2008年04月27日
亀田家の協栄ジム離脱については、明日4/28日以降に正式な発表が行われるそうですが、いずれにせよこのような結末を迎えることは見えていました。このブログでも何度も書いてきましたが、全てはあの史郎氏に問題があります。彼にとってボクシングとは、単なる金儲けの手段でしかないため、これまであらゆるボクシング関係者との間でトラブルを起こしてきました。ここまでボクサーの親がジム側との金銭交渉に絡んでくるケースなど今までにあったでしょうか?興毅が「ボクシングに打ち込める環境が欲しい。」ともらしたのは、物理的な環境というよりも、父親が起こす金や契約に絡む諸問題のほうが大きいのでしょう。
今後の彼らの進む道、独立して亀田ジム設立、海外(メキシコ)進出、他ジムへの移籍などが考えられますが、どの道を行ってもTBSのバックアップなしには成功はあり得ません。亀田ジムの設立は可能でしょうが、まともな興行が組めるとは思えません。国内他ジムへの移籍も、実質「亀田ジム」として自由にやらせてもらえるようなジムでしょうから、同様です。メキシコへ行った場合、今までの噛ませ路線を続けられるとも思えません。ただしTBSがバックアップしてくれるのであれば、興行自体の収入は期待できなくとも、局からのお金を期待できるので、内容のないノンタイトル戦を世界前哨戦として引っ張り続ければ、あと1,2年はまだ稼げるとでも思っているのでしょうか?最終兵器三男の和毅が大成するまで保たせたいのでしょうか?
金のことしか頭にない親父の元で、純粋にボクシングを続けられない興毅らのことを思うと、ちょっと複雑な気持ちになります。親父史郎氏は、ボクシング界から追放された身なのだから、契約問題などリング外のことも全て離れて欲しかった。セコンドに入れないだけで、リングサイドから大声でアドバイスしてるくらいだから、本当に反省などしない人なんでしょう。あれだけ日本のボクシング界に深い傷を負わせた張本人であるにも関わらず、自分の方が被害者ぶっているところが痛い。
私が望むことは、史郎氏のボクシングに関わる全てからの完全追放を徹底してもらい、息子達のボクシングキャリアだけは、潰さないでもらいたい。そして今こそ、興毅らも親父と縁を切ることを真剣に考えるべきではないか?本当にそう思います。
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2008年04月20日
私用で生中継を観れず、ネットで最初の2ラウンドと最後の2ラウンドだけしか観ていないので、適切なコメントは書けませんが、観た範囲で感想などを書いていきます。
まず、初回、開始1分過ぎに、二人の距離が詰まった瞬間に、ホプキンスの軽い左ジャブに続くショートの右ストレートが、ダックしていたカルザゲの顔面を捉え、カルザゲがダウン!しかし、ダメージは意外に浅かったようで、その後もホプキンスは、サークルしながらカルザゲが出てくるところに右のストレートカウンターを狙うというパターンで、第一ラウンドが終了。続く2回、ホプキンスのややゆったりとしたペースにはまりかけているカルザゲが、自分のリズムボクシングを取り戻そうと、ややペースを上げようとホプキンスを追い詰めます。しかし、ホプキンスは、距離が詰まるとクリンチに逃れるというパターンばかりで、もみ合う場面ばかりになってきます。
3ラウンドから10ラウンドは、まだ観ていません。HBO解説のスチュワード氏の話では、中盤以降カルザゲに持ち前のリズムと手数が戻り、挽回していったようです。それに加え、ホプキンスは、やはり年齢のせいか、あまりにも手数が少なく、時折右のストレートを伸ばす程度の単発ばかりで、ほとんどコンビネーションは出さずじまい。そして、11ラウンドと12ラウンドも、カルザゲが前に出て手数を多く出すのに対し、ホプキンスはロープに詰まるシーンが多く、単発で狙うパンチもほとんどがカルザゲに読まれなかなかヒットさせることが出来ず、スタミナを失いながら何とか最終ラウンドを乗り切ったという様子でした。
そして採点は、115-112, 116-111で2者カルザゲ、一人は114-113でホプキンスの勝利を支持。これにより、カルザゲの連勝記録は45に伸ばし、Lヘビー級進出を成功させました。一方のホプキンスは、自分が勝っていたと主張しているようですが、さすがに衰えは隠せなかったことは誰の目にも明らかで、もしかするとこれがホプキンスの最後の試合となる可能性も否定できません。そして、Lヘビー級もう一人の伝説、ロイ・ジョーンズがあらためてカルザゲとの試合をアピールしたようで、もしかするとカルザゲ対ジョーンズという試合も実現するかもしれません。
