2009年06月30日
モンテディオ山形(以下「山形」)対川崎フロンターレ(以下「川崎F」)戦から感じたこと・その2です。
宿泊をした旅館で気が付いたことです。
6年前は日帰りという強行スケジュールで行きましたが今回は土曜日に前泊して観戦をしました。
宿泊をした旅館の名前は湯の香 松の湯さんです。入って受付を済ますときに試合に関する告知と両チームの旗がありました。
山形の旗があるのは分かりますが川崎Fの旗まであるとは思いませんでした。湯の香 松の湯さんの山形に足を運んで下さった対戦相手のサポーター(今回で言いますと川崎Fサポーター)に対する歓迎の気持ちの現れだと感じました。
そこで「過去の対戦相手も同様に行っていたのでしょうか?」ということを聞いてみたところ「同様に行っており過去の対戦したチームの旗は別のところにあります」とのことでした。
隣のテーブルに行ってみましたらちゃんとありました(少し分かりずらいかもしれませんが)。
次の浦和レッドダイヤモンズ戦には隣のテーブルのほうに川崎Fの旗がいくのだなぁと感じました。
スタジアムでアウェイチームのサポーターを歓迎する挨拶をよくこのブログで書きましたがこういった歓迎は初めてでしたので少し嬉しかったです。
ただ、この湯の香 松の湯さんに着くまでに気が付いたことがありますがこちらは次回に書きます。
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posted by cptafpiwasaki |22:57 |
サッカー |
2009年06月28日
NDソフトスタジアム山形に来たのは6年ぶりでした。当時はネーミング・ライツの募集をしていなく山形県総合運動公園陸上競技場で愛称のべにばなスポーツパークから「ベスパ」とも呼ばれておりましたが現在はどういった感じで呼ばれているのでしょうか。
6年ぶりに来てスタジアムが少し改装されていた感じがしております。また、アウェイのゴール裏にオーロラビジョンがありましたが当時はなかったのではと思っております。
モンテディオ山形(以下「山形」)と川崎フロンターレ(以下「川崎F」)はともに当時はJ2で同じカードを観ましたが当時は今日ほどサポーターの方は入っておらず両チームのコアなサポーターはバックスタンドにおりました(今日はゴール裏に陣取っておりました)。
スタジアムに入りマッチデイプログラムを頂きましたが表紙にはかつて川崎Fに在籍しておりました渡辺匠選手が表紙を飾っておりました。当時を知る川崎Fサポーターの方から見ますと感慨深いものがあったのかと思います。
試合前の選手紹介ではその渡辺選手が紹介されますと川崎Fサポーターから大きな拍手が起こりました。選手紹介が終わり山形サポーターからは「青き旗」が歌われておりました。
「青き旗」は昨年11月3日の天皇杯(等々力)で両チームが対戦しましたがそのときに「青き旗」を聞いて素晴らしいチャントだと感じました。これを山形のホームNDソフトスタジアム山形で聞けたのはとてもよかったです。
試合はMF中村憲剛選手を欠く川崎Fは前節の大分戦同様に中盤でボールをためることが出来ませんでしたが個々の選手の力で中央やサイドを突破してチャンスを作りFWレナチーニョ選手の惜しいシュートが幾つかありました。
一方の山形は徹底したサイド攻撃を図り、右側のサイドであMF廣瀬智靖選手が、左側のサイドではDF石川竜也選手が目立った動きをして特に石川選手の低くGKとDFラインとの間に蹴り込むクロスはとても驚異に感じました。
前半はやや川崎Fが押し込むかたちでハーフタイムを迎えました。
後半に入り途中までは川崎Fが押し込みますが後半25分位から山形が押し込む展開になりました。FW北村知隆選手が途中出場しましたがその起用がよかったのかもしれません。
山形は決定的なシーンもありましたが川崎F・GK川島選手がピンチを防ぎそのままスコアレスドローも見えてきた後半40分過ぎに試合途中からセンターバックから右サイドバックに移ったDF井川祐輔選手が強引に右サイドをドリブル突破を図りFWジュニーニョ選手を経由して途中出場のFW邸大世選手が右足で冷静にゴールを決め待望の先制点が川崎Fに入りました。
