2009年08月31日

川崎フロンターレ対清水エスパルス戦から感じたこと

昨日の川崎フロンターレ(以下「川崎F」)対清水エスパルス戦にはたくさんのイベントがありましたがその協賛企業や協力団体について触れてみたいと思います。

川崎唯一の相撲部屋であります春日山部屋の力士が等々力に来場しての「イッツ ア スモウワールド2009」。間近で力士を見るという機会はそう多くはないと思います。昨日間近で見ることが出来ましたが力士の体の大きさを体感することが出来ました。

「長野県川上村提供 フロンターレタスモウ」では春日山部屋の力士とじゃんけんして勝ったらレタスがもらえるということもありかなり盛り上がっておりました。

春日山部屋の力士には毎年等々力に足を運んで頂いているということもあり今度は川崎Fサポーターが春日山部屋の力士を応援するツアーが企画されております。

長野県川上村とも長年協賛をして頂いているということもあり川崎Fサポーターにはかなり浸透しているのではと感じております。今年は「川上村物産展」も開催されました。

昨日限定の「春日山部屋レタス塩ちゃんこ販売」は長蛇の列が出来、自分はその列を見て諦めました。それ位、日頃のちゃんこの列よりも長かったということです。

また、昨日の試合の冠スポンサーの神奈川県自動車整備振興協会(川崎支部会・川崎中央支部・川崎北支部会)も川崎Fサポーターにはお馴染みになったかと思います。「てんけんくん」のマスコットが等々力に常時いるようになりました。昨日は春日山部屋の力士のインパクトが大きかったかと思いますが昨日販売されましたマッチデープログラムの20ページに神奈川県自動車整備振興協会(川崎支部会・川崎中央支部・川崎北支部会)の紹介がされております。

自分自身等々力に足を運ぶようになり7年になりますが長年スポンサーをされているところは印象に残ります。エバラ食品の担々ごま鍋の素がよい例です。

地域の企業、団体等のアピールする場として地元地域のJリーグクラブを介するということはありかと思います。サポーターも地域の住民が中心となっておりクラブ、スポンサー、そして地域住民が一体となります。

川崎Fのスポンサーも自分が等々力で観戦するようになった頃に比べますとだいぶ増えてきましたが更に上を目指すためには運営資金が必要となってくるかと思います。昨日の等々力も2万人を超え入場者数を増やすということはスタジアムのキャパを考えますととかなり難しくなってきましたので広告料収入が更に増えるとよいのですが。


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posted by cptafpiwasaki |21:39 | サッカー |
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2009年08月30日

Jリーグ・川崎フロンターレ対清水エスパルス戦(観戦記)

時より大雨が降るなかでも等々力のピッチ状態はよい感じがしました。試合前から清水エスパルス(以下「清水」)サポーターはサンバのリズムに乗った軽快な応援を展開しておりました。

試合前に日本代表選手選出のお知らせで川崎フロンターレ(以下「川崎F」)からは川島永嗣選手と中村憲剛選手が、そして清水からは岡崎慎司選手が選出され岡崎選手に対しても等々力の場内放送でエールが送られましたが「岡崎選手には出来ればオランダで頑張って欲しい」という少し本音が見えたアナウンスもありました。

また、清水サポーターを歓迎するアナウンスには清水サポーターからも大きな拍手が起こっておりました。これは清水のホーム・アウトソーシングスタジアム日本平でも同様のアナウンスをしておりますので清水サポーターもそのあたりはよく分かっていたと思います。

試合はかつて清水に所属していた矢島卓郎選手が試合開始早々突破を図りチャンスを作った川崎F。その後も川崎Fペースでいくかと思いきやその矢島選手がアクシデントで前半13分に鄭大世選手と交代。川崎Fは当初立てていたであろうゲームプランが大きく崩れ試合のペースは清水が握る展開に移りました。

それでも川崎F・GK川島選手の再三にわたる好セーブで失点をせずにスコアレスでハーフタイムを迎えました。

後半に入り川崎Fはサイドバックのポジションチェンジを図りました。左にいた村上和弘選手が右に、右にいた森勇介選手が左に入りました。しかし、川崎Fは打開出来ずに清水のペースのまま試合は進みスコアレスの匂いも出てきたなか後半32分に途中出場の藤本淳吾選手のコーナーキックからの流れから最後はDFの岩下敬輔選手のゴールで清水が先制点を挙げました。

