プロ野球の魅力を語る

プロ野球の様々な話題からその魅力に迫ります

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サイト『伝説のプレーヤー』管理人の犬山です。 よろしくお願いいたします。
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最新の記事

WBC決勝ラウンドの平日開催に改善を

 WBCの日本代表が好調である。1次ラウンド、2次ラウンドとそれぞれ全勝で突破し、決勝ラウンドに進んだ。  戦前の状態からこの結果を想定することは難しいほど、大会に入ってからの好調ぶり、特に打線の好調さが目につく。  一流プロ野球選手の調整能力の高さを見せつけられた気分である。  とはいえ、1次ラウンドの11-6で勝ったキューバ戦、2次リーグの4-1で勝ったオーストラリア戦は、ともに安心できる試......続きを読む»

一向に改善されないWBCの組み合わせ

 WBCで日本代表が好調である。大会前の状態では1次ラウンド突破も危ないように見えたが、ふたを開けて見れば、投打がかみ合ってB組で3連勝の1位通過である。  それでも、短期決戦の怖さは、A組に表れていて、世界ランキング3位の韓国が敗退するという波乱が起きた。  イスラエルがオランダ、韓国、台湾を破って、3連勝で1位通過というのにも驚かされた。  イスラエルは、さほど野球が盛んな国ではない。前回の......続きを読む»

WBCは、早期敗退しても選手批判は禁物

 いよいよ来週、WBCが始まるが、日本代表の弱さが話題である。  練習試合で4戦1勝3敗という体たらくを見せてしまったためだ。  あくまで調整のための練習試合だから、という言い訳は成り立つが、投打ともにいまいちなので心配である。本番にピークを持ってくるように調整していると信じるしかない。  一流のプロ野球選手は、公式戦の開幕に状態がピークになるよう調整していく。WBCは、まだ寒さが厳しい3月上旬......続きを読む»

WBCは、お祭りであってほしい

 来月上旬から2017年のWBCが始まる。  そこへ、この第4回大会で打ち切りと言われていたWBCが存続するというニュースが飛び込んできた。  私は、WBCを野球の世界普及のために続けて、いずれはサッカーW杯のように育ってほしいと願っているので、喜ばしいニュースである。  その一方で、WBCに出場する選手たちに故障のリスクがつきまとうことも覚悟せねばならなくなった。  日本人の国際大会に対する......続きを読む»

執行猶予期間中に見たい清原の活躍

 ASKAの告白本『700番 第二巻/第三巻』がAmazonで予約開始早々に1位を獲得し、発売開始後もわずか1日で重版が決定した。ニューアルバム『Too many people』もAmazonで予約開始早々に1位を獲得している。  別に法令でも何でもないコンプライアンスという日本企業独自のルールでASKAの作品は、それまで販売中止となっていたが、ASKAは、それを執行猶予期間中に実力で覆し、流通業......続きを読む»

中日のGM制度は失敗だったのか ~落合GMを振り返る 終章~

 果たして中日のGM制度は、失敗だったのか。  最近3年間の成績から判断すると、誰が見ても失敗という結論を出すだろう。落合GMも、3年間で結果を残せると踏んだからこそ3年契約にしたのだ。  3年間で結果を残せず、さらには自ら起用した谷繁元信監督が就任3年目で最下位に転落して途中解任となった事実は重い。  しかし、本当に失敗であったかどうかは、あと2、3年の成績を見る必要がある。落合GMの任期は、2......続きを読む»

落合GMを振り返る 4

 誰が指揮を執っても優勝できるチームを作り上げることは難しい。  時おりそういうチームが出現する年もあるが、近年は豊富な資金力によって意図的に作り上げられたチームが多い。  たとえば、10ゲーム以上を離してリーグ優勝した2012年、2013年の巨人、2011年、2015年のソフトバンクなどはその傾向が強い。  2016年の広島は、2位に17.5ゲームの大差をつけてリーグ優勝を果たすが、エース前田健......続きを読む»

