2008年09月30日

Final Day in Shea

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 そして、今シーズンも終わりました。
 最後は不安定だった今季のメッツを凝縮したような内容のゲーム
でしたね。先発投手は踏ん張るも、プレッシャーに負けた打線が点
を取れず、ブルペンが打たれて敗退・・・・・・・

 2−2のまま6回以降ブルペンに勝負が委ねられた時点で、この
試合がNYにとってハッピーエンドで終わる可能性は薄いと確信し
ました。
 
 慢心の末に敗れた昨季とは違い、今シーズンの敗因はブルペンと
プレッシャー。 
 連日6回までに勝負を決めねばならない重圧は余りにも重かった。
打線が序盤に点を取れなかったとき、先発が7回まで投げれなかっ
たとき、今季のメッツの終盤イニングはすべて泥試合に。
 こんな戦い方で長持ちはしない。遅かれ早かれ破局がやって来る
ことは明白でした。

 流れとしては、グロッギーのボクサーが判定に逃げこもうと懸命
に粘ったものの、ついに最終ラウンドに力つきたような感じ(イメ
ージは先日のコット対マルガリート戦)。

 ワグナーとメインの故障は確かに痛かったですが(特にメインは
秋用に後ろに廻すには最適の人材だっただけに)、しかしけが人な
どどのチームにも出て当然だし、その穴埋めまで含めてチーム力。
結局、プレーオフに進むべきチームではなかったということなので
しょう。


 ただもちろん去年も今年もあと1試合勝っていれば少なくともポ
ストシーズンに進出は出来ていただけに、チーム全体が極端な勝負
弱さを指摘されて当然。これほどの失敗を繰り返してしまい、新球
場に移転するこれから先はどうなるのですかねえ?

 今年も最後の1ヶ月はメディアがしつこいくらい昨季の崩壊につ
いて選手たちを質問攻めにし、悪夢の記憶が鮮明なファンたちもこ
とあるごとに大ブーイング。
 こんな中でのびのびやれと言うのは難しい注文で(まあもともと
昨季に手を抜いたためにすべては始まったのだから同情の余地はな
いのですが)、しかも来季は同じ現象にさらに拍車がかかることで
しょう。まさに悪循環。

 そして問題は現在のコアメンバーを動かし難いところ。ペイロー
ル&契約年数的に大物野手の補強は難しく、来季もライト、レイエ
ス、デルガド、ベルトランといったこの2年間で失敗の刻印を刻ま
れた選手たちが主力になるより仕方ない。

 まあブルペンをそう取っ替えし、あとサンタナがもう1人いれば
投手陣の方の問題はある程度解決するから、頑張ってサバシアでも
獲るか?そうなったら完全ヤンキース化ですね。まずないとは思い
ますが。

 
 ・・・・・・さて、昨日に指摘した通り、シェイ・グッドバイの
セレモニーは終戦直後の失望の中で行なわれる羽目になってしまい
ました。

 僕が仕事を終えて最後にスタジアムを離れた8:30頃には、外
はどしゃぶりの大雨(写真)。これほどこの球場に相応しい終焉が
あっただろうか?!(笑)

 さらばシェイスタジアム。
 NYで僕が最初に訪れたスタジアム(その試合ではチッパー・ジ
ョーンズに2発喰らって負けたのですが(笑))。様々な思い出が
詰まった場所。多くの人に出逢った場所。

 来季にオープンするシティフィールドでも、もっと良いことが待
っておりますように。
 そして来年こそはシーズン最終日に敗退が決まらないように(笑)。


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posted by daisuke |01:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月28日

6th Day in Shea

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 ワイルドカードを争うブリュワーズに1ゲーム差をつけられ崖っぷちのメ
ッツは、161試合目にしてついにエース・サンタナを今季はじめて中3日
で先発起用。