喜ぶ清水の選手とサポーター。その後も清水の選手に勢いが付き、清水サポーターの声も大きくなりましたが等々力の雰囲気は悪くはありませんでした。やはりナビスコカップ準々決勝第2戦の鹿島アントラーズ(以下「鹿島」)戦の最後の最後でのジュニーニョ選手のゴールがあったからでしょうか。

清水が3人から4人で攻めてくるようになりやや守りに入ってきた試合終了前に川崎Fがボールを支配出来るようになりロスタイムは3分と表示された後(だったと思います)にポスト直撃というシーンがありました。

川崎Fサポーターからはこういうシーンがあると「今日はダメ」かと思った方もいたかもしれません。ただ、最後の最後まで声援を送る川崎Fサポーター。その願いが通じたのかDF伊藤宏樹選手のゴールがネットを揺らして川崎Fが執念とも言える同点に追い付きました。

同点になった瞬間に等々力の空気が一気に変わりましたが川崎Fに残された時間は殆どなくそのままタイムアップで勝ち点を分け合いました。

清水としては優勝争いに加わるためには2位の川崎Fを叩きたかったところですし川崎Fも前日に鹿島が敗れていただけに勝ち点3を奪って詰めたかったと思います。ただ、この試合展開からいきますと川崎Fは同点に追い付いてよかったのではと感じており清水に取りましては痛い引き分けだったのではと感じております。

試合終了後も清水サポーターは声援を止めずにおりました。これからも戦っていくという姿勢なのでしょうか。

最後にこの試合を観戦が出来たことにつきまして周りの皆様に感謝の意を申し上げるとともに等々力まで足を運ばれたアウェイの清水サポーターの皆様が無事それぞれの地元に戻れることをお祈り申し上げます。


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2009年08月29日

「小さな島の大きな挑戦」長崎県立奈留高校

甲子園ので高校野球選手権大会が終わり大会を個人的に振り返ってasahi.comにアクセスをしたところ軟式の選手権のニュースが入っており1つづつ目を通しておりそのなかの1つのニュースに注目しその関連するニュースを辿っていきました。

「小さな島の大きな挑戦」

長崎県立奈留高校で高校野球のファンはピンと来ないと思います。日本の最西端に位置する長崎県の五島列島・奈留島にある高校で今年初めて全国大会に出場した高校です。

1回戦で軟式野球でも名門の栃木・作新学院高校と対戦し0-3で敗れましたが全生徒(全校生徒75人)が奈留島から船とバスを乗り継ぎ高砂市野球場に応援にかけつけたそうです。離島から駆け付けるにはそれなりにお金がかかります。周りの方のご支援もあったそうです。

ちなみに高砂市野球場には今年関西独立リーグで観戦したことがあります。

この試合で高砂市野球場には松任谷由実さんの「瞳を閉じて」歌われたそうです。この「瞳を閉じて」は当時五島高校の分校だった同校に贈った愛唱歌で松任谷由実さんの直筆の文字で刻まれた「瞳を閉じて」の歌碑が奈留高校にあるそうです(奈留高校公式サイトより)。

選手権では残念ながら1回戦で敗れた奈留高校ですが新潟での国体に出場することが決まっております。彼等の高校野球、そして「小さな島の大きな挑戦」は続きます。


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posted by cptafpiwasaki |21:01 | 野球 |
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2009年08月28日

川崎フロンターレ対モンテディオ山形戦から感じたこと

8月23日(日)の川崎フロンターレ(以下「川崎F」)対モンテディオ山形(以下「山形」)戦で感じたことを書いていきます。

なお、6月28日(日)に山形のNDソフトスタジアム山形での山形対川崎Fの観戦記はこちらモンテディオ山形対川崎フロンターレ戦から感じたことはこちらモンテディオ山形対川崎フロンターレ戦から感じたこと・その2はこちら、そしてその3に相当しますアウェイチーム(のサポーター)を歓迎する街はこちらになります。

この日等々力に着いてまず気が付いたことは山形のマスコット「モンテスふわふわ」がいたことです。
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NDソフトスタジアム山形に行ったときは近くで見ませんでしたのでその大きさを感じることが出来ました。

