2007年09月11日
今夜は、なでしこJapanがイングランドと、代表がスイスと、明日は五輪代表がカタールと、楽しみな戦いが続々と続きますネ。
なでしこは、女子W杯の初戦、昨日、同組のドイツがアルゼンチン相手に11:0の大勝を納めたとあって、予選グループを突破するには、負けられない一戦です。
前回のベトナム戦を見る限り、沢選手頼みから脱し、あらゆるところでの連係・連動が生まれていますので、日本らしい一生懸命な試合が見られるといいなぁ~と、思っております。
宮本選手が、ちょっと疲れていたのが気になりますが、本番にはきっちり間に合わせてくれることでしょう。
代表は、押し気味のオーストリア戦で、決定力を見せることができなかったので、結局PK負けという結果が出ませんでした。(まあ今の段階で、PK戦は私的には眼中にありませんし、今大会でPK戦をやる意味もわかりませんが・・・)
ドイツ大会で予選リーグを突破した堅守のスイス相手だけに、どんな試合を見せてくれるか?興味津々です。
そして、そして、気候の全く違う中東のアウェイ地で、なんとか勝ち点1をGETした五輪代表が、本気の本気の本気で臨まなければならないカタール戦がやってきます。
私が五輪代表にこだわるのは、今の戦いが最終予選だからです。
最終予選、オリンピックに出場するために、各国とも必死で出場権を取りにきています。それは、本大会よりもいわば修羅場ではないでしょうか?
で、この厳しい戦いを勝ち抜く経験を、現在のU22の選手たちにしてもらいたいのです。
スキャモンの発達曲線からの成長イメージは、U12で運動神経系、U15で持久力、U17で筋力や瞬発力系となっています。
現在の日本代表を見ていると、ここまでは世界的にみてもかなり高いレベルまで来ていると思います。
が、しかし、ここからなかなか突き抜けない。
私は、この先は精神力だと思っています。
今の平和で豊かな日本社会においては、なかなか生まれて来ないハングリー精神や世界の頂点で戦う気力を養う時期だと、勝手に思っています。
ロナウジーニョをシドニー五輪で見た時、世界で一番サッカーを楽しむ選手になるとは、正直思いませんでした。(目が節穴かもしれませんが・・・)
通常の戦いの中でも、それはそれで得られるものかもしれませんが、同じ世代同士で必死になってガチンコで勝負する。時には汚い手を使われるかもしれません。時には、精神力でどうしてもカバーできないものがあるかもしれません。兎に角、この戦いを通して、さらに大きくなるために成長してもらいたいのです。
明日は、天候が、雨後曇りのかなり肌寒い予想。
座っていても汗が噴出すほどのサウジの地からは雲泥の差です。
しかも戻り時差ボケも出てしまうかも・・・です。
さらに、ホームのはずが、前売り7000枚というお寂しい報道も。
幸い勝ち点4で並ぶ相手。
3戦目で一通り当たるので、はじめて組す相手。
正にガチンコ勝負に格好の状況です。
秋雨も感じないくらいに拳を突き上げられることを期待しつつ、千駄ヶ谷へ足を運びたいと思います。
posted by daidream |08:59 |
ダイヒョウ |
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2007年09月07日
前回は、少々過激な意見をつらつらと述べ、皆様の叱咤激励を頂きました。
沢山の方の熱い思いをビンビンと感じることができ、非常にうれしい限りです。m(__)m
ビデオを見終わった直後に、少々興奮気味で自分の思いをストレートにぶつけてしまい、冷静さを欠いていたと思っております。また、名前を間違えるという失態をしてしまい、深く反省するとともに、今回、選手に愛着がわくと思って呼び捨てにしましたが、やっぱり○○選手と呼んだ方が良かったなぁ~と、併せて思いました。
さて、本日は、日本代表が3大陸トーナメントで、オーストリアと対戦します。オシム監督になってから初の欧州遠征で、完全AWAYの上にスタジアムのこけら落としなんですね。
前日の会見で、オシム監督は、「結果よりも内容が重視される試合があってもいい」と発言し、結果の大切さも念頭に置きながらも、内容にこだわるようです。
そしてそのキーワードは、”スピード”のようです。
オシム監督も言っていますように、スピードとは、単に身体的に速く動くだけでなく、ボールの動きの速さ、情報認識の速さ、対応の速さ、判断の速さ、創造の速さ・・・ありとあらゆる速さが、相手チームをどれだけ翻弄できるかが鍵なのかと思います。
体格差はそれほど感じない相手のようですし、幸い気候も良さそうなので、どんな試合になるか?今からわくわくしてきます。
ちょっと面白いと思ったのは、オーストリアの監督は、日本のイメージにおいて、「日本には国際大会において結果だけが足りない」と発言していますので、この両者のイメージの違いがどんな風になるのかも見ものです。
今回は、ルマンの松井選手が召集されております。
天才的なドリブラーとして、ルマンでも絶大なる信頼を築いている選手だけに、この2試合でどんなパフォーマンスを見せてくれるのか?期待は膨らむ一方です。前々日には、オシム監督から「スピードがあったか?」と、愛のムチが飛んだようですので、今まで以上にあらゆる面でスピードを上げれば、スーパープレイになるのだろうとお墨付きをもらったようなものです。
オーストリア・クラーゲンフルトまでは声が届かないので、今回は、TVでじっくり拝見させて頂きたいと思います。
posted by daidream |13:50 |
ダイヒョウ |
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2007年08月28日
国立競技場へ参戦後、翌朝からJヴィレッジで合宿をしておりまして、漸くU22のVTRを見終えましたので、意見を述べさせて頂きます。
かなり過激なタイトルにさせて頂きましたが、もう時間がありません。
このままでは、北京へは行けないでしょう。
空気も悪いようなので、行かなくていいのなら、話は別ですが。。。
まず、「ぴちぴちしたサッカー」はどこへ行ってしまったのでしょうか?
