2009年03月31日

昨年のtotoの売上額に関するニュースから感じたこと

スポニチSponichiAnnexの記事から昨年のtotoの売上金が過去最高ということを知りました。

---SponichiAnnexの記事はここから

トト 08年度売上額は史上最高897億円
 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは30日、2008年度の売上額が史上最高の897億4,142万3,500円になったと発表した。前年度に比べ約260億円伸びた。29日に08年度の発売を終了した。くじ売上額の大幅増で09年度の地方公共団体やスポーツ団体を対象とした助成金財源は、100億円以上を確保できる見通しとなった。 

---SponichiAnnexの記事はここまで

一時期totoの売上が伸び悩んでいた時期もありましたが「BIG」で6億円が出てくるようになってから売上も伸びてきたかと思います。

売上が伸び助成金財源が大きく確保出来たことによりサッカーというスポーツを通じて各地域やスポーツ団体にお金が行き届き、その地域やスポーツ団体が活気付くという好循環が生まるということはとても嬉しいことです。

サッカーを知らない方がtotoの存在を知りtotoを始めてスタジアムに足を運ぶようになったり元々スタジアムに足を運んでいる方がtotoを始めることにより相乗効果が生まれてくると思いますの。

特にサッカーをあまり知らない方でtotoを購入されている方はお近くのスタジアムに是非足を運んで頂きサッカーの楽しさ等を体感して頂けたらと思います。

ちなみにtotoの当せん金は所得税、住民税はかかりません。06年11月のエントリーですがその点について触れておりますのでそちらを参照して頂けますと幸いに思います。

ご参考までにtotoオフィシャルサイトはこちらになります。


税理士・FP岩崎 篤への問い合わせや詳細プロフィール等は公式Websiteへどうぞ。

公式Website内「起業家のためのライフ&ビジネスプラン講座」が新たに追加されました。

「さむらいコピーライティング道」にインタビューが掲載されました。

コメント及びTBは誠に勝手ながら止めさせて頂きました。こちらも併せて参照して下さい。

posted by cptafpiwasaki |21:56 | スポーツとお金 |
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2009年03月30日

昨日の東京ヴェルディ対栃木SC戦から感じたこと

昨日のJリーグ・東京ヴェルディ(以下「東京V」)対栃木SC戦で感じたことをもう1つ書きたいと思います。

それは東京Vサポーターについてですが、今年からユニフォームスポンサーが変わり背中にMJSが入りましたがそのMJSのロゴが入ったレプリカユニフォーム(以下「レプリカ」)を着たサポーターが結構いたということです。

スポンサー企業からすれば多くのサポーターに自社のロゴの入ったレプリカを購入して更にそれを着てもらうことにより他者の目に留まることになり広告の効果が高ります。

逆に今までのスポンサーのレプリカを着たままではその効果は薄れてしまいます。

千駄ヶ谷門から東京V側ゴール裏を通過してバックスタンドに入りましたがバックスタンドでも今年のレプリカを着た東京Vサポーターをかなり見かけました。新しいユニフォームのデザインが気に入って購入した方もいるでしょうがスポンサーに対する気持ちを現した方もいるのではと思います。

また、昨年のMJSの冠試合で配布したMJSのロゴが入ったタオルマフラーをしていた東京Vサポーターもそれなりにおりました。

MJSが東京Vサポーター、そしてサッカーを愛する人に浸透してMJSも今後長きに渡ってスポンサーをするという循環が出来くると思います。

スポーツビジネスを成り立たせるにはスポンサー(企業)の力も必要です。全国でスポンサーシップをしている企業にサポーターの皆様が愛着を持って頂けますと更にスポーツ業界が発展していくと思います。

企業のほうも今年は不景気で大変かと思いますが可能な限りJリーグ等のスポンサーをして頂けますと嬉しく思います。


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posted by cptafpiwasaki |23:39 | スポーツビジネス |
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2009年03月29日

09年3月29日のJリーグ・東京ヴェルディ対栃木SC戦(観戦記)

