2008年04月28日

The Girl Next Door 〜メッツ対ブレーブス戦より

4月27日
@シェイスタジアム メッツ対ブレーブス戦

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PM10:30
 メッツクラブハウスでホゼ・レイエスに声をかけると、「ヘイ、パ
パ!インタヴュー?これからケージで打撃練習だからその後ね。また
書いてくれるの?ありがと!」。
 彼はスラッガー誌(の写真)が好きらしく、取材はし易い。


PM10:45
 しばらくベルトラン、デルガドの両カルロスを待っていたが、現れ
ず。昨季あたりからメッツのクラブハウスは異常に閑散としていて、
選手はなかなか取材に応えてくれず、ほとんど記者だけが所在なげに
佇むシーンが繰り返されるようになった。チームからケミストリーが
消えた時期と重なるが、関係あるのか?


PM11:15
 先週の地元紙でジェニファー・アニストンを絶賛したジョン・メイ
ンが、それをネタにロッカー前で同僚たちにからかわれている。
 「彼女の「ザ・ガール・ネクスト・ドア」的な物腰が大好きなんだ。
歳を重ねるごとに美しくなっている」といった感じのコメント(笑)。
女の趣味は合うぜ、ジョニー。


PM11:30
 レイエスが戻って来たが、「ん?なに?それで何分くらい必要なの?」
と妙に機嫌が悪くなっている。練習中に監督に怒られでもしたのか?
まあ質問に応えるうちに徐々に明るくなってはいったから良かったので
すが。。。


PM11:45
 ストレッチを終えてクラブハウスに戻る途中、ジョー・スミスがファ
ンにデビッド・ライトと間違えられて、ベンチ前で「デビッド!」黄色
い声援を浴びている(笑)。似ているか?


PM1:20
 ブレーブス先発のジョン・スモルツからレイエスがいきなり二塁打を
放ち、直後に先制のホームを踏む。杉浦記者の爽やかなインタヴューで
緊張がほぐれたのであろう。


PM3:30 
 カルロス・デルガドがこの日2本目の豪快なホームランを放つ。これ
までブーイングを浴びせていた観衆が、一転してカーテンコールを要求。
しかしデルガドがこれを無視すると、再びブーイング。うむむ。ファン
との刺々しい関係が後を引かないと良いが。


PM4:00
 6−3でメッツが勝利。先制、中押し、だめ押しと珍しく危なげない
試合展開。デルガド、ベルトラン、レイエス、ライトと主役が活躍した。
先発が試合を作り、中継ぎが踏ん張り、クローザーが閉める。08年ベ
ストゲーム?
 特にワグナーは今季絶好調。球速は95、6マイル程度だが、コント
ロール、ロケーションが抜群に良くなった。速球だけでは通用しなくな
った時期を抜けて新境地を開いたのであれば、今後も期待できる。


PM4:45
 クラブハウスでの話題はやはりデルガドの「カーテンコール無視」に
集中。ベルトラン、ライトらは半ば笑い飛ばしていたが、デルガドは会
見途中に声を荒げるなど、かなり気にしている様子(当然だが)。実際
にシェイのファンは非常に節操がない。2年前にはベルトランにも同様
のケースがあり、老雄フリオ・フランコに諭されてしぶしぶ歓声に応え
たことがあったし。


PM5:15
 このまま電車でフィリー(76ers対ピストンズ第4戦)に向かお
うと考えていたが、開始に間に合いそうもないのと、ちょっと身体がへ
たばって来たために断念。明日は朝からジムに行ってガス抜きするか。。。


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2008年04月28日

Run With Us 〜76ers対ピストンズ第3戦

 4月25日 
 @フィラデルフィア 76ers対ピストンズ戦


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PM5:30
 フィラデルフィアのワコービアセンターに到着。ボストンと比べるとフィ
リーの街は汚いし、交通網もずさん。

PM5:45
 ロッカールーム前でモーリス・チークスHCが会見。
 「コート上で起こるすべてのことが私たちにとってラーニング・プロセス
(学ぶ過程)なんだ。私自身もこの歳になっても依然として多くのことを学
んでいるよ。それはいつまでも変わらないことなんじゃないかな」
 うーむ、バスケだけじゃなく人生にも共通する言葉ですな

PM6:00
 ロッカールームを徘徊。それにしてもピストンズも76ersも全体的に
緊張感がない。先日のセルティックスに比べるとそれは特に顕著に感じられ
る。もうシリーズ3戦目だからか、それとも他に理由があるのか?

