2009年12月23日

パッキャオ vs メイウェザー 決裂??

ボクシング・ファン待望の世紀の一戦、パッキャオ対メイウェザー戦の正式発表が無いまま2週間ほどが経ち、聞こえてきたのがパッキャオ側の薬物検査拒否問題。両陣営の言い分は、以下のリンクに詳しく翻訳されています。(ブログ:Go↑kunの海外ボクシング記♪)

メイウェザー父による、パッキャオのステロイド疑惑に端を発し、オリンピック・スタイルの詳細な薬物検査を行うことを主張しているメイウェザー側と、記者会見後(つまり試合2ヶ月前)と試合直後の検査には合意しているものの、ランダム検査、とりわけ試合直前の採血には強い拒否反応を示しているパッキャオ側とに深い溝があるようです。

私の勝手な解釈
過去にここまで厳密な薬物検査は今までボクシング界では行っていないのに、何故今回に限り行う必要があるのか?

解釈
A.パッキャオの超人的な活躍の裏には、何かしらの薬物(通常の検査では引っかからない、許容範囲のもの)を使用している疑惑があるため。

B.メイウェザーがパッキャオに打ち負かされた場合の口実になるから。

C.メイウェザー側は危険な相手から逃げたいため。

D.メイウェザー側が、試合前の心理戦を優位に戦いたいため。


思いついたままに書いたのですが、ただ単純に試合前の採血が嫌っているだけのようにも思います。確かに、減量などコンディション作りが繊細な時期に、血液を抜き取られ調子が崩れることも考えられなくもありません。また、血が少なくなるとパワーが減少するといった迷信をパッキャオが強く信じている可能性もあります(フィリピンには、日本では考えられないような迷信がいっぱいあるので)。

上記Aは、もしかするとパッキャオ側が嫌っている理由に当たるかもしれませんね。通常では問題にはならない栄養捕縄食品などをパッキャオがキャンプ中に使用していて、これがオリンピックレベルの検査では引っかかってしまう恐れがある。そうなると、今までのようなフィジカル強化が出来ずに、「俺のパンチは、この階級でも強いんだ!」と信じるこめず心理的にもマイナス思考で試合に臨むことにもなるかもしれません。(パッキャオの強さ一つは、精神面での異常なほどの脳天気さだと思っています。)


メイウェザー側にしてみれば、金銭的に必ず実現させたい試合でしょうし、打倒パッキャオのために復帰してきた経緯もあります。世界中の多くのボクシングファンも待ち望んでいる試合ですから、このまま試合が無くなるとは思っていません。恐らく、オリンピックレベルではない、通常レベルの検査に落ち着くのではないでしょうか?(どちらかと言えば、興行面ではパッキャオ側の力が強いと思うので)

ハットン戦も一時は決裂したものの、一転話はまとまりましたから、今回も何とかなるのではないでしょうか?(パッキャオ戦に限り楽観的に考えてしまいます。)'

パッキャオのコット戦タイプのトランクスをヤフーオークションで売りに出しています。興味がある方は、是非一度覗いてみて下さい。http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d100102408

posted by cutepizza |21:47 | 海外ボクシング | コメント(14) | トラックバック(0)
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パッキャオ vs メイウェザー 決裂??

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私はボクシングも自転車レースの例を持ち出すまでもなく、他のスポーツと同様なドーピング・コントロールは実施されるべきと考えます。それはグローブに何か仕込んでいないかのチェック以上に注意深くされる必要があります。
今回パッキャオ側が拒絶する理由がわかりません。
ボクシングの今後にもかかわる問題なので、是非合理的解決方法を見いだしてもらいたいものです。

posted by shunsuke | 2009-12-24 19:29

パッキャオ vs メイウェザー 決裂??