 「5回まででは?」「100球限定だろう」といった懸念も戦前には少な
からず囁かれた中で・・・・・・

 シーズン最後の、そして最大のゲームで、サンタナは最高の内容で3安打
完封。小雨がぱらつく中でシェイのマウンドに立ったエースの投球は、本当
に鳥肌が立つほど見事でした。
 
 自信喪失気味のチームに活気を与えるため、まず序盤を完璧に抑える必要
があった。一方で頼りないブルペンに勝負を委ねるのを阻止するため、投球
数を少なく抑える必要があった。ガチガチに固まった打線の援護はほとんど
期待できないため、出会い頭の一発による失点も絶対に食わない投球をする
必要があった。

 そしてサンタナはそのすべてを完璧にやり遂げてくれました。
 序盤から相手が初球打ちした際に小さくガッツポーズをしていた姿などか
らも、かなり早くから完投が頭にあったことは明白。自身が救世主にならな
ければいけないことを、この「ギャングスタ(マニエル監督/談)」は誰よ
り理解していたのでしょう。

 試合後のロッカールームでは、チームメートもただ呆然と首をひねるのみ。
D・ライトくんは「状況を考慮に入れて考えると、僕がこれまで観た中で最
高のピッチング・パフォーマンスかもしれない」と。

 本当に、凄かった、ですね。ときにこんなゲームが見れるから、野球はや
められない。
 例え今季がどんな形で終わろうとも、今日のサンタナの凍り付くような眼
差しとスーパーチェンジアップはメッツファンの間でいつまでも語り継がれ
ていくことでしょう。



 さて、そして明日、ワイルドカード争いでブリュワーズと同率でならんだ
まま、メッツはシェイスタジアムでのシーズン最後の試合を迎えます。

 しかし・・・・・・なんでこのチームはこうなんでしょうね?(笑)

 状況は1年前と異常なまでに酷似ーーー。
 しばらく守った首位を160試合目に一度は奪われ、161試合目に一転
して最高の試合をやり(昨季はジョンメインが8回までノーヒッターで快勝)、
同日に重圧を受けたライバルチーム(昨季はフィリーズ、今年はブリュワー
ズ)が敗れて勝率タイに戻り、そしてマーリンズとのシーズン最終戦を迎え
る。。。
 
 去年との違いは先発投手がメッツはトム・グラビンじゃなくオリバー・ペ
レス、マーリンズはドントレル・ウィリスではなくスコット・オルセンであ
ることくらい。
 シェイ最終年であることまで含め、本当に運命に導かれているとしか思え
ないレースは、いったいどんな終焉を迎えるのでしょうか。

 試合後にはスタジアムのメモリアルセレモニーが行なわれるのですが、も
しも敗れていた場合には恐ろしいほど殺伐とした空気となることは確実。逆
に勝った場合には、それはそれで凄い雰囲気となっていそうです。

 過去の経験から考えて、ニューヨークにハッピーエンドが待っているとは
僕はどうしても信じ切れないのですが。もうサンタナは投げられないし(笑)。

 しかし、アメージング・アゲイン!ゴー・メッツ!!


posted by daisuke |16:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月26日

3rd Day in Shea

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[午前中]
 ジムへ。
 30分ほどのランをこなしながら、目前のモニターでESPNスポー
ツセンターをチェック。

 昨夜のサンタナの「ミラクルヒット(折れて弾けとんだバットに二塁
前で再び打球が当たり内野安打に)」が盛んにリプレイで繰り返される。
あれは僕も初めて見た異常なプレーでした(MLB.TVなんかで見れ
ると思いますよ)。



[午後]
 学生時代にバイトしていた日本食レストランに昼食に立ち寄る。ちょ
うど僕がいた頃(1999〜2000年頃)から働いているメンバーが
ぞろぞろいる日でラッキー。

 「野球取材は帰りがたいてい夜中だからしんどいよ」と軽く愚痴ると、
まだ作文みたいだった当時の拙い文章から読んでくれていた人に「好き
なことをやれてるんだから文句いわずにがんばりな」としかられる。ご
もっともで。頑張ります。



