2011年01月03日
優勝争い、そしてシード権とも大混戦となりました第87回箱根駅伝の復路でしたが早稲田大学が6区で3連覇を狙う東洋大学を捕えその後はリードを許さない展開でレースは進みましたが東洋大学も大きく離されずに追撃していったためにレースは非常に盛り上がりました。
しかしながら早稲田大学は7区以降はリードを許さずにそのまま大手町のゴールに飛び込み18年ぶり13回目の総合優勝を果たしました。
2位の東洋大学は総合優勝を果たした早稲田大学とは21秒差で過去最短だったそうです。それだけ緊迫したレースでした。
一方のシード権争いでは最後の最後で日本体育大学、青山学院大学、國學院大學、そして城西大学の4校で3つの椅子を賭けての最後の戦いとなりました。
ゴール手前で國學院大學の選手がコースを誤ってしまうアクシデントが発生しました。しかし、1年生の寺田夏生選手は最後の最後で城西大学を抜き國學院大學史上初のシード権獲得となりました。
城西大学はわずか2秒差でシード権獲得ならず。これも過去最少とのことで出場校の差は殆どないということが言えます。
11位の城西大学以下の大学は今年の予選会を勝ち抜く必要がありますが順天堂大学、法政大学、大東文化大学、国士舘大学、亜細亜大学等の実力校もおりますので厳しい予選会になるのではと感じております。
今年も素晴らしいレースを見ることが出来ました。また来年も素晴らしいレースを見たいと思っております。
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posted by cptafpiwasaki |14:07 |
箱根駅伝 |
2011年01月02日
今大会は母校である亜細亜大学が残念ながら予選会を突破することが出来なかったため個人的にはやや寂しい大会となりました。
かつての常連校と言えども本大会に出場出来なくなった箱根駅伝。近年常連校以外に新興校と呼ばれる大学やかつて常連校と呼ばれる大学が力を入れてきました。これにはやはり高視聴率のTVの影響もかなりあるのではと感じてきております。
さて、レースですが、往路の今日、学連選抜の1区が亜細亜大学の浜崎達規選手でした。4年生である浜崎選手は最後の箱根駅伝とました。7位で松陰大学の梶原有高選手に襷をつなぎました。学連選抜は往路19位5時間41分24秒でしたが10位の日本体育大学が5時間36分19秒と5分5秒の差ですのでまだ10位までの可能性は秘めていると思います。
19位の学連選抜と10位の日本体育大学とのタイム差が5分5秒ですが、首位の東洋大学と18位中央学院大学とのタイム差も9分30分秒でまれにみる混戦となってきました。
往路優勝の東洋大学はエース柏原竜二選手の回想で逆転をして往路優勝(往路は3連覇)をしましたが2位となりました早稲田大学の猪俣英希選手、3位の東海大学の早川翼選手の粘りも光りました。
その他の区間では4区の帝京大学の西村知修選手の区間賞が光りました。
また、所謂「ごぼう抜き」もよく見られました。それにより順位が大きく変動していきましたが最後は総合力がものを言うのも箱根駅伝かと思います。
復路の5人の選手の安定した力が優勝やシード権獲得に大きくつながるかと思います。今日の往路は大きなブレーキがなかった感じがしますが明日の復路も大きなブレーキがなく、そして繰り上げスタートもなるべく少なく最後まで母校の襷1本で10区間つないで欲しいと願っております。
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posted by cptafpiwasaki |16:38 |
箱根駅伝 |
2010年01月03日
第86回箱根駅伝復路は往路首位の東洋大学が堅実な走りで襷をつなぎ復路優勝は駒澤大学に譲ったものの2年連続の総合優勝を果たしました。
総合2位には復路優勝を果たした駒澤大学が入りました。総合5位には東京農業大学が入り14年ぶりのシード権獲得。総合6位には城西大学が7回目の出場で初のシード権獲得。そして総合8位には青山学院大学が入り41年ぶりのシード権獲得となりました。
その一方で出雲と全日本を制し3冠を狙った日本大学は15位でシード権を手放すことになりました。