落合GMを振り返る 3

 5位に沈んだ2015年。  そのシーズンに対するGMとしての役割は、シーズン前には一段落している。シーズン前までに考えた布陣をどう生かすかは、現場の首脳陣の仕事であるからだ。  世間では落合GMは、現場の采配にも介入できるかのような印象を持っている節があるが、振り返ってみると、実際にはオーナーのアドバイザーとしての役割にほぼ限定されていた。  2015年中盤以降、落合が監督であったなら、と考えてし......続きを読む»

落合GMを振り返る 2

 2014年のオフは、落合GMが1年間チーム状況やアマチュア野球を見て編成するということで大きな期待を持った。  ドラフト会議で、中日は、社会人と大学生ばかりを指名し、その数は9人に上った。ドラフト1位の野村亮介(三菱日立パワーシステムズ横浜)は、落合GMが高評価したということで大きな話題になった。 連投しても球威が落ちず安定感があることを評価し、単独での1位指名であった。  その他にも独特の投......続きを読む»

田澤ルールの撤廃を

 田澤純一が2016年12月にマーリンズと2年1200万ドルで契約を結んだ。年俸は約7億円ということで、田澤がセットアッパーとして一流の評価を受けていることがうかがえる。  マーリンズと契約する前、レッドソックスが2016年中にFA権を得る田澤と2017年以降の契約を結ばないという報道があり、田澤ルールが話題になりかけた。  もちろん、田澤は、大リーグで多くの球団が欲しがる投手である。2016年の......続きを読む»

清原和博のために、たけしが野球界に求めるもの

 12/29のテレビ番組『ニュースキャスター』では清原和博のインタビューが放映された。  巨人時代以降の番長清原ではなく、西武時代以前のキヨマーの姿が少し戻ってきていたのは印象的であったが、それ以上に注目すべきはビートたけしの発言である。  これまでのニュース、ワイドショーは、薬物依存で逮捕された者に対して、容疑者の段階から徹底的に叩き、社会復帰するのさえ困難なまで社会的制裁を与えるのが常であった......続きを読む»

ASKAの復帰作に、清原和博の復帰を想う

 ミュージシャンのASKAが復帰作となる新曲「FUKUOKA」をYouTubeに発表した。ASKAを温かく迎え入れ、復帰を手助けしてくれた故郷福岡の人々に向けて感謝と郷愁を描いた名曲で、わずか4日で100万視聴を突破した。  世間ではASKAの類まれな才能を絶賛する声が相次いでおり、「FUKUOKA」を収録したニューアルバムの発売や今後の活動に向けて追い風が吹いている。  ミュージシャンは、生涯現......続きを読む»

落合GMを振り返る 1

 2016/12/21、中日の落合GMの退任が発表された。  3年間の任期が満了し、中日が契約を更新しなかったからだ。  中日が契約を更新しないという方針をとったことには驚きはなかったが、3年連続Bクラスという結果になったことは驚きがある。  2013年オフに落合がGMに就任し、谷繁が監督、森繁和がヘッドコーチに就任したとき、私は、中日が再び常勝チームになることを疑っていなかった。  かつての......続きを読む»

育成選手から支配下に上がった2投手への期待

 私の世代では、雑草のように下から這い上がって一流になる選手と言えば、ドラフト外入団が脳裏に浮かぶのだが、現在では育成入団選手である。  私は、ドラフト外で入団して活躍する選手が好きだった。高校生の頃から頭角を現して鳴り物入りで入団する選手ではなく、注目されずにひっそりと入団しながら、類まれな努力で開花して一流になる選手。  巨人のエースとなって通算165勝を挙げた西本聖や広島のエース・守護神と......続きを読む»

巨人の補強に思う

 今年のオフの巨人の補強は、目を見張るものがある。DeNAのエース格である山口俊を獲得した他、ソフトバンクのセットアッパーとして実績を残した森福允彦を獲得。元楽天のマギーも獲得した。  さらに、日本ハムの名外野手である陽岱鋼の獲得も実現しそうな気配であり、大リーグのMAX164キロ投手カミネロの獲得も目指している。  巨人は、リーグ優勝を宿命づけられた球界の盟主だけに、3年連続でリーグ優勝を逃すこと......続きを読む»