[夕方]
 午後4時頃にシェイスタジアム入り。
 入り口付近でメッツ広報のL嬢と軽く言葉を交わす。
 「プレーオフ準備に新球場への引っ越しに、この時期は忙しくて大変
だけど、でもどうせならこの忙しさがあと1ヶ月続いて欲しいと思う」

 僕もそう思います。さすがにあと1ヶ月も勝ち進む(ワールドシリー
ズ進出)のはどう考えても難しいと思うが(笑)、ゴー・メッツ! 



[夜]
 カブス@メッツ戦
 両チームの先発投手(カルロス・ザンブラノ&オリバー・ペレス)が
共にストライクが入らず大乱戦に。余りに四球が多く異様に間延びした
展開。

 イニングの合間に食堂に立ち寄ると、売り子のお姉ちゃんが眠たげな
顔で「なんで今日はサンタナは投げないの?」とぽつり。
 なぜなら昨日投げたからだよ、ベイビー。しかも125球も(笑)。

 まあでも彼女の気持ちはよく分かる。エースが投げない日のメッツ戦
はエルモア・レナードの小説のように流れが二転三転し、ちょっと正気
じゃ見てられない。細々書くと気が滅入るのでやめますが、この夜もと
てつもない負け方をしてくれました。

 嗚呼、グレート・サンタナ(写真・左)、残り試合ぜんぶ投げてくれ
ないかな?あるいは雨、雨、サンタナ、雨とか?


posted by daisuke |03:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月23日

Seven Days in Shea '08

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 写真は今朝、AM2:30頃のヤンキースタジアムーーー。
 ワーキングルームでコラムを書いていたら遅くなってしまい、やっと終
えて帰宅の直前、最後にもう一度だけフィールドを拝んでみたときに撮っ
たものです。

 もう誰もいないかと思ったら、まだ球団職員が遊んでいた。。。去り難
かったんでしょうね。まあ気持ちは分かります。

 仕事でバタバタしていたため、今季中にお世話になった多くの人たちに
ほとんどお礼もできないままスタジアムを出て来てしまいました。本当に
良くしてくれた(よくタダで食べさせてくれた(笑))食堂のおばちゃん
には一言いいたかった。
 一生懸命に原稿を書くのも良いけど、それよりもっと大事なことを忘れ
てはいけませんよね。


 さて、ヤンキースタジアムでの日々は終わり、今夜からシェイに移動し
メッツ対カブス戦。
 首位フィリーズを1,5ゲーム差で追いかけるメッツが今季最後のホー
ム7連戦を戦います。

 1年前に同じ7連戦で1勝6敗と惨敗してプレーオフを逸したことを、
普通の人間なら誰もが鮮明に思い出すところ。まあ今季はワイルドカード
を争っているブリュワーズの状態が酷いだけに、彼らがセーフティ・ネッ
トになってくれそうな期待感(?)がありますが。

 しかし今夜は2−2で迎えた4回表に、なんと相手投手のジェイソン・
マーキーが逆転満塁ホームラン!!
 いやいや、こんな風にビッックリ仰天の一打を見せられると、同じよ
うに信じられないことが次々と起こって敗れ続けた昨季の二の舞になっ
ても不思議はない気もしてきます。
 
 1年前との違いは大エース・サンタナの存在。今日の試合にこのまま
負けたら(現在5回で2−7)サンタナが登板する明日はメッツいとっ
て絶対必勝のビッグゲームですが、しかし相手はリッチ・ハーデンかあ・・・・・・。


posted by daisuke |09:51 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年09月20日

Trouble the Water

 今週はヤンキースタジアム最終週ーーー。
 もう記事にできることはそれほど多くはないのですが、この伝統の球場に敬意
を表し(?)毎日ブロンクスに通っています。

 しかし今夜から始まった記念すべき最後のシリーズの相手が、近年低迷を続け
るオリオールズ?

