2006年11月30日
各クラブから来シーズンの契約を更新しない旨の発表されてそれを見ていくうちに本当に辛くなりました。通告を受けた選手本人はもっと辛いはずです。そういった辛い状況のなかでもブログを更新して下さった選手がおりました。
東京Vの柳沢将之選手です。
柳沢選手はJr.ユース、ユースとヴェルディで育ち法政大学を経て東京Vのトップチームに02年から入り5年目の選手です。長年お世話になったクラブへの思い等が書かれております。
今日のエントリーは「ありがとうございました」です(柳沢将之のアメブロ -ヤナギノブログ-より)。
他のエントリーも併せて読ませて頂きましたが柳沢選手の優しさが伝わってきます。現役を続行されるかどうかは分かりませんが他のクラブに行ってもすぐに溶け込めると思いますし指導者になる場合でも教え子は慕ってくるでしょう。
柳沢選手、「ありがとうございました」。
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posted by cptafpiwasaki |23:28 |
サッカー |
2006年11月30日
今回のアジア大会は原則23歳以下で、例外として3人の24歳以上のオーバーエージ(以下「OA」)枠が認めらおります。ライバルとも言える韓国等はOA枠を使って臨んでおりますが日本は2年後の北京五輪を目指す所謂21歳以下の「五輪代表チーム」で臨んでおります。来年2月から始まる北京五輪予選を前にして、実戦経験と五輪等独特の選手村での生活を積める場と位置付けたのではないでしょうか。
さて、試合のほうですが開始早々の前半3分に本田(圭)選手(名古屋)がフリーキックを直接入れて日本が先制ゴールを挙げました。このときまさか僅差の結果になるとは思ってもみませんでしたが・・・。
前半33分にはセットプレーからゴール前に詰めていたた谷口選手(川崎F)が押し込み2点目を日本が挙げました。エースの平山選手(FC東京)が体調不良みたいですが後半途中で交代するまでポスト役に徹して頑張っておりました。何とか復調して爆発して欲しいですが・・・。
2-0日本リードで折り返し後半12分にはコーナーキックからシュート気味のボールが谷口選手のところに来てその谷口選手がヘッドでボールのコースを変えそのままゴールに入り日本3-0とし試合は決まったかに見えました。
この試合でボランチながら2得点を挙げた谷口選手はJリーグで13得点を挙げております。今大会での期待が更に高まるかと思われます。
しかし、後半16分にはパキスタンはフリーキックを得て青山(敏)選手(広島)がハンドの反則で警告を受け更にゴールに近い位置でのフリーキックとなりラスール選手が蹴ったボールが水本選手(千葉)の足に触れコースが変わりそのままゴールとなり3-1日本リードとなりました。
そして、後半37分にはパキスタンのアクラム選手が右サイド45度から強烈なシュートがゴールに吸い込まれ1点差となってしまいました。更に後半43分には青山(敏)選手がこの試合2枚目の警告が退場となり残り時間(ロスタイムは3分でした)を10人で戦う苦しい試合となりました(その前にDF青山(直)選手(清水)も相手選手との接触からプレーが出来なくなりそれから4バックとなりました)。
その後は両チーム得点なく3-2で何とか逃げ切った日本。最後は冷やりとしました。ボール支配率は途中まで76%だった日本。ただ、前半からパスミス、トラップミスが少々目立ちました。まだ、現地に着いて少ししか経っていないため体が慣れていないのかもしれません(ただ、彼らの殆どがプロですのでそういったことは決して言わないでしょう)。この試合は最後は厳しい試合となりましたが勝てたので個人的にはよかったと思っております。
次のシリア戦までは細貝選手(浦和)と家長選手(G大阪)は(リーグ戦との関係から)出場は難しいかと思いますが現在現地にいる選手全員で頑張って欲しいと思っております。
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また、一部加筆修正致しました。
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posted by cptafpiwasaki |02:00 |
サッカー |
2006年11月29日
11月30日という日はJリーグにとりましては1つの区切りの日になるかと思います。Jリーグ規約102条〔契約更新の通知〕によりますと、
Jクラブが,現に所属する選手との「日本サッカー協会選手契約書」を更新しようとするときは,契約期間満了日の属する年の前年の11月30日(日曜その他の休日である場合はその前日.以下も同様とする)までに,選手に対し,契約条件を明示した書面により,その旨を通知しなければならない.
