2007年02月28日
今日は、ブログを書く時間が無いので、Youtubeの動画の中から、シュガー・レイ・レナードのダイジェスト動画を紹介します。これだけを見ても、彼がいかに天才ボクサーであるかが、伝わってきますね。
http://www.youtube.com/v/1GC70st9y80
多くの方に、この「ボクシング・ジャーナル」にアクセスしていただいています。有難うございます。もっとボクシングのことについて語りたいという方は、私のサイトであるWSCまで一度お越し下さい(http://worldsportsclub.org/)。掲示板、各最新ブログ記事の紹介、フリーマーケットなどを開催しています。
posted by cutepizza |22:05 |
動画紹介 |
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2007年02月27日
先日の亀田大毅対ビッキー・タフミル戦、ボクシングの試合とはとても言えないような茶番にしか映りませんでしたね。ただ単にタフミルの無気力さが産んだものかもしれませんが、いずれにしても真剣勝負が最大の売りであるボクシングというスポーツにとって、この茶番劇がもたらしたダメージは計り知れないほど大きいように思う。亀田家は、今回だけでなく、今までにも「興毅対ボウチャン戦のローブロー連発事件」「興毅対ランダエタ戦の疑惑判定」「大毅対サンチェス戦後の乱闘事件」など数々の深刻なダメージをボクシング界に与えてきた。彼らの知名度の大きさと相まって、今までに無いほど、日本ボクシング界は窮地に陥ったと言えるだろう。
普段ボクシングを見ない方にとって、たまたま見た試合が「亀田」だったというケースはかなりの数に上るだろう。それは、テレビ局の扱いや視聴率からも推測できる。そして、テレビを見る前に想像をしていた「強い」亀田兄弟とテレビに映し出される現実とのギャップがあまりに大きすぎる場合、多くの人は「ボクシングって面白くない。」「ボクシングのどこが凄いのか分からない。」「ボクシングのルールが分からない。」といったような極めて単純な感想になってしまう。いくら亀田がボクシングの全てではない、と主張したところで、実際にはボクシングの露出度の低さから、一般の方にとって「亀田=ボクシング」となるのは致し方がない。
亀田だけがボクシングではない。ボクシングの世界の広さと歴史の長さ、そして素晴らしさを、一般の方に知ってもらうには、やはり本物のボクシングを見てもらうしか方法はない。百聞は一見に如かずとも言うし、いくら文章でボクシングの素晴らしさを説いたところで、元々ボクシングに興味のない方には、ほとんど通じないに違いない。やはり、映像を見てもらって、本物の凄さを感じてもらうしかない。
私のサイト(http://worldsportsclub.org/)をご覧の方は、お分かりかと思いますが、本日からトップページにYoutubeの動画を貼り付けています。Youtubeは画像が悪いので、あまり好きにはなれなかったのですが、手軽に数多くの動画が紹介できるので、ボクシングの権威復権のために活用することにしました。また、私自身も、時間を見つけて高画質なStage6を使い、これぞボクシング!というような名勝負ビデオをアップしていこうと思います。
何としてもこの最悪な状況を少しでも改善したい。一人でも多くの人に、ボクシングの素晴らしさを知ってもらいたい。偶然私のブログを読み、偶然動画を見て、ボクシングの魅力に惹かれる方も居るかもしれない。私一人の力では、何も変わらないかもしれませんが、何もしないよりはいいでしょう。
本日の動画
1.http://worldsportsclub.org/(大毅対タフミル爆笑3ラウンド)
2.http://stage6.divx.com/members/559261/videos/1134128(これが、ボクシング!「勇利対ムアンチャイ第一戦 高画質版)
注:Stage6の鑑賞には、DivX対応の無償プレーヤーのインストールが必要です。上記2番のアドレスにアクセスすれば、未インストールの方には、ダウンロードの指示が表示されます。
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2007年02月24日
放送を見ました。タフミル選手は、本当に世界4位なのか?32戦無敗なのか?と思うほど、やる気を感じさせませんでした。ボディー打ちや柔軟な体でかわしていくテクニックは、それなりに持っていたようですが、なんせ勝とうとする気迫が感じられなかった。2ラウンド最後にスリップした時に、タフミルは何かを訴えていたようにも見えたが、大毅の反則をアピールしていたのだろうか?その直後の3ラウンド開始の前には、タフミルが「顎を打てば、俺は寝んねするよ。」というようなジェスチャーをしていたようにも見えたのだが、どうだろうか?読みすぎだろうか?しかも、倒された後の幸せそうな笑顔が更に後味を悪くさせた。タフミルだけでなくセコンド陣も皆が嬉しそうだったのも、なんとも不思議な光景に映った。それにしても、このような「試合」を続けていたら、亀田一家の人気下落だけでなく、日本のボクシング界自体にも悪影響が及ぶのではないだろうか。一ファンとして日本ボクシング界の将来が本当に心配になってくる。
昨日のブログで、大毅の成長を確かめたいと書いたが、あのような試合では、何も判断できない。相変わらず止まっているサンドバッグを叩くかのような、ためを作ってからの大振りの左フックと振り回すような右ストレート(フック?)ばかりだった。まだプロ入り一年とはいえ、彼らが言うほどボクサーとして成長しているようには、私の目には見えない。大毅の性格からか、あまり深く考えてボクシング(練習と試合)をするタイプではなく、どちらかと言えば、勢いを重視するタイプなのだろう。しかし、技術もなく勢いだけで通用するほど、世界は甘くはない。大毅はそのことに気付いているのだろうか?
