2010年03月28日

Jリーグ・東京ヴェルディ対柏レイソル戦(観戦記)

今日の東京ヴェルディ(以下「東京V」)対柏レイソル(以下「柏」)戦は東京Vのスポンサーとなりました法律事務所オーセンスの冠試合となり先着でストラップやスペシャルインタビュー(この試合と次のアビスパ福岡戦のインタビューを集めて応募をするとプレゼントがもらえるという特典付き)が配布されておりました。

マッチデープログラムには法律クイズがあり挑戦してクリアしますとこれまた商品がもらえるという企画がありました。

スポーツビジネスには法律は欠かせないものの1つでありますがサポーターの方にはあまり馴染みのないところかと思いますのでこういった試みはよかったのではないかと思いました。

ホーム開幕戦(ロアッソ熊本戦)で大型ビジョンがホーム側のみ映っていなかったのがこの試合ではアウェイ側のみ映っておりました。これにより法律事務所オーセンスのCMも見ることが出来ました。試合中の時間の表示がなかったため時間がどの位かは自分の時計で確認しており正確な時間は分かりませんでした(昨年以前もアウェイ側の大型ビジョンには時間は表示されていなかったはずです)。

アウェイの柏サポーターを歓迎するアナウンスでは東京Vサポーターだけではなく柏サポーターからも拍手が起こりました。また、昨年東京Vに在籍しておりました林陵平選手が紹介されたときには東京Vサポーターから大きな拍手が起こっておりました。昨年4月15日の鳥栖戦で強烈な印象を残した林選手。柏では一番の注目でした。

試合前の入場時のフェアプレーフラッグは法律事務所オーセンスのスタッフの方が担当されたみたいです。彼等は通常は休日でしょう。サッカーが好きでしたら休日でも喜んで受けたでしょうがそうではない方もいたかもしれません。なかなか出来ないことですのでこれを機にサッカーが好きになってくれると嬉しいと感じました。

試合は東京Vの若手の河野広貴選手、高木俊幸選手、そして高木善朗選手はボールを持ったときは何かをしてくれるという期待感があり、また相手ボールのときは積極的にボールを取りにいく姿勢はとても印象に残りました。更に経験を積んでいくと恐ろしい選手になると感じております。

前半はスコアレスで折り返し後半も得点が入らないまま時間が経ちましたが後半28分に柏が右サイドからレアンドロ ドミングス選手が決め柏が先制しました。そのとき東京Vの1人の選手がとても悔しそうにピッチに倒れ込んでいる選手がおりました(遠かったため確認が出来ませんでした)。

そしてその3分後に柏はまた右サイドから折り返しでヘディングシュート、これは一旦弾かれましたが林選手がヘッドで押し込み柏に大きな2点目が入りました。

東京Vはその後FWの井上平選手を投入しまし得点を狙いに行きましたが柏はそれを許さず井上選手もディフェンスに回る時間も多かったですが疲れている周りの選手の分も自分が走って何とかしようという気持ちが伝わりました。

試合はそのまま2-0で柏が勝ちました。東京Vのゴール裏からは組織的ではないもののブーイングがあがりましたがコアからは「東京ヴェルディ」コールが起こりました。個人的には細かなパス回し、河野選手のドリブル、ディフェンスにまわったときの若手選手の積極的なディフェンスは好印象でした。ただ、勝っていない以上は課題もあるかと思います。次の駒沢でのアビスパ福岡戦でどういう戦いをするのか、次節に注目です。

最後にこの試合を観戦が出来たことにつきまして周りの皆様に感謝の意を申し上げるとともに味スタまで足を運ばれたアウェイの柏サポーターの皆様が無事それぞれの地元に戻れることをお祈り申し上げます。


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posted by cptafpiwasaki |21:52 | サッカー |
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2010年03月27日

Jリーグ・川崎フロンターレ対清水エスパルス戦(観戦記)

川崎フロンターレ選手会が「塚本泰史選手への支援・激励活動」をするこの日の朝に大宮アルディージャ(以下「大宮」)より「塚本泰史選手 シリコンブレス」が届きました。これも何かの縁ではないかと感じました。

試合前に塚本選手と高校大学とチームメイトだった菊地光将選手が挨拶。それには川崎フロンターレ(以下「川崎F」)サポーターだけでなく清水エスパルス(以下「清水」)サポーターからも拍手が起こっておりました。挨拶を終えた菊地選手は清水サポーターにも頭を下げていたのが印象的でした。

