2009年04月29日

高橋建

高橋建がメジャー昇格した。
ブルージェィズで故障に泣いたあと解雇、しかし高橋の力を知る
スカウトがメッツにいたのだろう、その直後にメッツと契約
40歳という年の割りには球威もあり、何より日本でつちかった
経験とコントロールがある。
3Aで11.2回を投げわずか一失点
みごとメジャー昇格を勝ちとった
2008年度に興味深いデーターがある
リリーフもあった上原ではあるが防御率はほぼ同じ
高橋は勝ち星では上回るなどなんら劣るところはない
その年齢ゆえに過小評価されたと思う。
2008年度

    投球回   防御率  勝 負 奪三振 
高橋建  115.2    3.50    8  5  71
上原    89.2    3.81    6  5  72

川上もがんばっている
30半ばやそれ以上の年の実力ある日本人投手のメジャーへの道を切り開くためにも
高橋には頑張ってほしい
また、それができるだけの力があると思う。

posted by ddr11 |06:02 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2009年04月21日

飛ばないボール

今回のWBCでも、はっきりしたと思うが、あちらのボールをつかうと
日本の打者は本塁打がなかなか打てなくなる。
日本から見ると飛ばないボール。向こうからいわせれば
当たり前のボール。
選手も言っていたようだが、日本のボールは擦るかんじでも
HRになるが、向こうのそれは芯にあたらないと飛ばないようだ。

日本は、その昔、大リーガーから箱庭と揶揄された
狭い球場が序じょになくなり、ほぼアメリカのそれに近い
球場が多くなった。それにつれて選手も対応し、筋トレ等で
体格も向上、以前よりパワーの面でも守備の肩の点でも
向上したと思う。
選手は環境によってその力が変化していくのだと思う。
このまま、飛ぶボールを使っていたら
メジャーでも認められる真の長距離打者は育たないと思う。
すべての球団が飛ばない当たり前のボールにかえるのは
難しいと思うけれど
強力な投手力をもっていて、なおかつHRがうてない球団は
規格内での飛ばないボールを採用したらどうだろうか。
さしあたり楽天などはどうだろう。いまだ本塁打5本。
HRにこだわるよりは打たせないほうに目を向けた
ほうが、いいと思うが。
岩隈などはいまでもHRをほとんど打たせない。
シーズン被本塁打0という記録さえできるかもしれない。
他の投手も今より安心して投球できるだろう。

楽天にはこだわらずとも、どこかの球団かが
飛ばないボールを採用してくれないだろうか。
飛ぶボールを使う球団と明らかな差が出来てくると思う。
真の長距離打者を育てるためにも、飛ばないボールを
採用する球団がでてきてほしいと思う。

posted by ddr11 |00:28 | コメント(16) | トラックバック(0)
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2009年04月20日

松井秀喜

松井は東京ドームが本拠だったし、飛ぶボールだったので、あれだけ本塁打が打てたと思う。
日本では抜群の体力を誇ったものの
向こうでは、普通の体格。というより
行った当初はか細くさえ見えた。
肉体改造で筋肉をまし、31本打てたが
体重増加は守備面や体調面で
影響をおよぼし、人工芝の東京ドームの影響も
出てきたのだろう、結果的に膝をこわすことになってしまった。
米向きのHR打者ではないのだ。
WBCで右翼を守ったアダムダンを見ればわかるだろう。
あれが体格で打つ米の典型的なHRバッターだろう。

しかし、もともと上手い打者なので
米ではホームランも打てる3割打者として
生きるべきだろう。
ヤンキースも3割、100打点を期待しているのであって
40本などまともには
考えていないだろう。
アベレージヒッターとして3割、100打点、おまけで15~20本うってほしい。それなら無理なスイングもせずにすみ
まだ3・4年やれるかもしれない。

posted by ddr11 |23:28 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年04月11日

金本知憲と野村克也

前の記事でも書いたが金本の超人的な本塁打量産が続いている。
今年どれだけの記録を残すかとても楽しみだが
ここ2・3年は今に近い調子が持続するとしても
現実的には鉄人といえど衰える時がやってくる。