この試合も先日の榎と粟生の試合と同様に、塩分の多いしょっぱい試合になると予想されていましたが、あまりのクリンチ、ホールディングの多さと、偶然のローブローなどもあって、期待していたほどのスリルは味わえませんでした。やはり選手の実力だけではなく、選手のスタイルが噛み合うかどうかで、名勝負が生まれるのでしょうね。ボクシングは、やってみないとどういう試合になるのか読めない部分が多いため、毎回スリリングなファン好みの試合になるとは限らないところが、難しいですね。
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2008年04月19日
いよいよ明日、伝説同士がぶつかります。ミドル級王座10年間19度防衛したホプキンスとSミドル級を10年間21度防衛中のカルザゲがライトヘビー級で戦います。数字だけ見ても考えられないようなマッチメークですが、一体試合展開はどうなるのでしょうか?
まずホプキンスですが、一番の懸念材料は年齢でしょう。すでに43歳、ミドル級王座を微妙な判定で落としたテイラー戦からもすでに3年近く経っています。ロイ・ジョーンズを破ったターバー戦でライトヘビー級に上げて、全盛期を彷彿させる素晴らしいパフォーマンスをみせて完勝。翌年には評価の高かったライトをも破り、年齢を全く感じさせない巧さと強さが評価されました(実際にいまだに全階級通しての最強ボクサーにランクされています)。元々体の大きなホプキンスですから、年齢を考えると無理な減量をするよりも、ライトヘビーのほうがパワー、スタミナの点でも余裕が出来るのでしょう。とはいえ、さすがに43歳という年齢に加え、ここ2試合ほど一年に一試合程度の試合間隔ということもあり、もしかすると急激な老化が始まっているかもしれません。しかし、ここぞという大一番ではベストの状態に心身とももってくるホプキンスのことですから、年齢の壁など無関係の素晴らしいパフォーマンスをみせる可能性も大いにあります。
一方のカルザゲですが、長らく守ってきたSミドル級ではなく、初めてのLヘビー級での戦いとなりますが、増量によるパンチの切れ、スタミナへの影響がどう現れるのか心配です。また、ここ最近のビッグマッチ路線(レイシー、ケスラー)とはスケールが違います。まず初めてのボクシングの本場、アメリカのリングということ、そして相手がレイシーやケスラーとは比べものにならないほどの経験と技術を持つホプキンスですから、さすがのカルザゲにも不安はあるに違いありません。
両者ともにディフェンスがよく、なかなかクリーンヒットを奪うことは難しいでしょうから、判定になれば手数で勝負のカルザゲにやや分があるようにも思いますが、ホプキンスはクリーンなボクシングでも素晴らしい技巧を持ちながら反則まがいの荒い戦法(体や頭で相手を押し込みながらの攻撃)もこなせる万能型であるため、どのような試合展開にも強く、カルザゲが劣勢に陥ることも十分考えられます。フィラデルフィアの黒人貧困街に育ったホプキンスにとって、白人に負けることだけは許されない、そういう意気込みであらゆる手段を使ってでも勝ちに来るホプキンスの姿が思い浮かびます。
本当にこの試合は不確定要素が多すぎて、どのような試合展開になるのか全く読めません。だからこそより多くのボクシングファンがこの試合を生で見てみたいのでしょう。
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2008年04月11日
ボクシングのブログを立ち上げておきながら、私のスタンスはそれほどボクシングだけを愛しているわけでもなく、その他のスポーツも幅広く観ています。幼少の頃は日本のプロ野球が非常に熱く、私にとっての最初のヒーローは、王選手でした。小学生になると野球とともにプロレスや大相撲などの格闘技系にもはまりだし、マラソン、陸上短距離、テニスと対象はどんどん広がっていきました。ボクシングは、具志堅時代から観ているのですが、驚異の男、マービン・ハグラーに出会うまでは、実はそれほど熱心ではありませんでした。
個人的な主なスポーツヒーロー歴
70年代後半
王貞治、アントニオ猪木
80年代前半
瀬古利彦、ジョン・マッケンロー、マービン・ハグラー
80年代中、後半
カール・ルイス、ベン・ジョンソン、マイク・タイソン
90年代前、中半
ジョージ・フォアマン、野茂英雄......