選手紹介前に清水サポーターを歓迎するアナウンスがあり清水サポーターから大きな拍手が起こっておりました。これは清水のホーム、アウトソーシングスタジアム日本平でも同様のことが行われていることもあり拍手で返したのだと思います。いつもながらとてもよい光景と感じます。

選手入場時に等々力のピッチに塚本選手の背番号2、そして塚本選手の顔が描かれていた2本のゲートフラッグが掲げられ、そのゲートフラッグは川崎Fの選手の集合写真に写るように配置もされておりました。

試合は清水の小野伸二選手と川崎F稲本潤一選手とのマッチアップは観ていて迫力を感じました。また、小野選手はボールキープがしっかり出来て柔らかいパスが出せ、時には前線まで走ってゴールも目指すという感じが観れてとてもよかったと思います。

川崎Fは中盤でタメを作らずサイドに振りサイドから仕掛ける形が多かったと感じております。右サイドの森勇介選手の突破とクロスはよかったと感じました。

試合全体としましては清水が押していたような気がしますが川崎Fはよく守っていたと思います。

結果はスコアレスドローと川崎Fの試合では珍しい結果に終わりましたが内容は濃かったかと思います。

試合終了後川崎Fの選手はそのまま等々力に残り川崎Fサポーターと合同激励メッセージVTRの撮影に臨みました。菊地選手が「泰史、等々力で待ってるぞ!」と声を掛けその後全選手が「待ってるぞ!」と声を掛け最後に川崎Fサポーターが塚本コールをしておりました。この収録されたものが後日菊地選手から塚本選手に渡されるそうです。

この収録の際に川崎Fの選手会は「待っているぞ!泰史!」の横断幕を、そして川崎Fサポーターからは「泰史 スタジアムで待っているぞ!!」という横断幕を掲げました。J'sGOALでもこのあたりが紹介されております。

その後スタジアムの外に出て所謂「出待ち」をしてみましたが小野選手や稲本選手が出てくると大きな歓声が上がっておりました。そういったなかで川崎Fの登里享平選手は一番長くサポーターのサインや写真撮影等に応じておりました。登里選手は2年目の選手ですがこういった地道なファンサービスは今後大きくつながるのではと感じました。

最後にこの試合を観戦が出来たことにつきまして周りの皆様に感謝の意を申し上げるとともに遠く等々力まで足を運ばれた清水サポーターの皆様が無事それぞれの地元に戻れることをお祈り申し上げます。


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posted by cptafpiwasaki |18:07 | サッカー |
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2010年03月23日

ACL・川崎フロンターレ対メルボルン・ビクトリー戦(観戦記)

等々力に向かうときは雨は降っておりませんでしたが時間が経つにつれメインスタンドのサポーターがポンチョを着ているのを見て雨が降っているのだなと感じました。ただ、9日の北京国安戦のような大雪ではないため今日は川崎フロンターレ(以下「川崎F」)らしい攻撃的なサッカーが観れるのかという期待を持ちながらキックオフを待ちました。

試合前のアウェイのメルボルン・ビクトリー(以下「メルボルン」)サポーターを歓迎するアナウンスに対してメルボルンサポーターは拍手ではなく手を振って応えておりました。

試合開始早々、メルボルンのフリーキックから左サイドに鋭いパスが通ったときにこの試合は厳しい戦いになるのかと思いきや右サイドの森勇介選手からレナチーニョ選手に渡り中央を走っていた鄭大世選手にボールが渡り鄭選手が綺麗に決め先制点は前半3分に川崎Fが挙げました。このシーンでは鄭選手だけでなく左サイドから黒津勝選手も走っており黒津選手に渡ってもゴールになっていたのではと感じました。

前半11分にはフリーキックから田坂祐介選手が中央の黒津選手に合わせ黒津選手がゴールに対して背中を向けながら頭をコンパクトに、かつ、鋭く振り抜いたシュートがゴールネットを揺らし2点目が川崎Fに入りました。

このときに20日のJリーグ・横浜F・マリノス(以下「横浜FM」)戦と逆の展開だなと感じました。

そして前半22分に左サイドのスローインで小宮山尊信選手がレナチーニョ選手に渡しそのままレナチーニョ選手が強引に持ち込みそのままシュート。これがそのままゴールとなり川崎FのFW3選手全員が得点を挙げるということになりました。