野村克也という とてつもないプロ野球人がいる。
ご存知のように楽天でボヤキながら、監督をしている人である。
この人は数々のプロ野球記録を持つ大野球人だが
その中に最年長本塁打記録がある。1980年なんと45歳一ヶ月で歴代2位となるホームランを打っている。そしてこの年4本の本塁打をうっている。この年引退。
野手として、かなり過酷な捕手というポジュションで凄いというしかない。
しかし、2位ということは一位があるということだ。
その人は神主打法で名をはせた岩本義行である。
1957年45歳5ヶ月で記録。この年この一本でおわっている。この年引退。

素晴らしい記録を更新続けている金本も
残念だが、いつかは記録の止まる日もやってくる。
しかし、ぜひ金本には野村を抜き、そして岩本のこの最年長本塁打記録を更新して欲しいと思う。
とにかく身体の手入れには、あらゆる努力を惜しまない金本。
彼なら新記録達成は可能とおもう。
鉄人金本まだまだ先の話ではあるが頑張ってほしい。

posted by ddr11 |09:39 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年04月11日

金本知憲と門田博光

阪神 金本が快進撃を続けている。
今季7試合で もうすでに7本塁打 打率.607 打点21 一試合3本塁打もすでに2試合。
脅威的である。試合連続フルイニング出場世界記録も更新中。
まさに鉄人、怪物。
このあと各方面でどれほど記録を伸ばすのか興味のあるところではあるが、本塁打にしぼって金本がどれほど記録をのばすか
かっての不惑の本塁打王、門田博光と比較しながら
書いてみる。門田はなんと40歳で44本塁打で本塁打王。
41でも33本、42で31本、43では18本、44で7本、 そして引退。通算567本塁打。門田は身長170cm。いやはや凄い選手がいたものである。

金本は今季41歳。現時点で通算428本塁打である。
まずは門田の41歳での33本が目標になる。
このままいくと、まず達成し、追い越すことも可能だろう。
あとは来年以降の挑戦となる。
人格的にも優秀な金本。このあとも順調に記録をのばしていってもらいたい。

しかし、世の中にはほんと凄い人がいるものだ。
このふたり、あきれるばかりの素晴らしいプロ野球選手だ。

posted by ddr11 |03:06 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2009年04月08日

ダルビツシュと田中マー君

これから日本プロ野球の投手の軸になっていく二人である。

この二人のここまでの成績を比較してみた。


ダルビッシュ

     勝利  敗北  投球回  三振 防御率  完投
2005   5    5    94.1    52   3.53    2
2006  12    5    149.2   115   2.89    3
2007  15    5    207.2   210   1.82   12
2008  16    4    200.2   208   1.88   10

田中

    勝利  敗北  投球回  三振  防御率  完投
2007  11   7    186.1    196   3.82    4
2008  9    7    172.2    159   3.49    5

入団時からの2年を比較すると勝利数、三振数 完投数とも田中が
上回っている。防御率はダルがややよい。
しかし、あの当時の楽天の野手陣の戦力を考えると
田中は2年目まではややダルをしのいでいると
いっていいかも知れない。

ダルが飛躍的にのびたのは3年目から
プロの水にもなれてその潜在能力を開花させ、パリーグMVP、沢村賞にも選出されて日本を代表する投手のひとりになった。
去年の活躍もご存知のとおり。

田中もいよいよ、3年目。
WBCの疲れもみせず今日のソフトバンク戦、完封勝利と
最高のスタートをきった。
楽天の野手陣も充実してきた。
田中の3年目、はたしてダルと比較して
どのような成績を残すか非常に楽しみである。

ダルビッシュもメジャーでも格別の評価を得ているようだ。
日本プロ野球の宝、このふたりの今後の
活躍がプロ野球の未来も明るくしてくれるだろう。

posted by ddr11 |00:37 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年04月06日

開幕3連戦 原巨人と落合中日

開幕からの3連戦
巨人は2敗1分 中日は3連勝
明暗を分けた結果となった。

まずは原巨人の戦いだが、対広島の初戦
小笠原、ラミレスの本塁打攻撃で3-1とするも、先発グライシンガーがくずれ、新球場もでき去年からの勢いを持続しているカープ打線の前に3-6の敗戦となった。