PM6:30
 デビッド・スターン・コミッショナーが突然プレスルームに表れ、会見。
特筆すべきコメントはなかったようだが、いったい何のためにここにいるの
だ?

PM7:00
 試合開始の時間を迎えても空席の目立つ会場。やはりボストンガーデンの
熱気とは比べるべくもない。ちょっと残念。というかこれくらいの方が普通
なのか?

PM7:30
 フィリーの人々は基本的にブーイングが大好きだが、特に激しいのがチャ
ンシー・ビラップスがボールを持ったとき。「チャ〜ンシー、チャ〜ンシー」
とからかいのコールまで巻き起こる。まあ尊敬されている証しなんでしょう
けどね。

PM7:45
 76ersのレジー・エバンスがフリースローラインに立つと、「レージ
ー!レージー!」と大コール。「ザ・ブロンクス・イズ・バーニング」のレ
ジー・ジャクソンを思い出させられる。あ、NBA的にはレジー・ミラーか。

PM8:00
 44−40と76ersがリードして前半終了。76ersは全員が少し
ずつ貢献している。一方、ピストンズはリップが16点、プリンスが13点
も、それ以外の選手たちは沈黙。チャンシーのミスが目立つ。やはり緊張感
もない。

PM8:30
 後半開始4分で76ersが今夜最大の10点差までリードを広げる。
 ピストンズ動きが悪く、ターンオーバー多い。このまま行きそうな雰囲気
もあるが。

PM8:50
 14点差までリードが広がる。
 1プレーごとに大歓声。ついにフィリーのファンも爆発。ここに来てボス
トンのそれを思い出すほどの熱気。見ているこちらも思わず76ersに肩
入れしたくなる。やっぱり番狂わせを見ると血湧き肉踊りますもんね。でも
万が一ここでピストンズが消えたら東のプレーオフはさらに味気なくなりま
すが。

PM9:30
 残り約5分でなんと23点差。ピストンズの選手たちはほとんど勝敗に興
味が無さそうにすら見える。信じられない展開。「SLAM」のラス・ベン
ソン氏と仕事のメールを交換。
 「ピストンズは酷いね」
 「こんなんじゃ76ersを応援したくなるよ」

PM9:45
 95−75で76ersが勝利。
 ピストンズの23ターンオーバーは今季最多だったのだとか。会見場にチ
ークスとフリップ・サンダースHCが相次いで登場。表情の変わらないチー
クスと、明らかに消沈しているサンダース。このままもしもここで敗れたら、
ピストンズは大変革の嵐でしょうね。

PM10:00
 76ersのロッカールームにしつこく粘り、お目当てのインタヴューを
敢行。しかし最後には「もうクローズだ」とPRに追い出され、やや分量不足?


 ー取材後記ー
 ピストンズが負けると米の評論家は毎回決まって精神面ばかりを指摘する
が、もうそればかりじゃない気がします。
 具体的には「ディファレンスメーカー」がいない。リップはもともとゴー・
トゥ・ガイ・タイプじゃないし、「ミスター・ビッグショット」さんが重要
な試合で最後にビッグショットを決めたのはいつ?
 自慢の「5本の矢」も、ケミストリーが消え、運動能力が衰えた今では「
決め手のない集団」。それでも76ersに負けるとは考え難いけど、今季
プレーオフでは今後も厳しいゲームの連続となるのでしょうね。


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posted by daisuke |10:11 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年04月27日

The Walking Mountain 〜4月22〜24日の取材日記より

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4月22〜24日の取材日記より


4月22日
@ニューヨーク 映画「カルネラ」試写会

 元世界ヘビー級王者、プリモ・カルネラ(イタリア出身)の伝記映画プレミ
ア試写会がマジソンスクウェア・ガーデンで行なわれました(写真)。

 1930年代を席巻した巨漢ボクサーが、サーカスの見せ物から立派なチャ
ンピオンに成り上がって行く姿を丹念に描いた作品。イタリア映画らしくロマ
ンスや笑いも織り交ぜながら、ファイトシーンもそれほど違和感がなく、全体
的にまずまず好感の持てる内容でしたね。

 カルネラがマックス・ベアに敗れタイトルを奪われる試合がクライマックス。
その後、ジム・[シンデレラマン]・ブラドックがベアを下して王座に就きま
す。というわけで、ラッセル・クロウの「シンデレラマン」を気に入った人だ
ったら、ちょっと親しみが湧いて余計に楽しめるかもしれません。