この試合全体的にカードが多かった試合ですが前半のロスタイムに倒された鄭選手が乱暴行為を働いたとして退場処分となりました(記録を見る限り警告2枚ではなさそうです)。鄭選手はその前に警告を受けていただけに残念なシーンでした。

後半に入り1人少なくなった川崎Fは選手交代をせずにそのままのメンバーで戦いました。中盤の選手には負荷がかかったかもしれませんが稲本潤一選手、田坂選手、そしてキャプテンマークを巻いた谷口博之選手が頑張ってメルボルンに得点を与えませんでした。

後半ロスタイムに入る前にレナチーニョ選手からの折り返しに谷口選手が上手く合わせてのゴールが決まりダメ押しの4点目が川崎Fに入りました。

川崎Fは20日の横浜FM戦と同じスコアの4-0で今度は勝ち今年のACL初勝利となり決勝トーナメント進出の望みがつながりました。

決勝トーナメント進出には次のアウェイでのメルボルン戦に勝ちホームでの城南一和戦に勝ち最終戦のアウェイ北京国安戦を迎えたいところです。

最後にこの試合を観戦が出来たことにつきまして周りの皆様に感謝の意を申し上げるとともに雨にも関わらず等々力まで足を運ばれたメルボルンサポーターの皆様が無事それぞれの地元に戻れることをお祈り申し上げます。


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2010年03月22日

NPB・埼玉西武対千葉ロッテ戦(観戦記)

昨年20数年振りに西武ドーム(当時は西武球場)に行くことが出来ました(当時の観戦記はこちらになります)が今年も西武ドームに行くチャンスが出来て今日行くことが出来ました。

開門予定が10時45分にも関わらず多くのファンが西武ドームに駆けつけておりました。西武球場前から球場に向かう間には幾つかの屋台があったりグッズショップがあり、埼玉西武ライオンズ(以下「西武」)のチアリーディグチームBlueWindsが時間帯によっては改札を出たところにいたりと活気付いておりました。

開門直後から入り千葉ロッテマリーンズ(以下「ロッテ」)の打撃練習から観ましたがプロ選手のバットスイングの速さ、そしてボールがバットに当たるときの音を聞いてやはりすごいなと感じました。

試合は西武が岸孝之投手、ロッテが唐川侑己投手の先発で始まり投手戦を予想しましたが思わぬ展開となりました。

1回は両投手ともヒットを出さずに終わりましたが2回に岸投手がつかまり3連打(最後は福浦和也選手のタイムリー)、犠牲フライとタイムリーでロッテが3点を先制。どちらかと言えば岸投手のほうがよかった印象を持ちましたが千葉ロッテの打線が上手くつなぎ西武に先制パンチを打ちました。

初回を何とか抑えたものの制球にやや難のあった唐川投手は3点をもらい落ち着きが出たのか制球が段々よくなってきました。

3回にロッテは大松尚逸選手のヒットが出てその後2死1塁で打席には福浦選手が入り追い込まれながらも甘めのチェンジアップを逃さず打ちボールはロッテファンが集まるライトスタンドに吸い込まれロッテが5点リードという展開になりました。

この回で岸投手は降板し、捕手の細川亨選手は代打(上本達之選手)が出て交代となりました。捕手まで交代ということは福浦選手への配球が影響を及ぼしたのではないかと考えました。

しかし、西武は2番手の野上亮磨投手が踏ん張り中盤は試合が引き締まり6回に栗山巧選手のタイムリーで1点を返しましたが後続を断たれ1点止まりとなりました。

ロッテは8回にヒットと四球で走者2人を出し打席には西岡剛選手が入り左翼線に難しい打球が飛び西武のG.G.佐藤選手が追いかけるも届かず更にボールの処理にやや時間がかかり西岡選手は3塁に到達しました。その後2番ルーキーの荻野貴司選手がきっちりと犠牲フライを打ちダメ押しとも言える8点目が入りました。

西武は8回に栗山選手のタイムリーで1点を返すものの9回に登板した土肥義弘投手がロッテ打線につかまり5点を失い13-2でロッテが西武を破り2勝1敗でロッテの勝ち越しとなりました。

この試合のポイントは福浦選手への本塁打の場面でのチェンジアップの選択。5点差から1点を奪いながら追加点を奪えなかったところが挙げられるかと思います。

本塁打の場面ではストレートでよかったのではと感じました。岸投手は140キロ前後のストレートで走っていなかった感じもしましたが鋭いカーブを交えますとストレートの速さを打者は感じるはずですので。