前日の記者会見で反町監督が発した「ぴちぴちしたサッカー」という言葉は、「美しい日本」以上に曖昧な表現ですが、勝手に解釈させて頂きますと、最終予選という厳しい負けられない戦いではありますが、活き活きと、若さ溢れるチャレンジを仕掛けるサッカーではないのでしょうか?
90分間、かけらも見られませんでした。_(._.)_
「クローズドな展開になってしまったので・・・」と、試合後の会見で表現されていますが、戦前から十分予想はできましたし、始まって10分も経てばベトナムがどのような戦い方をしようとしているのか?明らかでしたよね。
ベトナムは、兎に角勝ち点が取れれば最高です。
引いて守って、最後の最後の15分間で勝負に出る。
これを全員が意思統一して、やり遂げました。
一方、我が日本代表はというと、相手が1トップなので4バックに変えました。
これくらしか手を打っていないのではありませんか?
しかも、4バック(実際には3枚)+2ボランチが、がっちり守っています。
5ないし6枚で、相手1枚をケアしている状態ですよ。
だって、ベトナムは中盤に5枚並べ、日本の中盤の突破を阻止しようとしています。後ろの4枚は、がっちりです。つまり9人で2ラインをしっかり形成しているではありませんか。
そんな攻める気のない相手に、5枚も6枚もひく必要がありますか?
伊野波のいない影響なのかもしれませんが、左サイドは全く上がろうとすらしません。
本田は初めての左サイドに戸惑っていたのかもしれません。
なら、本田を切って、内田を投入すべきでしょう。
(皆さんご指摘のとおり、名前を打ち間違えてしまいました。安田です。大変申し訳ございませんでした。m(__)m)
中央もそうです。
梶山は守備中心で、一向に切り込んでいく気配がありません。
縦横無尽に走り回る柏木と比べ、あきらかに勝負に行こうとしてません。
そりゃ立ち上がりなら、負けられないからじっくり・・・ということはわかりますが、90分間ずーーーっとそのままです。
家長を投入するなら、梶山を切って、柏木を下げるべきでしょう。
さらに最前線。
圧倒的な体格差があるのに、ポストもできなければ、ヘディングにも勝てないFWを最後まで使い続ける必要がありますか?
点を取ってなんぼの世界ですが、点を取る前にボールに触らなければ・・・
自チームでも控えに回っていて、ほとんど出場機会がない状況では、致し方なしでしょうね。
なのに、なぜに、使い続けたのか?
全く理解不能です!
正直言って、名前でサッカーやってるんじゃないでしょうか?
これまでの戦いで活躍した選手は、なにかやってくれる・・・とでも祈っているのではないでしょうか?
現状をきちんと観察して下さいヨ。
大体U20との融合に、おそらく時間がなさ過ぎることから、今回のような選手選考になったのでしょうが、U20が世界大会に出場することが決まってから、わかっていた事実ですよね。
何か対処する方法があったのではないですか?
世代は関係ないと言いますが、柏木だって、たった一人で兄貴分の中に入れられて、そりゃ空回りするでしょう。
直前の4ヶ国対抗の後に、U20からの選手は、反町監督のやろうとしていることが理解できない?とコメントしていましたが、なんか難しくしるんじゃないでしょうか?
U22もA代表と同じ方針で、ボールも人も動くサッカーを目指しているのでしょう。そんなに難しくはないはずなのに・・・
しかも、全くできていないしーーー!