アディショナルタイムが4分と掲示され同点、そして逆転を狙う山形に対して地元サポーターの大きな声援を手拍子が鳴り響きやや押され気味の川崎F。少数派の川崎Fサポーターも全力でサポートしてNDソフトスタジアム山形に「AVANTE!」が流れました。
川崎Fは山形の最後の猛攻を防ぎ1-0で辛くも勝ちました。
最後にこの試合を観戦が出来たことにつきまして周りの皆様、そして暖かく迎えて下さった山形の皆様に感謝の意を申し上げるとともにNDソフトスタジアム山形まで足を運ばれたアウェイの川崎Fサポーターの皆様が無事それぞれの地元に戻れることをお祈り申し上げます。
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posted by cptafpiwasaki |23:20 |
サッカー |
2009年06月25日
この試合はTVで観戦しました。鹿島アントラーズ対FCソウル戦の直後に観戦してかなり気持ちが高ぶっておりました。
ACL連覇を目指すガンバ大阪(以下「G大阪」)は遠藤保仁選手、レアンドロ選手等現状のベストを呼べるメンバーでよいかと思います。一方悲願のタイトル獲得を目指す川崎フロンターレ(以下「川崎F」)はヴィトールジュニオール選手がメンバーから外れておりましたがほぼベストメンバーでした。
川崎Fはボランチに寺田周平選手が入りました。普段は最終ライン(センターバック)に入りますが試合の途中等でボランチに入る試合も観て来ておりますのであまり違和感はありませんでした。
その川崎FにG大阪はペースを握るものの中央からの突破はなかなか出来ずに寺田選手の起用は当たったと思われます。ただ、G大阪は川崎F・DF陣の裏を突くパスが効果的で幾つかの決定機が作れておりました。
川崎FはJリーグ・大分トリニータ戦ではなかなか中盤でタメが出来ませんでしたが中村憲剛選手が入り中盤にタメが出来て川崎Fの持ち味の攻撃的サッカーが出来たかと思います。更に欲を言えばサイドでの攻撃がもう少しあれば本来の川崎Fのサッカーかと思いますがそこはG大阪が防いだという感じだと思います。
先制点はG大阪でレアンドロ選手が右サイドから中央に流れ川崎F・DFにボールを奪われることなくシュートを放ちゴールとなりました。先制点がG大阪に入ったことにより川崎Fは更に前がかりとなりG大阪の術中にはまっていってしまうのかと思われましたが前半32分に川崎Fはレナチーニョ選手から中村選手に渡り中村選手が左に流れながらタイミングを図り左足でコンパクトに振りぬいたシュートが決まり川崎Fは同点に追いつきました。
ただ、G大阪は前半32分に右サイドからのクロスをフリーのレアンドロ選手がヘッドで決めG大阪が勝ち越しに成功しました。このシーンで何故あれだけレアンドロ選手がフリーになったのかはTVで見ていましたので分かりませんがレアンドロ選手のポジショニングがよかったのでしょうか。
前半は2-1G大阪リードでハーフタイムを迎えました。
後半に入り川崎FはFWの鄭大世選手に代えMFの養父雄二選手が入りました。養父選手はそれ程派手なプレーはなかったものの川崎Fの中盤が落ち着きましたのでこの交代はよかったのと思います。
また、川崎Fは後半19分にジュニーニョ選手に代え黒津勝選手がピッチに入りました。時間が結構ありましたので黒津選手の持ち味が発揮されればよいと思っておりました。
川崎Fは寺田選手に代え横山選手を投入する予定でしたがレナチーニョ選手が負傷したのか寺田選手から横山選手への交代を止め矢島選手を投入しようと思っていたところで後半21分にレナチーニョ選手が中村選手からのパスからゴール左隅に技ありのゴールで川崎Fが再び同点に追い付きました。
その後もどちらかと言えばG大阪ペースでしたが後半35分に川崎Fは中村選手からG大阪DFラインの裏を突く柔らかいパスが出て黒津選手のその裏を突いてフリーとなり狭いサイドに左足で蹴り込みこの試合初めて川崎Fがリードを奪う展開となりました。
