2008年08月31日
1-3で2点を追う9回裏1死から新保選手がセンター前へヒットを放ち「夢」をつなごうとする三菱ふそう川崎は打席に7番の植山選手が入りました。その植山選手の放った打球はいい当たりでしたが遊撃手の正面を突き併殺打となり三菱ふそう川崎の夏は終わりました。
03年、そして会社の不祥事から活動停止後の05年を含む3度の都市対抗制覇の名門も会社の経営体制見直しから休部を発表し今年が事実上最後の都市対抗となりましたが4度目の黒獅子旗獲得の夢は潰えてしまいました。
廃部ではなく休部ですのでまた復活するかもしれません。ただ、その復活がいつになるかも分かりませんので現在所属している選手は移籍をする可能性が高いです。選手の寿命は短いため先行きが分からないまま練習だけという環境はあまりにも厳しいと感じておりますので。
三菱ふそう川崎野球部は05年9月から川崎市のホームタウン推進スポーツバートナー(以下「パートナー」))となりました。7月26日の川崎フロターレ対名古屋グランパス戦では同じパートナーの東芝野球部の選手、富士通アメフト部(富士通フロンティアーズ)等と一緒に等々力陸上競技場で技(野球選手は遠投)を披露して下さりました。
川崎市としましてもパートナーの1つを失うのは非常に痛いことだと思います。JR平間駅近くの三菱川崎平間グラウンドは何度も足を運んだグラウンドの1つですのでどうなるかも気になります。出来ることなら早いうちに復活してまた「強いふそう川崎」を見たいです。
最後に諦めずにゲームセットまで戦った三菱ふそう川崎の選手、スタッフの皆様に「ありがとうございました」と言いたいです。
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posted by cptafpiwasaki |20:59 |
野球 |
2008年08月30日
久し振りに都市対抗野球をTVではありますが観戦しました。最後に都市対抗でドームに行ったのは00年の日産自動車対サンワード貿易戦でした。サンワード貿易には当時大学の同期生が出場していることもありドームに足を運びました。その試合等について少し触れさせて頂きます。
この試合は17-2の7回コールドでサンワード貿易は強打の日産自動車に敗れましたが7回裏の最後となるかもしれないサンワード貿易の攻撃の開始直後から3塁側のサンワード貿易応援席は総立ちによる応援で1点を奪いました。このドームの一体感は今でも忘れられないものがあります。
この悔しい敗戦からサンワード貿易は更に強化図り02年の都市対抗では日産自動車にリベンジを果たしベスト8に進出する活躍をしたもののサンワード貿易野球部は残念ながら05年に廃部となりました。
さて、話を今日の試合に戻しますが名門チーム同士の戦いということもあり多くのお客様がドームに駆けつけておりました。JR東日本はライトスタンドにJRを浮き出す形での人文字を作っておりました。
一方の日本生命は同志社大、日本生命、そして日本代表として五輪でも活躍した杉浦正則氏が監督としてベンチに入り、自分がドームで観ていた頃から活躍していた土井善和投手が投げている姿を見て何か当時を思い出してしまいました。
2-1でJR東日本リードで7回表にJR東日本齊藤達則選手の失策で同点に追い付く日本生命は土井投手を続投させ打席に先程失策をした齊藤達則選手を迎えました。
齊藤選手は何を考えて打席に入ったのだろうと思いました。「挽回してやろう!」という気持ちで入ったのか土井投手の投げたやや甘い速球を見逃さずに左翼席に入る本塁打を放ちました。
その後もう1本本塁打が出たJR東日本は東京ガスからの補強の木村投手、NTT東日本からの補強選手の木城投手の好投もありJR東日本が昨年の2回戦に引き続き日本生命を破り次に駒を進めました。
プロも注目する木村雄太投手ですがストレートは140キロに満たないもののストレートと変化球のコンビネーションで打者を打ち取る投球で巧さを感じる投手という印象を持ちました。
都市対抗野球は他のカテゴリではない補強選手(予選で敗れたチームから最大5選手までレンタル出来る制度)や都市対抗ならではの応援もありなかなか面白いと思います。また、時間が出来ましたらドームに都市対抗でも観に行こうかと思うようになりました。
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posted by cptafpiwasaki |18:01 |
野球 |
2008年08月28日
「FA宣言」と題しビッグスワンでの初勝利を目指しながら敗れてしまった川崎Fがホーム等々力で雪辱を果たすか、それとも逆にJ1昇格後等々力では勝っていない新潟がJ1昇格後等々力での初勝利なるかで注目しておりました。
キックオフ25分程前に等々力に到着し新潟サポーターの威勢の良いコールが聞こえ「新潟サポーターはかなり気持ちが入っているなぁ」と感じました。
キックオフ直後から大雨となり試合がそのまま続けられるか心配でしたが何とか中断することなく進められましたが前列で応援している両チームのサポーターはズブ濡れとなっており、また、ボールパーソンの川崎市内の高校生(ボールパーソン紹介時に等々力にいませんでしたのでどこの高校かは分かりません)も傘をささずにズブ濡れになりながらもイスに座りボールがタッチラインを割ったときにすぐにボールを渡す姿を見て彼等も大変だよなぁと感じました。
