2009年12月16日
松井秀喜の時代、チェイシング・パイレーツ、The Blind Side
ご存知の通り、昨夜、松井秀喜選手のエンジェルス移籍が決定と報じられました。 落ち着き先は妥当だとは思いますが、この時期に決断したのは意外でしたね。しばらく粘ればもう少しベターな条件が引き出せたように思いますが。 しかしヤンキースにとっての「都合の良い女」的な存在になるのを嫌い、早い時期により必要としてくれるチームを選んだのだとすれば、それは正しい選択なのでしょう。 ともあれ、1つの時代の終わりです。 松井選手がニューヨークに来て、いつの間にかもう7年。彼がニューヨークで過した時間を「時代」と呼んでもうまったく差し支えないと思います。特にこの街に住む日本人には、様々な意味で、多大な影響を及ぼしてくれました。 これからコラムにまとめるつもりです。 それなりに幾つかの想いが去来していて、どんなスタイルにするかまだ思案中ですが、たぶん個人的な感慨を書くつもりです(彼のパーソナリティには関係ない、あくまで僕の個人的な)。少々お待ちを。 あとこれはまったくの偶然なのですが、別件の取材で明後日からカリフォルニアに行く予定です。 空港に記者団や本人がいたりしないですよね?(笑)なんだかなあ・・・・・・
さて、ここ数日はまた忙しく仕事をしていたのですが、書斎代わり(?)の近所のスターバックスではノラ・ジョーンズさんの新アルバムからの曲がずぅーーーっと流れてました。 特にヘビーローテだったのが1stシングルの「チェイシング・パイレーツ」。 ポップでキャッチーな良い曲です。そしてこれを聴くたびに、「そのままやんけー」と突っ込むなかれ、ピッツバーグ・パイレーツのことばかり思い出してました。 ストーブリーグ戦線でもパイレーツの「パ」の字も出ないですねえ。 マット・キャップスがノンテンダーになったくらい?あとなんかありましたっけ?大丈夫なんでしょうか? そして来季中には、ピッツバーグのスタジアムで「チェイシング・パイレーツ」がヘビーローテーションされるのでしょうか? 「♪私の心は海賊を追いかけるのに夢中なの♪」 ピッツバーク・パイレーツも、たまには好選手を追いかけて欲しいものです。利益分配制でホントは金あるんでしょ?(笑)
現在公開中の映画「ザ・ブラインド・サイド」を観て来ました。 サンドラ・ブロック主演。ホームレス状態だった黒人少年が、親切で温かい白人家庭に引き取られ、フットボールで開眼し、そしてついにNFL入り・・・・・・ 現代のおとぎ話ですが、実話なのがミソ。 題材となったのは今年のドラフトでボルチモア・レイブンズに指名され、現役で活躍中のマイケル・オアー選手です。普通は引退後に映画化されるものですが、オアーのストーリーはそれだけインパクトがあったということなんでしょう。 そしてこんな美しいポスターを見れば、僕と同じでセンチメンタルなスポーツファンはすぐに「見たいな」と思うことでしょう(↓笑)。 http://www.collider.com/wp-content/image-base/Movies/B/Blind_Side/posters/The%20Blind%20Side%20movie%20poster.jpg とても心暖まる話です。ラスト前までちょっと上手く行き過ぎにも感じますが、でもノンフィクションなら納得できます。 あとアメリカンフットボールがよく分からない、特にラインマンの仕事が不明という人にもお勧めかも。オアーがLTのプレーを学ぶ過程で、その役割が結構分かり易く説明されているので。 日本ではNFLはマイナーなので、この映画も上陸は難しいのでしょうか。 サンドラ・ブロック主演のおかげで公開されることを期待したいところですね。 しかし貧困に苦しむ黒人少年は山ほどいるのに、サンドラ演じる裕福なお母さんがオアーの面倒を見ると決めた根拠はどこにあったのか?それが運命というもの? それとも女の直感だったのでしょうか・・・・・・? 「才能と勘とのいちばん大きな違いは何だと思う?」 「わかりませんね」 「どんなに才能に恵まれていても腹一杯飯を食えるとは限らないが、優れた勘が具わっていれば食いっぱぐれる心配はないってことだよ」 (村上春樹 「1Q84」)
posted by daisuke |15:55 |
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松井秀喜の時代、チェイシング・パイレーツ、The Blind Side
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朝食食べながら松井の入団会見見てます。似てますね誰かに(笑)。エンゼルスで本当に良かったと思います。赤いユニフォームの違和感あるけど。松井を選ぶあたりさすがソーシアです!来年のオープニングゲームのNY戦が楽しみです。チャンピオンリング授与式でMVPコールして欲しいですね!
posted by 柴又のトラ | 2009-12-17 07:29
松井秀喜の時代、チェイシング・パイレーツ、The Blind Side
コメント投稿者ID :
似てます?
