プロ野球の魅力を語る

一向に改善されないWBCの組み合わせ

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 WBCで日本代表が好調である。大会前の状態では1次ラウンド突破も危ないように見えたが、ふたを開けて見れば、投打がかみ合ってB組で3連勝の1位通過である。

 それでも、短期決戦の怖さは、A組に表れていて、世界ランキング3位の韓国が敗退するという波乱が起きた。  イスラエルがオランダ、韓国、台湾を破って、3連勝で1位通過というのにも驚かされた。

 イスラエルは、さほど野球が盛んな国ではない。前回の第3回WBCで初めて参加し、予選敗退している。世界ランキングも出場国中最下位の41位である。  なので、イスラエルは、てっきり1次ラウンドで敗退するものと予想していた。

 逆にランキング最下位のイスラエルがこのまま勝ち上がっていけば面白いのだが、日本も、2次ラウンドで対戦するだけに、脅威である。  2、3人の優れた投手がいれば、短期決戦は勝ち上がっていける可能性が高いだけに、いくら世界ランキング最下位だと言っても、侮ることはできない。

 それにしても、WBCでは1次ラウンドで対戦した国と2次ラウンドでも対戦するという状況は一向に改善されていない。  個人的には1次ラウンドと2次ラウンドを統合して各チーム7試合ずつを行って2チームが準決勝に進むスタイルの方が良い。

 WBCで日韓戦が見られないのは想定外で、これぞWBCという感覚がないまま2次ラウンドが終わってしまいそうである。  せっかく4年に1度のWBCなのだから、多くの国との試合が見たい。同じ国と最大3度対戦するという組み合わせの見直しをしてもらいたいものだ。



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「一向に改善されないWBCの組み合わせ」へのコメント

8チーム総当り案は言いたい事は理解出来ますが、6連勝で早々と決勝トーナメントに進出したチームは、最終戦辺りが消化試合になりますよ。

消化試合の相手国は勝利しやすくなり、不公平な要素が大きくなりますが…。

他の競技含めた歴史の中で、この形式が採用されています。

「一向に改善されないWBCの組み合わせ」へのコメント

イスラエルはイスラエル国内で野球やってる選手ではなくて、ユダヤ系アメリカ人がほとんどなんです
選手レベルもわかりますよね?

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