 それにしても、この映画内でカルネラはとんでもない巨人として描写されて
いますが、資料によると身長195cmに過ぎない。しかし現代の王者クリチコ
兄弟はゆうに2mを超えています。そう考えると、当時のヘビー級は平均的に
小さかったのでしょうね(いまのクルーザー級くらい?)。

 さて、日本での公開は微妙かと思いますが、ご興味のある方は以下が公式サ
イトです。
 http://www.thewalkingmountain.com/




4月23日
@ボストン レッドソックス対エンジェルス戦
 松坂大輔投手登板予定のため、再びボストンに飛びました。


PM3:00 
 松坂普段より早く球場入り。クラブハウスで水を飲んでいた姿が担当記者に
目撃される

PM4:30 
 体調不良により登板回避が決まる(後のファレル投手コーチのコメントより
/この時点でまだ公式発表なし)

PM5:00 
 杉浦記者、エンジェルスのクラブハウスを徘徊。
 モニターでは松坂の投球のビデオが映し出されている。しかしラテン選手た
ちはおしゃべりに熱中し、白人選手たちはクロスワードパズルに夢中で、ベテ
ランのトリ・ハンター外野手以外はほとんど誰も見ていない(笑)。そこで突
然画面の映像が松坂からジョン・レスター投手に切り替わり、選手たちから小
さな驚きの声が挙がる。直後にエンジェルスPRが「松坂登板回避、レスター
先発」と発表。クラブハウス内は(軽く)騒然となる

PM5:30
 日本人記者たちがレッドソックスクラブハウスに集まるも、PRは「彼は何
も話すわけないよ」と苦笑

PM6:00
 レッドソックスのクラブハウス内で、ジョン・ファレル投手コーチが状況説
明のために会見。

PM7:00
 松坂を欠いたまま試合開始


///この間は別原稿執筆中により割愛


PM9:30
 レッドソックス4−5とリードを許し8回に入る

PM10:00
 4−6で敗れ、6連勝ストップ

 フェンウェイでの松坂取材は初めてだったので楽しみにしていたのですが、
残念無念。しかしメジャー入り以来ローテを守れなかったのはこれが初めてだ
ったのだから、ある意味特別な現場だった?
 それにしてもボストンは交通網や様々な組織が実に整っていて、生活面のス
トレスをまるで感じないで済む(まあ語れるほどの時間は過ごしていないです
が)。ただNYの方が異常なんですかねえ?




4月24日
@ボストン レッドソックス対エンジェルス戦
 盟友カメラマンT氏のご好意に甘え、ボストンに一泊。この日のデイゲーム
も取材続行しました


PM3:30
 3−2とレッドソックスがリードし、7回表無死満塁と絶体絶命の場面で岡
島秀樹投手が登場。いきなりチョーン・ヒギンズ、ゲイリー・マシューズJR
に連打を浴びせられて逆転を許す。しかしその後の3人のバッターは続けて打
ち取り、後続は断つ。1回を投げて、2安打、1死球、2奪三振

PM4:20
 エンジェルスが6−3とリードを広げる

PM5:00
 インフルエンザ蔓延で苦しむレッドソックスはエンジェルスに連敗。悪い流
れを食い止め切れなかった岡島投手も、記者たちには無言のまま球場を去る


 レッドソックスはチーム全体が自身の役割を完全に認識している印象。試合
はいつも引き締まっています。ダラダラしている感のあるNYの2チームと比
べると上質感は歴然ですね。
 ただこの2日間はインフルエンザに勝てなかった感じ。エンジェルスも相変
わらず上手いし強い。この両チームは今季もプレーオフでの再対決がありそう
な予感がします。


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posted by daisuke |06:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月21日

till we run out of road 〜レッドソックス&セルティックス

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 AM6:50
 ボストン行きに朝7時の電車の座席を予約しておいたのだが、その発車時刻10分
前にのこのこと起床。もう絶対間に合わん。ウン十ドルを無駄にしてしまった。。。
 「これだから俺はダメなのだ」と朝っぱらから絶望感を感じ、そのままフテ寝しよ
うかと思ったが、何とか気を取り直して家を出る。予定より1時間以上遅れで、手段
も電車からバスに変更。


 AM8:30
 やっとニューヨークを脱出。
 車内でiPodでジュエルの歌う「till we run out of road」を聴く。バックパッカー
時代に散々聴いた曲。いまでも遠出時には決まって聴きたくなる。
 出発しよう。また出発しよう。ひたすら進む。歳をとって動けなくなるまで。ある
いは道が尽き果てるまで。


 PM1:30
 レッドソックスーレンジャーズの試合開始前ギリギリにやっと球場に到着。フェン
ウェイパーク前の通路は狭いため、いつ行っても大混雑。かき分けるように前に進む。
 先発投手はティム・ウェイクフィールドとケビン・ミルウッド。プレス席に辿り着
いたのは、まさにウェイキーが最初のナックルボールを投じる直前!


