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嶺井、勝利への執念ってのはそういう示し方じゃない

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 4連敗中、今日負ければ今季最大の5連敗を喫し、もうタガが外れ歯止めが利かなくなりチーム崩壊すらあり得る試合。  しかも相手は怪我人こそいるものの、層の厚さで十分にカバーできているセ最強カープ。しかも先発はベイスターズがロクに打てないあのカットボールを操るノムスケ投手とかいう絶望。    しかしカープ戦は苦手かと思われた先発ウィーランドは、嶺井のリードにも導かれ立ち上がりも崩れず好投を見せます。外内で揺さぶった感じでしょうか?  2回の表、相手のエラーが絡み無死満塁の大チャンスが訪れます。ここで7番捕手嶺井。  その嶺井にインハイの抜けたボール球が投じられます。近めの球でしたが・・・・・・嶺井は肘を出して当たりに行きました。判定は死球。押し出しとなりベイスターズは1点を先制出来ました。  この行動に「勝利への執念だ!」「良い意味で泥くさい」などとベイスターズファンから賞賛の言葉も聞かれましたが、これは2014年に巨人の小林誠司捕手が同様の事を行い、ベイスターズファンからも激しく糾弾された「事件」と同じものなのではないでしょうか?  一応は当たったからという事なのか強者の余裕か、カープ側からは抗議は起こりませんでしたが、もっと競ったゲーム差の試合だったりしたら大きな禍根を残しそうな嶺井の打席でした。    小林はダメで嶺井はOK! などという道理はないと思いますし・・・・・・ちなみに小林はその後短期間で同じ行為を繰り返してしまった結果、球審にマークされ死球を貰えなかったケースも見られました。  要するに、これは「明確なルール違反とまではいかないが、フェアとも言えない行為」でしょう。  両捕手とも肘にガードを付けての行動で、これでは「当たる為に付けたのか?」と疑われても仕方ないんじゃないでしょうか?  こういう事をやっていると報復死球(個人的には点差が付いたら盗塁やバントするななどの「書かれざるルール」は野球界の癌だと思いますが)の危険もあります。まあ小林・嶺井以外にもこういう事をやってた選手は色々いますが・・・・・・    嶺井にしてみれば何としても1点を、という行動だったのでしょうが、やって良い行動だったでしょうか?  勿論、「全然避けてないのに死球と判定した」球審も大チョンボってやつでしょう。救いはその後倉本がヒットで点を入れてくれたので、一応まともな形で点を取れた事でしょうか。      そしてその後続く1死2・3塁、一気にビッグイニングのチャンスだったのですが、桑原は3-0のカウントから凡退、柴田もそれに続き3点だけで終了。はぁ・・・・・・  その後3回、6回、8回にチャンスは作るものの、1度も得点には繋げられず。  1日空けて怪我の痛みが引いたのか、ロペスや梶谷が復調気味でしたが、特に活かせませんでした。  3回なんか嶺井が1死満塁から投ゴロ併殺です。まるであの死球の罰が当たったかの様に見えてしまいました。    ウィーランド、タナケン、エスコバー、そしてヤスがそれぞれ好投で締め、投手陣を導いた嶺井は賞賛される選手のはずですが、個人的にはああいう行為は「悪」と断定はできませんが非常に好ましくないもので、個人的には後味の悪い勝利となってしまいました。  これで明日以降カープが目の色を変えて来ないと良いのですが・・・・・・



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この記事へのコメントコメント一覧

嶺井、勝利への執念ってのはそういう示し方じゃない

pofamilyさん、コメントありがとうございます。

私としては「故意」に見えましたので「それはやってはいけない」と言わせていただきました。
無論、「故意ではなく咄嗟にやってしまう」クセがついている場合でもです。

フェアとは言えず相手に悪い・そして自分にも危険を招くああいう行為をやめて欲しいのです。

「嶺井、勝利への執念ってのはそういう示し方じゃない」へのコメント

コメントされてる方々は、、
・褒められる行動ではない

が、しかし

・責める行動ではない

とブログ主に伝えたいんですよ。

私もブログの内容として、そこまで断罪することではない!と思いますよ

「嶺井、勝利への執念ってのはそういう示し方じゃない」へのコメント

コメント失礼します。
私も咄嗟説に一票です。決してよくやった的なプレイではありませんが、贔屓目ですが「当てに行った」とは少し違うような動きのように思いました。
他チームファン(特にカープファン様)なら「肘井」程度言われても仕方ないでしょうが。

嶺井、勝利への執念ってのはそういう示し方じゃない

holifyさん、コメントありがとうございます。
 
あの当時、横浜ファンは「小林誠司は右投げ肘打ち」と嫌味を散々言っていましたが、残念な事に今回の嶺井の行為はそれとほぼ同じものだったと思います。
当たったアピールはともかく、わざわざガードのある部分をボールに向かって向けていたのは・・・・・・
故意でないとするとあれがクセになっている可能性がありますので、まず当たりそうな球で避けられるなら避ける。相手へのマナーもそうですし自分が怪我しない為にもです。
勿論、堂々とミスジャッジをやらかした球審にも問題はあるとは思いますが。

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