G大阪は播戸竜二選手を投入し川崎Fはレナチーニョ選手に代えて横山知伸選手を投入し攻めるG大阪、守る川崎Fという図式になりました。圧倒的少数であります川崎Fサポーターからのコールもかすかに聞こえてきましたが「博多の森の悲劇(89年)」「ロスタイムでの失点(05年)」「G大阪に万博でJリーグで勝っていない」という思いから川崎Fサポーターもこの10分が長く感じたのではないでしょうか。
特に播戸選手のファーストタッチがよかったためヒヤリとした川崎Fサポーターの方も結構いたのではないでしょうか。
そしてアディショナルタイム3分となり必死で守る川崎Fの選手にアウェイ側のゴール裏からは「AVANTE!」が流れてきました。「あと1分守り切るんだ」という思いでピッチとゴール裏が一体となった川崎Fが守り切り3-2で川崎FがG大阪に勝ちベスト8進出となりました。
ホーム万博でACL連覇の夢が費えたG大阪の選手の無念の表情がとても印象的でした。
試合後の川崎F関塚隆監督は「2位通過でこの試合でJリーグ勢同士となってしまったのはうちの責任」というようなコメントをされていたのがとても印象的でした。
今回のノックアウトステージ・ラウンド16では名古屋グランパス(以下「名古屋」)が勝ちJリーグ勢は2チームがベスト8進出となりました。名古屋と川崎Fがどこまで勝ち進むのか期待をしたいと思っております。
最後にTV観戦ではありますがこの試合を観戦が出来たことにつきまして周りの皆様の感謝の意を申し上げるととも万博まで足を運ばれたアウェイの川崎Fサポーターの皆様、そして地元大阪以外から駆け付けたG大阪サポーターの皆様が無事それぞれの地元に戻れることをお祈り申し上げます。
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posted by cptafpiwasaki |00:56 |
サッカー |
2009年06月23日
明日はAFCチャンピオンズリーグ(以下「ACL」)ノックアウトステージ・ラウンド16が開催されます。自分のなかでの注目のカードはJリーグ勢同士の対戦となりガンバ大阪(以下「G大阪」)対川崎フロンターレ(以下「川崎F」)戦となります。
G大阪はACL連覇を、川崎Fは悲願のタイトルを目指すために両チームとも「絶対に負けられない戦い」となります。会場となります万博でのこの対戦はG大阪の負けなし(J1リーグでは3勝2分け)というデータがあります。ただ、この試合に限りましてはデータはあまり気にならないかと思います。
ラウンド16は敗れた時点で敗退となりますのでお互い慎重に入っていくかと思います。ただ、慎重にいくだけでは勝ちになりませんのでどこかでリスクを負う必要があります。川崎Fは一昨年のACLノックアウトステージではセパハンから得点を奪えずPK戦での敗退となりましたので川崎Fのほうがやや前がかりになるのではと思っております。
その前がかりとなったときに先制点を奪いG大阪の焦りを誘発してカウンターで2点目、3点目を奪えると川崎Fペースになると思いますがスコアレスで時間が経過したり川崎Fが先制点を奪ってもしっかりとディフェンスが出来ずにいきますとG大阪ペースになる可能性が高いと感じております。
注目の選手は両チームともどの選手が出場するか分かりませんのであえてここでは挙げません。出場した選手がこの試合のベストメンバーであるということになると思いますので。
最後に一発勝負という試合で川崎Fは過去に98年のあの「博多の森の悲劇」(J1参入決定戦・アビスパ福岡戦)、そして一昨年のナビスコカップファイナルのG大阪戦がありともに敗れております。一発勝負に弱いというイメージを付けさせないため、そして過去の苦い思いを払拭させ、クラブの新たな歴史を作っていくためにもとても大事な一戦です。
平日にも関わらず万博まで足を運ばれる川崎Fサポーターもかなりいるかと思います。また、地元川崎では「パブリックビューイングat CLUB CITTA’」が開催されます(但し、完売です。川崎F公式サイトより)。多くの川崎Fサポーターの「思い」が実るかどうかは明日その結果が出ます。
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サッカー |