 PM3:30
 0−5とリードされていたレッドソックスが7回に2点を挙げて反撃開始。
 スタンドの観客もここで一気に爆発。選手たちとファンが一体となって盛り上がる
様子を見ていたら、球場に向かう途中の電車で言葉を交わしたレッドソックスファン
の男性のこんなセリフを思い出した。
 「Yankees & Mets are loved in NY, but Red sox are Boston!(ヤンキースとメッ
ツはNYでこよなく愛されているんだろう。だけど、レッドソックスはボストンその
ものなんだ)」


 PM4:00
 7回に2−5まで追い上げたレッドソックスが、なんと8回には4点を奪って大逆転。
王者の底力。同点だったら岡島秀樹投手の登板が濃厚だったのに、一気に逆転してしま
ったため取り消し。しかし信じられないような逆転劇が見れたから良しとするか。


 PM4:10 
 最後はジョナサン・パペルボンが閉めて、レッドソックスが6−5で勝利。

 
 PM4:30
 クラブハウスに降りると、松坂大輔投手のロッカールームはすでにもぬけの殻。
 JーWAVE用に何らかのコメントを期待していたのに、アテが外れた。そこで慌
てて親切な広報殿に頼み込み、ジャコビー・エルスベリーとショーン・ケイシーのコ
メントをとらせてもらう。何とか完了。やれやれ。


 PM4:45
 取材中に、NYで顔見知りだった女性TVレポーター(ボストン移住直後)に遭遇。
 「どうやって来たの?何時に出たの?」と矢継ぎ早に質問を受けるが、複雑な出発
の過程を説明するのが恥ずかしく(笑)、普通に電車に乗って来たことにする。
 久々に逢った彼女とはNY時代より話が弾む。旅先(ってほど遠くはないが)とは
そういうものか?



 [ 92年に仲間を抜けたルーはこう言った 
   懐かしくてたまらない
   あんなに良い時はなかったと

   そしてこう言った
   「最後まで徹底的にやり抜け。1度やめたらもう戻れなくなるから」

   出発しよう また出発しよう
   今までどこにいたのか思い出せない
   私たちはひたすら進む
   歳をとって動けなくなるまで
   あるいは道が尽き果てるまで       ]
     (ジェエル 「till we run out of road」)




 PM6:45
 ボストンガーデン(旧称/現称は何でしたっけ?)到着。


 PM7:00
 両チームのロッカールーム開放。
 セルティックス側ではレイジョン・ロンド、ケンドリック・パーキンスらの若手が
初々しくインタヴューをこなす。グレン・ビッグベイビイ・デイビスが大量に集まっ
たメディアを見てギョッした顔をする。その傍らをケビン・ガーネットが殺気をまき
散らしながら通り過ぎる。
 一方、ホークス側はメディアも閑散。やっぱりね。


 PM8:40
 セルティックスの選手紹介が始まっているが、無視してプレスルームでピストンズ
対76ersの最終盤を見届ける。76ersがリードを奪い初戦勝利寸前。隣りで
見ていたクリス・シェリダン氏(ESPN)の目つきが鋭くなる。
 「これは第1戦だけのまぐれ?それともシリーズ全体に響く?」とシェリダンに尋
ねると、「(76ersが)番狂わせを達成したかったらこの試合に絶対勝たなけれ
ばいけないことだけは確かだ」と。


 PM8:50
 ピストンズ敗戦(86−90)の速報がボストンガーデンのオーロラビジョンに表
示されると、セルティックスファンから大歓声。やはりライバル関係?


 PM9:00
 第1Q残り約5分でセルティックスが13点ものリードを奪い、早くもスタンディ
ングオベーション。立錐の余地もない会場。凄い、凄い熱気。湯気が立ちこめるほど。
ボストン・ロックス!

