2006年10月24日
レッズ対フロンターレ
10/21レッズ対フロンターレの試合をテレビで観戦しました。 レッズのホムはいいですね。日本では数少ないフットボール専用スタジアムということもあって臨場感がありますね。当然といえば当然ですが、観ている人も観客というよりはサポーターでほとんどの人が何らかのユニフォームを着ています。行動も組織だっていて歌や拍手とかまるで欧州リーグのような雰囲気です。ここまでくると統制がとれているというよりも皆さん一人ひとりがどういった声援、行動が味方や敵に対して効果があるかを知っている、といった感じです。 そんなレッズのサポーターも最初からここまでのレベルではなかったわけで、初期にはイメージ知識ばかりが先行して、まだまだ未熟だった周りの影響もあり、本場もわからないまま『フーリガン』だの言われていたこともありました。それが今や第三者からみてもうらやましいと思える環境のひとつに育ったと感じています。そういうのはJ2降格を味わいながらも年代を重ねることで積み上げてくる歴史なのでしょうか。 スタジアムという視点で言わせてもらえれば、横断幕。世界では見ないような気がするのですが、『走れ!○○』とか『稲妻!!○○』みたいなのとか、日本文化ですかね、あれは? さて、僕が試合内容について記しても、このブログをご覧いただいている皆さんは既にチェックしていることだと思われるので細かな流れは省いて、感じた点だけを。まったく怠け者で申し訳ないのですが。 ワシントン選手の得点場面。「おあ~っ!!」 よく体を入れ替えられたな、という感じでした。思うに、トラップして前に出したけどそのまま前に進めないから後ろ回っちゃえ、的な印象を受けました。にしては狙ってたわけではないでしょうから表現すると体が反応したという方が適しているかもしれません。いずれにしろ一瞬で振り切ったのにはストライカーの仕事ぶりを見させてもらった感じです。彼はボールキープもできるし、ヴェルディ時代から存在感はありましたしね。 フロンターレはずっと受けてた感じがしてましたが、ジュニーニョ選手のゴール(PK)からちょっと流れを戻して後半の中村選手のゴールに結びつけたような気がしてます。中村選手は前半はなかなかボールを持たせてもらえず、逆にレッズの攻撃の対処に追われてた感じでしたが、後半早い時間でうまく飛び出していって見事なヘディングシュートでした。あそこ、ぽっかり空いてましたもんね。僕が気になったのはクロスを上げられた三都主選手です。クロスを上げる前に振り切られた場面、少し気持ちを切らしていたような対応だった気がします。クロスを上げた森選手にしてみれば、してやったり、でしょうがそれにしてもあっさりやられた感じがします。で、その後のポンテ選手の同点ゴール。ポンテ選手は気持ちの強さは伝わってくるのですが彼のタイミング、イメージと周りの選手のタイミング、イメージがほんの数コマ合っていないような気がして見てたけどゴールを決めたことで少しは落ち着けたのかな。 結果は引き分け。レッズはこれから上位陣との戦いが残っていて今回何枚か出たイエローカードがどう影響してくるか。フロンターレは取りこぼしせず、失速せず上位についていけるか、また観戦したいと思いました。 あとまったくの個人的意見ですが、赤と黒がベースのユニフォームってチームが強いとカッコいいですが弱いとカッコわるく感じます。
- 共通ジャンル:
posted by deepimpact |14:46 |
日本のフットボール |
コメント(1) |
トラックバック(0)


