2010年08月25日
今月の初旬にスポーツに関係する方が集まる場に当方も参加させて頂きそのときにこの書籍が出ることを知りました。
まずはカバーですが、著者であります家本政明氏とイングランド代表のルーニー選手が鮮やかに写っておりとてもインパクトがあります。また、現役の審判が書かれた書籍はあまりないかと思いまして興味を持ちました。
スタジアムで主審が紹介されるとスタジアムがざわめく時があったりしますがかつての家本氏はその1人だったのではと感じております。ただ、審判は試合後にコメントすることが出来ません。「そうではない」と思っていたとしましても反論の場がないということである意味辛い立場だなと改めて感じました。
その家本氏ですが、ウェンブリーで笛を吹くまでに相当のご苦労があったかと思いますが周りの方々の支えがあったのは非常に大きかったのではと感じましたが家本氏が自分というものをしっかりと磨き続けてきたということも周りが支えるようになったのではと感じました。
審判という職業についてですが、家本氏は選手を経験(但し、プロの経験んではない)しているだけに選手の目線を持つレフェリングが出来るのでその点はアドバンテージ、ビジネスでいうブランドと呼べるところがあると感じました。
スタジアムで観戦しておりますと主審の表情は分かりませんがTVのモニターを通じて観戦をしたときの家本氏の「笑顔」が多く、これは家本氏が意識的に行っているのだなと感じました。
お金の面ではプロフェッショナルレフェリーは審判をすることによりお金をもらえ生活が出来ますが国際主審は年齢制限があり、場合によっては年齢制限前に後進に譲らなければならない場合もあります。国内でのレフェリングも50歳位までかと思いますのでその後のライフプランニングはとても難しいと感じております。
個人的にはサッカー好きの方はもちろん、現役のJリーガー等にも読んで欲しい1冊だと感じました。
税理士・FP岩崎 篤の詳細プロフィール等は公式Websiteへどうぞ。公式Website内「起業家のためのライフ&ビジネスプラン講座」が新たに追加されました。
税理士・FP岩崎 篤への業務の依頼や取材、お問い合わせ等は問い合わせページからお願い致します。
「さむらいコピーライティング道」にインタビューが掲載されております。
posted by cptafpiwasaki |20:26 |
スポーツに関する書籍等 |
2010年03月21日
日付が変わり今日開幕する第82回選抜高校野球(以下「選抜」)。それに合わせた訳ではありませんが先程まで岩崎夏海氏の「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読んでおりました。
最初に知ったのは電車の広告で表紙を見たときには自分が読む本かな?と思っておりましたがあるTVで岩崎夏海氏が出ている番組を見て岩崎夏海氏が男性であることが分かり、また、この本を読んでみようと思うようになり確定申告期間中に取り寄せをしておいておりました。
「ドラッカーを読むにはちょっと」と思っている方でもこの本であれば入りやすいためドラッカーに進むきっかけになるかもしれません。
逆に高校野球のほうも周りの方々のご支援により選抜や夏の選手権大会が開催出来ます。その周りの方々に対して感謝の気持ちを持ちながら選手は憧れの地甲子園で全力でプレーをして欲しいと願っております。
甲子園は高校野球では3年前の選抜で行きました(当時の観戦記はこちらになります)が本当に素晴らしいスタジアムでまた行きたいスタジアムの1つです。
最後にこのエントリーのきっかけとなりました今回の書籍の筆者であります岩崎夏海氏に感謝の意を申し上げます。
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posted by cptafpiwasaki |00:01 |
スポーツに関する書籍等 |
2010年03月20日
昨年12月18日に時事通信社から発行されました小寺昇二様の「スポーツマネジメント最前線 スポーツの窓から、企業経営や地域が見えてくる」を読みました。
かなり前からこの本の存在を知っておりましたが繁忙期に突入してしまいなかなか読破することが出来ませんでした。
