2011年09月02日

2014年ワールドカップ アジア3次予選・日本対北朝鮮戦

W杯予選という厳しい戦いのなか日本代表の選手はボールをしっかりとキープして試合を有利に運んでいた。強さは増していると感じた。

しかし、得点がなかなか奪えない。

最後はセットプレーから清武弘嗣選手のクロスを吉田麻也 選手が豪快なヘッドで得点を奪い北朝鮮に勝った。

香川真司選手が真ん中に入りより機能してきた。やはり香川選手はトップ下が似合う。

清武選手の途中出場は相手にとってはとても嫌な存在になりそうだ。

後はFWだ。

アジアカップの李選手のスーパーゴールがあり、李忠成選手のイメージが強いかも知れない。

今回高さがあり、かつ、足元でも捌けるハーフナー マイク選手を日本代表に召集した。ハーフナー選手を軸に据えると日本代表の攻撃にバリエーションが増えると感じている。

ハーフナー選手を今日のような時間帯でというのもありかも知れないが先発で使い前半から得点を奪っていくと今日の長谷部選手のインタビューのように「楽しめるサッカー」が観れるかもしれない。

日本代表も海外組が増えてきたが清武選手はセレッソ大阪、ハーフナー選手はヴァンフォーレ甲府と国内でプレーしている選手もたくさんいる。

9月11日から再開されるJリーグにも足を運んで頂き、国内組の選手達を応援して、更に長期に渡る3次予選を突破して最終予選に進んで欲しいと願っている。

北朝鮮代表はチョン・テセ選手が軸で、柏レイソルのアン・ヨンハッ選手、べガルタ仙台のリャン・ヨンギ選手と日本でもお馴染みの選手が日本代表に立ち向かっていた。

怪我をしながらも最後までゴールマウスを守ったリ・ミョングッ選手は好セーブを連発し、退場してしまったがパク・クァンリョン選手、チョン・イルグァン選手はこれから更に伸びてくる感じがした。 


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posted by cptafpiwasaki |21:40 | サッカー |
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2011年08月20日

Jリーグ・ヴァンフォーレ甲府対浦和レッドダイヤモンズ戦(観戦記)

国立競技場(以下「国立」)で行われたヴァンフォーレ甲府(以下「甲府」)のホームゲーム。対戦相手は浦和レッドダイヤモンズ(以下「浦和」)。

国立へは浦和から近いということもあり、ゴール裏は浦和側のほうが多かった。ただ、メインスタンドは浦和の赤のレプリカを着たサポーターもそれなりにいたが青に染まっていたために、全体としては半々位だっただろうか。

入場してすぐに東京エレクトロン×ヴァンフォーレ甲府オリジナルキャップと2011ヴァンフォーレ甲府ユニフォームデザインのビニールショルダーバッグを頂いたがなかなかデザインがよかったのか着用率が高かったのが印象的だった。

試合前にフェアプレー宣言があり、少年がアウェイチームである浦和サポーターに向かって「浦和サポーターの皆さん、こんにちは。」という時には浦和サポーターからも暖かい拍手が起こった。その後通常の山梨中銀スタジアム(以下「中銀」)では「甲斐の国・甲府へようこそ」という文言が入るのだが今回は国立のため、そのままフェアプレー宣言に移ったためにやや拍子抜けした空気が漂ったが浦和サポーターも上手く空気を読んでくれ、フェアプレー宣言も無事終わった。

また、ボールパーソンの紹介のときには通常の中銀では甲府市内の高校生等が行い紹介後に一発芸をするが今回は甲府の下部組織の選手がボールパーソンを行ったために一発芸もなかった。

フェアプレー宣言同様、このあたりは仕方がないかと思った。

試合は序盤から甲府が積極的に仕掛け、浦和がリズムが掴めない。浦和の試合も何試合か観ていただけにこの展開はやや意外に思えた。

試合が動いたのは前半13分。片桐淳至選手からのパスを受けたパウリーニョ選手が仕掛け、相手ディフェンスを振り切ったところまでよかったがシュートを打つには角度のないところだったのでどうするのかと思いきやパウリーニョ選手はシュートを選択。これがゴールネットを揺らし甲府が先制点を挙げた。

勢いの乗る甲府は前半19分。またもや片桐選手からパウリーニョ選手へのパスで左サイドからパウリーニョ選手の絶妙なクロスにハーフナー マイク選手が綺麗にヘッドで合わせて甲府に2点目が入った。

前半23分にはセットプレーから柏木陽介選手のキックが甲府DFに当たりコースが変わりそのままゴールとなってしまうという甲府にとっての不運があった。

ただ、ゴールとなったものの柏木選手を甲府はよく抑えていたと思う。柏好文選手が上手く守り柏木選手をイライラさせるシーンがあった。この柏木選手の調子が甲府に取ってもプラスに働いたと感じている。