今日はキックオフ1時間少し前に国立競技場(以下「国立」)に到着しました。

両チームのGKが入る前に「ようこそ 栃木SCサポーター」とオーロラビジョンに栃木SC(以下「栃木」)のロゴを入れ歓迎するアナウンスがありました。こういったアナウンスは各地で行われつつありますがいつ聞いても清々しい気持ちになります。

栃木の選手紹介時にはかつて東京V(以下「東京V」)に所属しておりました米山選手等には東京Vサポーターからも拍手が起こっておりました。こちらも清々しさを感じます。

そして選手がウォーミングアップの前後位だったと思いますが東京Vサポーターから「失敗を恐れるなチャレンジしよう!」「前を向いてシュート」という横断幕がありました。これは選手に対して「積極的に行ってくれ!」という強いメッセージだったと思います。

試合前に栃木サポーターがタオルマフラーを掲げながら歌った歌は「県民の歌」だったのでしょうか。そういった県や市の歌を取り入れることにより地元色が強くなりますのでとてもよいアイディアだと思います。

試合開始時には東京Vの背中のMJS、栃木の胸のTKCを観たときには自分のいる業界の会社ですので何か嬉しい気持ちになりました。詳細はプレビューで書いております。

試合全体を通じて栃木サポーターの印象ですが、ゴール裏は数こそ東京Vサポーターのほうが多かったですが90分間殆ど止まることなるコールを続けておりました。バックスタンドアウェイ側の栃木サポーターは立って応援はしないもののゴール裏に合わせて手拍子をするサポーターが多く一体感がありました。

試合は開始直後は中盤でのボールの奪い合いという感じで両チームとも自分達のかたちを披露することがあまり出来なかったのではないかと感じました。

栃木は試合を通じてFW松田選手のポストプレーとDF入江選手の左サイドからの果敢な攻撃が目立ちました。惜しいシーンは栃木のほうが多かったと思います。一方の東京VはMF河村選手のシュートがバーに当たる不運がありましたがそれ以外ではあまり大きなチャンスが作れなかったのではという印象でした。

後半の残り5分位のところで栃木が大きなチャンスを作りましたが東京V土肥選手の好セーブに阻まれロスタイムに突入しました。このままスコアレスになるのかと思いきや東京V途中から河野選手に代わってピッチに入った永里選手が試合前に掲げられた横断幕のように「失敗を恐れるなチャレンジしよう!」の如く縦の突破を敢行し止めに入った栃木DFのファウルがペナルティエリア内という判定でPKとなりました。

栃木の選手が抗議をしましたが受け入れられずにPKとなりキッカーは大黒選手。栃木サポーターからはGK小針選手に対して期待を込めての「小針コール」。大黒選手は落ち着いてPKを決め東京Vに貴重な1点が入りました。

その直後のキックオフでは栃木は同点を目指し最後の攻撃を敢行しましたが試合終了のホイッスルが鳴り東京Vが辛くも勝利しました。

国立に入ったときは暖かかったのですが試合終了時はとても寒かったです。夕方からの試合は寒い時間帯もありますのでそのあたりを気を付けて来場されることをお勧め致します。

試合終了後すぐに国立を後にしたため確認はしておりませんが勝った東京Vサポーターからはブーイングも起こったみたいです。敗れたセレッソ大阪戦ではゴール裏の東京Vサポーターから拍手が起こりましたが今日の試合では「失敗を恐れるなチャレンジしよう!」「前を向いてシュート」というところが東京Vサポーターには今日の試合からあまり伝わらなかったのかもしれません。次節のベガルタ仙台(以下「仙台」)への期待も込めてのブーイングだったのではと思っております。

両チームの次の試合は以下の通りとなります。
東京V・・・4月5日(日)16時キックオフ Jリーグ・仙台戦(味の素スタジアム)
C大阪・・・4月5日(日)13時キックオフ Jリーグ・ファジアーノ岡山戦(栃木県グリーンスタジアム)

最後にこの試合に観戦が出来たことにつきまして周りの皆様の感謝の意を申し上げるとともに遠方から来られた栃木サポーターの皆様が無事それぞれの地元に戻れることをお祈り申し上げます。