第2戦
この戦いもスンヨプ、阿部の本塁打攻勢で2点先制。2-1のまま後半へ
持ち込むも、新加入の期待のマイケルが栗原、シーボルに連続被弾で4失点。逆転はできず敗戦。3-5

第3戦
東野、篠田の投手戦となり1-0のまま9回、広島の必死の攻撃の前に
1-1の同点。そのまま延長にはいり引き分けとなった。1-1

結果2敗1分となったが、去年からの勝ちの決め手、小笠原、ラミレスは健在。そしてスンヨプが復調。阿部も打撃は調子がよさそうだ。
グライシンガー、マイケルが本調子なら2勝1分か1勝1敗1分もあった
かもしれない。マイケルも3戦目で本来の投球で抑えており
これからの戦力としてメドがたったように思う。

なにしろ、これから140試合近くの長丁場。
他球団なら、レギュラーや一軍だろう外人や若手か゛ゴロゴロおり
分厚い巨大戦力は他球団が息切れしたころ、その威力を発揮するだろう。原監督もWBCの戦いで、ひとまわり大きくなっただろうし
やはり優勝争いの本命だろう。
次は横浜戦なので成績もイーブンに持ってくる可能性は
充分にある。

この3連戦は好調広島が優勝争いに絡んでくることを実証した
戦いであるとも思った。


次に落合中日

初戦、意表をついたともいえる先発浅尾が好投。ブランコ、森野
そして和田の②連発で三浦を打ち崩した。
あとは岩瀬の締めで、ほぼ完勝
といえる戦いだった。4-1

第2戦
吉見とグリンの先発となったが、新人野本の本塁打があり
グリンをあっさり打ち崩し、好調藤井の本塁打などもあって
吉見完封勝利。6-0

第3戦
横浜先発の小林をから初回いきなり4点を奪いほとんど
試合を決めてしまった。
あとはチェンが6回まで横浜を押さえ、継投で完封。6-0

ただただ中日の強さだけが目立った3連戦だったが
逆にいえば横浜の弱さが浮き彫りにされた戦い
だったともいえる。
落合監督は開幕前ぎりぎりまで先発やスタメンをひたかくしに
して、とにかく慎重だった。
この戦いのようにこの後も順調に勝ち続けることはないと
思っていると思う。知将、策略にもたける
落合監督の戦いは火曜からの粘りの高田ヤクルトからが
本番と思う。

開幕3連戦で本命巨人、いどむ中日、勢いもあり力もある広島の三つ巴の構図がはっきりしてきたように思う。
これにヤクルト、阪神がどう絡んでくるか。
残念ながら横浜は村田負傷離脱以外にもマイナス要素がめだち
去年よりさらに戦力がおちているようだ。
善戦を期待したい。



posted by ddr11 |19:33 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2009年04月05日

パリーグ 開幕2戦目まででの寸評

WBC後、話題満載のなかでの開幕。2戦を終えたところ
での感想を個人的に書いてみようと思う。

久しぶりの賑わいをみせるパリーグ。
今のところの成績順に書きます。

楽天
野村監督、頑張ってますね。勝利に対する執念。ますます燃え上がっています。年齢関係なしに燃え上がる野球パワー。
岩隈、マー君をはじめチームにそれが乗り移っているかんじもあるのでパリーグの暴れん坊になる可能性も。

西武
若くしてすでに名将の片鱗をみせている渡辺監督のもと
投打ともそれなりの戦いをしている。

オリックス
大石大ちゃん監督、開幕戦は、やりましたね。
強打の外人を4人並べた、おいおい、いきなりいいんですか
という、ある意味、ドリーム打線。
ボロ負けでした。
しかし、大石監督、只者ではありません。
開幕前にやりたいようにやる。覚悟はできている発言も
ありました。
その通り、2戦目、大村、坂口、カブレラ、ローズ、後藤
北川、フェルナンデス・・・
大技小技のできるこの打線けっこう怖い。そして近藤の好投。勝ちました。
大石監督、どんな戦いもできるぞ、そしてけっして
外人にたよっているのではなく、彼らをおしのけて
日本人もでてこい! いい意味で競争を煽っています。
凄いチームになってきました。

