2010年03月03日

Who R U Picking? 〜メイウェザー対モズリー記者会見より

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 今日の昼、タイムズスクウェアのノキアシアターにてフロイド・メイウェザー対シュガー・シェーン・モズリー戦の発表記者会見が行なわれました。

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 コンサート会場を使用しての一般公開会見だったため、シアターにはアメリカ人ファンが鈴なり。ボクシング興行の特色と言える人種の多様性は無し。
 そんな光景を見て思ったのですが・・・・・・最近はアメリカ人同士の真のビッグファイトって少なくなりましたよね。

 会場でも同僚記者たちとそういった話になって、「たぶんメイウェザー対デラホーヤ以来じゃないか」。そして黒人同士となると「レナード、ハーンズの80年代まで遡らなければならないかも」なんて声も。

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 いや、それはちょっと大げさですけどね。ヘビー級を中心に(ホリィ対タイソンとか)辿って行けば他にも幾つかあったでしょう。

 ただ、同胞意識の強い黒人たちがメイウェザー対モズリー戦にエキサイトしているのは事実。勝者がアメリカ代表として秋にパキャオと激突(クロッティ戦の勝利は予定調和ではありませんが。。。)、という方向に進めばまさに理想的にも思えます。

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 そう、全世界待望のメイウェザー対パキャオ戦がとりあえず消滅となり、実はいわば代役として用意されたのがこのカード。もう来週に迫った(マジか?)パキャオ対クロッティに続く、準決勝第2試合。

 しかし何度か書いてますが、ここに来てのウェルター級最強トーナメント実現でより面白くなったという見方もできると思います。


 まあ「美味いものから先に食う」派の人は気に入らんかもしれますが、ね。 でも僕は「明日が無いつもりで生きる」なんて格好付けている割に(?)、けっこう気が長い方なんで。

 その1試合だけではなく、大河ドラマのように長い目でボクサーの成長と生き様を眺めるのもボクシングの楽しみの1つ。おかげでメイウェザー対モズリーの「戦わざるライバル」がついに実現したのだから、悪い流れだとは思いませんよ。

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 さて、それではこの強豪対決はどんな試合になるのか・・・・・・?

 高レベルなファイトになることは確実。問題はエキサイティングになるかどうか?
 今日は軽く壇上でつかみ合いなんてシーンもあったのですが、まあポーズでしょう(笑)。


 予想などについては今週中にコラムを書きますので、もう少々お待ち下さい。

 そういえば来週のパキャオ対クロッティ戦も取材に行くことにしました(カウボーイズスタジアムが気に入ったので(笑))。そちらのレポートもお楽しみに。

 これから数ヶ月、世界ボクシング界は熱くなりそうですよ!

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posted by daisuke |06:06 | トラックバック(0)
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