初のシードとなりました城西大学は昨年無念の棄権となりましたが8区で石田亮選手が区間2位の力走が光ったと感じました。途中でライバル校に追いつかれるシーンもありましたが最後は気力で抜き返しました。9区への襷リレーで襷を渡した後には倒れ起き上った後には涙を流しておりました。2年分の思いが詰まっていたのだと感じました。
10区では6区の一斉スタート以外では初めての繰り上げスタートが行われました。4年前に総合優勝を果たした亜細亜大学でした。最終10区は母校の襷で走ることが出来ますが汗と思いが詰まった襷をつなぐことが出来ずに9区を走った船村真也選手は涙、涙でした。その涙も含まれたスクールカラーの緑にスカイブルーが縁取られた襷は来年以降に受け継がれていくものと思われます。
今年も多くのドラマがあった箱根駅伝ですが、もう来年に向けての戦いが始まっております。特にシード権を逃した学校は秋の厳しい予選会が待っております。その厳しい予選会を勝ち抜いた学校とシード権を獲得した学校との熱い戦いが来年も見れるかと思いますと今からとても楽しみであります。
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posted by cptafpiwasaki |15:44 |
箱根駅伝 |
2010年01月02日
第86回箱根駅伝の往路が今日開催され1区から4区までは明治大学が首位を走り前回総合優勝の東洋大学は7位で5区への襷リレーをしました。
東洋大学のエース・2年生の柏原竜二選手は落ち着いた走りで序盤を駆け抜けました。距離が長いだけに飛ばさなくても大丈夫と判断したのでしょうか。13キロ弱で明治大学を捕えると後は独走態勢に入り自身の持つ区間新記録を更新し東洋大学に往路2連覇をもたらしました。
2位には山梨学院大学が入り首位東洋大学との差は3分36秒ですので充分に逆転は可能です。4区まで首位でした明治大学は6位に9位には青山学院大学が入りました。
中継の最後のほうに19位亜細亜大学の主将山中宣幸選手が少しふらつきながら走っておりましたが最後の気力を振り絞りゴールに入りました。
近年駅伝に力を入れる大学が増えかつての常連と呼ばれる大学がシード権を失ったり本大会に出場出来ないということも出てきました。その一方で新たに本大会に出場してくる大学や明治大学や青山学院大学のように復活してくる大学も出てきました。
ただ、近年は箱根で燃え尽きないように給水を設ける等選手の将来についても考えるようになってきましたのでこれから日本の中距離から長距離の選手の層が熱くなってくるのではと感じております。
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posted by cptafpiwasaki |14:29 |
箱根駅伝 |
2009年01月03日
今日の復路は6区で早稲田大が逆転し7区まで首位を保つものの8区で東洋大に再逆転しそのまま大手町へ飛び込み初の総合優勝を手にするとともに復路も制し完全制覇となりました。
早稲田大は2位となり古豪・明治大は8位となり久々のシード権獲得、そして学連選抜は昨年に引き続き10位以内を確保しました。その一方で駒澤大がシード落ちとなり明暗はくっきりと分かれました。また、城西大の棄権は残念なニュースでした。
箱根駅伝が完全放送され「風物詩」となるようになり各大学も力の入れようも変わってきたと思います。常連校は出場を途切れないように、そ新鋭校は出場権、そしてシード権獲得へ。また、古豪と呼ばれるところは復活へというように。
全体のレベルは上がり区間新記録もよく出るようになった反面棄権も増えてきた感じもします。15キロ地点での給水をするようになりましたがまだ課題がありそうな気がします。世界で戦える選手が「箱根」からたくさん出るようになると更に嬉しくなり陸上への注目も高まると思います。
最後に母校・亜細亜大は最終10区で追い上げ16位となりましたが序盤からの出遅れが響いたのかシード権確保とはなりませんでした。今年は厳しい予選会からの戦いとなります。上述の通り参加校の力の入れようも変わってきた感じもしますので予選会突破も難しくなってきておりますが「一人一役」の精神で来年の本選の出場権を得て欲しいと願っております。
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コメント及びTBは誠に勝手ながら止めさせて頂きました。こちらも併せて参照して下さい。
posted by cptafpiwasaki |19:22 |
箱根駅伝 |