 
 PM9:10
 ブルース・スプリングスティーンの「グローリーデイズ」が突然流れ、試合を見に
来ていたレッドソックスのパピ・オルティス、ダスティン・ペドロイア、マイク・ロ
ーウェル、さらにジョン・ヘンリー氏(オーナー)が紹介されると、また盛大な大歓
声。本当に素晴らしい雰囲気。これぞ王者の街。番狂わせ狙いが精一杯のニューヨー
カーとしては、「いいなあ」と思わず羨ましくなる(笑)。 


 PM9:50
 49−40とセルティックスがリードし前半終了。ややスロッピーな印象だが、地
力の差は明白。すでに勝負ありの感も漂う(シリーズ開始前から分かっていたって?)。
 

 PM10:30
 後半に入ってもセルティックスのリードが続く。チーム全体としては決して絶好調
にも見えないが、PGロンドがマイク・ビビーを完全に凌駕しているのが大きい。ロ
ンドは初プレーオフとは思えないほど堂々とプレーしている。ビッグスリーに揉まれ、
1年で大きく成長したのですな。


  PM11:00
 最終Q残り約3分、23点差をつけた時点でKGに交代が告げられ、次のプレー後
にはピアースもお役御免。そしてどちらの退場時にも「MVP」コールが起こる。2
人ともMVPかい!


 PM11:30
 セルティックスの順当勝ち(104−81)で試合終了後、KGとピアースが揃っ
て記者会見場に登場。6人が二桁得点、KGはダブルダブル、ロンドは9アシスト&
0TO(!)なのに、それでも「ベストのプレーはできていないかった」とピアース、
「まったくその通りだ」とKG。
 2人とも目がキラキラしている。また羨ましくなる。ニューヨーカーからボストニ
アンへの羨望ではなく、ただ人間として。彼らは目標に向かって真っすぐに進んでい
る。目標の中身は関係なく、その姿勢を真似することは誰にでもできるはず。

 
 AM2:00
 日付が変わり、帰りの車に乗車。 
 楽しい1日だった。現在のボストンって、スポーツファンにとっての夢のような街。
そこで多くの人に逢い、話を聴いた。人の夢を食って生きる、スポーツライターって
バクのような生き物です。
 ボストンは明日も、朝10時からボストンマラソン、11時からレッドソックス戦。
夢はまだまだ続く。一泊しようかなと思ったが、やっぱりNYへ帰還を決断。現実に
戻ろう。
 ただ、置いてきぼりをくらわないようにしないと。ボストンで逢った人に、見たも
のに。そして、次は電車に乗り遅れないようにもしないと。。。


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posted by daisuke |19:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月20日

they do, they don't 〜キャブス対ウィザーズ、メッツ対フィリーズ戦より

 取材予定のない土曜日———。

 ジムでのトレーニングを午前中に済ませ、昼からは軽く原稿を書きなが
ら、NBAプレーオフとMLBメッツ戦をテレビ観戦しておりました。


 キャブス対ウィザーズ戦。
 米の大方の評論家はウィザーズ有利と見ているこのシリーズ。しかし僕
はレブロンがチームを初戦で負けさせる姿がどうしても想像できないので、
やっぱり6戦あたりでキャブスかと。それどころか、実は今日までキャブ
ス2年連続ファイナル進出も充分あると思ってました。
 ただ、新メンバーのキャブスをゲームを数週間ぶりに見ましたが、トレ
ード期限の補強前より著しくバランスが悪くなってますね。
 昨季は「守備を堅め、レブロンが起点になり、外からシューターが射抜
く」というアイデンティティが確立されてましたが、今年のチームはなに
がやりたいのかわからん。イルガスカス以外のビッグマンは相変わらず得
点力がないし、シューターはシュートしか打てない選手ばかり。
 ヒューズとパブロビッチの不在もあって、とにかくプレーメーカーに乏
しく、レブロンがいないとこれまで以上にもうどうにもならん。
 こりゃウィザーズに何とか勝っても、セルティックスには大惨敗かな。
それでもボストンのビッグスリー相手に1人で何とかしたら、レブロンは
本当に怪物ですが。。。


 フィリーズ対メッツ戦。
 メッツは今日も勝って5連勝。しかし試合内容はほとんどパターン化。
前半に必ず先制するも、以降は追加点がなかなか取れず、先発が中盤まで
好投するも楽勝とはいかず、最後はブルペンを総動員して命からがら逃げ
切る。
 接戦を勝ち続けられるのは強さの証明ですが、一方でこれだけ連日酷使
されれば、いつか間違いなくブルペンから不協和音が聴こえてくるはず。
責任は必要最低限の得点をとると、すぐに好き勝手やりだす打線にある。
あの粘りの無さ、状況判断の悪さは何とかならんのか?
 まあすでに地区首位なのに、ぜいたくな注文なと思われるのかもしれま
せんがね。
 余談ですが、チェイス・アトリーはインサイドの球は死球を狙って自ら
身体を突き出して当たりにくる(もちろんダメージのない当たり方で)。
苦手な胸元に投げさせないための工夫でしょう。しかしあれだけあからさ
まなのに、相手投手はなんで抗議しないんだろ?