 「せっかくだからMLBもレッドソックスを選べば良かったのにね」
 「ヤンキースは勝てそうな相手にしたのでは?」
 「いや、開幕前はどうせプレーオフ戦が行なわれると思っていたんだろうし」

 ・・・・・・な〜んて会話がメディア同士で催されたりして(笑)。
 まあ試合開催自体がビッグイベントだから相手など関係ないのでしょうけどね。

 個人的にはこの建物自体には特に思い入れはないのですが(どちらかと言えば
シェイの方に思い出がつまってます)、しかし最終日になれば感慨が湧くのでし
ょうか。
 凄い大勢の人が集まるんだろうし。今週のスポイラ誌のカバーも奇麗だったし。
 とりあえず楽しみにしてみたいものです。

================

 スポーツから話がそれますが、最近に見た映画で一番衝撃的だったのが「Trouble 
the Water」。
 http://www.troublethewaterfilm.com/
 
 ハリケーンカトリーナの迫るニューオリンズで非難指令を受けたものの、経済的
理由で街から出ることが出来なかった人々を追ったドキュメンタリー。
 ハンドカメラで撮られたハリケーン襲来直前の様子、嵐の真っ直中の光景はただ
戦慄的。そして災害後には米政府のずさんな対応のために主人公たちの厳しい日々
は続き・・・・・

 カトリーナに関しこれまで知られなかった事実と未見の映像を「Trouble the Water」
は次々と突きつけてきます。この映画だけを根拠に政府の批判などするのは危険な
のでやめますが、やり切れない思いがするのは事実。こう書いて行くととにかく悲
しい内容を想像するかと思いますが、ひたすら前向きな主人公(ラップアーティス
トのBlack Kold Madina)の姿に元気づけられもします。

 サンダンス映画祭ドキュメンタリー部門グランプリも納得。最近の公開作では必
見の1つかと。
 とは言っても日本で公開されるのかどうかは定かではないのですが。。。

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===============

 「日本経済新聞」の先週月〜水の夕刊にチャーリー・マニエル監督(フィリーズ)
のストーリーを執筆しました。告知が送れ、ウェブ上で読めるのか存じませぬが、こ
ちらもどうぞよろしく。
 http://www.nikkei.co.jp/honshi/yukan/

===============

 ウェブ上の記事

「スポーツコミュニケーションズ」
・ジャイアンツ奇跡の2連覇なるか 〜NFL08年開幕
・ヤンキース失速、3つの理由
http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=2132
http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=2153


「スポーツアイESPN」
・ブレイディ不在のペイトリオッツはどこまで行けるか
・ブリュワーズ久々のプレーオフ進出はなるのか?
・セルティックスのダリウス・マイルズ獲得はギャンブルか?
http://www.jsports.co.jp/mobile/index.html??


「ダンクシュート」誌 取材ブログ(だいたい2週間に1度更新)
 http://kmaga.jp/dunk/
※会員登録しないとブログは読めません。




posted by daisuke |09:58 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年09月03日

The Healing Season

 
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 9月になってしまいました。
 早いですねえ、、、、なんて書くと年寄り臭いですが(笑)。

 月初めのNYはヤンキースとメッツがともに遠征に出てしまい、今日か
ら4日間は取材はお休み。全米オープンテニス、NFLジャイアンツの開
幕戦に合わせんでしょうか。
 まあたまにこういうブランクがあるとホッとしますが、しかし休みのな
い選手は本当に大変だなと改めて実感しますね。
 183日間で162試合?異常でしょ?


