2008年04月10日

セードルフ「ブッフォン、今回も決めさせてもらうよ」

Seedorf: ≪Buffon, ti segno anche stavolta≫
(Corriere dello Sport) 

2008年4月9日 ミラノ - 「土曜の夜は、ここまでカンピナートで素晴らしい結果を残しているユヴェントスが相手だ。」 クラーレンス・セードルフは、ユーヴェとの決戦に向けての抱負をMILANチャンネルに語った。「昨年彼らはセリエBに降格し、FW陣の重要な選手達が残っていたとはいえ数多くの選手がクラブから去っていった。それにも関わらず、わずか1シーズンで高いレベルまで戻ってきた。ユヴェントスというクラブの重要度は、降格後も何も変わってない。彼らは力強く特別な存在なクラブだ。もしかしたら今シーズンのスクデットを獲得する可能性だってあるかもしれない。」 

試合スケジュールを最大限に生かす - ミランに失敗は許されない。手ごわいライバルチーム相手の難しい試合になろうが、それでも勝たなくてはならない。「威信とポイント獲得。この2つの命題を満たすためにも、すごく重要なゲームになることは間違いない。今週末にはフィオレンティーナとインテル、ローマとウディネーゼなど各地で鍵となる試合が行われる。残り6試合、我々ミランが何をすべきかは知っているよ。」 

ゴールへの欲求 - セードルフは、笑みを浮かべながら、ブッフォンに対してコメントを残した。「ユーヴェ相手には過去にもゴールしたことがあるからね。ビッグクラブとの対戦はいつも魅力にあふれていて、その舞台でのゴールは格別なものがある。ただし、一番重要なことはチームの勝利で、絶対に勝ち点3を奪うことだ。少し個人的な話になるけれど、僕とブッフォンはお互いのことをよく知っている仲で、ブッフォンのことは偉大なるゴールキーパーだと思っているよ。でも土曜の夜は、他の国でプレーしていた時代に彼からゴールを奪ったようにゴールの角に叩き込んでみせるよ。」

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posted by dailymilan |14:35 | Corriere dello Sport | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月25日

ガットゥーゾ「今季の選手権はローマを支持する。

Gattuso:"Per lo scudetto tifo Roma." 
(Corriere dello Sport) 

3月24日ミラノ - リノ・ガットゥーゾの頭の中には、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場圏内からミランが漏れてしまうことなど、全くもって存在していない。「ミランのプレーレベルからしてみて、CLに出場できなくなるのことなんて悲劇でしかない。」ミランの中盤を支えるガットゥーゾは、この日SKYのインタビューに答えていた。「オレたちが、ここ数年のヨーロッパの舞台で成し遂げてきたことは、決して容易くできるようなことではない。今シーズン終了後にミランの順位が4位より下回ることを想像する気は毛頭ない。だが、残り8試合でフィオレンティーナとの勝ち点4差があるのも事実だ。」 

ローマ支持 スクデットはどちらが獲得するかという質問が飛んだ。「自分が着ているユニフォームとインテルとのライバル関係から言えば、ローマと答えたいな。最近のローマは、決して好調とは言いがたいが、ここまで本当に美しいカルチョを披露していると思うし。」インタビューがミランの話題に戻ると、ガットゥーゾは彼の絶え間ない勝利への執念を熱く語った。「ここでの長い選手生活で、多くの喜びをミランと共に分かち合ってきた。オレたちベテラン勢は数々のタイトルを獲得し、すでに満足しきってしまったというような話を聞くこともあるが、勝つ事に慣れると、もう一度勝ちたいという気持ちが自然と出てくるものさ。ミランのユニフォームを着ることになった者は、勝つ宿命を背負っているのだから。」

ガットゥーゾは続ける。「人々は、簡単にものを忘れすぎではないだろうか?たった3カ月前、ミランは東京の地で世界一に立っていたのだし、セビージャを倒してスーペルコッパまでも獲得している。膨大な費用をつぎ込んで補強しているにも関わらず、国内リーグでしか勝つことができないチームが何チームもある事実は、もっと認識されるべきだと思う。」 

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posted by dailymilan |20:59 | Corriere dello Sport | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月22日

カペッロは楽観主義 「イタリアのチームは全て突破するだろう」

Capello e ottimista: Le italiane passano (Corriere dello Sport)

2008年2月21日 インテルは終わったわけではない。ミランはより注意深く戦う必要がある。ローマも突破できるだろう。チャンピオンズリーグの1stレグが行われた2日後、イングランド・サッカー協会のSoho squareにて、同国代表監督のファビオ・カペッロが、イタリアの記者団に対してCLの展望や自身の現状など語った。「私が頭の中で考えていた事が実際に起こった。インテルはバランスが取れ始めていた時間帯に10人になってしまい、そこからは見ての通り苦しい展開が続いた。ミランはアーセナルのプレースタイルを崩そうと非常に集中していたように思えた。国際舞台での彼らの勝負強さは健在であると思う。0-0というスコアは上出来であったし、面白い試合だった。予想かい?ミランは、より注意深く戦わなければならないだろう。リヴァプールにだって同じ事は言える。両カードとも、まだ勝負は決まっていないよ。」 

当然、パオロ・マルディーニの1000試合出場の言葉も求められた。また、ミランの新星パトについても言及した。「マルディーニは不老長寿の妙薬を知っている数少ない選手の1人だ。 しかし、これだけで彼の長い選手生活を語ることはできない。パオロはとてもインテリジェンス、インテリジェントな人物であり、同時に最高級のテクニックも持ち合わせている。パトについては、私は彼が練習をしているところを見たが、かなり驚かされたよ。すばらしいジョカトーレ(=選手)になるだろう。それは、彼の人柄からも見て取れるし、スピードや彼が試みるプレーの質からも伝わってくる。」 

以前、カペッロが監督として指揮を執っていた2つのチームが、ベスト8を懸けた対決を繰り広げている。「私はローマについて、ホームでの第1戦は慎重に挑むべきだと言ってきた。実際、それができているように見えた。レアルは今シーズンホームで1度も負けていないが、ローマはマドリッドの地でいつも素晴らしい戦いをしている。」 

イタリアから離れていながらも、セリエAの動向は追っているというカペッロ。彼もユヴェントスの躍進には驚きを隠せないようだ。「ここまでのレベルまで引き上げてくるとは考えていなかった。ラニエリの功績は、選手たちが持っている勝者のメンタリティを前面に押し出すことができたからであろう。」. 

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posted by dailymilan |21:53 | Corriere dello Sport | コメント(7) | トラックバック(0)
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