2007年12月15日

セルティックスの街から

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 不甲斐ない地元NBAチーム、ニックス&ネッツには愛想を尽かし(?)、
今夜はボストンまでセルティックスの取材に来ています。

 いろいろあってえらく早く到着してしまい、仕事開始まで街中をウロウ
ロ。ボストンコモン(名物の公園)を散策し、奇麗なクリスマスの装飾を
眺め、クラムチャウダーとロブスターサラダを食べ・・・・・・。
 この街はいつ来てもクリーンなことで感心させられます。日本人もここ
なら暮らし易いんじゃないかな。
 
 さて、それにしてもボストン・セルティックス、熱いですねえ。

 ニュージャージーやフィリーと違い、アリーナは超満員。ニューヨーク
と違い、観客からネガティブなバイブは少しも感じられない。常にハッス
ルプレーのKG。ようやく訪れた季節を楽しんでる感じがするピアース。
リーダーシップでビッグスリーを助けてるポージー。KGを怒鳴りつけて
いる童顔のロンド(笑)。

 彼らの活躍で今夜も圧勝しそう(現在最終Qで19点リード)なセルテ
ィックスは、これで19勝2敗に。いや~こんなチームを毎日取材できた
ら素晴らしいだろうな。。。

 しかしここには記者仲間が一人もいないのでちょっと寂しかったが、イ
ー・ジャンリンの通訳(アメリカ人)に中国人と間違えられて話しかけら
れた。そう、今日のセルティックスの相手はバックス。それにしては中国
人ファンは少なかったですがね。

 さて、この日の取材成果は帰ったらすぐに別のウェブ用にまとめますの
で、そのときにはよろしくどうぞ。   

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posted by daisuke |17:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月14日

世界ボクシング界、豊作の年

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 今夜はミッドタウンで今年最後のボクシング取材ーーー。

 クイーンズのジョー・グリーン(NABAミドル級王者/17-0(12KO))、
ブロンクスのジョージ・テロン(NY州ライト級王者/19-0-1(12KO))、
ブルックリンのピーター・キリン(ミドル級/16-0(13KO))がすべて良い
内容で圧勝。地元が誇る3人の無敗ホープたちが、奇麗な形で今年を締めくくってく
れました。
 まだどの選手も日本に紹介できるほどの完成度ではありませんが(タイトル挑戦は
再来年?)、しかしそれぞれ好素材なことに変わりはないです。


 07年はボクシング界には良い年でしたね。フロイド・メイウェザー、ミゲール・
コット、マニー・パッキャオを中心に、強豪同士の潰し合いが続々と実現。特に9月
以降の4ヶ月は「近年最高の好カードラッシュ」と言われたほど。
 
 僕が直接取材した試合でも、コット対ジュダー&モズリー、ジャーメイン・テイラ
ー対ケリー・パブリックのような好勝負には胸を熱くさせられました。ニューヨーク
からもポーリー・マリナジが新王者になったし。めでたし、めでたし。

 長く続くヘビー級の低迷だけは変化なしでしたが、来年2月からようやく統一戦シ
リーズ開始の方向のようです。この階級は慢性的な駒不足ですが、全団体統一王者で
も生まれれば少しは形になるでしょう。

 来年以降も、この隆盛が続きますように。星に願いを。

 ・・・・・・と勝手に総括してますが(笑)、NYの興行が終了しただけで、今週
末にはまだカンクーンで大きなイベントがあります。全米で購買可能のPPVで、日
本でお馴染みのホルヘ・リナレス、エドウィン・バレロ、そして松田直樹選手が登場。
 前座とはいえ、日本人選手がPPV興行に登場なんていつ以来?初めて?楽しみで
すねえ。ぜひとも本場のファンも喜ばせるファイトを見せて欲しいものです。



 あと、今日一日の米スポーツニュースを独占したミッチェル・ステロイド・レポー
トについて、たくさんメールを頂いたのですが、近々どこかでまとめて書きますので、
もう少々お待ちください。。。

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posted by daisuke |17:41 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2007年12月04日

サンタナ争奪戦について思うこと

 今日の深夜、MLBニュースをウェブでチェックすると、サンタナ争奪
戦はレッドソックスが有利になりそうなのだとか?意外ですね。ヤンキー
スは今こそ動くべきだと思いますがねえ。
 大エースの存在の意味は、今秋にジョシュ・ベケットが証明した通り。
サンタナはそのベケットと同格にいる数少ない投手でしょ。

 Aロッド、ポサダ、リベラを引き止め、ペティートも残留とか言ってヤ
ンキースは喜んでいるけど、実際はこの何年も負けてばっかりの主力を維
持しただけ。
 まあ監督変わっただけでも大きいし、あとは若手投手3本が伸びるって
公算なのだろうけど、しかしその3人のうち1人でもサンタナ級になる確
率がどれだけある?

 ただヒューズは結局チェンバレン以上の器の気がするので、出したくな
いとしてもまあ納得。でも昨日のNBAニックス対サンズ戦の記者食堂で
同席したライターさんが、「カノー、メルキー、ケネディでサンタナ獲れ
るなら行くべき」と言っていた。それは僕もそう思います(できれば野手
2人だけで手を打ちたいところでしょうけど)。

 メルキーはノーエナジーのヤンキース内だから元気さが目立つけど、ツ
ールでスター級なのは肩だけ。代わりは比較的容易に見付かるでしょう。
 カノーの打撃センスは素晴らしいが、それでも彼もヤンキースに山ほど
いる「打つだけ」の選手の1人であることに変わりない。首位打者候補は
惜しいけど、大エースが獲れるなら出しても良いと思います。僕もヒュー
ズ>カノーに賛成ですね。

 しかも、この獲得競争からヤンキースが身を引き、レッドソックスにサ
ンタナまで加わったら・・・・・・先発はベケット、サンタナ、松坂、シ
リング、バックホルツ、ウェイクフィールド?ワァオ!!
 ただでさえバランスが良く、すでに今季に結果を出したチームが、さら
に後続を引き離してしまう。。。

 まあハンク・スタインブレナー氏はAロッドのときも「もう要らない」
と言いつつすぐに前言撤回したわけだし、今回も「月曜が期限!」と言わ
れても鵜呑みにはできないんでしょうけど。
 繰り返しますが、今回だけはヤンキースは行くべきだと思います。20
台のサンタナはランディジョンソンとは訳が違いますからね・・・・・・・

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posted by daisuke |18:42 | コメント(0) | トラックバック(1)
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