この書籍は時事通信社「時事ドットコム」に掲載されております「スポーツマネジメントの眼」(09年5月8日付から同年10月30日付)を、再構成されたものであります。よって、全てではないかと思いますが
25個のテーマにそれぞれスポーツマネジメント、特に財務の面で精通しております小寺様の鋭い視点でコラムが展開されております。スポーツに関心がある方は実際の事例からコラムが展開されておりとても読みやすい書籍だと思いますしスポーツに関心がない方でもビジネスで関わっている方にはとても参考になる書籍だと感じました。
最後の【スポーツマネジメント最前線】の終わりのほうにこう書かれております。
この構造変化の時代に自分が属している会社や組織が盤石であるという方は少ないでしょう。、拙書やこのコラムで主張してきたことは、スポーツの分野だけに適用することではなく、「マネジメント」や「戦略」と言った言葉を仲立ちとして、皆さん自身の属する会社や組織にも適用するものであると思います。皆さん自身が「情熱」を持ち、「知性」を武器に、皆さん自身の環境をより良く変えていくこと-そうしたものこそが、私たちの子供の世代に「希望」を与えることに繋がるのではないでしょうか。これが私からの最後のメッセージです。
時間を置いて何度も読み返し自分自身の「戦略」等に役立てていこうと思っております。
最後にこのエントリーのきっかけとなりました今回の書籍の筆者であります小寺昇二様に感謝の意を申し上げます。
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posted by cptafpiwasaki |19:50 |
スポーツに関する書籍等 |
2009年03月08日
このブログで出版された書籍について初めてエントリーしますがこのブログの読者はスポーツビジネスについて関心が高い方も多いかと思いますので今後は自分が読んでいる書籍等についてもご紹介していこうと思っております。
今月2日(月)に日本経済新聞出版社から「実践 スポーツビジネスマネジメント ―劇的に収益を高めるターンアラウンドモデル―」というタイトルの書籍が出版されました。
著者はかつての千葉ロッテマリーンズ経営企画室長で多摩大学大学院客員准教授の小寺昇二氏であります。
ターンアラウンド(事業再生)につきましては業務でに携わっている方もそれなりにいると思います。自分自身も具体的には書けませんがこの手の業務に全く関わっていない訳ではありません。そういった意味でも手にする前からこの書籍について関心がありました。
この書籍を読み終えての感想ですが、タイトルを見てお分かりかと思いますがプロ野球の球団等が収益力を高めるためのターンアラウンドについて書かれておりますが上述の通り自分自身も現状の業務でそれなりに関わりがあり参考になる書籍だと感じましたし一般のビジネス書としても充分読める書籍だと感じました。
ところどころで出てきますケーススタディでは筆者が千葉ロッテマリーンズで行ってきたことが書ける範囲内で書かれておりました。プロ野球の球団やJリーグクラブのなかで業務をしたことのない自分に取りましてはとても惹かれるものがありました。筆者の赴任初日の挨拶のところはある程度上のポジションで転職される方等にはとても参考になるところだと感じました。
金融・財務系の業務に現在就いていてスポーツ業界に興味・関心がある方はなかなかスポーツ業界に参入出来ないのではと思う方もいるかもしれませんがこの1冊を読みますと勇気が湧いてくるのではと思います。スポーツマネジメントスクールが4月から多摩大学大学院で開講されますのでこの書籍とスポーツマネジメントスクールの受講で夢に近づくかもしれません。
いろいろと書きたいところでもありますが実際に手にされたほうがよろしいかと思いますのでご紹介はこの程度で止めさせて頂きます。
最後にこのエントリーのきっかけとなりました今回の書籍の筆者であります小寺昇二様に感謝の意を申し上げます。
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コメント及びTBは誠に勝手ながら止めさせて頂きました。こちらも併せて参照して下さい。
posted by cptafpiwasaki |23:06 |
スポーツに関する書籍等 |