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亀田一家 |
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2007年02月23日
亀田大毅が、WBALフライ級4位で32戦無敗の強豪タフミルに3回KO勝ちしたそうです。試合については、明日のテレビ放映を見ないと何とも言えませんが、相手は本当に世界ランカーとして相応しい実力の持ち主だったのだろうか?ちょっと気になってしまう。このブログ上で何度も書いているが、やはり実力不明の「なんちゃって」世界ランカーよりも、実力が分かっている日本人選手との試合を一度でいいから見てみたい。
これで、Lフライ級ランカーを撃破し、フライ級での世界ランク入りということだが、父史郎が言うように、兄弟でフライ級王座に挑戦してしまうのだろうか?本来ならとてつもない快挙なのだが......
とりあえず明日の放送でいかに大毅が進化したのかを確認してみたい。
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2007年02月20日
来月24日の亀田興毅の対戦相手がようやく決まった。それは、現WBC米大陸王者のエベラルド・モラレスだ!肩書きと名前だけなら、なんとなく強そうに思える。ちなみに協栄ジム発表の戦績とBoxrecの戦績は、ぴったりと同じで28勝11敗2分となっている。(戦績の詳細は、ココ http://www.boxrec.com/boxer_display.php?boxer_id=007430。)
Boxrecの記録を見ても分かるように、あの亀田家次男、大毅と激闘を演じたバレリオ・サンチェスに6回負傷判定で敗れた試合も含まれている。ここ数年は勝ったり負けたりの繰り返しで、勝率はほぼ5割の選手。米大陸王者ではあるが、モラレスがこのタイトル戦で破った相手は2名とも、勝率5割にも満たない平凡な選手。この地域タイトルのお陰で、昨年WBCの世界王者であり興毅の目標でもあるポンサクレックに挑戦した経験も持ってはいる。いつもの事ながら、よくこれだけ知られざる世界ランカーを発掘してくるものだと、感心する。
確かにこの試合、興毅にとってはフライ級復帰戦でもあり、世界タイトルまでのチューンアップ程度の試合に過ぎない。しかし、前世界チャンピオンのプライドのためか、肩書きも無い明らかに下位の選手との試合を組みたくないのかは知らないが、亀田一家は「世界ランカー」との試合を組みたがる傾向がある。
何度も何度も言われていることだが、得体の知れない「世界ランカー」よりも、実力がはっきりしている選手との試合のほうが、たとえチューンアップ試合だとしても、現時点での実力を計る上でも、有益だと思うのだが。モラレス選手のことを知らないので、あまり断定的なことは言えないが、戦績から見てメキシコ国内の下位ランカー程度の実力者である可能性が高い。
大毅が苦戦したサンチェス選手のように、メキシコの選手は、基本がしっかりしており、技術的にはかなりレベルの高い選手が多い。そういった点では、今回の調整試合の相手としては、ちょうどいいのではないだろうか。ただ、私には、「世界ランカー」にこだわるマッチメークだけが、気に入らない。ジョー小泉氏も、父史郎氏の注文に応えるのに苦労しているのだろうと思う。