今日私の心のヒーローのひとり、野茂英雄がなんと1000日ぶりの帰ってきたのです。上に挙げたヒーローのなかでも野茂は私にとって特別な存在でいます。私が初めて渡米したのは、野茂が日本球界から飛び出す約1年前。海外で生活していると当たり前ですが、日本の情報などほとんど入ってきません(今はインターネットがありますが)。テレビのニュースなどでもよほどの大事件でない限り、日本のことは取り上げられません。日本の車や電機メーカーの名前を聞くだけで、何だか勇気づけられる感じがしたものです。こんな状況でしたから、野茂英雄の大リーグデビュー、そして華々しい活躍に、どれだけ興奮したことか想像するに難くないでしょう。アメリカは実力社会。たった一人で海を渡り、実力を証明してみせた野茂。そんな野茂を目標にして、自分も頑張ろうという気になったものです。
野茂の野球人生は決して楽なものではありませんでした。4年周期で成績が振るわない年がありました。特に1998年は大リーグに渡ってから初めての試練の年となりました。ドジャースを解雇されニューヨーク・メッツに入団が決まったときの興奮は今でも忘れられません。実際にこの年は、野茂の先輩である吉井もメッツに在籍していたことから、かなりの頻度でメッツの本拠地シェイスタジアムに足を運びました。(逆にヤンキースの伊良部の試合は、それほど行かなかった。)ただ、1998年は絶不調の年で、元々悪いコントロールがさらに悪化し、安定した投球をほとんどみせることなく、翌年にはメッツも解雇されてしまいました。しかし、野茂はここから再び盛り返します。99年のブリュワーズでは12勝、2000年のタイガース時代は勝ち星こそ恵まれませんでしたが、内容は充実したものでした。そして2001年、シーズン初登板で2度目のノーヒットノーランを達成!これには驚きました。奈落の底から這い上がってきてはじめて「本物」の証明が出来るというのが私の持論で、野茂はこの復活劇で、優秀な選手から偉大な伝説へと大きく飛躍したように思います。2002年からドジャースに復帰し、安定した力で2年連続16勝を記録したものの、怪我のため精彩を欠いていき、2005年日米通算200勝を達成したものの、直後に戦力外通告を受けたのを最後に、今日までメジャーでの登板が無かったのです。これまでの約3年の間に、右肘の手術をし長い期間をかけリハビリを続け、もう一度メジャーのマウンドで投げるという目標を持ち続けたその精神力。誰もが無理だと思っていた中で、中継ぎとはいえ、メジャーに復帰してきた野茂。ただただ凄い!としか言いようがありません。
野茂のことですから、このまま調子を上げていき、本気で先発復帰を狙っているのかもしれません。決してコントロールの良い投手ではありませんし、なかなかペースに乗るのに時間がかかるタイプのため、中継ぎで本来の力を十分に発揮できるかは未知数ですが、野茂の伝家の宝刀フォークが生きている限り、まだまだメジャーでも通用すると思っています。速球が落ちてもフォークを中心に軟投派ピッチャーとしての再生にも期待したいものです。さて、野茂の3度目の復活劇を、最近気合が足りなかった自分への刺激にし、私も日々戦っていきたいものです。
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2008年04月05日
日本ボクシング界久しぶりのビッグマッチとして注目を浴びた今晩の榎対粟生の試合。東洋太平洋チャンピオンの榎が強引に距離を詰めて試合をするようなタイプではないため、ある程度予想はされていたとはいえ、見た目には地味な戦いとなりました。
採点は、115-115が一人、114-114が二人の3者ともにドローという(結構珍しい)結果でした。ちなみに私の採点では、一つのラウンドに10-10を付けましたが、115-114で粟生の勝ちに付けました。いずれにせよ、両者が相手の持ち味を出させない戦い方をしたため、アクション的には静かな試合でした。