あとジャッキー・チェンにもたまに似ているって言われるんですが(笑)。
posted by ダイスケ | 2009-12-19 15:20
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ご存知の通り、昨夜、松井秀喜選手のエンジェルス移籍が決定と報じられました。
落ち着き先は妥当だとは思いますが、この時期に決断したのは意外でしたね。しばらく粘ればもう少しベターな条件が引き出せたように思いますが。
しかしヤンキースにとっての「都合の良い女」的な存在になるのを嫌い、早い時期により必要としてくれるチームを選んだのだとすれば、それは正しい選択なのでしょう。
ともあれ、1つの時代の終わりです。
松井選手がニューヨークに来て、いつの間にかもう7年。彼がニューヨークで過した時間を「時代」と呼んでもうまったく差し支えないと思います。特にこの街に住む日本人には、様々な意味で、多大な影響を及ぼしてくれました。
これからコラムにまとめるつもりです。
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さて、ここ数日はまた忙しく仕事をしていたのですが、書斎代わり(?)の近所のスターバックスではノラ・ジョーンズさんの新アルバムからの曲がずぅーーーっと流れてました。
特にヘビーローテだったのが1stシングルの「チェイシング・パイレーツ」。
ポップでキャッチーな良い曲です。そしてこれを聴くたびに、「そのままやんけー」と突っ込むなかれ、ピッツバーグ・パイレーツのことばかり思い出してました。
ストーブリーグ戦線でもパイレーツの「パ」の字も出ないですねえ。
マット・キャップスがノンテンダーになったくらい?あとなんかありましたっけ?大丈夫なんでしょうか?
そして来季中には、ピッツバーグのスタジアムで「チェイシング・パイレーツ」がヘビーローテーションされるのでしょうか?
「♪私の心は海賊を追いかけるのに夢中なの♪」
ピッツバーク・パイレーツも、たまには好選手を追いかけて欲しいものです。利益分配制でホントは金あるんでしょ?(笑)
現在公開中の映画「ザ・ブラインド・サイド」を観て来ました。
サンドラ・ブロック主演。ホームレス状態だった黒人少年が、親切で温かい白人家庭に引き取られ、フットボールで開眼し、そしてついにNFL入り・・・・・・
現代のおとぎ話ですが、実話なのがミソ。
題材となったのは今年のドラフトでボルチモア・レイブンズに指名され、現役で活躍中のマイケル・オアー選手です。普通は引退後に映画化されるものですが、オアーのストーリーはそれだけインパクトがあったということなんでしょう。
そしてこんな美しいポスターを見れば、僕と同じでセンチメンタルなスポーツファンはすぐに「見たいな」と思うことでしょう(↓笑)。
http://www.collider.com/wp-content/image-base/Movies/B/Blind_Side/posters/The%20Blind%20Side%20movie%20poster.jpg
とても心暖まる話です。ラスト前までちょっと上手く行き過ぎにも感じますが、でもノンフィクションなら納得できます。
あとアメリカンフットボールがよく分からない、特にラインマンの仕事が不明という人にもお勧めかも。オアーがLTのプレーを学ぶ過程で、その役割が結構分かり易く説明されているので。
日本ではNFLはマイナーなので、この映画も上陸は難しいのでしょうか。
サンドラ・ブロック主演のおかげで公開されることを期待したいところですね。
しかし貧困に苦しむ黒人少年は山ほどいるのに、サンドラ演じる裕福なお母さんがオアーの面倒を見ると決めた根拠はどこにあったのか?それが運命というもの?
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「才能と勘とのいちばん大きな違いは何だと思う?」
「わかりませんね」
「どんなに才能に恵まれていても腹一杯飯を食えるとは限らないが、優れた勘が具わっていれば食いっぱぐれる心配はないってことだよ」
(村上春樹 「1Q84」)

