2009年03月12日
W勝利!
昨日、久しぶりにブログを書き、本日の試合予想までしましたが、思いっきり外しました。
まず粟生対ラリオスですが、予想以上にラリオスの衰えばかりが目立ちました。以前はタフでならしたラリオスが、粟生の軽いパンチを受けただけで、よろめきダメージを蓄積させていったのが、印象に残りました。ラリオスの衰えはあったものの、粟生も前回の反省を活かし、初回から前に出続けラリオスにプレッシャーをかけ続けました。自ら試合をコントロールしていたこともあって、相手のパンチをよく見切っていました。6回からラリオスが前に出て乱戦に持ち込みかけましたが、ここでも下がることなくうまく応戦できました。ややパンチのヒット率が落ちた後半も、主導権は譲らず最後までペースを守りました。10回最後にラリオスに右を合わされ、ヒヤリとさせられた場面もありました。チャンスに軽い連打で追い打ちできないという欠点も出ました。それでも、大差判定勝ちは、賞賛に値するでしょう。ただ、層の厚いフェザー級です。これからの防衛ロードはかなり厳しいでしょう。世界のトップと互角に渡り合えるような選手に成長して欲しいですね。
長谷川対マリンガですが、予想外の長谷川の圧勝でした。マリンガが小さく貧弱に見えました。最強の挑戦者という触れ込みでしたが、進化し続ける安定チャンピオンの前では、まさに赤子同然でした。長谷川を見るたびに、スピード差というのはボクシングにおいては、最大の武器になるのだなと再認識させられます。スピードが速いため、相手のパンチをよく見えるのでしょう。最初のダウンはきれいな左ストレートがマリンガの細い顎を捉えました。連打で2度目のダウンを追加。最後も左をかぶせて倒しきりました。マリンガはバンタム級リミットよりも1.2キロも軽かったということも関係したのか、いかにも体が軽くすぐにも倒れそうに見えたのは私だけでしょうか?4度目の指名挑戦者を退けた長谷川は今が一番強い時期ではないでしょうか?階級を上げて米国のリングに進出してもらいたいです。どんな強豪とも互角以上に戦えるはずです。今年の長谷川の動向には注目です。
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posted by cutepizza |21:59 |
国内ボクシング |
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