ところで、興毅は、フライ級の戻り、パワー全開宣言をしているが、果たしてどうだろうか?まだまだ成長中の体では、フライ級に戻したにしても、以前に比べ遥かに減量はきつくなってくると推測する。この試合では、興毅のコンディションにも注目してみたい。興毅に限らず、日本のボクサーは無理な減量をしすぎる傾向があるが、それが戦力のアップにつながるケースがあまり無いようにも思える。興毅のコンディションとともに前回のランダエタ再戦でみせたようなアウトボクシングを今回も披露するのか、戦術面にも興味はある。あの打たれ脆さを考えると、ケンカスタイルではなく、ヒット・アンド・ウェーが一番彼に似合っている。
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2007年02月12日
大橋秀行、次期東日本会長が動き出しました。総合格闘技など他競技選手の出場許可や女子ボクシングの認可を求めてJBCに働きかけるようです。さすが、感覚が若く、古い仕来りに囚われない大橋会長らしい提案です。近頃は、西日本のようにK-1などの他競技に出場した選手のボクシング界復帰は認めないといったように、ボクシングとその他格闘技の垣根を高くする傾向が見られたが、この大橋会長の提案によって、もっと自由な流れが生まれそうな気がします。
K-1などに元ボクサーが参戦し、ローキックを中心に攻められ、KO負けする姿ばかり目に付きますが、近い将来、K-1選手が、ボクシングのリングで散々な結果を残すこともあり得ます。ただ、現実には、ボクシングからK-1などの総合格闘技への転出はあっても、その逆はあまり無いように思います。一般への露出度、ファイトマネーなどを考えても、日本のボクシング・リングにあまりメリットはなさそうです。あるとすれば、重・中量級で世界を狙える逸材がいた場合、ボクシングに転向、あるいは掛け持ちで出場したいという選手が現れるかもしれません。世界の重量級のファイトマネーは、K-1などのマイナー(エンターテイメント)格闘技などとは、桁が違いすぎますから。ただし、現時点では、大晦日の魔裟斗対鈴木悟との試合を見ても分かるように、いくらK-1(打撃系格闘技)のトップファイターと言えども、パンチだけのボクシングでは、なかなか上には行けないでしょうね(競技が違うので当たり前ですが)。
女子ボクシングの認可は、同じく競技人口の極めて少ない女子レスリングや女子柔道が、十分に一般視聴者の興味を集めていることからも、JBCちしても認可しても世間的には問題無いように思います。ただし、ボクシングは、レスリングや柔道と違い、危険な打撃のスポーツ。前回、男子のプロテストの話でもしたように、十分な技量が無い限りは、プロ選手として認めるべきではありません。全国のジムに一生懸命トレーニングに励んでいる女子選手が大勢いることは確かです。ただ、練習と試合は別物ですので、女子を認可した場合でも、プロテストのレベルは、男子と同等のものを課すべきだと思います。JBC非公認とはいえ、既に日本にも女子ボクシングが存在しているわけですから、それほど難しい問題ではないかもしれませんが、健康面の管理だけは本当に十分過ぎるくらいの注意をしてもらいたいです。
この件に関し、掲示板で話し合いませんか?