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問題としては重要だとは思いますが、取りただして行うのならば、メイウェザー側に有利な状況になるでしょう。古いアメリカ式の嫌がらせ、かつ執拗な攻撃が試合前から展開されそうです。
以前、ランス アームストロングの本を読んだ事がありますが、それらをパッキャオが始めて経験するならば、試合前のコンディションに多大なる影響を及ぼすことは必至です。
ドーピングを拒否しているのではなく、それらの計画的な攻撃に抵抗しているのではないでしょうか。運営団体側が言うのならばわかりますが、対戦相手に言われたくはないでしょう。
いろんな意味でメイウェザーには、まっさらのクリーンな試合運び(前も含めて)を期待したいです。

posted by カポネ | 2009-12-24 20:40

パッキャオ vs メイウェザー 決裂??

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リンク先の記事を読みましたがメイウェザー側の主張の方が合理的であるように思います。
当方ドーピング検査にはあまり詳しくないのですが、従来の検査方法で禁止薬物を完全に検出できないのであれば、何らかの対策を講じるべきです。

今までの試合では行われていなかったことでも、この試合は特別です。最高のボクサーが決まるこの試合では究極にフェアなファイトが望まれます。
パッキャオの驚異的なファイトに誰もが驚くと同時に、ドーピングの疑いを持った人たちも一定数存在するのは確かです。
そのような人の疑いを払拭し、名実ともに世界一のボクサーと認められるために、パッキャオ側の柔軟な対応を期待します。

posted by nomo | 2009-12-24 20:43

パッキャオ vs メイウェザー 決裂??

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メイウェザー、逃げるなよ。

posted by ラスベガスキング | 2009-12-24 21:18

パッキャオ vs メイウェザー 決裂??

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私もデラホーヤ、ハットンにKO勝ちした時はパッキャオ凄いと思いましたが、コットの硬いガードの上からもパンチを効かせ力でねじ伏せたのを見た時、まるで階級が違うようなパワーを感じました。下にいた時は倒しきれなかった試合もあったのに。正直疑問に思います。
ボクシングも血液検査や抜き打ち検査も行われるべきだと思います。
同じくコットを倒したマルガリートも薬物ではないがあとで不正が発覚した例もあるので。

posted by パックマン | 2009-12-25 23:06

パッキャオ vs メイウェザー 決裂??

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パッキャオの薬物疑惑は初めて聞きましたが
今後の事もあるので、この際きっちり調べて
はっきりさせたほうがいいかもしれませんね。

それでは神試合と呼ばれた動画です。

posted by 神試合 | 2009-12-25 23:23

パッキャオ vs メイウェザー 決裂??

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ただの話題作りだと思いますけどね。
予定通り3月にパッキャオの疑惑が晴れた上で試合が行われると思います。

posted by 大猫 | 2009-12-26 07:35

パッキャオ vs メイウェザー 決裂??

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例えばの話、捕鯨文化が根付いていない国が、「鯨の数が減ったから捕鯨全面禁止」と主張するのと同じで、パックに根付いている考え方は軽視されていないか?と思います。

この点、ファンの意見が2分されているのは健全だと思いますが、オリンピック方式を主張する人によって、パックの薬物疑惑へと話しが進むことに疑問を感じます。

なぜなら、メイウェザー側にしても、これまでのキャリアの中で、オリンピック方式を意識して、食生活をとってきたとは思えないからです。プロボクサーがオリンピック方式を意識するなら、これまでとは違ったアプローチが必要となります。

オリンピック方式は言ってみれば「疑わしきは容赦なく罰する」という考え方であるため、(あくまで例えですが)市販のサプリメントや飲料水すら飲めなくなる可能性もあるのではないでしょうか?

posted by ネオ | 2009-12-27 00:27

個人的見解

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>>下にいた時は倒しきれなかった試合もあったのに。正直疑問に思います。

例えば、パックがハットンを倒した左と、マルケス3でダウンをとった左は似ていますが、その内容は異なると思います。

共にドンピシャのタイミングだというところは同じだと思いますが、マルケス3は「来るのはわかったけど身体の反応が間に合わない(身動き取れない)パンチ」であるのに対し、ハットン戦は「全く予期していない見えないパンチ」だったと思います。

