2008年06月27日
スペイン代表のサッカーが面白い。
近年、どんなスポーツでも
ディフェンスがしっかりしているチームは強い。
いわゆる“負けない”戦い方だ。
守備的なことに否定的意見もあるが、
そういう戦術を好む意見も数多い。
要は好みの問題だが
勝ち負けを決めるスポーツという特性上、
勝者こそが唯一の正解となる。
いくら見ているものを魅了しても
負け続ければその意味はなくなってしまう。
これまで大きな大会でいつも期待されながらも
その期待に答えることができずに
苦杯を舐めることが多かったスペイン代表。
しかし今大会のスペインは少々違っている。
一番後方に、守護神カシージャスがいて、
その前にプジョルを中心とした安定感のある4バック。
そしてその前にセナがいるという固い守りがあったうえで、
控えから出てくるセスク・ファブレガスを含め
自在で速いパスワークを駆使する中盤。
そして前線には個人でも点を取る事が出来る
好調のビジャとトーレスという豪華な布陣。
観ていて充分に楽しむことができ、
なおかつ負けないという理想的な形になっている。
トーナメントを勝ち上がっていく事で生まれたであろう
チームの一体感も、ゴール後のベンチ陣の喜びかたなどで
見てとれる。
決勝の相手は
ポドルスキー、シュバインシュタイガー、ラームなどが好調で
クローゼも復調し、バラックまでいるドイツ代表。
ドイツ代表との決勝は間違いなく
今、現在ヨーロッパで一番面白く、
最強を決めるに相応しいカードとなった。
大きな大会には弱いと言われ続けたスペイン代表が
勝つのは今しかないし、逃す手はない。
決勝でもサッカーファンを虜にし、
画面の前で思わず大きな声を出さざるを得ない
華麗なサッカーを見せてくれることを期待している。
posted by ララ |18:35 |
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2007年11月19日
サッカーの本場、ヨーロッパの各リーグには
必ず“名門”といわれるチームがある。
プレミアリーグでは
マンU
アーセナル
リヴァプールなど
セリエAなら
ミラン
ローマ
ユベントスなど
リーガだと
レアル
バルサ
バレンシアなど
俗に言う3大リーグ意外にも
バイエルン、リヨン、アヤックスなど
プロリーグには名門チームが必ず存在する。
では我が日本のJリーグでは今後どのクラブが
名門と呼ばれるようになっていくのだろうか?
リーグ創世記は
日本リーグの流れを受け
読売ヴェルディ、横浜マリノスが両雄で
サンフレッチェ広島も強かった。
鹿島アントラーズも安定した強さを維持し続けているし、
ジュビロ磐田の黄金期は魅せるサッカーでありながら
抜群の強さを誇っていた。
その後、マリノスが再び力を取り戻したり、
現在はガンバ大阪、
そしてなんといっても浦和レッズを抜きには語れないだろう。
前途したクラブそれぞれに山があれば谷もあった。
ヴェルディは2部に落ちてしまったし、レッズもそう
アントラーズは9冠から前に進めずにいる。
サンフレッチェは現在、降格争いをしているし、
ジュビロも当時のメンバーがほとんどいなくなった。
今までのJリーグでは、名門という名門はまだ出てきてはいない。
今現在、その資格を有する一番手は浦和レッズであろう。
昨年はリーグ優勝を果たし、今年もチャンピオンに1番近い存在。
日本のクラブで初めてアジアのクラブの頂点に立ち、
サポーターも世界のクラブに引けを取らない。
補強もここ数年上手くいっているし、来年はジェフの水野、
ヴェルディのフッキなどの声が早くも挙がっている程だ。
選手にとっても魅力的なクラブであることは間違いない。
アジアを制し、年末のクラブワールドカップに出場する浦和レッズ。
ぜひ勝ち上がりACミランとの対戦を実現してほしい。
世界のビッグクラブとの数少ない真剣勝負の場。
そこでいい勝負がすることができれば、勝利を掴めれば・・・
名門への礎を築くためにまた一歩前進することになるだろう。
posted by モ リヒロ |18:01 |
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