大谷翔平は王貞治や野茂英雄と並ぶ存在

 今年のシーズンオフで一番疑問に思っていたのは、大谷翔平が投手と野手のどちらでベストナインに選出されるのだろうか、であった。  まさかルールが改正されて両方同時に受賞できるようになっていたとは知らなかった。  プロ野球草創期ならいざ知らず、現代の野球で投手としても野手としても超一流というプロ野球選手が出てくることは、考えられてこなかった。投手として駄目だったから野手に転向という例は存在しても、投手......続きを読む»

危険なスライディング禁止に続いて防止策の発展を

 今月のセ・パ両リーグの理事会で、2017年から併殺防止の危険なスライディングを禁止する方向となった。  日本のプロ野球は、大リーグのルールを少し遅れて導入するというやり方を踏襲してきており、今回も、今年から大リーグで導入されたルールを模倣しての導入である。  大リーグは、昨年に姜正浩とテハダが相次いで危険なスライディングによって故障し、今年から危険なスライディングが禁止となった。  しかも、併殺......続きを読む»

又吉と福谷の先発転向は成功するのか

 中日の投手陣でこの冬、まず気になる投手と言えば、又吉克樹と福谷浩司である。  又福コンビとしてファンに親しまれる2人とも、この2年間は、リリーフで不安定な結果を露呈している。 又吉克樹  2015年 6勝6敗0セーブ、30ホールド、防御率3.36  2016年 6勝6敗0セーブ、16ホールド、防御率2.80 福谷浩司  2015年 3勝4敗19セーブ、4ホールド、防御率4.05  2016年 ......続きを読む»

大島と平田に望むこと

 大島洋平が残留を表明したのに続いて、平田良介も残留が濃厚と報道されている。2人ともFA宣言するのではないかと言われていただけに、ここ数日の報道が意外に聴こえるが、実際は、マスコミに踊らされていただけなのかもしれない。  中日の野手では、ここ数年でレギュラーと言えばこの2人しかいないので、残留してくれるとなると一安心である。  しかし、2016年は、中日が最下位に沈んだだけに、今年の成績のままで......続きを読む»

日本シリーズは第5戦が最も面白い

 日本シリーズで最も面白いのは、第5戦だと思う。  思えば、2007年の山井大介が完全試合寸前で岩瀬に交代という衝撃の試合も第5戦であった。  たまに第4戦で決まうシリーズもあるが、第5戦がないと日本シリーズの面白さが半減した気分になる。  今年の日本シリーズは、2勝2敗というプロ野球ファンにとっては最善のペースで第5戦に来た。  第5戦が面白いと私が感じるのは、どの球団も、先発投手を誰にするか......続きを読む»

黒田博樹の引退に違和感がなくなった

 黒田博樹が現役引退を表明した。  思えばこの2年間のプロ野球は、黒田博樹を中心に動いていたと言っても過言ではない。  2年前の日本球界復帰は、21億円のオファーを蹴って4億円の広島に復帰という常識では考えられない選択であっただけに、あのニュースは衝撃であった。そして、その漢気と、40歳になっても目の前の1試合に人生を賭けて投げる姿に感動を覚えた。  今年は、日米通算200勝と広島を25年ぶりのリ......続きを読む»

鈴木尚広が惜しまれつつ引退するのはもったいない

 巨人の鈴木尚広が現役引退を表明したのには驚いた。  鈴木と言えば、盗塁技術にばかり目が行く。外野の守備も、バッティングも巧かったし、本塁へ突入してセーフになる技術にも定評があったが、やはり200盗塁以上での史上最高盗塁成功率.829が圧倒的に印象に残る。  鈴木がトップに立ったことで2位になってしまった広瀬叔功は、通算596盗塁を残し、5年連続盗塁王にも輝いている。そのため、鈴木と広瀬を比較して......続きを読む»

大谷翔平の140回から規定投球回を考える

 今年の日本ハムは、大谷翔平の二刀流がリーグ優勝の原動力となった。投手としての成績も打者としての成績も超一流である。 投手:投球回数140、10勝4敗1ホールド、防御率1.86 打者:打席数382、打率.322、22本塁打、67打点、104安打、7盗塁  リーグ優勝への貢献度としては、2013年の田中将大に匹敵すると言っても過言ではない。  来年は、今年を超える成績を残すかもしれないので、今年の......続きを読む»