1点差に詰め寄られた甲府だったが前半43分にパウリーニョ選手が中央から右に流れ得意の左足でシュートが打てそうもないため難しいかと思いきや、今度は右足でシュート。これもゴールとなり甲府が3-1で前半を折り返した。

後半に入り浦和は山田直輝選手を下げマゾーラ選手をピッチに送ったが山田選手は原口選手と同じくらいよかったという印象があったのでこの交代はもしかしたら甲府に取ってはよかったのではと感じた。

後半は両チームともなかなか得点が入らず選手交代も行っていった。甲府の選手交代だが後半28分で交代したMFの山本英臣選手は不用意なタックルを受けて調子が悪くなった感じがしたし、後半35分で交代したGKの荒谷弘樹選手は足が攣ったらしいがこの交代は甲府に取ってはやや想定外だったのではないか。

甲府が3枚目のカードを切ってすぐの後半38分に浦和は右サイドから崩しにかかり最後は途中出場のエスクデロ セルヒオ選手のゴールで3-2と甲府のリードは1点となった。

盛り上がる浦和サポーターに対して甲府サポーターもまだ勝っているという意識から選手を強く後押ししていた。その甲府サポーターに対する思いを選手達はしっかりと感じていたのか気持ちを込めて戦っていて自分はそれを強く感じた。

今年は左サイドバックに入る機会が多かった吉田豊選手は右サイドバックに入り、攻撃参加は少なかったものの原口元気選手をしっかりと抑えていたと感じたしボランチに入った井澤惇選手も初めてプレーを観たが90分間よく走って守っていたと感じた。

アディショナルタイムは4分と掲示され甲府に取っては長い4分だったかと思うが全員で集中して守り、甲府が3-2で浦和を破った。

佐久間悟新監督になっての初の勝ち点3となった甲府。佐久間体制になって初めての試合だったが、何だかワクワクさせる昨年の甲府の試合を観ているかのようでまた甲府の試合を観たいと思わせる試合内容だった。

最後にこの試合を観戦が出来たことにつきまして周りの皆様に感謝の意を申し上げるとともに、国立に足を運ばれた全ての方が無事それぞれの地元に戻れることをお祈り申し上げます。


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posted by cptafpiwasaki |22:47 | サッカー |
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2011年08月20日

高校野球・光星学院対日大三戦(観戦記)

今日の第93回夏の全国高校野球選手権大会(以下「選手権」)優勝戦は西東京代表・日大三が青森代表の光星学院に11-0という大差で勝ち、10年ぶり2度目の夏の全国制覇を果たした。

序盤の3回裏に日大三は5番・高山俊選手の3点本塁打で先制し5回裏にはその高山選手の内野ゴロで追加点を挙げる。

その4点目が入る前の5回表に光星学院が2死1塁2塁から秋田教良投手のライト前のヒットで詰めよれるかと思っていたが日大三・ライト高山選手の好返球でホームでタッチアウト。このプレーが結果的には勝敗を分けたシーンになったかと感じた。

日大三は7回裏に疲れの見え始めた光星学院の先発秋田投手を捉え一挙5点を奪い秋田投手をマウンドから降ろし、勝負としてはここで決まってしまったという印象だった。

それでも光星学院は最後の最後まで粘るも日大三エース吉永健太朗投手を崩すことが出来なかった。

青森県勢42年ぶり2回目、東北勢としては5回目の優勝戦進出、大越基投手(仙台育英)、ダルビッシュ有投手(東北)という好投手を擁しても深紅の大優勝旗は手に届かなかった。

昨日の「高校野球・優勝戦に向けて」でも書いたが、より「ホームの雰囲気」を作れるようにより郷土色を出した応援等で甲子園のファンをより掴み、今まで以上に味方につけられるようになれば深紅の大優勝旗が東北勢に行くのではないかと感じている。

自分が生まれる少し前の42年前の夏に三沢が深紅の大優勝旗にチャレンジして今年も光星学院がチャレンジした。東北勢に深紅の大優勝旗が近い将来くる日を楽しみにしながら来年以降の夏の選手権を見ていきたいと思っている。


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2011年08月19日

高校野球・優勝戦に向けて

明日は第93回夏の全国高校野球選手権大会・優勝戦で、深紅の大優勝旗は青森代表・光星学院と西東京代表・日大三とで争われることになった。

光星学院は11年ぶりのベスト4で、そのときはベスト4止まりだったが今回は栃木代表・作新学院を破り、太田幸司を擁した三沢以来42年ぶり2度目の青森勢の優勝戦進出。

東北勢でも89年の第71回大会の大越基投手(現・早鞆高校監督)を擁した仙台育英、03年の第85回大会のダルビッシュ有投手(現・北海道日本ハム)を擁した東北等が優勝戦に進出したものの優勝は一度もない。

