2007年01月03日
箱根駅伝(往路)
日付が変わりまして昨日の往路は順天堂大学が5区の山登りで「山の神」の異名を取る今井選手の区間新の快走で東海大学を逆転して往路優勝を果たしました。 今井選手が前に走る選手をドンドン追い抜き首位に立ちそれ以降も後続を放していく姿には正直驚きました。4分の差を16キロで抜き去りましたが東海大学の選手も悪い走りではなかったと思います。 この5区と6区はスペシャリストの区間とも呼ばれております。平坦なトラックではなかなか芽が出なかった選手も箱根駅伝の場合にはこういったスペシャリスト区間で芽が出てくる選手も出てきます。そういったところにも箱根駅伝の面白さもあると思います。 以前は「伴走者」があったり給水がなかったりしましたが選手の強化、体調管理の面から少しづつ変わった点があります。これも今後の陸上界を考えてのことでよいことだと思います。また、今年から関東学連選抜に順位が付くようになりました。オープン参加だと思っておりましたがこの変更もとてもよかったと思います。 往路の最後では国士舘大学に抜かれ往路20位となってしまいましたが伝統の箱根駅伝の歴史に名を残せるようになり選手にとりましていい思い出になったと思います。復路の選手は8時10分の一斉スタートとなりますが襷を10区までつないで欲しいと思っております。 この学連選抜のメンバーに入った選手が母校に帰り箱根駅伝の素晴らしさを伝えることにより最終的には学生陸上界の底辺が拡大すると思います。出場校数の増加と学連選抜制度は運営側のご苦労は相当増えたかもしれませんが陸上界の普及を考えた場合にはよい選択だったのではと思っております。 後7時間弱で復路がスタートします。優勝を狙う大学、シードを目指す大学等目標はさまざまだと思いますがその目標に向かって頑張って最後まで母校の襷をつなげて欲しいと思います。母校である亜細亜大学は連覇はやや厳しくなりましたが昨年の覇者としての意地を見せて最後まで母校の襷をつなげて大手町に帰って欲しいと思っております。
コメントをされる場合には予めこちらを参照して下さい。なお、TBは誠に勝手ながら止めさせて頂きました。 また、一部加筆修正を致しました。 税理士・FP岩崎 篤の詳細プロフィール等はこちらとなります。
posted by cptafpiwasaki |00:44 |
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