森新監督に期待したい大砲とエース級の補強

 中日の新監督は、森繁和ヘッドコーチが務めることになった。  マスコミでは、2軍監督の小笠原道大が有力視されていたので、てっきり森繁和はそのままヘッドコーチ留任と思っていたが、さすがに小笠原に現在の中日を任せるのは酷と判断したのだろう。  80周年を迎えた今年の中日は、リーグ優勝を目指しており、期待した選手が期待通りの働きをしてくれれば、優勝争いをできると思っていた。  ところが、ローテーション......続きを読む»

2016年シーズンMVPの話題に対する違和感

 セリーグは、早々とリーグ優勝が決まり、残る楽しみは個人タイトルとシーズンMVPである。個人タイトルの行方も、概ね固まってきて、残るはシーズンMVPは誰になるかだ。  昨年のセリーグは分かりやすかった。山田哲人がトリプルスリーを余裕ある成績でクリアし、本塁打王と盗塁王に輝くとともにリーグ優勝の原動力にもなった。  今年も山田は、トリプルスリーを確実にしているが、チームはAクラス入りを逃し、タイト......続きを読む»

なぜまたもビデオ判定の末に誤審が起きたのか

 昨年のデジャブのような光景がまた起きた。  9月17日の広島×中日戦での誤審である。8回裏に広島の丸佳浩が放ったレフトへの大飛球は、フェンス越えようとしたところで中日の外野手工藤隆人が追いつき、グラブに収めるかに見えた。  だが、外野席にいた観客がグラブを差し出し、グラブが交錯した末に打球は、観客のグラブに収まったのだった。  通常なら守備妨害となるところではあるが、審判員のビデオ検証結果はなぜ......続きを読む»

大島、平田の動向によって中日打線は大きく変わる

 セリーグは、広島の優勝が決まり、早くもFAが話題になっている。  特に中日は、大島洋平と平田良介が権利を取得する。  この2人のFA権取得が話題になるのは、大きな理由がある。これまでの契約更改で保留した経緯のせいだ。  大島は、打率.318、28盗塁を残した2014年のオフに5625万円から7400万円へのアップを保留し、一時は世間で物議を醸すほどの騒動になった。また、平田は、2014年、201......続きを読む»

黒田と新井と広島球団に感謝

 9月10日の巨人×広島戦は、久しぶりに感動的な試合であった。  黒田博樹が先発で、勝つか引き分けで25年ぶりのリーグ優勝が決まるというドラマのようなお膳立てがあれば、プロ野球ファンなら誰しも興味をひかれるものだ。  黒田は、2006年のオフに、ファンの想いをくんで移籍を1年延期したことから、一躍国民的な人気選手となった。  所属球団のファン以外に愛される選手は少ない。多くのプロ野球ファンは、ひい......続きを読む»

困難な連覇を広島には目指してほしい

 プロ野球が盛り上がるのは、シーズン前にはどこが優勝するのか全く予想がつかず、調子のいい選手が揃ったチームが優勝するシーズンだ。  セリーグのここ2年間は、極めて面白いシーズンだったと言えるだろう。  2015年は、2014年に最下位だったヤクルトが優勝してしまったし、2016年は、2015年に4位だった広島が優勝しようとしている。  特に広島は、2016年9月9日現在で、2位に14ゲーム差をつけ......続きを読む»

大谷翔平をどう起用するか

 シーズン当初は、セリーグが最後まで団子状態でもつれて、パリーグはソフトバンクが独走するものと思っていた。  だが、実際にはセリーグが広島の独走となり、パリーグがソフトバンクと日本ハムの激しい首位争いでもつれている。  野球はこれだから面白い。先のことは分からないものである。  現在、注目したいのは、日本ハムの大谷翔平を今シーズン最終盤にどのように起用するかである。  年々成長を遂げる大谷の進化は......続きを読む»

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