青森勢としても東北勢としても悲願の全国制覇へ光星学院に期待をしている方も多いのではないか。

一方の日大三は10年前の83回大会に近藤一樹投手(現・オリックス)を擁して初の夏の全国制覇。自分が学生の頃はやや低迷していたが小倉全由監督が就任してから強打の大型チームのイメージになった日大三。

さて、優勝戦の話に入るがどちらも好投手を擁しを打線も活発であるが日大三のほうが総合力では上か。

日大三は西東京大会決勝・早稲田実業、選手権では1回戦の日本文理に始まり開星、智弁和歌山、習志野、関西と強敵が続きながらしっかりと勝ってきている。

その日大三を光星学院が倒すには、1.後攻 2.投手の継投 3.右打者 4.「ホームの雰囲気」いうところがポイントか。

1.については先制されると厳しくなるかと思うかもしれないが守りでリズムを作り、食らいついて終盤勝負に持ち込み、「裏の攻撃がある」という少し余裕が出来てくれば光星学院の勝機がより出てくるのではと感じている。

2.については中盤から終盤にかけて一番調子のよい投手をぶつけるというのはどうか。何とか1巡目から2巡目までは他の投手で何とか少ない失点で乗り切るというのが前提になってしまうが。強打の日大三打線に1人の投手で抑えるのはやや厳しいのではと感じているので。

3.についてはプロ注目の日大三・吉永健太朗投手から光星学院が連打連打というのはなかなか難しいかと思う。特に左打者にはシンカー系のボールは低めに決まると更に困難を極める。そこで、右打者がどこまで吉永投手のアウトコースのストレートを右方向中心にヒットが打てるかがポイントになるのではと感じている。

4.についてはやはり「ホームの雰囲気」が大事だと思う。昨年の優勝戦での興南は「ホームの雰囲気」でプレーが出来、優勝を勝ち取った。今大会で言うと滋賀代表・八幡商が帝京を下した試合での最終回の攻撃はまさに「ホームの雰囲気」だった。明日の甲子園のファンが光星学院にどれだけ味方するか、注目したい。

逆に日大三は吉永投手がしっかりと抑え、活発な打線が今まで通り得点を積み重ねれば優勝が見えてくる。序盤から得点時に流れる日本大学第二応援歌「輝く日大」が何度も聞かれるようだとワンサイドになってしまう可能性もある。

明日の優勝戦は9時30分から。場所は高校野球の聖地・阪神甲子園球場にて。


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2011年07月31日

Jリーグ・川崎フロンターレ対浦和レッドダイヤモンズ戦(観戦記)

開門時間がいつものキックオフ2時間半前から3時間前となった昨日の川崎フロンターレ(以下「川崎F」)のホームゲーム。

やはり浦和レッドダイヤモンズ(以下「浦和」)の集客力が影響していると感じている。アウェイゾーンも等々力での可能な限りのスペースを提供し、それでも入りきらず、ホームゾーンに赤いレプリカを着たサポーターがたくさんいた。

実際昨日2万人を超えたのも浦和サポーターの集客によるものだと感じた。

その浦和サポーターに対する等々力の対応だが、今年はバックスタンドの所謂Gゾーンの手前位Hゾーン位から浦和のグッズ等を身に着けている場合には通させない措置を取り、強化をしていた。かつては案内板だけで人が立っていなかったが昨日は人も立っていた。

国立や味の素スタジアム、日産スタジアム等は人が立ってトラブル防止強化しており、等々力でもそれが実施されたのはよかったのではないかと感じている。

試合のほうは1-0で浦和が勝ったが、浦和の得点のシーンは川崎のGKとDFとの間へのパスを通されてからというものだった。川崎Fはこの部分はやや弱いところかと感じている。

川崎Fも田坂祐介選手のバーを叩くフリーキック等チャンスはたくさんあった。最後の最後で出場した福森晃斗選手は果敢に攻め、ディフェンスにまわったときでも積極的に当たりに行っていた。同点、そして逆転のためには我武者羅さも必要だと思っていた。

川崎Fは試合に敗れたが福森選手のあの我武者羅さを観てある意味満足出来た。

この試合の等々力の雰囲気もとてもよかった。相手の浦和サポーターに負けないように声も出ていたし、浦和サポーターのゾーン以外からは川崎Fを後押しする手拍子が起こっていた。

来週も川崎Fはホーム等々力でセレッソ大阪(以下「C大阪」)との対戦が待っている。個人的には福森選手に期待をしたいと思っている。どこでどう出てくるかは分からないが8月6日が来るのを楽しみにしている。

最後にこの試合を観戦が出来たことにつきまして周りの皆様に感謝の意を申し上げるとともに、等々力に足を運ばれた全ての方が無事それぞれの地元に戻れることをお祈り申し上げます。


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posted by cptafpiwasaki |13:00 | サッカー |
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