http://worldsportsclub.org/modules/bluesbb/topic.php?top=2&sty=1
posted by cutepizza |20:54 |
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2007年02月09日
日刊スポーツの記事(http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070209-153876.html)によると、JBCがプロテストの受験年齢をこれまでの30歳未満から35歳未満へと繰り上げることがほぼ決定とありました。
これは、とてもいい変化だと思います。一般的には、30歳を越してからプロになっても大成はしないと思われるが、私は決してそうとは思わない。幼い年齢からボクシングに親しんでいるほうが、勿論技術的には有利な面が多いと思う。しかし、他のスポーツを本格的に続けてきた人間が、ふとしたことからボクシングへ道を変更したいということも、あるだろう。例えば、元プロ野球選手が、戦力外通告を受け、強制的に引退を告げられた場合、その選手がたまたまボクシングに興味があったり、センスもあったりとするケースもあり得る。砲丸投げの室伏が、ひょっとしたことでボクサーを目指したいとなれば、今までの規定ではプロテストすら受けることが出来なかった。35歳まで制限を引き上げることで、基礎体力が素晴らしい人材が、他の競技から流れてくる可能性は広がると思う。もし、そうなれば、基礎体力、運動能力は優れているので、上達も相当早いと思う。輪島功一が、25歳でデビューし1年で日本、3年で世界チャンピオンになったように、30歳過ぎでデビューしても、強くなる人材はなかにはいると思う。
また、この35歳引き上げによって、プロを目指す一般人も増えるかもしれない。会社などに勤めながら、ジムで汗を流すサラリーマンの中には、30歳制限のためにテストを受けたくても受けられなかった人もいるだろう。5年延びただけで、30前後の男は、プロのライセンスという目標を目指して、これまで以上に練習に励むことだろう。日本のプロボクサー人口は、メキシコに次いで世界第2位という話を聞いたことがある。これはただ単に、この日本のプロテストという制度が作り上げた数字でしかない。他国に比べアマチュア・ボクシングがほとんど浸透していない日本では、プロテストによってしか人材をコントロール出来ないからだ。しかし、ご存知の通り、プロとは名ばかりで、4回戦、6回戦ボーイなどは、報酬も雀の涙で、基本習得の場といったような、海外で言うアマチュア経験に匹敵するものとなっている。日本の場合8回戦あたりで、海外で言うプロ選手のような存在になるのだろうか。
話がすっかり飛んでしまったが、門戸を広げる意味でも、年齢制限の引き上げは大賛成だ。しかし、テストの中身は、より厳しいものにしてもらいたい。上述したプロボクサー人口の急増を嫌うわけではない。ただ、危険を防止する意味でも、確実な技術、体力を持った特別な人間にしかパスできないよう、合格ラインをこれまで以上に引き上げることも考えるべきだと思う。今のままのテストでただ年齢制限を引き上げるだけでは、あまりにも危険すぎる。
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posted by cutepizza |21:38 |
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2007年02月06日
坂田選手の4度目の世界戦が発表されました。怪我によるブランク明けの正規王者パーラとの試合になります。1-2の判定で惜敗した暫定王者のバスケスではなく、パーラが相手となったことは、むしろ坂田選手には有利に働くように思います。パーラの15ヶ月ぶりの実戦による試合勘、コンディショニングと課題は多いだろうし、長期ブランクによる体重増加が更に王者を苦しめるように思います。
先日、WBAフライ級の1位に亀田興毅が突然就いたことで、同門の坂田選手の扱いがどうなるのかと心配しましたが、とりあえずチャンスが早く回ってきて良かったです。この坂田選手の4度目挑戦が成功するか失敗するかで、亀田興毅のフライ級でのターゲットも決まってくるので、そういう意味でも結果が非常に重要になってきます。
もし、坂田選手が、負けたとしても、興毅のパーラ挑戦を決断するのにいい判断材料になるのだろう。先日亡くなられたグリーンツダジムの名誉会長が、井岡を柳明祐に挑戦させる前に、ジムメートの大鵬や徳島などをぶつけ十分に柳を研究し尽くし、時間を掛けて対策を練った時とよく似ている。協栄ジムにしても、坂田選手が勝ってWBA王者に就けば、何も言うことはないが、もし負けた場合でも、現時点でのパーラの技量をじっくりと研究できるし、興毅に勝機があるのかどうかを見極めることが出来るいい機会だと思っているに違いない。
パーラに衰えが見えず、坂田選手に圧勝するようなことがあれば、WBCのポンサクにターゲットを絞るかもしれないし、勿論、坂田選手が勝てば、ポンサクを標的にするしか道は無い。つまり、興毅がWBAパーラに挑戦する場合というのは、パーラが坂田に勝ちつつも、力の衰えが明らかになった時だけではないだろうか?
