2008年02月14日
ミラン、ロナウドの悲劇 -膝を負傷、選手生命は危機に。
MILAN,DRAMMA RONALDO -Ginocchio ko,carriera a rischio. 2008年2月13日 ミラノ ロナウドの膝をまたしても悲劇が襲った。ミランは、クラブW杯のために延期していた3試合の最後のひとつ、リヴォルノ戦をサンシーロで行った。4位確保のためのポイントを稼ぎたかったところだが、ロナウドの怪我というチームにとって大きな損失が目立つ結果となってしまった。後半14分ピッチに立つと、その3分後にミランへPKが与えられる場面で、ロナウドは地面に倒れこんでしまう。ミランはプルツェッティの素晴らしい弾道のシュートでリードされていたが、そのPKをピルロが落ち着いて決め、1-1とする。 絶望 この怪我は、ロナウドというフェノーメノ(=超常現象、怪物)のキャリアの終焉を意味しているのかもしれない。ガレアッツィ病院へ運ばれ、そこでMRI(磁気共鳴)検査を受けた結果は、事の深刻さをより明白にした。左ひざの膝蓋腱(しつがいけん)の断裂、回復までには9カ月から1年という悲劇的な期間が必要とされるものであった。 「あの時と(=彼は2000年に復帰した試合で、右足の同じ箇所を故障している)非常に似ている。」ロナウドがロッカールームで顔を痛みで歪ませながら最初に口にした言葉を、レオナルドはそう説明した。またミラン・ラボのジャンピエール・メールセマンは、「今後どのように進めていくか検討しています。我々は絶望の中にいますが、いずれにしても彼の早い回復を信じています。」と付け加えた。 試合 カカとセードルフを欠く中、アンチェロッティはグルキュフを2列目に置き、2トップにはジラルディーノとパロスキを起用した。3人の年齢をあわせて、64歳。さすがに若すぎる彼らだけでは、ことは簡単に運ばない。対するリヴォルノは3-5-2のフォーメーションをとり、ゴール前をガチガチに固めてすばやいカウンターを仕掛けるという戦術をとってきた。2トップには、カモレーゼが出費を厭わずに獲得したトリスタンとタヴァーノという2人の未知数を置いた。ミランはガットゥーゾが復帰し、ディフェンスには右サイドからオッド、ボネーラ、カラーゼ、ファヴァッリと並んだ。 >続きを読む・・・今ならACミラン特製ストラップの他、サイン入りグッズが当たるチャンスも!
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posted by dailymilan |21:47 |
Gazzetta dello Sport |
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