2009年06月25日

Only in New York(NYならでは)

 今日はそれぞれ異なったスポーツの取材で3本立てなりーーー。
 こんなことが起こるのも、Only in New York(NYならでは)。


PM12:00
 まずはミッドタウンのBBキングバーにて、今週末に行なわれるボクシング興行の記者会見。
 メインにはWBO王座スーパーバンタム級王者のファン・マヌエル・ロペスが登場。前座にも元王者のホルヘ・アルセ、地元ホープのユーリ・フォアマン、ベニス・マーティロシアン、マット・コロボフ、ディメトリス・ホプキンスらが出揃う、まずまずの内容のカードです。

 もちろん注目はロペス(25戦全勝(23KO)/写真下)なのでしょう。ポンセ・レオンを衝撃的なKOで下し、以降も快進撃は続行。あっという間に多くの人からパウンド・フォー・パウンドのトップ10選手に挙げられほどの存在になって来ました。

 そのロペスに、ジョニー・ゴンザレスを倒して名を上げた西岡選手について訊いたら・・・・・・「うーん、あまり印象にないし、現時点ではプランに入ってない」と肩をすくめられてしまった。
 まあ現時点では立場に大きな差があるのは事実。ロペスは今回も無名の挑戦者を秒殺して、世界的な評価をさらに上昇させてくれるでしょうか。

 あと、ブルックリン出身のユーリ・フォアマン(27戦全勝8KO)もついにIBFジュニアミドル級挑戦者決定戦まで駒を進めて来ました。スターになる選手ではないですが、相手の長所を殺す独自のスタイルを徐々に確立。同時にリングサイドの客も眠らせてしまうスーパー退屈アウトボクシング(笑)で、このままどこまで行けるか?個人的に興味を持っている選手ではあります。

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PM1:00
 BBキングのすぐ近くのウェスティン・ホテルに移動し、今度は明日に迫ったNBAドラフトの有力選手が出席するインタヴュー・セッションに出席。

 目玉が少ないと言われる今年のドラフトですが、かといって誰もいないわけじゃありません。「いの一番指名」が有力なブレイク・グリフィン(写真下)と、あとスペインの神童リッキー・ルビオはやはり会見でも大きな注目を浴びてましたね。

 このセッションの模様は、詳しく(というほどでもないが)は「ダンクシュート」誌の取材ブログにて。↓
 http://www4.kmaga.jp/dunk/

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PM4:00
 続いてシティフィールドに移動。
 高橋健投手のマイナー落ちで、日本人記者がほとんど一掃されたメッツ・クラブハウス。「選手の国籍に関わらずスポーツそのものの魅力を伝えようぜ!」がモットー(?)の僕は、「スペースが広くなって良かったよ」などという米国人記者のジョークが飛び交う中で孤軍奮闘(笑)。

 Kロッドにインタヴューが掲載された「スラッガー」誌を渡すと、「オー、サンキュー、サンキュー」といつもの大げさでない自然な笑顔を返してくれました。良かった、良かった。
 しかし高橋健の通訳もいなくなってしまったので、何が書いてあるか読んでもらうこともできなくなってしまいましたね。。。


PM10:00
 メッツ対カージナルスはメッツが11−0で圧勝。
 勝っても負けてもいつも綱渡りのこのチームがこんなラクな形で勝ったのなんていつ以来だろ?なんか気持ち悪いし、物足りないですな。

 フェルナンド・ニエベが、先発入り以来ヤンキース、レイズ、カージナルスを三タテ(防御率1、31)。この人誰?

 しかし今日はライト、チャーチの3、4番が併せて8打数7安打だったので良かったが、4番をころころ入れ替える苦肉のオーダーでいつまで持つんでしょうか。今季ここまでこの2人併せて通算6本塁打(!)だし。
 ただそれでも信じられないことに、今夜の時点で地区トップのフィリーズに1,5ゲーム差。明後日には首位奪還だ!!

 関係ないですが、野球を見ながらリンゴの傍で記念撮影できるのも、Only in New York。

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posted by daisuke |12:49 | コメント(0) | トラックバック(0)
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