プロ野球の魅力を語る

大リーグ

田澤ルールの撤廃を

 田澤純一が2016年12月にマーリンズと2年1200万ドルで契約を結んだ。年俸は約7億円ということで、田澤がセットアッパーとして一流の評価を受けていることがうかがえる。  マーリンズと契約する前、レッドソックスが2016年中にFA権を得る田澤と2017年以降の契約を結ばないという報道があり、田澤ルールが話題になりかけた。  もちろん、田澤は、大リーグで多くの球団が欲しがる投手である。2016年の......続きを読む»

イチローの三塁打記録に大リーグのすさまじさを知る

 イチローが日米通算115三塁打を放って、日本プロ野球記録となっている福本豊の記録に並んだ。  イチローの記録は、日米通算なので、比較対象にすべきかどうかは置いておいて、プロで最も三塁打を放った日本人選手も、イチローになった。  大リーグ記録は、200くらいなのかな、と思って調べてみると、何と1900年代前半に活躍したサム・クロフォードが309三塁打というとてつもない記録を打ち立てていた。  3......続きを読む»

イチローの日米通算記録はピート・ローズと比較できるのか

 イチローの記録は、偉大すぎるがゆえに日米で議論になる。  2016年6月15日、9回の打席でイチローがライト線を破る二塁打を放って、ついに日米通算4257安打となった。  これにより、ピート・ローズの米通算4256安打を抜いて、日米プロ野球で最も安打を放った選手となった。  果たしてイチローは、ピート・ローズ以上なのか。日米の国民、マスコミの間で持ちきりの話題がこれだ。  しかし、異なる環境......続きを読む»

イチローをどう起用するか

 イチローをどう起用するか。  大リーグの話題のうち、巷で最も議論されているのがこれだろう。  これだけ状態がよければ、常にレギュラーとして使うべきだという声もあれば、レギュラーでなくても出場機会をもっと増やすべきだという声もあれば、代打中心でレギュラーを休ませるときだけ先発出場で良いという声もある。  一般社会にも優れた実績・知識・技術を持ち、現場で目覚ましい手腕を発揮するベテランだが、年齢や持......続きを読む»

ベンディット投手や大谷選手に、左右投げ投手で左右打ち野手出現を夢見る

 左右投げのパット・ベンディット投手が大リーグデビューを飾った。過去の胴がでは右はオーバースロー、左はサイドスローであったが、現在は、右でもサイドスローになっている。  大リーグで生き残るために、打ちにくい投球フォームを模索してたどり着いたのだろう。大リーグの強打者相手に左右の腕を使い分けて2回無失点の投球は見事である。これぞ、まさしく二刀流と声を上げたくなった。  中継ぎで重宝されそうな投手であり......続きを読む»

イチローの快挙に、かつてのライバル林尚克を思う

 イチローの通算安打数が連日のようにニュースになり、ベーブ・ルースの2873安打を抜いたことで、改めてイチローが大リーグで成し遂げてきた功績には驚嘆せざるをえない。  私にとって、イチローをはじめとする少し年上の野球選手は、学生時代からあこがれの的である。  当時、愛知県には私学4強に強打者が揃っていて、東邦の林尚克、享栄の高木浩之、湯浅貴博、中京の稲葉篤紀、愛工大名電の鈴木一朗が有名だった。  ......続きを読む»

得点は打点以上に評価すべき記録だ

 打撃の三冠王と言えば、首位打者・本塁打王・打点王である。ここに得点王は入っていない。  その違いは、打撃に関係なく積み重ねが可能な記録であるからだろう。たとえば、四球やエラーで出塁して後の打者の本塁打や安打で本塁に還ってくることができる。併殺崩れで生き残って帰還したり、エラーで出塁して帰還することもある。  代走で出塁して本塁に還ってくることだってある。  場合によっては1塁に出塁してから2盗、3......続きを読む»

田中将大投手は復帰を急ぐべきではない

田中将大投手が右ひじの故障で全治6週間となりました。 最多勝や最優秀防御率、最多奪三振といったタイトルを総なめにする可能性があっただけに残念ですが、デビュー1年目だけに無理をしてしまったのでしょう。 若いとはいえ、高校野球では甲子園で連投し、昨年、楽天が日本一になるために酷使されたことも、疲労蓄積という遠因になっていると考えられます。 7月4日の登板で7回9安打3奪三振と、田中らしくない成績だった......続きを読む»