 さて、ヤンキースに関してはスポナビコラムにて、すでに今季最終ダメ
だしを行ないました(下記リンク参照)。現時点でプレーオフに値する戦
力ではない。

 しかし誰かが書いてましたが、レッドソックス、レイズ(キャンプ地の
関係で)、メッツとライバル関係にあるチームがすべてプレーオフに出て、
その中から世界一チームが出てしまった場合には、今オフのヤンキーフロ
ントは荒れるでしょうね。

 キャッシュマンGMのクビは危ないかも?ジラルディ監督も来季序盤に
出遅れたらランドルフの二の舞でしょう。先日も書いた通り、僕はヤンキ
ースの目論む方向性は大きく見れば正しいと思うので、もう1年同じ体制
で見たい気もしますが。
 ただキャッシュマンという人はどうもシーズン中のパッチワークがヘタ
なようなので(レッドソックス戦でのポンソン対バードでの敗戦はその象
徴)、ここで飛ばされてももう仕方ないのかもしれません。 



 メッツは・・・・・・僕も短くない期間ベースボールを見て来ましたが、
これだけ毎日ドラマチックな試合ばかりやるチームは初めて。
 終盤に必ず恐怖が訪れる!楽しいブルペンのおかげで、過去2ヶ月間ほ
どの彼らの試合はどんなサマームービーよりもスリリングでした。

 で、先週のスポイラ・ウェブのパワーランキングのコメント欄にこんな
記述が。
 Can't imagine what life is like for a Mets fan(こんな恐怖の連続でメ
ッツファンがどんな日々を過ごしているのか想像もできない)。
 笑!!
 
 ただ1つだけ感心するのは、7点差を逆転されたりとかもう立ち直れな
いような酷い敗戦の翌日でも、メッツ選手たちはケロッと出て来て、のび
のびと普通に勝ったりする。
 昨季の失敗でタフになったのかなんか知らんが、この切り替えの早さは
凄い。それが首位にいる原動力。

 あと真剣に戦力を考えると、ジョン・メインの離脱は何より大きかった
ですね。毎試合3回まではほぼ完璧な投球を見せるメインは、強力ローテ
ーションからリリーフに廻すにはベストの人材でした。
 サンタナ、ペルフリー、ペレス(4番手が必要ならペドロか新人ニース)
に試合を作ってもらい、メインが後ろを支えればブルペンの負担は激減。
地区優勝のみならずプレーオフでの最後のピースになりかねないところだ
ったのに。。。

 まあ今となっては、やはりカブスやブリュワーズと比べると全体の層の
薄さは明白。フィリーズを振り切れたとしても、今年は中部のチームがワ
ールドシリーズ進出ですかね。



 話は変わりますが、先ほど「スポイラ」誌を呼んでいて、巻末のセリー
ナ・ロバーツ氏の余りに切ないコラムに涙、涙。。。

 「The Healing Season」
http://vault.sportsillustrated.cnn.com/vault/article/magazine/MAG1144559/index.htm
 
 兄を9歳で失い、沈黙ばかりだった家族に、72年のマイアミ・ドルフ
ィンズ(NFL史上唯一全勝でシーズンを終えたチーム)がわずかな光を
灯してくれた。
 結局家族は救われることはなかったけれど、一時でも会話を取り戻させ
てくれたことへの感謝に変わりはない・・・・・・といった内容。

 たかがスポーツなんだけど、ときにそれは人の人生に大きな影響を及ぼ
す(だから僕のような仕事も成立する(笑))。
 NFLが間もなく開幕し、MLBプレーオフももう間近。今年もまた人
々の心を振るわすようなドラマが生まれてくれれば良いですね。



================


 ウェブ上のコラム


「スポーツナビ」
・ヤンキースが直面する近年最大の危機
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/text/200808290002-spnavi.html


「スポーツアイESPN」
・ヤンキースとレッドソックス抜きのプレーオフ?
・08年版・米代表チームはドリームチームを超えたか?
・トム・ブレイディの故障の影響は?
http://www.jsports.co.jp/mobile/index.html??


「ダンクシュート」誌 取材ブログ(だいたい2週間に1度更新)
 http://kmaga.jp/dunk/
※会員登録しないとブログは読めません。


posted by daisuke |00:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
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