 さて、現在PM7:30。
 これからウチに仲間たちを招き、注目のLヘビー級戦、ホプキンスーカ
ルザギの観戦会を行なう予定。凡戦必至ですが(笑)。
 
 そして明日はボストンに飛び、レッドソックスとセルティックスの取材
をするつもりです。取材はもちろん、情報、映像も追いかけるのがしんど
い季節がやって参りましたが、まあくたばらん程度に頑張ります。

 ではではまた。


 *前回引用した歌詞についてたくさんご連絡を頂きました。曲は大事M
ANブラザーズバンドの「それが大事」でした。どうもありがとうござい
ました。



=================

ウェブ上のコラム


「スポーツナビ」
・好調・松井秀、ヤンキース4番に座る可能性は?
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/column/200804/at00016968.html


「スポーツコミュニケーションズ」
・ヤンキースvsレッドソックス 戦力徹底比較
http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=1907


「スポーツアイ ESPN」
・ ジェッツの大型補強は有効なのか?
http://www.jsports.co.jp/mobile/index.html??


「ダンクシュート」誌 取材ブログ(だいたい2週間に1度更新)
 http://kmaga.jp/dunk/
※会員登録しないとブログは読めません。


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2008年04月16日

get a grip 〜ネッツ対ボブキャッツ戦

[ ここにあなたがいないのが寂しいのじゃなくて
  ここにあなたがいないと思うことが寂しい   ]


 誰の曲でしたっけ?
 今夜、ネッツの今季ホーム最終戦を見ながら、学生時代に流行ったこの曲
のそんな歌詞をふと思い出しました。

 過去6年連続でプレーオフに出ていた地元チームが今季は出場できなかっ
たことが悲しいのではなく、「彼らはプレーオフに値しない。出れなくて良
かった」と思えてしまうことが寂しい。

 戦力補強に本腰を入れないフロントと、力を出し惜しみする主力選手たち。
心底からプレーオフに出たかった選手はチーム内にどれだけいたのでしょう?
 注目度の高いニックスの陰に隠れていますが、今季のネッツはNYの少年
ファンには「見るな!」と言いたくなるような酷いチームでした。

 ジェイソン・キッドの去り際には批判も多かったですが、個人的には、実
力があって引く手がある選手が、やる気のないチームにトレードを要求する
のは当然のことだと思います。宝の持ち腐れを許すべきじゃない(トレード
自体がマブスにとって成功かどうかはまったく別の話で)。

 さて、ネッツは今後どうなるんでしょうね?
 ロッタリー権を得るドラフトで良い選手を引き当て、さらにそこそこ力の
あるビッグマンを補強できれば、デビン・ハリス、リチャード・ジェファー
ソンと併せすぐにそれなりのチームにはなる(ヴィンス・カーター&ネナド
・クリスティッチは放出か?)。
 しかしタイトルコンテンダー復帰となると・・・・・・やはり移転後でし
ょうか。

 ただ、来年はせめて毎晩ハードにプレーして欲しい。
 それさえしてくれれば、例え弱くても地元チームは愛せるのだから。


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2008年04月14日

Big League Today 〜フィリーズ対カブス戦より

20080414-00.JPG

 昨日のクイーンズ、アトランティックシティから今日はフィラデルフィ
アに移り、フィリーズ対カブス戦の現場に行って参りました。

 カブスの新戦力として活躍している福留孝介選手を初取材。
 その福留に関しては、J—WAVE(FMラジオ)の「ビッグリーグ・
トゥデイ」を聴いて頂くとして(告知忘れてましたが、今季からこの5分
番組の制作に関わっております。月〜金のPM1:55〜2:00。基本
的に出演はしませんが、内容は杉浦大介チックかも?こちらもどうぞよろ
しく!)。

 フィリーのシチズンズパークはMLBの取材で訪れたのは初めてですが、
奇麗なスタジアムですね。ただの野球場ではなく、近代的なテーマパーク。
カラフルな上に子供用のゲームなど満載で、家族連れで行くには最高の場
所でしょう。

 来季にオープンするヤンキースとメッツの新球場もこういった感じにな
るのでしょうか?いや、メッツはともかく、ヤンキースはやっぱり殿堂を
重んじた古典的な雰囲気に作るんですかね。