粟生は、非常に集中していて、動きもよかったようですが、榎のジャブだけは外すことが出来ませんでした。一方の榎にしても、ジャブまでは良いのですが、その先の攻撃に結びつけることが全く出来ませんでした。粟生の左のカウンターに注意していたこともあるでしょうが、それ以上に粟生の長い距離に苦しんでいたように思います。
両者ともに自分らしさを見せた試合ではありますが、世界とはまだまだ差があるように思えます。
粟生の課題
フットワーク、距離感、センスはさすがに非凡なものを感じさせるが、得意のカウンターに頼りすぎているため、自分からペースを作ることがなかなか出来ない。つまり、相手が思ったほど出てこないときなど、待ちのボクシングばかりでなく、自分からステップインして試合の流れを強引に変える(またはテンポアップする)ようなことをしないと、今日のような微妙な採点になるケースが増えると思う。また、パンチを当てるだけでなく、ダメージを与えるようなパンチ(あと拳一つ分ほど深く)が欲しい。
榎の課題
サウスポーが苦手ということもあるのだろうが、左ジャブだけで詰めていくのでは限界がある。フェイントをもっと多用し相手の打ち終わりに瞬間的に距離を詰めるなど工夫が欲しい。世界を目指すのであれば、相手は思ったようには動いてくれません。自分の不得意な状況になっても、それを打破するだけの策が必要ではないでしょうか。最終12ラウンドのような動きを中盤あたりに出ていたなら、今日の試合は勝っていたでしょう。
今日の試合では、お互いの力を警戒しすぎたこともありますが、私が感じたのは、両者ともにもう少し一か八かの捨て身の攻撃が出来なかったのだろうか?ということです。勿論、ただ闇雲に特攻するのではなく、技術に裏付けされた効率のよい(つまり安全性をある程度確保した)特攻です。世界チャンピオンらとの差は、ボクシングの基礎技術そのものよりも、むしろその特攻技術の差が大きいのでは無いでしょうか?(何を特攻とするのか、定義付けは難しいですが)打たれることを覚悟し飛び込む勇気と、その打たれる危険性を最小限に食い止める技術の融合が世界レベルでは必要不可欠のように思います。
今日の解説の浜田剛史氏は、頭を振りながらやや強引に距離を詰めて世界を取りました。ファイティング原田氏も、ただがむしゃらに手を出していただけではなく、相手のパンチを外しながら常に飛び込むタイミングを計っていました。内藤もそうです。どの世界チャンピオンにも勇気とそれを実行させるだけの策がありました。今日の両者には、世界にはあともう一歩足りないように思いましたが、今後のためには非常に良い勉強になったことは確かでしょう。
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2008年04月04日
無敗のチャンピオン同士の激突!と聞いただけで、ボクシングを普段見ない方でも、きっと興味をそそられるのではないでしょうか?日テレのニュース番組ないでもこの試合のことが紹介されていましたが、試合に対する期待度は一般の世界タイトルマッチ以上のものがこの試合にはあります。
東洋太平洋フェザー級チャンピオン
榎 洋之 28戦27勝(19KO)1分
vs
日本フェザー級チャンピオン
粟生 隆寛 16戦16勝(8KO)
粟生が幼少の頃からボクシングをはじめ、高校時代には6冠を達成したアマチュア時代からのホープであるのに対し、榎も高校時代にそれなりの戦績を残してはいるが(国体3位が最高)どちらかというとプロでその実力を一つ一つ積み上げてきた選手と言えるでしょう。この試合を一言で表すと、「天才vs努力」「柔vs剛」でしょうか?天才エリートの粟生の技巧が、榎を捌ききるのか?それとも榎の重いパンチが技巧を上回るのか?粟生が多彩な動きで意外に軽くシャットアウトしてしまう可能性もあるし、逆にフィジカル面の強さで榎が押し切るケースも考えられるし、本当に試合が始まって見なければ展開は読めません。