また、西武の6回の場面では5-0からロッテに先に点が入ったらこの試合はほぼ決まりであろう。但し、5点差のままで西武が6回までに得点、それも2点位挙げると終盤もつれるであろうと感じておりました。この試合で西武ドームは一番の盛り上がりだったと思います。唐川投手はこの6回を1失点で乗り切れたことにより完投まで出来たのではないかと感じました。

目立った選手ではまずロッテの荻野(貴)選手が挙げられます。172センチ、75キロ(ロッテ公式より)の小柄で足が速さと守備だけでなく2本のヒットにダメ押しの犠牲フライと打撃もよく素晴らしい選手だと感じました。西岡選手を3番に起用して荻野(貴)選手を1番にというプランも有り得ますのでロッテの打線に選択肢が増えそうで荻野(貴)選手にはこれからも注目していきたいです。

もう1人は大松選手。この3連戦12打数6安打1本塁打の打率5割。この試合では3本のヒットで特に3本目の野上投手から打ったヒット(2塁打)はセンターの栗山選手の俊足で追い付くかと思いましたがそれを超える打球の速さで抜けました。昨日の難しいボールを打っての本塁打に今日の3安打。今シーズンのロッテの脅威の5番打者になる可能性は充分にあります。

ファンサービスの点でコメントを1つさせて頂きます。7回にプレゼントが当たる企画をされておりましたが当選番号はファンクラブの会員番号だったということに注目しました。

その試合の先着何人にカードを配ってというのが現状の主流かと思います。Jリーグのあるチームではマッチデープログラムを購入した方に当選のチャンスがあるというケースがありました。ファンクラブの会員番号であればファンクラブの会員以外の方にはチャンスがありませんがファンクラブ会員になるきっかけになるかもしれません。

最後にこの試合を観戦が出来たことにつきまして周りの皆様に感謝の意を申し上げるとともに西武ドームまで足を運ばれた皆様が無事それぞれの地元に戻れることをお祈り申し上げます。


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posted by cptafpiwasaki |19:18 | 野球 |
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2010年03月21日

センバツ・山形中央対日大三戦

今日開幕した選抜高校野球(以下「センバツ」)。今日は都合により第3試合の終盤のみTV観戦で山形中央高校(以下「山形中央」)対日本大学第三高校(以下「日大三」)との対戦でした。

山形県の公立勢は日本大学山形高校、東海大学山形高校、酒田南高校等の私立勢の前に涙を飲み続けてきましたが今回の山形中央は94年の夏の選手権(以下「選手権」)の鶴岡工業高校以来、センバツになりますと77年の酒田東高校以来の山形県の公立勢の甲子園出場となりました。

しかし、対戦相手の日大三はセンバツ、そして選手権の優勝経験を持ち甲子園を熟知している小倉全由氏が監督として指揮を執り近年甲子園に出てくるときは猛打のイメージのある名門校です。

自分が試合を見始めたときは大差が付いておりましたが中盤までは接戦を演じ、大差が付いた終盤でも山形中央は最後の最後まで諦めずに戦っておりました。

最後の打者が倒れ日大三の勝利となり甲子園を引き上げるときにTVのカメラが山形中央の庄司秀幸監督をとらえたときに庄司監督は相手の日大三の選手を直視し、選手1人1人と挨拶をしておりました。日大三の選手も帽子をとって挨拶をしておりました。そして最後は日大三の責任教師の方でしょうか。庄司監督が今までより少し深くお辞儀をしていたような気がしました。

TVの中継が終わり庄司監督のことを少し知りたいと思いまして山形の情報を収集していたところ1つの特集記事を見つけることが出来ました。

毎日jp(毎日新聞)の山形から『「感謝心」の原点:山形中央・庄司監督』が3回に分けられて特集がされておりました。

「感謝心」の原点:山形中央・庄司監督/上 /山形

「感謝心」の原点:山形中央・庄司監督/中 /山形

「感謝心」の原点:山形中央・庄司監督/下 /山形

この3つの特集を読んで昨日読んだ「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」に通ずる部分もあるなと感じました。

残念ながら山形中央は敗れてしまいましたが夏に再び選手権で甲子園に戻ってくることを期待しております。また、気を付けて、そして胸を張って山形に戻って下さい。


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posted by cptafpiwasaki |20:47 | 野球 |
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