 特色のあるスタジアムが各地で楽しめるのもMLBの魅力の1つ。
 近々チェリーブロッサムが美しいと評判のワシントンDCにも足を運ん
でレポートしようかと思案中。楽しみにしておいてください。


===========


「Big League Today」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/bigleague/

ウェブ上のコラム


「スポーツナビ」
・松井秀喜「5番」は適所か
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/column/200804/at00016901.html


「スポーツコミュニケーションズ」
・ 数々の疑問と共に発進したヤンキース
http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=1875


「スポーツアイESPN」
・ ホーネッツが起こした奇跡
・ どん底発進のタイガースは持ち直せるか?
・ 問題児マクファーデンは上位指名に値するか
http://www.jsports.co.jp/mobile/index.html??


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2008年04月13日

Santana, Margarito & Sosa and Cotto!

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PM12時45分 
 サンタナが試合直前のウォームアップのためにベンチから外野まで歩き
始めると、スタンドのファンから早くもオベーションが巻き起こる。その
背中に、メッツの今後が透けて見える。


PM1時10分 
 試合開始直前、昨夜から通じてぐずつき気味だった空に明かりが差して
くる。マウンドに立ったサンタナがカルロス・サンタナの「スムーズ」に
乗って紹介される。予想通りべたな選曲。さすがメッツ(笑)。


PM1時21分
 初回1死?、3塁のピンチを無失点で切り抜けたサンタナがホッとした表
情を見せる。やや制球乱れ気味。緊張している?NY初登板の重圧か。


PM2時28分
 リッキー・ウィークスにホームランが出てブリュワーズが3−2と逆転。
今日は明らかに本調子ではないサンタナは、3試合目の登板でこれで3本
目の被弾。チェンジアップが高めに浮くと非常に危ない。


PM3時10分
 ゲイブ・キャプラーにも一発が出て、ついにサンタナをKO。守備に足
を引っ張られ球数を増やし、リズムに乗れなかったのは不運だったが、そ
れにしてもやや期待はずれ(3本塁打&2暴投)。一発病は心配だ。しか
し降板時にブーイングを浴びせたファンにも唖然。ちょっと短絡的過ぎや
しないか?


PM3時48分
 5−3でブリュワーズが勝利。先日書いたようにバランスの取れたロー
スターを誇るメッツだが、いわゆる「キラーインスティンクト」の無さは
昨季から変わらず。前半に再三訪れる好機に押し切れず、よって試合はい
つでも接戦。それでもある程度は勝つでしょうが、この調子で進めば後半
戦に昨季同様ブルペンはパンクするはず。やはり厳しいシーズンになる?


PM4時30分
 会見場にランドルフ監督、サンタナが相次いで登場。ランドルフは敗戦
後は記者にやや刺々しくなる(仕方ないが)。サンタナは「アイ・アム・
ノット・パーフェクト」とコメント。ごもっともで。



↓クイーンズからアトランティックシティに移動↓



PM8時00分
 アトランティックシティのボードウォークホールに到着。モニターでフ
ィリーズとカブスの試合を見ながら夕食をとる。福留は欠場でカブスは惨
敗。ネットをチェックすると、ヤンキースも松井抜きで惜敗。日本人選手
の重要さを知らしめた一日?


PM9時45分
 サミー・ソーサが会場に現れファンは大興奮。今季は所属先が見付から
ず浪人状態のソーサだが、ラテン層からの人気は健在か。


PM10時20分〜
 シントロンとマルガリートがリングに登場。初回から火の出るような打
ち合い。どつき合い。しかし共にまともに被弾するこの展開だと、タフネ
スと経験に勝るマルガリートが断然有利。案の定、ジリ貧のシントロンは
5R中盤にレフェリーに助けを求め(自分で頭を下げていながらラビット
パンチをアピール)、観客からの尊敬も失う。最後はボディで完全ストッ
プ(半分は諦め?)。3年前は5RKOで、今回は6RKO。この2人は
何度やっても同じ結果だろう。


PM11時〜
 メインイベント開始。序盤は緊張が目立った過去数戦と違い、リラック
スしているコット。ゴメスは相変わらず手数は多いが、コットはディフェ
ンスの上手さも見せる。ジャブとボディを面白いように当て、2Rには早
くもダウン。ミスマッチ。というか、コット強い。3Rにはボディでダウ
ン。5Rにはジャブでダウンを奪い、ラウンド終了後にストップ。コット
の完勝。
 
