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浦和の動きについて思うこと

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朝の11時というタイミングで発表された今回の解任ですが、一応経営者の端くれである私は、何となくその事情を察する部分もあります。 そんな視点で、思う事を書いてみます。

まず最初に私の誕生日でもある埼玉ダービーを、新しい気持ちで迎えられる事を心より嬉しく感じます。 ミハイロ・ペトロヴィッチさんには大きな恩も感謝もあり、多大な楽しみを与えてくれたと感じていますし、 優勝をリーグに阻まれた稀代の運の無い監督として、私たちに多くの印象を与えてくれました。 色々ありましたが、有難う、と伝えられると嬉しいです。

その上でですが、私はペトロヴィッチさんはあまり好きな監督ではありません。

1つに特殊なシステムのメリットがあまり解りません。 よく理解するのに時間がかかる、という事を言いますが、 それならばいくら補強しても無駄になります。 スタメンは数年間殆ど変わっていません。 習得に時間のかかるシステムなのであれば、そんなものは取り入れるべきではないでしょう。 浦和は他チームよりも選手が集まり易い環境なのに、受け入れを拒む理由がありません。 戦術が先か選手が先かとか言いますが、選手を無駄にしてはいけません。

原や関口、橋本、高橋・山田など、とても良い選手を無駄にしてきています。

2つにテンパリ過ぎること。 ことごとく勝負に負ける人、というイメージです。 だから本人的にもここ数試合は毎回勝負のはずだったので、結果が伴わなかったのでしょう。

3つ目に持ってないこと。 理由を書くまでもありません。

個人的には一昨年で終了していれば、もっと長期的に浦和と仕事をしていけたのでは無いかと思っています。 スタメン固定する場合は絶対に勝たなければならない。 彼はただの意地っ張りのギャンブルを浦和というフィールドでやって、ことごとく失敗する。 それが歴代でも比較的優秀な成績を収めたにも関わらず、アンチが多い理由になっているように感じます。

まあ私個人としてはそんな風に思いますが、一方での経営サイド。

他人に「辞めろ」という言葉を直接伝えるのは、やった事ある人だけが解るとてつもなく重い言葉です。 そこも含め社長の仕事、と部外者は平気で言いますが、そんな簡単な事であれば多分浦和の経営者ももっと上手くやっていると感じます。

浦和というチーム・企業は、外からは解りにくいが、実は結構情に厚い部分が伝統的にあるような気がする。 悪く言えばプロのチームマネジメントが出来ない、ともいえる。

すごく極論を言えば経営陣は「嫌なら観なければいい」という結論を出していたのではないかと思います。 「よく解らないサポーター」よりも「身近な人を守る」事に重点を置いたのではないかと思う。 経営判断なのだから、それは好きにしたら良いとは思う。 例えばその結果J2に落ちたとしても、チームが潰れないのであれば、経営的には問題無いともいえる。

別に監督解任が遅いのも今に始まった事では無いし、 辞めたた選手を大切に扱うのも、浦和の特徴と言える。

そういうとこも含め、多分日本一情には厚いチームなのでは無いかと感じる。

淵田さんとか見るからに人の良さそうな人に見えるけど、やっぱり犬飼さんぐらいの威圧感は欲しいよね。

ただフロントの問題は、堀さんに後を継がせた事かなと。 現時点でのベストチョイスである事は解るけど、それならば暫定とかにするべきだが。

もしかしたら堀さんが物凄いビジョンと戦略を溜め込んでいたら面白い! 近くに居て、ここをこうすれば勝てるのにな、って少なからず思ってたでしょうし。 そこまで理解しての判断だったらフロントを見直すけど、何となく近くに居たから堀さんにした感が凄い。。

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