2008年08月05日

犬飼新会長は期待できるのか?

今日(8月5日)付けの読売新聞朝刊に日本サッカー協会の新会長に就任した犬飼基昭氏のインタビューが掲載されている。

個人的に一番興味がある日本代表強化については、特に突っ込んだことは語っていない。ワールドカップの最終予選に関しても「岡田監督とは(会長就任以来)一度も会っていないが、今は監督、選手を信頼し、絶対勝てと言い続けるだけ」としているだけである。

では、勝てなかった場合(最終予選を)は論外だろうが、ジーコ監督時代からの伝統(?)であるよろよろの予選通過だった場合はどうなのか(個人的にはそのケースが一番可能性が高いと思う)?その時の犬飼氏の代表監督更迭を含めた対応にとても興味がある。前任の川渕キャプテン同様何もしないのか?本大会で期待が持てる監督を探してくるのか?

犬飼氏の新会長就任は浦和レッズ時代の実績(?)を根拠に期待する声が多いようだ。僕も漠然とだが経営に関してはそこそこやるのではと思う一人だ。

ただ、それがチーム強化となるとどうなのか?この点に関しても氏の浦和時代を根拠に期待の声を寄せる人もいるようだが、どうだろうか?ある程度の結果を出したオフトを切って、ブッフバルト連れてきたのは犬飼氏だが、個人的には失敗する目も十分あった人選だと思っている。結果は○と出たが・・。

今は北京オリンピックの五輪代表の影に隠れて、フル代表の監督人事が語られることが少ない。だが、五輪後、試合内容によっては最終予選の1試合目から代表監督問題が話題になることは十分予想できる。

あくまで個人的な意見だが、最終予選の内容を踏まえた代表監督人事でどう対処できるかが、今後、代表強化に関して犬飼新会長に期待できるか、できないかの分かれ道のように思っている。

posted by 弁天小僧 |14:16 | 日本サッカー協会 | コメント(4) | トラックバック(0)
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