 さあ、これで7月のコット対マルガリート戦に向けお膳立ては整った。
 Let hype begin! 
 しかしアトランティックシティは遠いから次の試合はMSGでやってく
れよ!!(笑)


20080413-01.JPG
20080413-02.JPG


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posted by daisuke |16:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月11日

My Girl 〜メッツ対フィリーズ戦より

 
20080411-00.JPG
 ヤンキースタジアムでの開幕ウィークを終え、今週は愛しいメッ
ツの出番ーーー。
 今年で役目を終えるシェイスタジアムで、この3日間は因縁のフ
ィリーズとのシリーズが行なわれています。

 両チームとも主力はほぼ同じですが、しかし改めて見ると昨季に
あんな結果になったのが信じられないほど両者の総合力には差があ
るように思えます。

 さらに今年のメッツはディフェンス面が強化されていますね。
 好守のシュナイダー捕手の加入で、レイエス、ベルトランと併せ
センターラインは強力。
 
 打線を見ても、1,2、4番がスイッチヒッターで、3番にベス
トヒッターのライト。しかもⅠ〜4番まで全員が30盗塁以上可能。
その後の5、6番にデルガド、アルー(健康時)とプロフェッショ
ナルヒッターが並ぶラインアップは、相手投手には脅威でしょう。
 
 高年齢ということを除けばほぼ完璧に近いメンバーで、バランス
の良さはレッドソックスに匹敵します。本当にこんなメンバーで去
年はなんで負けたんだ?(笑)

 まあ弱点としては、前述した通り高齢化によるけが人の多発、ワ
グナー以外にパワーピッチャーがいないブルペン(一人一人は上質
でもあれだけ軟投派が続けば相手打線も慣れるでしょう)。
 どちらも今季は何とか埋め合わせられそうだけど、しかし毎年計
算外のとんでもないことが起こるのがこのチームの可愛いところ。
 いつでもドラマチックでスリリング。
 あなたを見てると、ノドがからから。

 今季もさっそくプレシーズン中ずっと絶好調とブイブイ言ってい
たペドロが、シーズン初登板でいきなり戦線離脱。
 メッツファンの友人に「これだからファンを辞められないんでし
ょ?」とメールしたら、「いや、たまにはドラマなしに普通に勝っ
て欲しい」とすぐに返信が帰って来た(笑)。

 さて、今年はどんな展開、結果が待っているのでしょうか。
 僕はドラマチックな日々は嫌いではないので、今季も楽しみにさ
せて頂きます。ただ結末がポジティブであれば良いんですけどね。
いや、でもたいてい最後は悲劇なのですが。。。

20080411-01.JPG
 「Please let us forget last season!」と球場前で歌うメッツファン(笑)


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posted by daisuke |09:13 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年04月07日

New York, New York 〜ヤンキース&ニックス戦より

20080407-00.JPG

 MLBが開幕以来、終盤戦のNBA取材と併せ忙しい日々を
送っています。

 今日は昼がヤンキース対レイズ戦、夜がニックス対マジック
戦と異種混合ダブルヘッダー(?)でした。


 ヤンキースは王健民と松井秀喜の活躍で2−0で勝利。アジ
アンパワー炸裂ですね。
 開幕から6戦を終え、接戦では競り勝ち、負ける時はあっさ
り、と昨季までとはまるで正反対のヤンキース。
 監督が変わって細かいプレーが出来るようになったのは秋(
プレーオフ)を考えれば好材料ですが、しかしそもそもそこま
で辿り着けるのか?予想通りブルージェイズが良いだけに、今
後はまだ未知数ですね。


 ニックスは、連戦疲れでモチベーションの低いマジックに圧
勝。終盤には主力選手からダイナミックな大技も飛び出し、久
々にザ・ガーデンが大きく湧いた夜でした。
 新プレジデント(ドニー・ウォルシュ)も決まって、ニュー
ニックス誕生の狼煙か?
 ウォルシュの取り組む再建は大変との声も多いですが、ここ
まで現状が酷ければもう上がるしかないのだから、意外にやり
易い仕事なんじゃないかという気もしますがね。依然としてニ
ックスには金はあるんだし。
 まあでも真の復活がなるのは、2010年にFAになるレブ
ロン、ウェイド、クリスポールのうちの誰かを獲得できたとき
なのでしょうけれど。


 ちなみに今日の写真はヤンキースの新球場です。
 しばらくハードな日程ですが、頑張ってたまに更新しますの
で今後もよろしくどうぞ。。。


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posted by daisuke |14:22 | コメント(2) | トラックバック(0)
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