和田毅にはエース級の活躍を期待

和田毅がついに大リーグに昇格するようです。 故障でほぼ2年間を棒に振ってしまいましたが、ようやく大リーグでの雄姿が見られそうです。 和田と言えば、杉内とともにソフトバンクのダブルエースとして一時代を築き、松坂、ダルビッシュ、岩隈らとしのぎを削った好投手。 大リーグ挑戦したときには、かなりの活躍をすると思っていたものの、シーズン前にまさかの故障でまだデビューすらしておらず、大リーグで0勝。 今年、......続きを読む»

上原投手にはセーブ王のタイトルを期待

上原が全く危なげない投球を見せて13セーブ目を挙げました。 大リーグでセーブ王になった日本人投手はまだいません。大魔神と呼ばれた佐々木主浩投手は、2001年に45セーブを挙げましたが、セーブ王にはなれませんでした。 セーブ王になるためには50セーブくらいが目途となってきますので、故障せずに今のペースで投げ続けてどうかというところですね。 セーブ王だけは、チーム状況に左右されるので、1人の力では如何......続きを読む»

現在のイチローの起用法をどう評価するか

イチローの今季の代打成績が5打数4安打の打率.800であることが話題になっています。 今季のイチローの起用法は一定せず、先発の日もあれば、守備からの途中出場、代打での出場、守備固めのみの出場、と様々なパターンがあります。 それでも3割以上の打率を残していると言うべきなのか、それだからこそ3割以上の打率を残せていると言うべきなのか、評価の分かれるところです。 レギュラー出場していた昨年までの3年間も......続きを読む»

この夏、再び藤川球児投手の雄姿が見られそう

藤川球児の近況が久しぶりにニュースになっていました。 手術してもう1年近くになりますから、マイナーリーグでも登板し、ようやく大リーグ復帰が見えてきたというところです。 それにしても、報道の偏りは顕著で、いいときには持ち上げるものの、悪くなると何も取り上げない、という姿勢には疑問を感じます。 日本で200セーブ以上、通算防御率1点台の日本最強のリリーフ投手なのに……。 日本ではダルビッシュや田中と......続きを読む»

松坂大輔のトレードを願う

現在の松坂大輔の置かれた立場には、ファンとしても大きな不満がありますね。 メッツの若手優先という起用方針のせいではありますが、同程度の実力であれば、そうなっても仕方ありません。 しかし、松坂のように圧倒的な実績があり、実力も突出しているにもかかわらず、若手優先という名目の犠牲になってしまっているのは、誤った方針と言わざるを得ません。 チームがいくら下位に沈んでいるとはいえ、優勝をあきらめた......続きを読む»

誰が最初にサイ・ヤング賞を獲るか

岩隈が楽天にいたときは、岩隈が絶対的なエースでした。田中は、岩隈を追いかける存在でしたからね。 田中は、昨年の24連勝で一躍日本人最高の投手としての評価を得るようになりましたが、これまで国際大会で日本を世界一に導いてきたのは、松坂、岩隈、ダルビッシュといった投手です。 それに加えて、ここ数年で黒田と田中も世界を代表する投手としての評価を得つつあります。 世界を代表する日本人投手が5人も......続きを読む»

松坂大輔の怪物ぶりを見たい

2014年5月25日に、松坂大輔投手がようやく先発をすることが決まりました。 松坂と言えば、高卒のプロ1年目から16勝を挙げた怪物であり、大リーグでも2年目で18勝を挙げ、さらにはWBCで2大会連続MVPという偉業を成し遂げています。まさに世界のエースと呼べる存在ながら、最近はその怪物ぶりが忘れられているように感じます。 松坂の後に続いて大リーグに移籍してきたダルビッシュや田中が活躍している......続きを読む»

大リーグで苦戦する日本人内野手

アスレチックスのマイナーに所属する中島裕之が2A降格になったという。 中村紀、西岡、田中賢、中島と日本を代表する内野手が大リーグでは活躍できていない。 松井稼が大リーグで苦闘していた頃は、日本であれだけ活躍できるのにどうして、と不思議だったが、今思えば、松井稼は、成功と言える部類に入るのだろう。 現在のプロ野球界を見てみても、内野手で大リーグへ移籍して活躍できそうな選手は、と言われても......続きを読む»

チャレンジ権

 大リーグが2014年から始めたチャレンジ権。  それをヤンキースのジラルディ監督が4月4日のブルージェイズ戦でイチローの打球で行使したため、日本で話題になりつつある。  この日は、田中将大のメジャー初先発の日であり、注目度の高い試合だっただけに、チャレンジ権の効果も絶大である。  実際にイチローの二塁への打球は、一旦一塁でアウトになったものの、チャレンジ権でのビデオ判定によってセーフに覆......続きを読む»

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