どちらが勝つか、どのような試合になるのか、試合前からワクワクしながら妄想してしまうカードというのは本当に少なくなりました(ただ単に自分が年を取っただけかもしれませんが)。そしてこの試合、嬉しいことにBS日テレで生放送されます!BSデジタルを視聴出来る方なら、日本全国どなたでも無料でしかも高画質で観戦出来るのです!先日のWBA世界フライ級タイトルマッチでは、昼間という時間帯に関東ローカル放送という最悪な状況でしたが、BSデジタルという放送形式にせよ、ゴールデンタイムに日本全国で世界戦ではないボクシングのビッグマッチが観られると言うことは、本当に画期的なことです。スカパーなどの有料テレビでは各局後楽園ホールの興行を生放送することが当たり前になってきていますが、視聴料がかからず、ボクシングにそれほど興味がない一般視聴者も目にすることが出来る媒体での放送は、ファン層の拡大にはかなり期待が持てそうです。1960年代のテレビボクシング時代とまではいかなくても、世界戦だけではなく日本タイトルマッチなども生放送で無料で放送されてほしいですね。観ていればきっとボクシングというスポーツの凄さ、おもしろさを感じてくれる人が増えてくるはずです。むしろボクシングを純粋に楽しむのであれば、力量差のある世界戦よりも、拮抗した日本タイトル戦や一般の10回戦、8回戦レベルの試合のほうが適しているかもしれません。K1などの会社運営の格闘イベントでさえも、あれだけの人を集め興奮させられるのですから、ボクシングも伝え方によってはまだまだ復活出来ます。
私が勝手に期待する今後のボクシング放送
1.有料放送だけではなく、地上波とまではいかなくてもBSなどで積極的に放送をする。(BSデジタルは、スポンサー問題を別にすれば、番組の時間を確保することは容易に思う。)
2.日本タイトルマッチやその前座などを生放送。
3.将来性のある選手は、デビュー直後から成長過程を追うように放送する。(ボクシングは、選手の成長を楽しむ側面がある。)
4.過去の名選手、名試合を無料で放送する。(ボクシングは、野球などと違い、結果が分かっていても何度でも鑑賞できる数少ないスポーツと言われている。)
ボクシングに注目が集まれば、興行規模も大きくなるでしょうし、お金もより動くようになり、選手にも還元されるようになるでしょう。より多くの選手が練習だけに集中できる(亀田家のような)環境を確保できれば、日本のボクシング界もかなりのレベルアップが期待できます。チャンピオンになってもアルバイトをして生計を立てなければならないというのでは、やはり夢がなさ過ぎです。お金のために戦うわけではないけれども、プロとしてある程度魅力のある対価を貰わなければ、プロスポーツとしては先細りしてしまいます。
榎対粟生という超ビッグカードだけでなく、BS日テレで日本全国に放送されることのインパクトにも、私は感激しています。さて、明日の試合は、どうなるのでしょうか?
多くの方に、この「ボクシング・ジャーナル」にアクセスしていただいています。有難うございます。もっとボクシングのことについて語りたいという方は、私のサイトであるWSCまで一度お越し下さい(http://worldsportsclub.org/)。掲示板、各最新ブログ記事の紹介、フリーマーケットなどを開催しています。
posted by cutepizza |22:40 |
国内ボクシング |
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