2009年05月04日

高橋建その2

高橋建が先発オリバーペレス降板のあと
一死満塁の場面で初登板。メジャーデビュー戦としてはあまりに
過酷な場面だが、その初球、打者ビクトリノの打球は
高橋のみぞおちを襲ってきた。しかし高橋は身体をはって
受け止め、なんと併殺に打ち取った。
ちょっと野球劇画でもなさそうな場面である。
そして高橋はこのあと2回三分の二を無失点に抑え
降板。
なんと戦後3番目の高齢初登板ということらしい。

監督のマニエルは今日の登板まで彼の名前さえ
まともにしらなかったらしいが
この投球で高橋をみなおし
防御率の悪い今日の先発ペレスとの交代も示唆したという。
まさにオールドルーキーのシンデレラ物語。
先発になるかはともかくとして、これから重要な場面で使われるのは
まちがいないだろう。

しかしこれは、運がよかっただけではない
前の記事で上原と高橋の2008年の数字を比較したが
なんら上原に劣るものものではなく
勝ち星など上原のそれを上回っていた。
高齢ゆえの低評価だったといえると思う。
高橋には、がんばってもらい、このあとメジャー入りを希望する日本の実力ある高齢投手の手本になってほしい。

posted by ddr11 |02:23 | コメント(1) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加