リーマンは、業界用語や社内用語を作って、すご~~~く簡単なことでもやたら難しくしてしまう傾向にあります。それが自分たちのステイタスでもあるかのように。
さらに、一度実績を作った人間は、さぼろうがなにしようが、目を瞑って見て見ぬふりで、守られます。
いくら、リーマン出身だからって・・・
辛勝=勝ち点3死守なので、次のサウジ戦まで進退は留保という玉虫色の決着を、協会が選択した以上、もう辞任しかありませんヨ。
プロなら、自分のできなかったことをしっかり見つめ、やれないならやれないという勇気を持つ必要があるかと思いますが・・・
残り5試合、うちホームは2試合しかありませんヨ。
しかもグループから1抜けしかないのですヨ。
本当に、大丈夫ですか?
posted by daidream |04:45 |
ダイヒョウ |
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2007年08月21日
お盆休みにかまけている間に、もう来てしまいましたぁ~♪
日曜日はU-17が、お隣韓国の地で世界大会の初戦、ハイチ戦を見事3-1で撃破してくれました。
22日水曜日は、日本代表がカメルーンと、U-22が五輪最終予選の初戦のベトナム戦を戦います。丁度、その間では、U-17がナイジェリアと激闘しています。
アジアカップとU-20ワールドカップに続く、代表の日になります。
私は、勿論、国立でベトナムとの戦いに参戦してきます。
オシムさんの言うように、「どうして五輪に注力するのか?わからない」というお言葉も、世界的に見ればもっともなことではありますが、ひとつひとつ着実に階段を上ることを好む日本人にとっては、重要なステップだと思います。まあ、ずっとW杯が遠い存在で、五輪がなんとか夢が叶う存在であったのも確かではありますが・・・
はたまた、日本人、オリンピック大好きですし・・・(^^)
私的には、絶対負けられない戦いに、U-22世代がどのように臨むのか?どんな闘いをするのか?どう成長するのか?が、非常に興味があります。
私が思うに、日本のサッカー選手の技術は、世界でもかなり高いレベルだと思います。それは育成システムのことや、環境や、はたまた経済までも含めた様々な要因の結集だと思います。
しかし、その技術をゲームの中でどれだけ使えるか?となると少し疑問符がつきます。
さらに、厳しい状況の中で、どれだけ優位にゲームを運べるか?プレッシャーをはね除け、自分をどれでけ表現できるか?となれば、疑問符だらけになってきます。
特に、この世代、非常に不安です。
そういう意味でも、これからの3ヶ月間が、彼らにどれだけのものをもたらし、さらなる飛躍のために勝ち抜く、とても重要な時期だと思っています。
日本、サウジ、カタール、ベトナムの中から、たった1チームしか出場権を取得できないのですよ。2位通過なんてこともないのですよ。第4代表決定戦も、勿論ないのですよ。。。こりゃわくわくしてきますよね。
しかし、ここへ来て、不安材料が続々と出てきましたネ。
アジアカップと同様にJ優先スタンスは変りありませんから、直前までJの激闘に疲れ果てている選手もいます。直前集合ですから、なかなかコンビを合わすこともままなりません。まあ、この事態はずーっと前からわかっていたことですが。
昨日の報道でおもしろかったのは、練習グランドが確保できなくて、人工芝で行ったとのこと。広さなんて全く問題ないのですが、コンディションを整えるのに人工芝はないでしょう。経験のある人ならわかるでしょうが、人工芝は下の固さから、かなり突き上げがきて足に別の負担がかかります。また、直前に決まったようですので、準備がそこそこのため、足を滑らせる選手が多かったようです。ちょとどうなの?って感じです。
さらに、伊野波選手がケガのようです。ほとんどキャプテンを務め、このチームの精神的支柱となっていただけに心配ですが、このあたりはこれまでに対処を考えられているでしょう。。。
まあ、ベトナムくらいには・・・なんて思ってませんか?
正直、私も心のどこか奥底では、そう思っているかもしれませんが、現代サッカーにおいて国名なんて関係ないのですよ。ほんの少しことで、勝敗は決まるなんてことは、ジーコ監督時代に散々出てましたよね。さらに、このベトナムチームは、アジアカップで代表を苦しめた相手なのですよ。
いや~~~実に厳しいシチュエーションが揃ってきました。
幸い(ひょっとして逆の方が良かったかもしれませんが)ホームなので、私は、国立のカテ4アウェイ側スタンドで、
「俺たちの声で1点取らせてやろうぜーーー!」
ばりに、喉の続く限り、声を出してきたいと思います。m(__)m
posted by daidream |03:15 |
ダイヒョウ |
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