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posted by cptafpiwasaki |20:54 | サッカー |
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2009年03月28日

FIFA W杯・アジア最終予選日本対バーレーン戦

後半開始早々のフリーキックを中村俊輔選手が決め、その後惜しいシーンが幾つかありましたがそのまま1-0で日本がバーレーンに勝ち南アフリカ大会本大会進出に大きく前進しました。

98年のフランス大会以降本大会に出場し続けている日本代表です(02年日韓共催は開催国ということで出場)が本大会初出場を目前にして逃してしまった94年アメリカ大会予選(ドーハの悲劇)のこともありますので最後の最後まで全力で戦って本大会の出場権を勝ち取って欲しいと思います。

少し前のTVで放送されて知ったのですが今日の対戦相手のバーレーンの選手の勝利プレミアムはかなり高額だったみたいです。残念ながら今日の敗戦で勝利プレミアムを得ることは出来ませんでしたがまだ本大会出場の可能性は潰えておりませんのでバーレーン協会サイドも選手に更に頑張ってもらうために何か考えてくるのではとも思いました。

ちなみに日本代表選手は所属クラブとは別に日本協会から日当や勝利プレミアムが支給されることになっております。今日のようなW杯予選等の勝利プレミアムは親善試合等よりは高額なのではと思います。

この日当や勝利プレミアムの原資となるものは入場料収入、広告料収入、放映権料等通常のスポーツビジネスと同様です。収入がなければ支出することが出来ませんので熱いサポートは大事なところです。

今日の試合をスタジアムやTVで見た方は余韻に浸っているところもあるかと思います。明日は国内のJリーグではJ1リーグはありませんがナビスコカップが、またJ2リーグは開催される予定です。対戦カード、開催地、キックオフはJ'sGOAL等で確認が出来ます。明日も多くの方がスタジアムやTV観戦してくれると嬉しいと思っております。


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posted by cptafpiwasaki |21:28 | サッカー |
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2009年03月28日

センバツ高校野球大会第7日・第3試合 PL学園高校対南陽工業高校戦

9回表を終了してPL学園高校(以下「PL」)中野投手はノーヒットピッチング。スリークォーターからの切れのよいボールはなかなか打ちにくい印象はありました。

ただ、味方も点が取れていなかったためノーヒットノーランの偉業とはならず9回表のPLの攻撃となりました。

2死ながらサヨナラのチャンスで打者は中野投手でしたが自ら試合を決め切れず延長戦に突入しました。

一方の南陽工業高校(以下「南陽工」)の2年生で背番号10の岩本投手はノーワインドアップから足を上げるときのタメが充分にあり緩急を使った投球でPL打線を9回まで無失点に抑えました。

10回に入り中野投手にやや気持ちの変化が現れたのか。1死から南陽工は待望のヒットが出ました。南陽工山崎監督が試合後の談話でもありました通り一気に畳みかける攻撃を仕掛けました。

「1つ動いたときが勝負の分かれ道。この回で勝負が決まる。だから思い切って攻撃をしていこう」と判断したのではないでしょうか。その思いに応えた南陽工の選手達も素晴らしかったです。

10回の裏PLは2死無走者からヒットに四球を絡め1点を奪い更にサヨナラのチャンスを迎えましたが最後の打者はセンターフライに倒れて試合は終了しました。「逆転のPL」とも呼ばれておりますので期待をされた方も多かったのではないでしょうか。

そのときPL中野投手は11回の準備のために投球練習を行っておりました。この味方を信じて投球練習をする姿とそして試合後のクールダウンする中野投手の姿はとても印象に残りました。

勝ちました南陽工はかつて広島で活躍されました津田投手を擁して以来31年ぶりのベスト8進出となりました。小柄な選手も結構いる南陽工の今後の活躍に期待をすると同時にPLがまた夏に甲子園に戻ってくることを祈っております。

この試合のランニングスコアはこちらになります。


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posted by cptafpiwasaki |16:38 | 野球 |
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