入場時にはバナナを頂きました。
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これは来場された方全員に配布されておりました。もちろんアウェイの山形サポーターの方にも配布されておりました。

また、横浜地方法務局・神奈川県人権擁護委員連合会と川崎Fがタイアップしたマグネットクリップが配布されました。
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これは川崎Fのロゴが入っておりますので山形サポーターには配布されていないかと思います。横浜地方法務局という場所には馴染みのない方も多いかと思いますがこういったものを受け取ることによりまずどういったところなのかという関心をサポーターが持つようになります。

よって、販売促進や認知度を高めたい団体等はこういったJリーグクラブとのタイアップは面白いのではと感じております。

試合前の選手紹介の前に山形サポーターを歓迎するアナウンスでは川崎Fサポーターの拍手に対して山形サポーターから大きな拍手が返ってきました。また、選手紹介では川崎Fに在籍していた植草裕樹選手と木村誠選手が紹介されたときには川崎Fサポーターから大きな拍手が起こっておりました。

6月に山形の皆様からはとても歓迎をされましたのでいつもより気持ちを込めて拍手をさせて頂きました。

試合は川崎Fがペースを握る時間が多かったですがそれでも山形は1点を奪いに行く姿勢は衰えておりませんでした。山形サポーターから「さぁ行こう 山形 勝利をつかめ 我らの 誇りを 歴史に刻め」というPARKが流れると何となく勢いが付くような感じがしました。

後半に入ると山形サポーターは「カモン山形」を結構使っておりました。やはり自分達のほうに来て欲しいという願いが込められていたのでしょうか。「カモン ディオ」というところでは両腕を使って
「こっちに来い!」と言わんばかりのアクション込みになっております。

最後に試合終了のホイッスルが鳴るまでコールをし続けた山形サポーターの写真を掲載させて頂きます(撮影したのは試合前です)。
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2009年08月26日

高校野球総括

今年は久し振りに高校野球をじっくりと見ました。VTRに録画してまで甲子園の選手権大会を見たいと思えるようになりましたのはやはり花巻東高校(以下「花巻東」)の菊池雄星投手の存在がありましたが試合を見ていくうちに花巻東ナインの野球に対する姿勢を感じることが出来ましたし菊池投手に向かっていく相手チームの意気込みも感じました。

今年の選手権地方大会が始まる前に大学の同期生が長野県の創造学園大学附属高校の監督に復帰したニュースが少し遠ざり気味になっていた高校野球に再度熱く目を向けるようになりましたので大学の同期生にも感謝したいと思っております。新チームが来年の夏どう仕上がっていくか注目したいですし来年の夏の選手権地方大会は現地で観戦が出来たらとも思っております。

地元神奈川では3回戦の慶應義塾高校対桐蔭学園高校戦は全国レベルの試合だったと感じましたし準々決勝の横浜高校(以下「横浜」)対横浜隼人高校(以下「隼人」)戦で勝った隼人に勢いが付いた感じもしました。

自分の母校は残念ながら今年も地方大会で敗れましたがいつかは甲子園の選手権大会に出て欲しいと思っております。

話を甲子園大会に戻しますがベスト4までに地元近畿勢が姿を消しながらも準決勝、そして決勝と超満員となったということはとても嬉しかったです(特に決勝は平日でもありましたので)。

最終回の日本文理高校(以下「日本文理」)の猛攻に対して甲子園のファンは日本文理を後押しする手拍子やエース伊藤投手が打席に入ったときの「伊藤コール」は熱くなりました。

甲子園のファンはあたたかいと感じます。かつて沖縄水産高校や駒澤大学苫小牧高校が初めて全国制覇にチャンレンジしたときは甲子園のファンの大きな後押しもありました。また、決勝戦に限らず敗れた学校に対する大きな拍手も忘れません。大きな拍手を受けた選手達はこの拍手を忘れないと思います。

かつて山形の高校球児で甲子園の選手権大会でプレーした選手が甲子園のあたたかい気持ちを今度は山形を訪れたアウェイチームのサポーターに還元しております。

日付が変わり一昨日で今年の甲子園の選手権大会が終わりましたがまた来年熱く観戦が出来たらと思っております。


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posted by cptafpiwasaki |00:01 | 野球 |
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