなエースがいたら、西武は黄金時代を築ける......続きを読む»

大リーグで苦戦する日本人内野手

アスレチックスのマイナーに所属する中島裕之が2A降格になったという。 中村紀、西岡、田中賢、中島と日本を代表する内野手が大リーグでは活躍できていない。 松井稼が大リーグで苦闘していた頃は、日本であれだけ活躍できるのにどうして、と不思議だったが、今思えば、松井稼は、成功と言える部類に入るのだろう。 現在のプロ野球界を見てみても、内野手で大リーグへ移籍して活躍できそうな選手は、と言われても......続きを読む»

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サイト『伝説のプレーヤー』管理人の犬山です。
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