ロッテ
もともと潜在能力はパリーグでもAクラス。
今のところは少し投手力が弱っているかんじもあるが
唐川はじめ実力のある若手投手も豊富。
実力派、井口の加入はかなりのプラスになっており
バレンタイン今季限りを差し引いても
優勝争いにからんできそう。

ソフトバンク
かなり、期待していたのだが・・・
松田の骨折離脱は痛い。
開幕2戦目、新垣が登板できなくなったそうで、大場の緊急先発。
ときおり、いい球は投げるものの、まとまりなく
オリックス打線につかまり、痛打。2軍落ち。
小久保の衰えもあり
好調松中にもしもの事があると
リーグでも最弱打線になる危険性も。
優勝時のあの強力打線はどこへいってしまったのか。
ここは思い切ってモデルチェンジして
いまだ潜在能力のある投手陣を軸に守りのチームに
変身してもいいのかも。

日ハム
唯一のパリーグ開幕2連敗チーム。
どうしてもダルビッシュだのみのつらさはある。
巨人にいって打たれはしたが、それなりに安定していた
マイケルの穴をどう、うめていくか。
2戦目で好投した166センチながら速球派新人投手谷元
が穴を埋めたりして。(個人的に期待しています)

開幕前に予想はしたが、6球団ダンゴでいきそうな
予感。
WBC帰りで多少疲労感もある岩隈、ダルビッシュ、小松らも
いずれ復調してくるだろう。
ペナントレース終盤まで各チーム一喜一憂の戦いを繰り広げる
のでは。




posted by ddr11 |02:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月03日

岩隈とダルビッシュの開幕戦

ネット動画で岩隈とダルビッシュの開幕戦を見てみた。

まず、おそらく巨人-広島戦よりも全国的な関心をもたれた
だろう、日ハム-楽天戦である。。
結論からいえば、両投手とも、WBCのような調子ではなく
ダルはまるで、WBC韓国戦先発のたちあがりのように
初回、あっという間に3点とられた。
しかし、その後はそれなりに巧くまとめて、点もとられる事もなく完投。
一方の岩隈も本来のキレはなかったように思う。
しかし、その低めに球をあやつる素晴らしい投球術で失点1。
投球数も少ないので、ひょっとして完投するかとも思ったが
WBCでの疲れはかなりのもののようで、ベンチにもどっても
疲労の色は隠せなかったように思う。
だが、日本プロ野球の宝のふたり。
怪我なく、開幕をおえてよかったかなと思った。
あと、楽天が、ダルに対して初球攻撃を仕掛けてきた。
結果はオーライ。
ダルを攻略するには、調子が出る前に、初回に、決め球を絞って
おいて、初球ストライクをとりにきたところを
打つのがいいのかもしれない。

ペナントレースは今、始まったばかり。
二人とも、このあとしっかり調整してくるはずで
本調子になったときの直接対決が
本当に楽しみだ。

posted by ddr11 |22:45 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年04月03日

岩隈vsダルビッシュ

WBCのあの熱闘からまだ、いくらもたたないうちに
夢の対決が開幕初戦で実現した。
岩隈VSダルビッシュ。

日本の誇るエース投手対決である。
札幌ドームはもうすでに、前売りもうりつくし、当日は立ち見のキップを
うるらしい。

ひと昔のパリーグでは考えられなかったことである。
巨人の関係者が、なぜ巨人戦と2元生中継ができなかったか
なげいていたらしい。

今度のWBCを契機に、日本プロ野球も、巨人主導、セリーグ主導から、なにか大きく変わる気がしないでもない。

さて、それはそれとして、二人はどのような
戦いを演じるのだろうか。

日本プロ野球全体のためにも
素晴らしい、熱投を期待したい。

posted by ddr11 |03:31 | コメント(4) | トラックバック(0)
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