色々と勝手な推測してみましたが、坂田選手が、手数とスタミナ、そして根性で、王者パーラを圧倒し、王者に就くことを期待しています。3月19日が楽しみです。
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2007年02月05日
毎日、多くの方にサイトを訪問していただいています。本当に心から感謝いたします。本家サイト(http://worldsportsclub.org/) のほうも、一日1,000アクセス近くいくようになってきました。また、同じブログを載せているスポーツナビ(http://www.plus-blog.sportsnavi.com/cutepizza/) では、多い日ですと6,000アクセス前後に達することもあります。このページを始めた当初、これほどまでに多くの方にアクセスしてもらえるとは、夢にも思っていませんでした。本当に気楽な気持ちで、毎日の生活のリズムを保つ為に役立つだろうという程度で、スタートしました。サイバーの世界ですので、皆さんのお顔は見えませんが、このスクリーンの向こう側に大勢の方の顔を思い浮かべながら、これからも時間を見つけて書いていきたく思います。
それにしても、インターネットの力っていうのは凄いです。個人の力が、インターネットにより、一気に高まりました。誰にでも、情報、意見を世の中へ発信できてしまうのですから、その扱いには十分注意が必要です。私も、ブログの中で、言いたい事を、あまり深く考えずに書き出しているので、誤字脱字は勿論のこと、内容が明瞭でなかったり、矛盾しているところもあるかもしれません。個人のブログとはいえ、大勢の方が読まれているわけですから、出来るだけ間違えの無いように気をつけます。ただ、新聞、雑誌などのマスコミではないので、裏を取りながら事実に基づいて公平に記事を書くのではなく、やはり、自分の素直な意見や感想を述べることになってしまいます。そのため、考えに偏りが見られることも多いかと思いますが、多くの中の一つの意見程度にお考え下さい。宜しくお願いいたします。
話は変わって、本日アメリカでは、NFL(アメリカン・フットボール)のスーパーボールが行われましたね。アメリカ最大のスポーツイベントというだけあって、非常にスケールの大きな興行でした。こういう規模が大きく、派手なイベントを見ていると、アメリカのパワーを感じます。アメリカのボクシング、ヘビー級の衰退を見ても分かるように、アメリカのボクシング界も、昔と比べるとかなりスケールダウンをしているようです。スーパーボールを見た後に、ボクシングの試合を見た為か、そのギャップがより一層はっきり見えたように思います。何故、アメリカでも、ボクシングは、マイナーなスポーツなのでしょうか。時間があるときにでも、(今晩寝ながらでも)その理由などを考えてみます。
多くの方に、この「ボクシング・ジャーナル」にアクセスしていただいています。有難うございます。もっとボクシングのことについて語りたいという方は、私のサイトであるWSCまで一度お越し下さい(http://worldsportsclub.org/)。掲示板、各最新ブログ記事の紹介、フリーマーケットなどを開催しています。
posted by cutepizza |22:29 |
雑談 |
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2007年02月03日
輪島氏が立候補取り下げるのではないかとの噂が常にあった中で、予想通りの結果となった。ついでに、東日本の具志堅氏までもが辞退。これで、日本ボクシング協会は、原田氏、東日本は大橋氏でほぼ決まり。特に原田氏は、これで7選になるとしたら、21年もの間、会長の座にいることになる。彼の具体的な活動などを知っているわけではないが、やはり自分達の利益を最優先させたい大手ジムの影響力が強かったのだろう。もし、輪島氏が引き下がらないで、戦い続けた場合、ボクシング界が分裂する危険性もあったとのこと。分裂などしたら、さすがにボクシングはスポーツとして扱われなくなったのかもしれない。恐ろしい。
協会およびジム間の裏事情は、きっとドロドロした汚いものも多いのでしょうが、今何をしなければならないのか、どうすればボクシング界がより大きくなるのか、長期的かつ大きな視点で見ることの出来る人物の登場が望まれる。原田氏では、何も変わらないことは、この18年の歴史が物語っている。我々ファンを含めボクシング界は、時間の無駄遣いをしているのではないか?それが、あと3年も続くかと思うと、今回は本当に残念な結果になった。
ひとつ光明が見えたのは、東日本の大橋氏の会長就任だろうか。彼は、立候補演説の際に、7つの改革案を提示するなど、今までの会長と比べ、何かやってくれるのではないか?という期待感を持たせる人物だ。それは、彼の若さもあるだろうし、頭の良さもあると思う。今後は、大橋氏の世代、又はそれ以下の若く、斬新なアイデアを持つ人に、要職に就いてもらいたい。元世界チャンピオンでなくてもいい。元ボクサーでなくてもいい。頭の切れる人材を登用できるだけの、懐の深さがボクシング界には必要だと思う。(ジョー小泉氏のような豊富な知識を持った人間を疎外してきたのも、今回の件と良く似ているように思う。小泉氏のスタンスは別にして。)
posted by cutepizza |21:06 |
国内ボクシング |
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