と書かれております。よって、この時期になりますと各クラブから契約の更新をしない選手の発表がされます。既に幾つかのクラブで発表がされておりますがなかには代表経験のある選手もいたりします。
個人的にはとても寂しく、かつ、辛い時期がまた来たなと思います。天皇杯で既に敗退しているクラブの選手は12月2日(土)のリーグ戦最終戦がその選手のそのクラブでの公式戦最後の試合となり天皇杯に勝ち残っているクラブの選手は最長でも元旦で途中で敗れてしまいますとその時点でそのクラブでの公式戦最後の試合となります。
こういった事情から天皇杯は契約を更新されない選手にとりましては複雑な気持ちになるのではと思います。次へのアピールの場として前向きに捉えていると嬉しいのですがこればかりは選手本人でないと分からないところだと思います。
かつて、01年に当時J2・7位でリーグ戦を終えた川崎Fが契約の更新されない選手が多くいながら天皇杯でベスト4に残り旋風を巻き起こしました。準決勝で清水に敗れましたがこの試合をTVで見ておりましたが川崎Fの選手の気持ちが伝わる試合でした。この川崎Fの活躍に対しては「リストラ選手の活躍」とも呼ばれております。清水でもプレーをしていた向島選手は清水サポーターにも挨拶を行っていたシーンはとても印象に残っております。
チームは存続していくうちに選手は必ず入れ替わります。そのチームから離れていく選手に対して感謝の意を込めて最後に暖かい拍手を贈って送り出してあげたいと思っております。
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posted by cptafpiwasaki |09:50 |
サッカー |
2006年11月28日
川崎Fのオフィシャルが更新されて07年度のサポートカンパニー募集の案内が掲載されておりました(川崎F公式より)。
最低ショップの1万円から最高はダイヤSの105万円までとなり今年のプラチナSの40万円をはるかに超える額のカテゴリまで設定するようになりました。カテゴリにより特典が異なりますので詳細は川崎F公式で確認して頂けますと幸いに思います。
03年から始まった川崎Fのサポートカンパニー制度。この特典チケットにより地元企業の経営者や社員等が等々力に足を運ぼうと思うようになりそのなかからサポーターにもなる可能性を秘めております。またそのサポートカンパニーのなかから(会社の規模的に)大きくなるところが出てくれば(大口の看板等の)スポンサーになることもあると思います。この制度は短期的にはクラブにとりましてはあまり利益にはならない戦略かもしれませんが中長期的な戦略としてはよい戦略だと思っております。
こういった少額のスポンサー制度は川崎F以外にも大宮(サポートカンパニー。05年より実施。サポートカンパニーとは別にサポートショップもあります。大宮公式より)、草津(アシストカンパニー。草津公式より)、神戸(サポートファミリー。神戸公式より)等で実施されております。
もし、地元のクラブでこういった少額のスポンサー制度がある場合にはその地元のクラブと関わることにより今までにないきっかけを作れるかもしれません。最終的には個々の経営者の判断となってしまいますが。
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posted by cptafpiwasaki |00:01 |
スポーツビジネス |
2006年11月27日
サッカーくじ「toto」のなかに「BIG]というくじがあります。「toto」そのものについてや「BIG」の概要につきましてはtotoオフィシャルサイトでご確認して頂ければと思いますがその「BIG」で日本のくじのなかでは過去最高の584,156,640円の当せん金が出ました(詳細はtotoオフィシャルサイト内、第256回BIGくじ結果のページを参照して下さい)。
当せん口数は1口のため当然当せんした方はお一人となります。そこで、この5億8,000万円以上のお金って?ということになりますがtotoの約款にも書かれておりますが所得税はかかりません(よって、住民税もかかりません)。もし、これが所得税が課税されて半分近くを税金に取られましたらくじを購入する気がおきなくなると思います。ですので、宝くじ等も非課税の措置が取られております。
ここで、非課税という措置ですが本来は課税なのですが課税の対象としてなじみにくいものや政策的な配慮から法律等で課税を禁止するというもので、そういった背景を考えますと限定的になるということがなんとなくお分かりになるかと思います(例えば、という例示にしてしまいますとその範囲が拡大されてしまう可能性があるからです)。
ちなみに92年のバルセロナオリンピック(以下「五輪」)で当時14歳の岩崎恭子選手が競泳女子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得し報奨金を得ましたが当時は非課税の規定がなく岩崎選手本人には一時所得として課税され、かつ、お父様(でよろしいかと思います)としましては扶養親族が1人外れて普段より高い税金を納めていたということになりました。現在は改正されておりますので報奨金を得た選手は税金が課されることなく全額がその報酬を得た選手にいくことになりました。
92年当時、自分は税理士の受験生をしておりこういったところからもスポーツとお金に関することに興味を更に持つようになりました。
話をtotoのことに戻しますがこの当せんをきっかけにして購入される方が増えるかどうかにつきましは注目していきたいと思っております。toto約款の第1条の目的には「スポーツ振興投票は、スポーツの振興に寄与することを目的として行なわれるものです。」(totoオフィシャルサイトより)と書かれております。その目的を果たせるかということという観点からでありますが。
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posted by cptafpiwasaki |10:39 |
スポーツとお金 |