少し雨が弱くなりボールパーソンの高校の監督さんなのか関係者の方なのかは分かりませんでしたがタオルを持ってそれぞれのボールパーソンのところまでまわってタオルで頭を拭く姿が見えたときは少しホッとしました。
試合は川崎Fは得点を積み重ね苦しい戦いを強いられながらもひたむきにボールを追う新潟の選手に対して「俺達の誇り新潟」や「ktmr」等でサポートする新潟サポーター。その新潟に対してチャンスが訪れ後半17分に矢野選手がゴールを決め息を吹き返す新潟。
その後も押し気味に試合を進めた新潟でしたがゴールを割らせない川崎F・DF陣。あわやゴールというシーンもあり得点の差はあまり感じない面白い試合でした。
試合終了間際に川崎F田坂選手がゴールを決め川崎Fが試合は決まった感じがしましたがそれでも川崎F中村憲剛選手はサポーターに更なるサポートをしてもらうように煽ってそれに川崎Fサポーターは応えておりました。このときの等々力の一体感はとても素晴らしかったです。
最後に平日開催で、途中大雨にも関わらず多くのサポーターが等々力に足を運んで下さりました。特に新潟サポーターの皆様は気を付けて、また、風邪等をこじらせないように暖かくしてそれぞれの地元に戻って下さい。
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posted by cptafpiwasaki |23:00 |
サッカー |
2008年08月27日
後半13分に札幌クライトン選手が2枚目の警告で退場となり1人少なくなった札幌。スコアは3-2で札幌リード。G大阪は攻勢を更にかけてきました。
劣性となった札幌は必死のディフェンス。1人少なくなった状況は予想以上に大きく札幌はなかなかボールを持つことが出来ませんでした。
後半26分に一瞬の隙を突きG大阪明神選手がゴールを決め同点となりました。その後札幌はどう試合を組み立てていくのかがとても気になりました。
札幌三浦監督は勝ち点1を死守するのではなリスクを冒して攻めていき勝ち点3を奪うことを選択をしたと自分は感じました。
10人となりチャンスが少なくなりながらも勝ち越し点を取りに行く札幌。セットプレーから札幌箕輪選手が肩を強打しながらも戦列に復帰したシーンは気持ちの強く込めてプレーする箕輪選手らしさを感じました。
ところどころで大雨となるなか7,010人の両チームサポーターは愛するチームに声援を贈り続け厚別が一体となっておりました。札幌サポーターからは「厚別」を意識したコールが試合終了間際ではよく使われておりました。
試合はそのまま3-3の引き分けに終わり厚別が一瞬静まり返りました。札幌サポーターからは選手を激励する横断幕が掲げられました。両チームに取りまして痛い勝ち点1だったのではないかと思います。両チームの選手の試合後の表情がそれを物語っているかと思います。個人的にはとても素晴らしい試合だったと思います。
最後に途中大雨となりながらも最後の最後まで選手に声援を贈り続けた両チームのサポーターの皆様、風邪をこじらせないよう暖かくしてそれぞれの地元にお戻り下さいませ。
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posted by cptafpiwasaki |21:00 |
サッカー |
2008年08月23日
試合終了間際に東京Vディエゴ選手のミドルシュートがF東京GK塩田選手がはじきコーナーキックとなったときに「これがラストプレー」かと思いました。
両手を挙げてサポーターにより一層の応援をお願いするディエゴ選手に応えるかの如く最後の力を振り絞る東京Vサポーター。選手・サポーターが更に一体となった東京Vに対してサッカーの神様は最高のプレゼントを贈りました。
那須選手のヘディングが見事に決まり最後の最後で東京Vが突き放すかたちとなり呆然とする塩田選手。明暗がくっきりと分かれました。東京V・HPにある写真とは全く反対のかたちで・・・。
キックオフ直後に試合終了を示す笛が鳴り少し前のゴール同様に明暗が分かれました。今年はリーグ戦、ナビスコカップ3戦全敗だった東京VがF東京に勝ちました。イメージ的にはこの1勝分は気持ち的に何勝分のものがあるのかも知れません。
一方F東京サポーターからはブーイングも出てきました。次の試合への激励も込められていると信じております。カボレ選手のミドルシュートは素晴らしかったですし羽生選手、石川選手の動きもよかったです。
この試合はあいにく雨にも関わらず18,431人のサポーターが国立に駆け付けました。試合内容もとてもよく「東京ダービー」に相応しい試合だったと思います。こういう試合をしますと「次は絶対に勝つ!」「次も絶対に勝つ!」という気持ちになります。更によい意味で熱くなって東京の街が盛り上がることを期待しております。
最後に雨のなか国立に駆け付けた多くのF東京、東京Vサポーターの皆様、風邪等をこじらせないように暖かくして、また気を付けてそれぞれの地元に戻って下さい。
とても素晴らしい試合を見ることが出来て嬉しく思います。
一部加筆いたしました。
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posted by cptafpiwasaki |20:37 |
サッカー |