これらは、ある種の個人的感覚なので、本当のところはわかりませんが、パンチの威力については上記で十分説明できると思っているので、「信じられない。ドーピングなのでは?」という意見が出てくるのが不思議です。

また、マルケス3の左は、当てることを重視したタイミング+スピードを優先したパンチであったのに対して、ハットン戦の左は重厚感のある、タイミング+パワーにアジャストしたパンチだったと思います。

個人的に、パックが常人と異なるのは「タイミングの読み」だと思っています。特にディアス戦では、読みがことごとくドンピシャで神がかっていたと思います。こういったタイミングを読むセンスが異常過ぎる為に、一部ボクシングファンの「リアル」では計れない(信じられない)んじゃないか?と思います。

posted by ネオ | 2009-12-27 00:41

パッキャオ vs メイウェザー 決裂??

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>>コットの硬いガードの上からもパンチを効かせ力でねじ伏せたのを見た時、まるで階級が違うようなパワーを感じました。

連投すみません。上記、ズレたコメントだったかもしれないので、補足します。テレビ目線で見れば、それほどではないかもしれませんが、コットやデラが「全く見えなかった」と言っていたように、それがリング下のファンには見えにくい、リング上で戦っているボクサー達の「リアル」だと思います。

「コットの硬いガード」ですが、それがブラインドになっている印象もあり、「硬いガード」を逆手にとったパック陣営の見事なファイトプランだと思いました。最初の段階で効かせたアッパーなど、コットはディフェンスできていませんでしたし、素直にパックを称えて良いのではないかと思います。

確かバレラとやっていた頃「相手を研究する必要性を感じた」とのコメントをパックが残していたと思いますが、軽い階級でやっている時は、才能でボクシングをしている感じで(マルケス3でも、そう感じました)、伸びしろはかなり残されていたと思います。

個人的に、マルケス3と比較すると、ディアス戦やコット戦では、パッキャオの技術的進化が見て取れたと思います。また、ファイトプランを縦横無尽に変化させる参謀ローチと、スタイルの(外的)変化に応えられるパックの化学反応の素晴らしさの現れであると思っています。

本題からそれてしまいましたが、短絡的に、薬物にパックの強さの理由を求めようとする風潮が作られていくことに反対なので、コメントさせて頂きました。長文乱文ご容赦下さい。

posted by ネオ | 2009-12-27 01:03

パッキャオ vs メイウェザー 決裂??

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マルケス3ってなに?

posted by 1 | 2009-12-27 13:36

パッキャオ vs メイウェザー 決裂??

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さん、って意味だっぺ
きっとな

posted by 田村明 | 2009-12-27 21:22

旅は道連れ

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マルケス3とはマルケスさんとの第3戦目のことです。

でも言われてみれば…マルケスと最初にやった試合は、初回ダウンとったシーンを思い出しますが、第2戦目は、なぜか印象にないです。下の方もパックvsマルケスを今まで3回見ているようですが、不思議な話ですよね。ttp://blog.livedoor.jp/kickcafe2/archives/51657207.html

3Rにダウンとった去年の試合を、これまでマルケス3と言ったりマルケス2と言ったりしてきましたが、掲示板は言葉だけのやりとりですし、もっと定義をはっきりさせないと伝わらないと思いました。

で、何度もお邪魔するのもなんなので、結論から言うと、”マルケス3は大間違い”でマルケス2でした。パッキャオはマルケスとこれまで2回しか戦っていません。突っ込みありがとう。

ニワカなので、マルケスとの初戦は動画の後追いでしたが、今度はそういったニワカでさえ楽しみにしている試合です。この時代にボクシングファンであることが感謝できるように、ぜひ、実現して欲しいです。

posted by ネオ | 2009-12-28 02:15

パッキャオ vs メイウェザー 決裂??

コメント投稿者ID :

メイウェザーは少しでも自分に有利な状況に持っていきたいのでしょうね。
むしろ契約ウェイトでもめないのが不思議でしたが・・・

posted by シュガー | 2009-12-28 11:10

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